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Yamareco

記録ID: 2785520
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

バリエーションルートで丹沢大山へ(見城、日向山、梅の木尾根コース)

2020年12月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:17
距離
14.2km
登り
1,349m
下り
1,350m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:50
休憩
1:27
合計
8:17
7:33
7:36
7
7:43
7:43
12
7:55
7:57
10
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0
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ゴール地点
大山山頂でランチです。
天候 晴れのちくもり
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【駐車場】
 広沢寺温泉駐車場(無料)
 水道がありますので、靴を洗うことも可能

【トイレ】
 広沢寺温泉駐車場に綺麗なトイレがあります。
 登山中は、山の神トンネンル手前、不動尻の手前と大山の山頂にトイレがあります。(山頂のトイレは冬季使用が出来ません。)
コース状況/
危険箇所等
◆広沢寺温泉P〜見城山
 広沢寺温泉駐車場を出発するとすぐに愛宕社へ登る階段が出てきますので、階段を上り社まで登ったら右手方向に進むと鹿柵がありますので、鹿柵を越えて見城山を目指します。
 見城山までは綺麗に整備された急傾斜な階段、急傾斜な木の根の階段を登って行きます。
 スタート直後から急傾斜となりますので、ゆっくり歩きましょう。

◆見城山山頂
 見城山山頂は展望が良いわけではありません、山頂の看板は一応置いてあります。
 たぶん、分岐の手前の方が景色は良いかと思います。
 なお、日向山方面に向かうには分岐まで一度戻る必要がありますので気をつけましょう。

◆見城山〜日向山
 山頂手前の分岐まで戻り、日向山に向かいます。
 見城山から七曲峠まで一気に下り、日向山まで急傾斜の階段を登り返します。
 ルート的には分岐までちゃんと戻って歩き出せば難しい所はありません。

◆日向山山頂
 日向山山頂も展望がありません、山頂の看板と社があります。

◆日向山〜浄発願寺分岐
 日向山から十文字分岐まで一気下り、少し登ると梅の木尾根に入ります。
 梅の木尾根に入ると少し緩やかな尾根道を登り、急傾斜のアップダウンを繰り返すと浄発願寺分岐に到着します。
 浄発願寺分岐にはベンチが設置されていますので、一休みするには良い場所です。

◆浄発願寺分岐〜二ノ沢ノ頭
 浄発願寺分岐を二ノ沢ノ頭に向かいますが、看板の案内のない方向に進みます。
 看板の裏手方向に登山道がありますので、そちらに進んで下さい。
 ここからは更に急傾斜な尾根道を登ります。
 今回は紅葉が綺麗に紅葉していました。

◆二ノ沢ノ頭〜大沢分岐
 二ノ沢ノ頭から大沢分岐へは小さい看板が示す右手方向に進んでください。
 直進出来そうな道がありますが、作業道ではないかと思います。
 この辺りは少し分かりにくいので慎重に進みましょう。
 大沢分岐までは木の根が多い尾根を歩き、途中に細尾根の岩場が出てきます。
 少し荒れた急傾斜の尾根道を登り切ると大沢分岐に到着します。

◆大沢分岐〜鍵掛
 大沢分岐から少し下ってからは鍵掛まで木の根の多い尾根道を登ります。
 鍵掛の分岐は大変分かりにくくなっています。
 登ってきた道を直進しそうになりますが、大きく右手に折れて大山を目指しましょう。
 鍵掛には一応小さな看板が木に取り付けてありました。
 ここを直進するとモノレールが出てくるそうです。(今回確認はしておりません。)

◆鍵掛〜梅の木尾根分岐
 鍵掛を出発すると一度一気に下り、その後もアップダウンを繰り返しながら細い尾根道を歩きます。
 梅の木尾根分岐の少し手前からは傾斜が一気に険しくなり、土が大変滑りやすかったです。
 下りに使う場合は注意が必要だと思います。

◆梅の木尾根分岐〜不動尻分岐
 梅の木尾根分岐からは不動尻からの登山道に合流します。
 細尾根を越えると、緩やかな尾根道と急傾斜の階段を交互歩き、分岐手前は急傾斜の階段を一気に登ります。
 階段に気を取られていると木に頭をぶつけますので注意しましょう。
 分岐手前の最後の登りかなりキツイので頑張りましょう。

◆不動尻分岐〜大山
 不動尻分岐からは見晴方面からの登山客がと山頂から見晴方面に下る登山客で一気に混雑します。
 ここまでは基本的に静かに歩けますが、ここからは大変人気の山となります。
 大山までは急傾斜の多少段差の大きい階段を延々と登っていきます。
 山頂手前でご神木を見ることが出来ます。

