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Yamareco

記録ID: 2790098
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

鍋割山〜栗ノ木洞〜櫟山(マルガヤ尾根↑鍋割山南山稜コース↓大倉より周回&ピストン)ミズヒ大滝⇒マルガヤ928Pの直登撤退…

2020年12月09日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:25
距離
18.7km
登り
1,585m
下り
1,583m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:22
休憩
2:00
合計
8:22
6:46
38
7:24
7:29
10
7:39
7:39
4
7:43
7:43
15
7:58
7:59
3
8:02
8:04
10
8:14
8:47
9
8:56
8:56
2
8:58
8:59
50
9:49
9:49
57
10:46
11:23
16
11:39
11:40
0
11:40
11:40
6
11:46
11:50
5
11:55
11:58
21
12:19
12:20
15
12:35
12:37
25
13:02
13:03
12
13:15
13:19
33
14:02
14:23
43
15:06
15:06
2
15:08
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大倉24Hコインパーキングを利用(平日1日500円)
コース状況/
危険箇所等
マイナールートのみコース状況を記載します。
歩く場合は自己責任でお願いします。

マルガヤ尾根(山と高原地図に記載ナシ&東丹沢登山詳細図に青破線で「道標なし 熟達者向」の記載アリ)
漢字で書くと「丸萱尾根」。道標ナシ&テープ類ナシ。踏み跡よく見るとアリ?
今回はミズヒ大滝から延びる支尾根で928Pに直登しよう!ってコトでチャレンジしましたが、その支尾根に乗るまでの急斜面がズルズルすぎて撃沈。結局正規のマルガヤ尾根取付き地点からアクセスしました。そして1年前にマルガヤを登った時には見つけられなかった取付き直後の経路を今回は確認出来ました。928Pからはヤセ尾根があったりで要注意ですが、素直に尾根を辿ればそのうち鍋割山稜に合流します。
登りで使ったのは今回で2回目。次は下りで使ってみようと思います。
24Hパーキングのいつもの区画が空いてない!
ってコトで別区画へ車を停める。なんか落ち着かない…
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24Hパーキングのいつもの区画が空いてない!
ってコトで別区画へ車を停める。なんか落ち着かない…
そして大倉を出発〜
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そして大倉を出発〜
普段と違うルートで西山林道へ。
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普段と違うルートで西山林道へ。
下って登る。
国定公園標識の先にいつものゲートが見えてきた。
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国定公園標識の先にいつものゲートが見えてきた。
秋色の西山林道を進む。
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秋色の西山林道を進む。
紅葉を楽しみながら進む。
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紅葉を楽しみながら進む。
そして二俣を通過〜
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そして二俣を通過〜
正面に見えてきたこんもりピークが、マルガヤ928P?
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正面に見えてきたこんもりピークが、マルガヤ928P?
鮮やか〜
沢を渡って〜
マルガヤ尾根取付きを通過して〜
マルガヤ尾根取付きを通過して〜
ミズヒ沢に到着。
ここで林道から外れます。
ミズヒ沢に到着。
ここで林道から外れます。
ミズヒ大滝目指して、沢の左岸を進みます。
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ミズヒ大滝目指して、沢の左岸を進みます。
踏み跡があるよーなないよーな…
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踏み跡があるよーなないよーな…
うわっ!行き詰まった!
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うわっ!行き詰まった!
と思ったら、そこがミズヒ大滝でした〜
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と思ったら、そこがミズヒ大滝でした〜
滝壺を見たくて岩を攀じ登ると、もう一段あってこれ以上進めず。
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滝壺を見たくて岩を攀じ登ると、もう一段あってこれ以上進めず。
諦めて攀じ登った岩を慎重に降りて、ミズヒ大滝を後にします。
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諦めて攀じ登った岩を慎重に降りて、ミズヒ大滝を後にします。
そしてここからが本日のメインイベント!
ミズヒ大滝からマルガヤ928Pへの直登にチャレンジします。
