記録ID: 2783217
全員に公開
ハイキング
大峰山脈
日程 | 2020年12月06日(日) [日帰り] |
---|---|
メンバー | |
天候 | 快晴 |
アクセス |
利用交通機関
林道吉野大峯線と林道吉野槇尾線との交わるところから少し南に入ったところで、路肩の広くなっているところに駐車させてもらいました。
車・バイク
当初は吉野大峯線で五番関トンネルまで行くつもりでしたが、12月25日まで通行止です。奈良県道路規制情報には載っていませんでしたが、帰宅後調べると川上村HPには載っていました。一個一個の市町村HPをチェックしないといけないんですね。。。 往路はナビが吉野大峰線を示して、こんな観光地の真ん中を突っ切るのかとびっくり。復路はナビに逆らい吉野槙尾線を利用しました。
経路を調べる(Google Transit)
|
地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
表示切替:
コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
●服装
・上半身:スキンメッシュ+長袖中厚手メリノウールTシャツ+フロウラップフーディ。インサレーション持って行くも使わず。ネックウォーマーと手袋は着用。
・下半身:コアノパンツ。タイツ等なしで十分。日が射しているときはベンチレーション開放できて、暑くならずよい。
・靴:スカルパ キネシスプロGTXで初の山歩き。これまでの靴の癖で紐をきつく締めると、踵やら足首の屈曲部やらが痛い。序盤は何度も靴紐の締め方を調整した。これは緩めに締めてちょうど良いと分かった、というか、昔の靴に比べて少しの力で締まるように改善されているということか。
●水
・水400mL、湯500mLを持参。どちらも100mLくらいずつ飲んだ。
・上半身:スキンメッシュ+長袖中厚手メリノウールTシャツ+フロウラップフーディ。インサレーション持って行くも使わず。ネックウォーマーと手袋は着用。
・下半身:コアノパンツ。タイツ等なしで十分。日が射しているときはベンチレーション開放できて、暑くならずよい。
・靴:スカルパ キネシスプロGTXで初の山歩き。これまでの靴の癖で紐をきつく締めると、踵やら足首の屈曲部やらが痛い。序盤は何度も靴紐の締め方を調整した。これは緩めに締めてちょうど良いと分かった、というか、昔の靴に比べて少しの力で締まるように改善されているということか。
●水
・水400mL、湯500mLを持参。どちらも100mLくらいずつ飲んだ。
コース状況/ 危険箇所等 | 今回の登山口には登山届ポストはなし。 コース上には道迷いしそうなところはなし。概ねなだらか、穏やかなコース。 登山口〜四寸岩山:序盤急登あり。特に危険個所はなし。 四寸岩山〜二蔵宿小屋:途中、林道を横切る。特に危険個所なし。 二蔵宿小屋〜五番関(奥駆道):急なところあり。少しだけ岩登り要素あり。 五番関〜二蔵宿小屋(在来道):崩落個所あり。石がころころと上から落ちてきました。 |
---|---|
過去天気図(気象庁) |
2020年12月の天気図 [pdf] |
装備
個人装備 | 靴 靴下 ベースレイヤー ミッドレイヤー パンツ 帽子 レインウェア レジ袋 ソフトシェル グローブ オーバーグローブ ネックウォーマー ザックカバー ゲイター シェルター 笛 モバイルバッテリー 予備電池 下山後に着るもの 箸 サーモス ナルゲンボトル トートバッグ ヘッドランプ サングラス ウエットティッシュ タオル 行動食 ファーストエイド 鈴 フィルター ゴミ袋 ゴミ用のジップロック トイレットペーパー 携帯トイレ ナイフ カメラ 財布 iPhone 登山地図 地形図 計画書 コンパス |
---|---|
備考 | 意外とのどが渇いた。夏場と同様にショルダーハーネスに水用のホルダーをつけておけばよかった。 |
写真
感想/記録
by sho1974
交通規制を事前に調べたつもりが不十分で、当初目指した五番関トンネルには到達できず。別の登山口から歩いて五番関を目指すことにした。
初投入の靴をならすには良いコースだったかも。急登も岩もちょっとずつあって、長くは続かず、穏やかな道が多いコースだった。大天井ヶ岳を通る奥駆道と、在来道とがあって、プチ周回のような感じもよかった。
快晴で遠くまで見ることのできる日だったので、もっと眺望の良いところに行けたら良かったぁという思いはあり。
しかし、これまで歩いたことのないところを歩けたので、ちょっとずつ奥駆道をつなげていくことができたらとも思う。
花粉が飛び始めるまでもう少し歩きに行きたい。でも、その前にスキーシーズンが来てしまうか。
初投入の靴をならすには良いコースだったかも。急登も岩もちょっとずつあって、長くは続かず、穏やかな道が多いコースだった。大天井ヶ岳を通る奥駆道と、在来道とがあって、プチ周回のような感じもよかった。
快晴で遠くまで見ることのできる日だったので、もっと眺望の良いところに行けたら良かったぁという思いはあり。
しかし、これまで歩いたことのないところを歩けたので、ちょっとずつ奥駆道をつなげていくことができたらとも思う。
花粉が飛び始めるまでもう少し歩きに行きたい。でも、その前にスキーシーズンが来てしまうか。
お気に入り登録-人
拍手した人-人
訪問者数:339人
この記録に関連する本
この記録に関連する登山ルート
この場所を通る登山ルートはまだ登録されていません。
登山 | 登山用品 | 山ごはん | ウェア | トレイルラン |
トレッキング | クライミング | 富士山 | 高尾山 | 日本百名山 |
コメントを書く
ヤマレコにユーザ登録する
この記録へのコメント