◆大山山頂
 大山の山頂は大変広く、阿夫利神社の奥宮、茶屋、トイレ等があります。
 ただ、人も多いのでゆっくりランチとなると場所を選ぶ必要があるかもしれません。
 展望は、相模湾等を一望でき、視界が良ければスカイツリー等も見ることが可能です。
 トイレの裏手に回ると富士山や塔ノ岳、丹沢山等を望むことができます。
 今回は残念ながら富士山を望むことは出来ませんでした。

◆大山〜不動尻分岐
 不動尻までの下りは基本的に木の階段を下っていきますが、泥がついていて木が良く滑ります。
 転倒に注して慎重に下りましょう。

◆不動尻分岐〜不動尻三峰分岐(唐沢峠)
 不動尻分岐を過ぎると一気に人が居なくなりますので、静かに下ることが可能です。
 不動尻分岐を出発すると急傾斜の階段となりこちらは先ほどよりも一段と滑ります。
 一歩一歩慎重に下りましょう。
 梅の木尾根分岐から先は、細尾根のザレ場となってきます。
 唐沢峠手前は急傾斜でザレた登山道となりますので、このあたりも気をつけて下りましょう。
 唐沢峠から不動尻三峰分岐までは一端登り返します。

◆不動尻三峰分岐〜不動尻
 不動尻三峰分岐から不動尻までは急傾斜で良く滑る登山道となります。
 途中まで泥で滑り、途中からはザレ場に落ち葉が詰まって良く滑ります。
 不動尻手前の下りは細くトラバース気味になっていますのでここも気をつけて下りましょう。
 不動尻手前に新たに階段が設置されていました。
 不動尻に到着と気を抜いていたので、新しく設置された階段で転びました。