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そしてここからが本日のメインイベント!
ミズヒ大滝からマルガヤ928Pへの直登にチャレンジします。
928Pに続く尾根に乗るには、この急斜面を這いつくばって登るしかなさそうだ。
傾斜は何とかなりそうな感じだけど、ホールドになる木が少ないな〜
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928Pに続く尾根に乗るには、この急斜面を這いつくばって登るしかなさそうだ。
傾斜は何とかなりそうな感じだけど、ホールドになる木が少ないな〜
ってコトで、手足総動員4WD走法で勢いよく登っていくが〜
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ってコトで、手足総動員4WD走法で勢いよく登っていくが〜
落ち葉の下は砂混じりのズルズル急斜面で、もう一息のところで5mくらい地面を削りながらズリ落ちてしまう…
あとちょっとで尾根に乗れそうなんだけどなぁ〜
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落ち葉の下は砂混じりのズルズル急斜面で、もう一息のところで5mくらい地面を削りながらズリ落ちてしまう…
あとちょっとで尾根に乗れそうなんだけどなぁ〜
他に尾根に取り付けそうなポイントを探しても見当たらないので〜
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他に尾根に取り付けそうなポイントを探しても見当たらないので〜
諦めて急降下…
そしてミズヒ沢左岸を戻ります。
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そしてミズヒ沢左岸を戻ります。
げげ!クマのウ●コ!?
かなり新しめだ。
主は近くにいる?
げげ!クマのウ●コ!?
かなり新しめだ。
主は近くにいる?
この斜面をヤブ漕ぎで登って支尾根に乗る?
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この斜面をヤブ漕ぎで登って支尾根に乗る?
いや、無謀だ。やめておこう。
ってコトで諦めて戻ります。
2
いや、無謀だ。やめておこう。
ってコトで諦めて戻ります。
そしてミズヒ沢渡渉点まで戻ってきた。
2
そしてミズヒ沢渡渉点まで戻ってきた。
そのまま先程通過したマルガヤ尾根取付き地点まで戻って〜
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そのまま先程通過したマルガヤ尾根取付き地点まで戻って〜
正規ルートで上昇開始〜
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正規ルートで上昇開始〜
1年前に登った時は見つけられなかった経路ですが、かなり濃い目な踏み跡がありました。
1年前に登った時は見つけられなかった経路ですが、かなり濃い目な踏み跡がありました。
そんなマルガヤ尾根を急上昇〜
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そんなマルガヤ尾根を急上昇〜
傾斜が緩くなって、鮮やかな紅葉に癒される。
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傾斜が緩くなって、鮮やかな紅葉に癒される。
928P直下はかなりの美尾根ですな。
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928P直下はかなりの美尾根ですな。
そして928Pに到着〜
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そして928Pに到着〜
かなり息が上がっている。
ってコトで、ここで荷物おろして小休止。
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かなり息が上がっている。
ってコトで、ここで荷物おろして小休止。
休憩しながらミズヒ大滝方面を見る。
こっちの支尾根から登ってくるはずだったのに〜
休憩しながらミズヒ大滝方面を見る。
こっちの支尾根から登ってくるはずだったのに〜
息も整ったのでリスタート。
2
息も整ったのでリスタート。
げげ!クマのウ●コ!?
かなり新しめだ。
やっぱり近くにいる?
2
げげ!クマのウ●コ!?
かなり新しめだ。
やっぱり近くにいる?
ここの通過は要注意。
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ここの通過は要注意。
ヤセ尾根を進みます。
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ヤセ尾根を進みます。
ザレた急斜面を進みます。
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ザレた急斜面を進みます。
そしていつしか無木立広場へ。
そしていつしか無木立広場へ。
振り返ると南側の展望が開けてた。
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振り返ると南側の展望が開けてた。
崩壊地際を進みます。
崩壊地際を進みます。
ヘロヘロになりながら更に進むと〜
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ヘロヘロになりながら更に進むと〜
鍋割山稜コースが見えてきた。
ってコトで1年ぶりにマルガヤ尾根踏破〜
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鍋割山稜コースが見えてきた。
ってコトで1年ぶりにマルガヤ尾根踏破〜
腹が減ったので、そのまま一般道で小丸方面へ。
腹が減ったので、そのまま一般道で小丸方面へ。
ちょっと進むとベンチがあったはず。
