01. 最近この時期恒例となった (?) 鎌倉の獅子舞紅葉探訪ですが、ついでにそれなりに歩きたいと思いまして、追浜界隈の尾根〜鷹取山〜朝比奈あたりを歩いてから天園に至るというプランを組み、まずは京急追浜駅へ。
最近京急に乗ってヤマレコ活動をすると、何故か特別カラーの車両に当たります w
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12/10 6:42
01. 最近この時期恒例となった (?) 鎌倉の獅子舞紅葉探訪ですが、ついでにそれなりに歩きたいと思いまして、追浜界隈の尾根〜鷹取山〜朝比奈あたりを歩いてから天園に至るというプランを組み、まずは京急追浜駅へ。
最近京急に乗ってヤマレコ活動をすると、何故か特別カラーの車両に当たります w
02. 追浜駅前通りを走る京急バス。10月に完歩した浦賀道との交差点にて撮影。
いつの間にか冬至も近く、しかも天気はドンヨリ。朝7時近いのにこの暗さです (汗
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12/10 6:51
02. 追浜駅前通りを走る京急バス。10月に完歩した浦賀道との交差点にて撮影。
いつの間にか冬至も近く、しかも天気はドンヨリ。朝7時近いのにこの暗さです (汗
03. 日産自動車前バス停の東にある交差点 (コンビニ有) から、田浦方面に少々南下し、正禅寺の南、追浜トンネルの北から、いよいよ追浜東部の尾根歩きとなります。まずは一気に急な階段で尾根の上へ。
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12/10 7:06
03. 日産自動車前バス停の東にある交差点 (コンビニ有) から、田浦方面に少々南下し、正禅寺の南、追浜トンネルの北から、いよいよ追浜東部の尾根歩きとなります。まずは一気に急な階段で尾根の上へ。
04. あああ〜せっかく予想通りに尾根からの展望は素晴らしいのに、雨屏風が展望を覆い隠して行きました……(T_T)。深浦湾の眺めです。
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12/10 7:18
04. あああ〜せっかく予想通りに尾根からの展望は素晴らしいのに、雨屏風が展望を覆い隠して行きました……(T_T)。深浦湾の眺めです。
05. 新興マンション街と、The横須賀な迷路の細道を、しばしヤマレコMapを頼りに通過した後、静かに佇む観音寺にてちょっとほっこり。
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12/10 7:29
05. 新興マンション街と、The横須賀な迷路の細道を、しばしヤマレコMapを頼りに通過した後、静かに佇む観音寺にてちょっとほっこり。
06. 筒井トンネルの真上の尾根は、The三浦な雰囲気の山道に。こういう展開を待っていました。
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12/10 7:35
06. 筒井トンネルの真上の尾根は、The三浦な雰囲気の山道に。こういう展開を待っていました。
07. 再び景色が開けて、船越町8丁目の街並みの奥に、長浦湾の自衛隊基地を望む。その奥は塚山公園周辺の尾根で、浦賀道はこの稜線をたどっています。
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12/10 7:41
07. 再び景色が開けて、船越町8丁目の街並みの奥に、長浦湾の自衛隊基地を望む。その奥は塚山公園周辺の尾根で、浦賀道はこの稜線をたどっています。
08. 畠山 (多分) と乳頭山。
こうして見ると、本当に「乳頭」なんだな〜ということが分かります w
また、この稜線はアップダウンがきつく、結構ヤバい場所もあり、「三浦アルプス」のネーミングの通りですが、稜線のかたちからもヤバさに納得。
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12/10 7:41
08. 畠山 (多分) と乳頭山。
こうして見ると、本当に「乳頭」なんだな〜ということが分かります w
また、この稜線はアップダウンがきつく、結構ヤバい場所もあり、「三浦アルプス」のネーミングの通りですが、稜線のかたちからもヤバさに納得。
09. ひとしきり浜見台の住宅街を進んだ後、浜見台トンネルの左脇から尾根の細道へ。Deep三浦です☆
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12/10 7:48
09. ひとしきり浜見台の住宅街を進んだ後、浜見台トンネルの左脇から尾根の細道へ。Deep三浦です☆
10. そして着きました! 浦賀道の「がらめきの切り通し」!