◆不動尻〜広沢寺温泉P
 舗装された林道をを歩きます。
 石がゴロゴロしていますので、石を踏まないように気をつけて歩きましょう。
 また、山の神トンネルは日が入っていないと真っ暗になりますので、ヘッドライト等を準備して通りましょう。
 真ん中あたりで真っ暗になり平衡感覚がおかしくなります。
 山の神トンネルを越えると、広場となり仮設トイレが設置されています。
 その後も舗装された林道を歩き、ゲートを越えて更に進むと広沢寺温泉駐車場に到着します。
その他周辺情報 【日帰温泉】
 中屋旅館
 〒243-0121 神奈川県厚木市七沢2750
 TEL:046-248-0008
 URL:http://www.nakayaryokan.com/
 日帰り入浴 1000円/大人(モンベルカードで100円引き)
 営業時間 11:00〜19:30
広沢寺温泉駐車場です。
奥にあるのがトイレです。
2020年12月06日 06:49撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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12/6 6:49
広沢寺温泉駐車場です。
奥にあるのがトイレです。
広沢寺温泉駐車場です。
2020年12月06日 06:52撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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12/6 6:52
広沢寺温泉駐車場です。
車道を進みます。
2020年12月06日 06:53撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 6:53
車道を進みます。
愛宕社の階段を登ります。
2020年12月06日 06:53撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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愛宕社の階段を登ります。
愛宕社を見たら右側に進みます。
2020年12月06日 06:54撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 6:54
愛宕社を見たら右側に進みます。
こんな感じの登山道です。
2020年12月06日 06:54撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 6:54
こんな感じの登山道です。
鹿柵をくぐります。
2020年12月06日 06:55撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 6:55
鹿柵をくぐります。
急な階段を登ります。
2020年12月06日 06:59撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 6:59
急な階段を登ります。
整備された登山道を登ります。
2020年12月06日 07:13撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 7:13
整備された登山道を登ります。
町がよく見えます。
2020年12月06日 07:32撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 7:32
町がよく見えます。
見城山まで最後の登りです。
2020年12月06日 07:32撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 7:32
見城山まで最後の登りです。
分岐に到着です。
ここから少し入ると山頂です。
2020年12月06日 07:34撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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分岐に到着です。
ここから少し入ると山頂です。
山頂の案内板
2020年12月06日 07:35撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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山頂の案内板
山頂の看板
2020年12月06日 07:35撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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山頂の看板
日向山に向かいます。
一気に下ります。
2020年12月06日 07:40撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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日向山に向かいます。
一気に下ります。
七曲峠に到着です。
2020年12月06日 07:43撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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七曲峠に到着です。
登り返します。
こんな階段を沢山登りました。
2020年12月06日 07:51撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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登り返します。
こんな階段を沢山登りました。
日向山に到着です。
2020年12月06日 07:56撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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日向山に到着です。
一応記念撮影
2020年12月06日 07:56撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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一応記念撮影
また下ります。
2020年12月06日 08:06撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 8:06
また下ります。
十字路に到着です。
2020年12月06日 08:08撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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十字路に到着です。
ここから梅の木尾根らしい。
2020年12月06日 08:16撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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ここから梅の木尾根らしい。
気持ちの良い尾根を歩きます。
2020年12月06日 08:17撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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気持ちの良い尾根を歩きます。
急傾斜の階段を登ります。
2020年12月06日 08:31撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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急傾斜の階段を登ります。
こんな尾根道を歩きます。
この辺りは広尾根でした。
2020年12月06日 08:40撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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こんな尾根道を歩きます。
この辺りは広尾根でした。
日が昇って暖かくなってきました。
2020年12月06日 08:42撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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12/6 8:42
日が昇って暖かくなってきました。
アップダウンを繰り返します。
2020年12月06日 08:50撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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アップダウンを繰り返します。
もう少しで浄発願寺分岐です。
2020年12月06日 08:52撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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もう少しで浄発願寺分岐です。
浄発願寺分岐に到着です。
この看板の裏側に進むと大山方面となります。
2020年12月06日 08:54撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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浄発願寺分岐に到着です。
この看板の裏側に進むと大山方面となります。
ベンチが設置されています。
この手前にもベンチがあります。
2020年12月06日 08:55撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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ベンチが設置されています。
この手前にもベンチがあります。
ここから傾斜が一気に厳しくなります。
2020年12月06日 09:02撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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ここから傾斜が一気に厳しくなります。
もみじが綺麗に紅葉していました。
2020年12月06日 09:07撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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もみじが綺麗に紅葉していました。
もみじが綺麗に紅葉していました。
2020年12月06日 09:07撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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もみじが綺麗に紅葉していました。
こっちは真っ赤でした。
2020年12月06日 09:16撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 9:16
こっちは真っ赤でした。
木の根の階段です。
梅の木尾根はこんな感じが多かったです。
2020年12月06日 09:16撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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木の根の階段です。
梅の木尾根はこんな感じが多かったです。
こちらも綺麗に紅葉しています。
2020年12月06日 09:18撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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こちらも綺麗に紅葉しています。
梅の木尾根もみじの紅葉が丁度良かったです。
2020年12月06日 09:18撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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梅の木尾根もみじの紅葉が丁度良かったです。
二ノ沢ノ頭手前です。
2020年12月06日 09:19撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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二ノ沢ノ頭手前です。
二ノ沢ノ頭です。
右側に歩きます。
左側にも行けそうですが右に進んで下さい。
2020年12月06日 09:21撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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二ノ沢ノ頭です。
右側に歩きます。
左側にも行けそうですが右に進んで下さい。
小さい看板の方向に進みます。
2020年12月06日 09:21撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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小さい看板の方向に進みます。
こんな感じの登山道が続きます。
2020年12月06日 09:25撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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こんな感じの登山道が続きます。
思っていたより樹林帯でなく明るい登山道でした。
2020年12月06日 09:29撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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思っていたより樹林帯でなく明るい登山道でした。
目指す大山が見てきました。
2020年12月06日 09:30撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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目指す大山が見てきました。
この辺りが細尾根で岩がゴロゴロしています。
2020年12月06日 09:32撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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この辺りが細尾根で岩がゴロゴロしています。
岩に苔がついて少し滑りますので気をつけて歩きましょう。
2020年12月06日 09:33撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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岩に苔がついて少し滑りますので気をつけて歩きましょう。
大山をはっきりと見ることが出来ます。
2020年12月06日 09:33撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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大山をはっきりと見ることが出来ます。
大沢分岐前です。
2020年12月06日 09:35撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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大沢分岐前です。
大沢分岐に到着です。
2020年12月06日 09:39撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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大沢分岐に到着です。
一端下って
2020年12月06日 09:41撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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一端下って
登り返します。
2020年12月06日 09:46撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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登り返します。
鍵掛に到着です。
ここが一番分かりにくいです。
この杭の方向へ進みます。
2020年12月06日 09:50撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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12/6 9:50
鍵掛に到着です。
ここが一番分かりにくいです。
この杭の方向へ進みます。
鍵掛の看板です。
2020年12月06日 09:52撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 9:52
