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記録ID: 2787032
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

摩耶東谷北尾根〜掬星台〜天狗道〜学校林道〜旧摩耶道〜新神戸

2020年12月06日(日) [日帰り]
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rxk00250 その他1人
GPS
--:--
距離
9.6km
登り
770m
下り
797m

コースタイム

日帰り
山行
4:02
休憩
0:54
合計
4:56
9:12
11
9:23
9:23
16
9:39
9:39
5
9:50
9:51
2
9:53
9:53
5
摩耶東谷 分岐
9:58
9:58
6
10:04
10:05
5
二段滝
10:10
10:12
3
すだれ滝
10:15
10:16
5
深谷第二砂防ダム
10:21
10:25
1
不動滝(行者滝・三段滝)
10:26
10:28
0
行者小屋
10:28
10:31
0
岩のテラス
10:31
10:34
45
摩耶東谷北尾根 分岐
11:19
11:20
1
山寺尾根ルート 合流
11:32
11:49
5
11:54
11:54
8
天狗道 下り口
12:02
12:02
3
地蔵谷・アドベンチャールート 分岐(天狗道)
12:34
12:36
16
12:52
12:55
9
4本鉄塔(学校林道)
13:04
13:07
25
13:32
13:34
0
旧摩耶道 登山口
13:34
13:40
6
13:46
13:47
2
熊内八幡神社
13:49
13:49
6
新砂子橋
13:55
13:55
13
JR新神戸駅
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
(行き)阪急六甲駅から徒歩で杣谷道登山口へ
(帰り)雷声寺の境内奥「旧摩耶道」登山口から徒歩でJR新神戸駅へ
コース状況/
危険箇所等
「摩耶東谷北尾根」は、急斜面が連続する登り一辺倒の尾根道ではあるものの、特筆すべきような大きな危険個所はなし。
<前回2017年09月14日の山行記録はコチラ>
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1257409.html