去る10月の浦賀道歩きでは、画面右側の下から登ってきたのですが、完全に草に埋もれ地獄でした w また、短時間休憩するだけでもヤブ蚊地獄 ww
そんな苦労を思い出しつつしみじみ……。
切り通しの奥に進むと横須賀・浦賀方面です。
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12/10 7:54
10. そして着きました! 浦賀道の「がらめきの切り通し」!
去る10月の浦賀道歩きでは、画面右側の下から登ってきたのですが、完全に草に埋もれ地獄でした w また、短時間休憩するだけでもヤブ蚊地獄 ww
そんな苦労を思い出しつつしみじみ……。
切り通しの奥に進むと横須賀・浦賀方面です。
11. がらめきの切り通しの浦賀側から江戸側を望む。
かつて武士が慌ただしく行き交ったであろう道も、今やたまにハイカーや散歩の地元民が通るのみで、すっかり歴史の彼方に埋没している……そんな成り行きにグッときます。
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12/10 7:55
11. がらめきの切り通しの浦賀側から江戸側を望む。
かつて武士が慌ただしく行き交ったであろう道も、今やたまにハイカーや散歩の地元民が通るのみで、すっかり歴史の彼方に埋没している……そんな成り行きにグッときます。
12. 少々鷹取山方面に進み、国道16号線の新浦郷トンネルの真上から北を望む。旧道はあの真下から一気に登って来るって……ええ、歩いてみてとってもハードコアでした w
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12/10 7:57
12. 少々鷹取山方面に進み、国道16号線の新浦郷トンネルの真上から北を望む。旧道はあの真下から一気に登って来るって……ええ、歩いてみてとってもハードコアでした w
13. 京急のトンネルの真上あたりにて、来し方を振り返る。
ラッシュアワーで頻繁に電車の音が聞こえる中、ここは三浦の森の時間が流れているというギャップが何とも言えません♪
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12/10 8:01
13. 京急のトンネルの真上あたりにて、来し方を振り返る。
ラッシュアワーで頻繁に電車の音が聞こえる中、ここは三浦の森の時間が流れているというギャップが何とも言えません♪
14. 決して華もなく、時折見える展望も小雨の湿気でトホホですが、柔らかな晩秋色はこれはこれでとても良いです♪
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12/10 8:04
14. 決して華もなく、時折見える展望も小雨の湿気でトホホですが、柔らかな晩秋色はこれはこれでとても良いです♪
15. 湘南鷹取3丁目の街並みの奥に、目指す鷹取山界隈が見えて来ました。
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12/10 8:07
15. 湘南鷹取3丁目の街並みの奥に、目指す鷹取山界隈が見えて来ました。
16. 鷹取山は実は初登頂の私。標高から言って楽勝じゃね?と思っていたら、凝灰岩 (?) の巨岩登りもあって、「結構ヤバい所に来たのでは……」と心臓バクバク (ここは余裕で通過できます)。
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12/10 8:25
16. 鷹取山は実は初登頂の私。標高から言って楽勝じゃね?と思っていたら、凝灰岩 (?) の巨岩登りもあって、「結構ヤバい所に来たのでは……」と心臓バクバク (ここは余裕で通過できます)。
17. 鷹取山山頂部に到着……長年にわたり切られた岩と枯れ草が織りなす、何というか西部劇的 (?) 情景……。
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12/10 8:37
17. 鷹取山山頂部に到着……長年にわたり切られた岩と枯れ草が織りなす、何というか西部劇的 (?) 情景……。
18. 山頂の展望台を望む。をいをい、相当ヤバいなここ……。岩登りの人にとっては初級編なのかも知れませんが、ヘタレですみません (^^;)。
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12/10 8:38
18. 山頂の展望台を望む。をいをい、相当ヤバいなここ……。岩登りの人にとっては初級編なのかも知れませんが、ヘタレですみません (^^;)。
19. ニョッキリとした岩が不自然なシルエットを見せているのを見ると、ますますSF的な世界を見ているかのようです w
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12/10 8:39
19. ニョッキリとした岩が不自然なシルエットを見せているのを見ると、ますますSF的な世界を見ているかのようです w
20. というわけで、山頂展望台へ。をを〜なかなかのものです。芽吹きの頃とか結構良いかも。
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12/10 8:51
20. というわけで、山頂展望台へ。をを〜なかなかのものです。芽吹きの頃とか結構良いかも。
21. 湘南鷹取住宅街〜追浜駅界隈の眺め。