鍵掛の看板です。
登ってきてそのまま直進したくなりますが、右に折れて下さい。
一応立ち入り禁止の看板があります。
2020年12月06日 09:51撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 9:51
登ってきてそのまま直進したくなりますが、右に折れて下さい。
一応立ち入り禁止の看板があります。
更に尾根を歩きます。
2020年12月06日 09:58撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 9:58
更に尾根を歩きます。
傾斜が厳しくなってきました。
2020年12月06日 10:00撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 10:00
傾斜が厳しくなってきました。
この辺は大変よく滑りました。
登るの結構多変でした。
2020年12月06日 10:01撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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12/6 10:01
この辺は大変よく滑りました。
登るの結構多変でした。
三峰山がよく見えます。
下の方はまだ紅葉しています。
2020年12月06日 10:02撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 10:02
三峰山がよく見えます。
下の方はまだ紅葉しています。
こんな感じの細い尾根を登ります。
2020年12月06日 10:02撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 10:02
こんな感じの細い尾根を登ります。
何の糞でしょうか?
同じ場所に何度糞をしているので縄張り主張でしょうか?
2020年12月06日 10:04撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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12/6 10:04
何の糞でしょうか?
同じ場所に何度糞をしているので縄張り主張でしょうか?
この辺りも傾斜が厳しかったです。
2020年12月06日 10:05撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 10:05
この辺りも傾斜が厳しかったです。
あと少しで分岐に出そうですがこの辺りも傾斜が厳しいです。
2020年12月06日 10:13撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 10:13
あと少しで分岐に出そうですがこの辺りも傾斜が厳しいです。
梅の木尾根分岐に到着です。
2020年12月06日 10:23撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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12/6 10:23
梅の木尾根分岐に到着です。
無事に登ってきました。
お疲れさま。
2020年12月06日 10:25撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 10:25
無事に登ってきました。
お疲れさま。
ここからはいつものルートなので安心して登って行きます。
2020年12月06日 10:27撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 10:27
ここからはいつものルートなので安心して登って行きます。
唐沢峠から不動尻分岐までは尾根歩きが気持ちよいです。
2020年12月06日 10:39撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 10:39
唐沢峠から不動尻分岐までは尾根歩きが気持ちよいです。
階段も沢山あります。
2020年12月06日 10:44撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 10:44
階段も沢山あります。
ススキと三峰山です。
2020年12月06日 10:47撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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12/6 10:47
ススキと三峰山です。
ススキで登山道が見えなくなっていました。
2020年12月06日 10:49撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 10:49
ススキで登山道が見えなくなっていました。
ススキの間から出てきます。
2020年12月06日 10:50撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 10:50
ススキの間から出てきます。
不動尻分岐までこんな階段を延々と登ります。
2020年12月06日 11:00撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 11:00
不動尻分岐までこんな階段を延々と登ります。
結構長いです。
木の枝に気をつけないとぶつかります。
2020年12月06日 11:02撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 11:02
結構長いです。
木の枝に気をつけないとぶつかります。
相模湾が光って綺麗です。
2020年12月06日 11:09撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 11:09
相模湾が光って綺麗です。
不動尻分岐から先もずっと階段が続きます。
2020年12月06日 11:18撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 11:18
不動尻分岐から先もずっと階段が続きます。
一段の段差が大きくなります。
2020年12月06日 11:21撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 11:21
一段の段差が大きくなります。
ご神木です。
2020年12月06日 11:28撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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12/6 11:28
ご神木です。
山頂に到着です。
2020年12月06日 11:39撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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12/6 11:39
山頂に到着です。
阿夫利神社の奥宮です。
お参りして帰りました。
2020年12月06日 11:38撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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12/6 11:38
阿夫利神社の奥宮です。
お参りして帰りました。
記念撮影です。
2020年12月06日 11:39撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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12/6 11:39
記念撮影です。
塔ノ岳と丹沢山です。
残念ながら富士山は見えませんでした。
2020年12月06日 11:42撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 11:42
塔ノ岳と丹沢山です。
残念ながら富士山は見えませんでした。
本日のランチです。
2020年12月06日 11:50撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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12/6 11:50
本日のランチです。
トイレはすごい渋滞でした。(女性用)
2020年12月06日 12:21撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 12:21
トイレはすごい渋滞でした。(女性用)
下りはこの階段が滑ります。
2020年12月06日 12:26撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 12:26
下りはこの階段が滑ります。
不動尻分岐から先も階段が滑ります。
2020年12月06日 12:41撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 12:41
不動尻分岐から先も階段が滑ります。
転ばないように歩きます。
2020年12月06日 12:55撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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転ばないように歩きます。
ここを過ぎると梅の木尾根分岐です。
2020年12月06日 13:03撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 13:03
ここを過ぎると梅の木尾根分岐です。
梅の木尾根分岐です。
2020年12月06日 13:04撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 13:04
梅の木尾根分岐です。
唐沢峠方面に進みます。
細尾根になっています。
2020年12月06日 13:07撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
12/6 13:07
唐沢峠方面に進みます。
細尾根になっています。
唐沢峠手前のは急傾斜の下りとなります。
2020年12月06日 13:11撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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唐沢峠手前のは急傾斜の下りとなります。
唐沢峠に到着です。
東屋が無くなっていました。
2020年12月06日 13:17撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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唐沢峠に到着です。
東屋が無くなっていました。
不動尻三峰分岐に向けて登って行きます。
2020年12月06日 13:21撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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不動尻三峰分岐に向けて登って行きます。
不動尻三峰分岐に到着です。
2020年12月06日 13:23撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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不動尻三峰分岐に到着です。
ここからはひたすら下ります。
2020年12月06日 13:25撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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ここからはひたすら下ります。
ザレた登山道に落ち葉が重なり歩きにくいです。
2020年12月06日 13:33撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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ザレた登山道に落ち葉が重なり歩きにくいです。
ジグザクに下ります。
2020年12月06日 13:38撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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ジグザクに下ります。
この岩を越えるともう少しで不動尻です。
2020年12月06日 13:56撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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この岩を越えるともう少しで不動尻です。
この下りは気をつけて下りましょう。
2020年12月06日 14:00撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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この下りは気をつけて下りましょう。
綺麗に階段が整備されていました。
2020年12月06日 14:02撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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綺麗に階段が整備されていました。
不動尻に到着です。
2020年12月06日 14:07撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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不動尻に到着です。
不動尻の状況
2020年12月06日 14:07撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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不動尻の状況
この橋が直らないと車が入れないので厚木市が不動尻カフェ開催してくれないな〜
2020年12月06日 14:10撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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この橋が直らないと車が入れないので厚木市が不動尻カフェ開催してくれないな〜
不動尻にあったトイレは少ししたに変更されています。
2020年12月06日 14:21撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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不動尻にあったトイレは少ししたに変更されています。
こんな林道を歩きます。
2020年12月06日 14:23撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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こんな林道を歩きます。
この辺りの紅葉は綺麗です。
2020年12月06日 14:27撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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この辺りの紅葉は綺麗です。
トンネル内は真っ暗です。
ヘッドライトを用意しましょう。
2020年12月06日 14:35撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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トンネル内は真っ暗です。
ヘッドライトを用意しましょう。
山の神広場です。
ここにもトイレがあります。
2020年12月06日 14:39撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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山の神広場です。
ここにもトイレがあります。
ゲートに到着です。
2020年12月06日 14:44撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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ゲートに到着です。
ここの紅葉も綺麗でした。
2020年12月06日 14:44撮影 by  DMC-LX9, Panasonic
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ここの紅葉も綺麗でした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 登山地図 コンパス 登山計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ツェルト ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ チェーンスパイク