「天狗道〜学校林道〜旧摩耶道」は良く利用されるルートでしっかり踏まれており、特に危険と思われる箇所はなし。
なお「学校林道」の途中に絶好のビューポイントが2ヶ所あったのだが、いづれも視界方向(西〜南西)の木々が伸びてしまっていて、今は展望不良で景観は望めない状況になってしまっていた。また足元もやや崩れ気味で狭くなっており、足場がかなり心許ないので注意。
「杣谷堰堤」のすぐ手前のところに見事な紅葉の木が1本。現在の迂回路ではないほうの元々の道沿いにある
2020年12月06日 09:49撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 9:49
「杣谷堰堤」のすぐ手前のところに見事な紅葉の木が1本。現在の迂回路ではないほうの元々の道沿いにある
「摩耶東谷」へと向かう途中の「深谷」に多段の滑滝が流れていて良い雰囲気。ここを渡渉する
2020年12月06日 10:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 10:04
「摩耶東谷」へと向かう途中の「深谷」に多段の滑滝が流れていて良い雰囲気。ここを渡渉する
名所の一つ「すだれ滝」
2020年12月06日 10:10撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 10:10
名所の一つ「すだれ滝」
「深谷第二砂防ダム」を巻いて越えて上流の河原に降り立つ。陽の光に反射した紅葉があった
2020年12月06日 10:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 10:17
「深谷第二砂防ダム」を巻いて越えて上流の河原に降り立つ。陽の光に反射した紅葉があった
紅葉は太陽の光あってこその美しさ
2020年12月06日 10:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 10:18
紅葉は太陽の光あってこその美しさ
「不動滝(行者滝・三段滝)」を観賞。二段目の滝の流れの左側に彫られた不動明王像にも注目
2020年12月06日 10:21撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 10:21
「不動滝(行者滝・三段滝)」を観賞。二段目の滝の流れの左側に彫られた不動明王像にも注目
行者小屋のすぐ先にあるのが巨岩の並ぶ「岩のテラス」
2020年12月06日 10:28撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 10:28
行者小屋のすぐ先にあるのが巨岩の並ぶ「岩のテラス」
「岩のテラス」の巨岩を踏み越えて進むとすぐに分岐点。ここが「摩耶東谷北尾根」の取り付きであり、「摩耶東谷」本線の入口でもある
2020年12月06日 10:31撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 10:31
「岩のテラス」の巨岩を踏み越えて進むとすぐに分岐点。ここが「摩耶東谷北尾根」の取り付きであり、「摩耶東谷」本線の入口でもある
「摩耶東谷北尾根」の取り付きから上方を眺めるとこんな感じ。写真では分かりづらいが、踏み跡は意外とはっきりしている
2020年12月06日 10:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 10:34
「摩耶東谷北尾根」の取り付きから上方を眺めるとこんな感じ。写真では分かりづらいが、踏み跡は意外とはっきりしている
尾根は上りが延々と続くルートで、時々急峻な岩場の続く区間もある
2020年12月06日 10:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 10:39
尾根は上りが延々と続くルートで、時々急峻な岩場の続く区間もある
ごくまれに小テラス的な平坦な場所も出てくるので、そこで足を休める
2020年12月06日 10:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 10:39
ごくまれに小テラス的な平坦な場所も出てくるので、そこで足を休める
この大木の出てくる場所はかなり広くなっていて、最初の小休憩にぴったり
2020年12月06日 10:44撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 10:44
この大木の出てくる場所はかなり広くなっていて、最初の小休憩にぴったり
こんな感じの岩場越えもある。木の幹に赤いテープ、岩には赤いマーカーが付されているので、それに従えば道迷いはない
2020年12月06日 11:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 11:04
こんな感じの岩場越えもある。木の幹に赤いテープ、岩には赤いマーカーが付されているので、それに従えば道迷いはない
岩場交じりの登りがずっと続くので太ももやふくらはぎにダメージが蓄積していくが、そのぶん達成感は十分に感じられる
2020年12月06日 11:07撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 11:07
岩場交じりの登りがずっと続くので太ももやふくらはぎにダメージが蓄積していくが、そのぶん達成感は十分に感じられる
この風景、この大岩が目の前に現れたら「摩耶東谷北尾根」はようやく終わり。取り付き地点からおおよそ45分程度で登りきることが出来るだろう
2020年12月06日 11:17撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 11:17
この風景、この大岩が目の前に現れたら「摩耶東谷北尾根」はようやく終わり。取り付き地点からおおよそ45分程度で登りきることが出来るだろう
先の写真の場所のすぐ右手に「山寺尾根」へ合流できるポイントがある。「摩耶東谷北尾根」よりも「山寺尾根」のほうが登るのは楽かもしれない・・・どうかな
2020年12月06日 11:18撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 11:18
先の写真の場所のすぐ右手に「山寺尾根」へ合流できるポイントがある。「摩耶東谷北尾根」よりも「山寺尾根」のほうが登るのは楽かもしれない・・・どうかな
日曜日で賑わう「掬星台」でひと休み
2020年12月06日 11:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 11:34
日曜日で賑わう「掬星台」でひと休み
「天狗道」を下る。途中の通称「イノシシの展望台」にに立ち寄り、最先端まで進んで景色を堪能。右下にこれから向かう「学校林道」が見えている
2020年12月06日 12:06撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 12:06
「天狗道」を下る。途中の通称「イノシシの展望台」にに立ち寄り、最先端まで進んで景色を堪能。右下にこれから向かう「学校林道」が見えている
同じく「イノシシの展望台」で少し後ろに引いて広範囲を見渡すとこんな風景
2020年12月06日 12:08撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 12:08
同じく「イノシシの展望台」で少し後ろに引いて広範囲を見渡すとこんな風景
「天狗道」に復帰してさらに下り、「稲妻坂」に続くこの分岐点から「学校林道」へ
2020年12月06日 12:34撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 12:34
「天狗道」に復帰してさらに下り、「稲妻坂」に続くこの分岐点から「学校林道」へ
落ち葉は多いものの、良く踏まれた歩きやすい道が続くのが特徴。高度についても一気にではなく徐々に下げていくのが特徴か