ちょっと進むとベンチがあったはず。
ほら、あった。
ってコトで、ここでランチタイム開始。
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ほら、あった。
ってコトで、ここでランチタイム開始。
曇り空の下に広がる景色を見ながら、カップラーメンをすする。
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曇り空の下に広がる景色を見ながら、カップラーメンをすする。
伊豆方面の金波を望遠レンズで。
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伊豆方面の金波を望遠レンズで。
ランチタイムが終わって、鍋割山方面へ戻ります。
さっき飛び出したマルガヤ尾根最上部を横目に進みます。
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ランチタイムが終わって、鍋割山方面へ戻ります。
さっき飛び出したマルガヤ尾根最上部を横目に進みます。
整備された登山道は歩きやすい。
そしてなんだか物足りない…
2
整備された登山道は歩きやすい。
そしてなんだか物足りない…
マユミと金波。
歩きやすすぎる…
2
歩きやすすぎる…
時間があれば鍋割山北尾根で尊仏ノ小平まで下りたかったのだが…
またの機会に周回しよう。
時間があれば鍋割山北尾根で尊仏ノ小平まで下りたかったのだが…
またの機会に周回しよう。
そして鍋焼きうどん屋さんが見えてきた。
そして鍋焼きうどん屋さんが見えてきた。
そんな鍋割山ピークから、次のために鍋割山北尾根の取付きであるオガラ沢分岐を偵察します。
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そんな鍋割山ピークから、次のために鍋割山北尾根の取付きであるオガラ沢分岐を偵察します。
雰囲気のいい斜面を下って行きます。
雰囲気のいい斜面を下って行きます。
しばらく進むと、ルートが左に折れるポイントで、ロープの先にまっすぐ踏み跡が続いてる場所に出た。
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しばらく進むと、ルートが左に折れるポイントで、ロープの先にまっすぐ踏み跡が続いてる場所に出た。
おそらくここがオガラ沢分岐?
次回はここから降下する事にしよう。
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おそらくここがオガラ沢分岐?
次回はここから降下する事にしよう。
偵察も完了したので鍋割山ピークに戻ります。
偵察も完了したので鍋割山ピークに戻ります。
すぐに山頂が見えて来て〜
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すぐに山頂が見えて来て〜
やっぱりローアングル山頂標識。
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やっぱりローアングル山頂標識。
この展望盤はなんだ?
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この展望盤はなんだ?
南側の展望も押さえて〜
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南側の展望も押さえて〜
ヘルメット被ってロープ背負って、なんだか浮き気味な自分なので、早々に下山開始〜
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ヘルメット被ってロープ背負って、なんだか浮き気味な自分なので、早々に下山開始〜
ここからは鍋割山南山稜コースをプチ縦走します。
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ここからは鍋割山南山稜コースをプチ縦走します。
途中で先程登ったマルガヤ尾根がキレイに見えた。
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途中で先程登ったマルガヤ尾根がキレイに見えた。
さすが人気の山。
平日にもかかわらず多くの登山者とスライドします。
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さすが人気の山。
平日にもかかわらず多くの登山者とスライドします。
次なるターゲットの栗ノ木洞を捕捉。
次なるターゲットの栗ノ木洞を捕捉。
紅葉見ながら急降下を続けて〜
紅葉見ながら急降下を続けて〜
後沢乗越を通過〜
後沢乗越を通過〜
さらに進んで〜
寄に続く後沢経路はここか?
寄に続く後沢経路はここか?
832Pの小ピーク通過〜
832Pの小ピーク通過〜
高度を下げながら栗ノ木洞を確認。
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高度を下げながら栗ノ木洞を確認。
そしてかなりの登り返し登場。
そしてかなりの登り返し登場。
西に見える山は檜岳?
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西に見える山は檜岳?
傾斜がなくなってくると〜
傾斜がなくなってくると〜
T字路になってる栗ノ木洞ピークに到着。
T字路になってる栗ノ木洞ピークに到着。
ここでもやっぱりローアングル標識。
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ここでもやっぱりローアングル標識。
三等三角点アリ。
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三等三角点アリ。
さらに進んで〜
さらに直進して〜
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さらに直進して〜
さらに進むと〜