感想

 広沢寺温泉から大山はよく登っているのですが、今回はバリエーションルートを行ってみようということで、広沢寺温泉から見城山、日向山を経由して梅の木尾根で大山を目指しました。
 梅の木尾根はいつも唐沢峠を過ぎて大山に向かう時に見てはいたのですがなかなか歩く機会がありませんでしたので、今回初のチャレンジです。

 登山地図にルートが乗っていないため、コースタイムがわからないため、ヤマレコ等の記録を参考として行動時間等を決めました。
 皆さんの記録を見ると道も分かりにくく、また、登りに使うのは結構大変との情報でしたが、実際に登って見るとそこまで道は悪くなく大変楽しい尾根道となっていました。
 確かに、道は分かりにくい箇所が数カ所ありましたが、下調べ等をしていればあまり問題がないと感じました。
 細尾根については多少高度感はあるが危険を感じるような箇所はありませんでした。
 ただ、急傾斜の登山道が多く梅の木尾根分岐までで一つの山を登った感じになりました。
 
 梅の木尾根は思っていたより明るい尾根で歩いていて大変気持ちよい尾根でした。
 時期的に紅葉が終わっていると思っていましたが、もみじが綺麗に紅葉していました。

 今回のコースは登りが少しキツイですがアスレチック感覚で大変楽しく登ることができました。

 大山の山頂からは富士山等を望むことは出来ませんでしたが、今回は新しいルートで大山に登ることが出来新鮮な気持ちで登山をすることが出来ました。
 このコースで常に登るのは厳しいかと思いますがまた機会があったら登って見たいと思います。

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