左奥に野島 (その奥に八景島)、右奥に夏島。
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12/10 8:52
21. 湘南鷹取住宅街〜追浜駅界隈の眺め。
左奥に野島 (その奥に八景島)、右奥に夏島。
22. 横須賀方面を望む。
雨が上がり、何となくドラマチックな空でしたので、露出を思い切り絞って撮影。
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12/10 8:56
22. 横須賀方面を望む。
雨が上がり、何となくドラマチックな空でしたので、露出を思い切り絞って撮影。
23. 横浜横須賀道路と、その奥の乳頭山界隈を望む。
手前の紅葉、陽が指していればキレイだったでしょうが、しゃーない。
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12/10 8:49
23. 横浜横須賀道路と、その奥の乳頭山界隈を望む。
手前の紅葉、陽が指していればキレイだったでしょうが、しゃーない。
24. 二子山と阿部倉山。
このあたりも未踏につき、この冬〜春あたりの目標ですね。
阿部倉山の真後ろにあるのは戸根山 (たぶん)。
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12/10 8:49
24. 二子山と阿部倉山。
このあたりも未踏につき、この冬〜春あたりの目標ですね。
阿部倉山の真後ろにあるのは戸根山 (たぶん)。
25. 鷹取山から六浦に下山する際、磨崖仏を経由するとラクなようですが、何も知らずにまずは神武寺方面へ進み、道標のない分岐 (最初見落としまくり ^^;) から下ると……凄まじい斜度のロープ場が連続! しかも濡れていてコワイ!! (ほぼ下り終えた後で撮影)
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12/10 9:11
25. 鷹取山から六浦に下山する際、磨崖仏を経由するとラクなようですが、何も知らずにまずは神武寺方面へ進み、道標のない分岐 (最初見落としまくり ^^;) から下ると……凄まじい斜度のロープ場が連続! しかも濡れていてコワイ!! (ほぼ下り終えた後で撮影)
26. その後は歩きやすい道を淡々と歩いたのち、池子方面との三叉路で右折し、武相国境尾根を少々下りました。
六浦南小学校の真南でこの景色を撮った後、階段を下って住宅街へ。
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12/10 9:34
26. その後は歩きやすい道を淡々と歩いたのち、池子方面との三叉路で右折し、武相国境尾根を少々下りました。
六浦南小学校の真南でこの景色を撮った後、階段を下って住宅街へ。
27. 六浦駅に到着し、鷹取山を歩く第1部終了〜! ここから天園を目指す第2部となります。
その矢先、これから鷹取山に登ると思われる老人グループ10数人が駅からゾロゾロ出て来たところ、その直後、その一人が会話に夢中で消火栓の紅い柱を見落とし、額から激突してそのまま転倒!! あちゃ〜ヤバすぎる場面を見てしまった (汗)。もちろん、そのグループは介抱のため動けず。果たして、このまま一歩も先に進めず解散となったのか (=駅を出発直後に山行終了。爆)、それとも鷹取山に登ったのか、全く分かりませんが、そもそも世の中こういう状況の中、10数人の大勢でガヤガヤと歩くってどうなのよ……と。
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12/10 9:48
27. 六浦駅に到着し、鷹取山を歩く第1部終了〜! ここから天園を目指す第2部となります。
その矢先、これから鷹取山に登ると思われる老人グループ10数人が駅からゾロゾロ出て来たところ、その直後、その一人が会話に夢中で消火栓の紅い柱を見落とし、額から激突してそのまま転倒!! あちゃ〜ヤバすぎる場面を見てしまった (汗)。もちろん、そのグループは介抱のため動けず。果たして、このまま一歩も先に進めず解散となったのか (=駅を出発直後に山行終了。爆)、それとも鷹取山に登ったのか、全く分かりませんが、そもそも世の中こういう状況の中、10数人の大勢でガヤガヤと歩くってどうなのよ……と。
28. 空はみるみるうちに真っ青に。朝方の雨は一体何だったのか……と。
浦賀道の「諏訪ノ橋」を右に見つつ (右へ進むと江戸)、横浜市の環状4号線へと入ります。
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12/10 9:55
28. 空はみるみるうちに真っ青に。朝方の雨は一体何だったのか……と。
浦賀道の「諏訪ノ橋」を右に見つつ (右へ進むと江戸)、横浜市の環状4号線へと入ります。
29. 以前、武相国境尾根を歩いた際、「朝比奈北市民の森」の雰囲気がなかなか上々だったため、今回もここを進もうと思ったのですが、昨年の台風の倒木処理がまだ終わらず通行止め (T_T)。
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12/10 10:07
29. 以前、武相国境尾根を歩いた際、「朝比奈北市民の森」の雰囲気がなかなか上々だったため、今回もここを進もうと思ったのですが、昨年の台風の倒木処理がまだ終わらず通行止め (T_T)。
30. というわけで、そのまま環状4号線を進み、朝比奈北市民の森を南から眺めました。