2020年12月06日 12:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 12:39
落ち葉は多いものの、良く踏まれた歩きやすい道が続くのが特徴。高度についても一気にではなく徐々に下げていくのが特徴か
貴重な展望ポイントの一つ。2か所あるうちの下の段からの神戸港の風景だが、実は以前と比べると見える範囲・視界がかなり狭まっている
2020年12月06日 12:43撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 12:43
貴重な展望ポイントの一つ。2か所あるうちの下の段からの神戸港の風景だが、実は以前と比べると見える範囲・視界がかなり狭まっている
少しだけ登り返して「学校林道」名物の4本鉄塔の立つ場所に
2020年12月06日 12:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 12:51
少しだけ登り返して「学校林道」名物の4本鉄塔の立つ場所に
真正面に、一番伴南に建つ鉄塔が見えてくる
2020年12月06日 12:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 12:53
真正面に、一番伴南に建つ鉄塔が見えてくる
道沿いにはこれぞ秋の風景
2020年12月06日 12:53撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 12:53
道沿いにはこれぞ秋の風景
振り返ると3本の鉄塔が集まって建っている
2020年12月06日 12:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 12:54
振り返ると3本の鉄塔が集まって建っている
そして4本目の鉄塔
2020年12月06日 12:54撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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そして4本目の鉄塔
海側に向かって唯一視界が開ける場所。ここを下ると気分が晴れる
2020年12月06日 12:57撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 12:57
海側に向かって唯一視界が開ける場所。ここを下ると気分が晴れる
細かく九十九折的に下りきると、ほどなくここで「旧摩耶道」に合流
2020年12月06日 13:04撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 13:04
細かく九十九折的に下りきると、ほどなくここで「旧摩耶道」に合流
「旧摩耶道」をさらに西へ下る途中で綺麗な紅葉の木を見つけた
2020年12月06日 13:12撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 13:12
「旧摩耶道」をさらに西へ下る途中で綺麗な紅葉の木を見つけた
赤く色付いた葉の隙間から差し込む太陽
2020年12月06日 13:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 13:13
赤く色付いた葉の隙間から差し込む太陽
綺麗な紅葉がまだここに残っていた
2020年12月06日 13:13撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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綺麗な紅葉がまだここに残っていた
順光の紅葉も、青空のもとでは感心するほど綺麗だ
2020年12月06日 13:14撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 13:14
順光の紅葉も、青空のもとでは感心するほど綺麗だ
いつものコイツ
2020年12月06日 13:16撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 13:16
いつものコイツ
段差のきつい階段道を下り終えるあたり、真正面に見事な紅葉がった
2020年12月06日 13:30撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 13:30
段差のきつい階段道を下り終えるあたり、真正面に見事な紅葉がった
「旧摩耶道」の出口に新しい説明看板
2020年12月06日 13:32撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
12/6 13:32
「旧摩耶道」の出口に新しい説明看板
「雷声寺」の境内にはまだ美しい紅葉がたくさん残っているようだ
2020年12月06日 13:33撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 13:33
「雷声寺」の境内にはまだ美しい紅葉がたくさん残っているようだ
「雷声寺」に残る紅葉
2020年12月06日 13:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 13:35
「雷声寺」に残る紅葉
長い石階段の上から見下ろす紅葉
2020年12月06日 13:35撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 13:35
長い石階段の上から見下ろす紅葉
石階段の下から見上げる紅葉
2020年12月06日 13:37撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 13:37
石階段の下から見上げる紅葉
まだまだ見事な紅葉があったのは、思ってもいなかったご褒美のような収穫だった
2020年12月06日 13:39撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 13:39
まだまだ見事な紅葉があったのは、思ってもいなかったご褒美のような収穫だった
三宮の市街地から山を見ると「KOBE」の文字が光っていた。これを見るのは相当久しぶりだ。「錨」「市章」は有名だが、これはあまり知られていないかも
2020年12月06日 17:02撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 17:02
三宮の市街地から山を見ると「KOBE」の文字が光っていた。これを見るのは相当久しぶりだ。「錨」「市章」は有名だが、これはあまり知られていないかも
三ノ宮のダイエーの入っているビルの9Fにある「本格インド料理・シャンカル」で夕食を頂くことにした
2020年12月06日 17:27撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
3
12/6 17:27
三ノ宮のダイエーの入っているビルの9Fにある「本格インド料理・シャンカル」で夕食を頂くことにした
これは「ガーリックセット」(税抜¥1,600)。メインはお肉たっぷりチキンカレーで、大きなガーリックナン、たっぷりサラダ、ガーリックティッカ、ライス、ラッシーがセット。辛さは辛口のレベル5(=1〜10から選べる)で注文
2020年12月06日 17:51撮影 by  TG-870 , OLYMPUS CORPORATION
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12/6 17:51
これは「ガーリックセット」(税抜¥1,600)。メインはお肉たっぷりチキンカレーで、大きなガーリックナン、たっぷりサラダ、ガーリックティッカ、ライス、ラッシーがセット。辛さは辛口のレベル5(=1〜10から選べる)で注文