なんだか明るい空間が出現。
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なんだか明るい空間が出現。
そのススキの間をすり抜けると〜
そのススキの間をすり抜けると〜
T字路になってる櫟山ピークに到着。
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T字路になってる櫟山ピークに到着。
ここでもやっぱりローアングル標識。
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ここでもやっぱりローアングル標識。
展望はないが開放的な櫟山ピーク。
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展望はないが開放的な櫟山ピーク。
そんな櫟山ピークを後にします。
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そんな櫟山ピークを後にします。
表丹沢県民の森のコースを辿って下山します。
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表丹沢県民の森のコースを辿って下山します。
明るい〜
芝生の広場に向かいます。
ってどっちだよ!
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芝生の広場に向かいます。
ってどっちだよ!
整備しつくされたコースで急降下〜
整備しつくされたコースで急降下〜
紅葉もイイ感じ。
紅葉もイイ感じ。
林道が見えてきた。
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林道が見えてきた。
林道に乗って少しスライド。
林道に乗って少しスライド。
サクサク高度を下げていきます。
サクサク高度を下げていきます。
やっと出た青空バックに見事な紅葉。
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やっと出た青空バックに見事な紅葉。
サクサク進みます。
サクサク進みます。
おぉ、芝生の広場ってこれか?
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おぉ、芝生の広場ってこれか?
そして県民の森駐車場が目の前に。
かなり使えそうなので、次回はここまで車で来るか。
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そして県民の森駐車場が目の前に。
かなり使えそうなので、次回はここまで車で来るか。
本日は大倉に車を停めた。
ってコトでゴールはまだまだ遠いのだ…
本日は大倉に車を停めた。
ってコトでゴールはまだまだ遠いのだ…
西山林道に向けて進みます。
西山林道に向けて進みます。
紅葉の中に黒竜の滝が見えてきた。
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紅葉の中に黒竜の滝が見えてきた。
ってコトで黒竜の滝〜
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ってコトで黒竜の滝〜
思いっきり引いて黄葉入りの黒竜の滝〜
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思いっきり引いて黄葉入りの黒竜の滝〜
さぁ、帰りますか。
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さぁ、帰りますか。
秋のグラデーション。
3
秋のグラデーション。
かなり登り返して、やっと西山林道?
かなり登り返して、やっと西山林道?
って、ここへ来て偽ピークかよ!
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って、ここへ来て偽ピークかよ!
ってコトで更に登って、今度こそ西山林道に合流〜
ってコトで更に登って、今度こそ西山林道に合流〜
紅葉の西山林道を歩き続けます。
紅葉の西山林道を歩き続けます。
紅葉パッチワークなあの山は、下ってきた櫟山?
紅葉パッチワークなあの山は、下ってきた櫟山?
ロボットのよーにひたすら歩いて、やっとゲートに到着。
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ロボットのよーにひたすら歩いて、やっとゲートに到着。
往路を忠実に戻ります。
ここへ来て青空が…
1
往路を忠実に戻ります。
ここへ来て青空が…
雰囲気のイイ空間。
1
雰囲気のイイ空間。
青空が出ても、表丹沢のガスは取れず仕舞いか?
青空が出ても、表丹沢のガスは取れず仕舞いか?
そんな感じで大倉に無事帰還〜
2
そんな感じで大倉に無事帰還〜
928P直登チャレンジに向けて、こんな格好だった自分。
人の多い鍋割山ピークでかなり浮いてました…
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928P直登チャレンジに向けて、こんな格好だった自分。
人の多い鍋割山ピークでかなり浮いてました…

感想

12月に入ってようやく丹沢に復帰しました。
そんな今シーズン丹沢第1弾。当初の予定ではマルガヤ尾根↑鍋割山北尾根↓塔ノ岳西尾根↑大倉尾根↓のつもりでスタート。マルガヤ尾根はちょうど1年前にやってるので、今回はミズヒ大滝から928Pに直登してみよう!なんて色を付けちゃったモンだから、時間が足りなくなって鍋割山北尾根より先をカットする結果に。
ミズヒ大滝から延びるマルガヤの支尾根ですが、ヤマレコマップにも薄〜い軌跡もあるので行けるはず!ってコトでチャレンジしましたが見事撃沈!!
ツメの甘さを露呈する結果となってしまいました〜^^;

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