装備

個人装備
通常のトレッキング靴のみ

感想

今回は同行者と一緒の山歩きで、最終目的地を「神戸クアハウス」に設定。
下り最終地点を新神戸駅周辺にするのだが、毎回「布引の滝」にするのも面白くないので、今回は「旧摩耶道」の出口である「雷声寺」にした。ということはつまり「旧摩耶道」を下ってくるのだが、そこに至る道として「天狗道〜学校林道」を選んだ。意外と久しぶりかもしれない。
さてそこからすべてのルートを逆算的に組むことになる。「天狗道」へ下るのは「掬星台」からだが、「掬星台」へ向かう道として同行者がまだ未踏だった「摩耶東谷北尾根」から登って「山寺尾根」の最上部へ合流し、そこから向かうことにした。「摩耶東谷北尾根」急峻な登りの続く尾根だが、ルート自体は明快。同行者はその北尾根の登り口迄の道中の区間も初体験だったので、新鮮で興味深かったのではないだろうか。そのぶん気持ちも足腰も結構疲れただろうけれど。

「掬星台」は賑やか。メイン道の「天狗道」も人多し。ハイカーは静かに歩き、静かに小声で挨拶または目配せ。単独のトレラン練習者は静かでマナー良く、すれ違い時は一旦止まって歩いてくれるし挨拶も小声。群れるのを好まない人は山のマナーを知っている印象。逆に2人以上のトレランごっこ集団はこの日も相変わらずマナー悪し。狭い道のすれ違い時も走るのを止めないし、このご時勢下息遣い荒く声も無駄にでかい。皆が気持ち良く過ごすために、トレラン協会のマナー講座受けたほうが良いかもね。見様見真似の自己流を押し通すのではなくね。

今回残念だったのは「学校林道」の途中にある絶好の展望ポイントからの景観がほぼアウトになっていたこと。西方向(=布引ハーブ園とその向こうに全山縦走連山)と南西方向(=神戸港とハーバーランド)の景色が素晴らしかったのだが、それが周囲の木々の成長に阻まれて、ほぼ見えなくなってしまっていた。「学校林道」のルートとしての魅力はこの眺めにあるのだが、それが良く見えなくなったとなるとこのルートの魅力は半減だなと思う。森林整備事業の一環として何とかならないかな。

お目当ての「神戸クアハウス」は日曜日なのに人出はやや少なめだった。温泉後は三宮のダイエービルの9F「インド料理・シャンカル」で夕食を摂ったが、同フロアのどのお店も押しなべて客の入りはかなり少なかった。ここに来て再び武漢ウィルス狂騒曲の被害が出ている感じがした。安い居酒屋以外のごく普通の飲食店にとってはまさに風評被害そのものだ。気の毒で仕方がない。それとも客の入りは土曜日の夜のほうが多くて、日曜日の夜はもともと入りが少なめなのかな・・・知らんけど。冬になったら気温も湿度も下がってウィルスというのは活発になる。この自然現象は誰もが知ってる一般常識だと思ってたけど、どうやらそうでもないらしい。難しいなぁ、世の中は・・・。

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