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12/10 10:15
30. というわけで、そのまま環状4号線を進み、朝比奈北市民の森を南から眺めました。
31. ヤマレコMapが警告音を発するな……と思いきや、尾根と並行して進んでいることから、静かなままでした。
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12/10 10:15
31. ヤマレコMapが警告音を発するな……と思いきや、尾根と並行して進んでいることから、静かなままでした。
32. 朝夷奈切り通しも、倒木・崖崩れの後始末が終わっておらず未だ通行止め。国指定史跡ですので、復活すると思いますが……。
(朝比奈北市民の森通行止めのお知らせを、画面右下に貼りました)
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12/10 10:17
32. 朝夷奈切り通しも、倒木・崖崩れの後始末が終わっておらず未だ通行止め。国指定史跡ですので、復活すると思いますが……。
(朝比奈北市民の森通行止めのお知らせを、画面右下に貼りました)
33. 横浜横須賀道路・朝比奈インター界隈の武相国境尾根のうち、
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12/10 10:27
33. 横浜横須賀道路・朝比奈インター界隈の武相国境尾根のうち、
34. 崩されずに残っている部分の雰囲気が上々!
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12/10 10:28
34. 崩されずに残っている部分の雰囲気が上々!
35. 先へ進みながら、しばし晩秋を切りとって楽しみました。
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12/10 10:33
35. 先へ進みながら、しばし晩秋を切りとって楽しみました。
36. 釜利谷西6丁目の南丸公園にて。どこを歩いても紅葉がきれいです。
この公園の脇からハイキングコースに入ります。
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12/10 10:35
36. 釜利谷西6丁目の南丸公園にて。どこを歩いても紅葉がきれいです。
この公園の脇からハイキングコースに入ります。
37. 横横道路をくぐって、一気に階段で稜線に登る途中、能見台のマンション群・能見堂ハイキングコース (浦賀道) の稜線を望む。
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12/10 10:42
37. 横横道路をくぐって、一気に階段で稜線に登る途中、能見台のマンション群・能見堂ハイキングコース (浦賀道) の稜線を望む。
38. 階段を登り切ると現れる見事な切り通し。
10
12/10 10:47
38. 階段を登り切ると現れる見事な切り通し。
39. さらに200〜300mほど歩くと、円海山〜天園のハイキングコースに合流! 合流点の休憩スポットから北を望む。
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12/10 10:52
39. さらに200〜300mほど歩くと、円海山〜天園のハイキングコースに合流! 合流点の休憩スポットから北を望む。
40. 天園ハイキングコースの切り通しも見事!
高速道路並みの歩きやすさの道を快調に飛ばします。
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12/10 10:58
40. 天園ハイキングコースの切り通しも見事!
高速道路並みの歩きやすさの道を快調に飛ばします。
41. 天園の手前で現れる銀杏とモミジ、染まり具合が見事でしたが、手前が他の木で遮られ、なかなか良いアングルで撮れないのが残念。(下から見上げるこのアングルがせいぜい)
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12/10 11:13
41. 天園の手前で現れる銀杏とモミジ、染まり具合が見事でしたが、手前が他の木で遮られ、なかなか良いアングルで撮れないのが残念。(下から見上げるこのアングルがせいぜい)
42. 獅子舞に下る前に、折角ですので大平山のピークも踏んでおきます。
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12/10 11:36
42. 獅子舞に下る前に、折角ですので大平山のピークも踏んでおきます。
43. 大平山ピークから円海山、そしてみなとみらい方面 (ほとんどうっすら) を望む。
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12/10 11:27
43. 大平山ピークから円海山、そしてみなとみらい方面 (ほとんどうっすら) を望む。
44. 天園から稲村ヶ崎方面を望む。
さあいよいよ獅子舞谷へ! ゆっくりと下りながら、見事に折り重なる紅葉を切り取ってみました。
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12/10 11:20
44. 天園から稲村ヶ崎方面を望む。
さあいよいよ獅子舞谷へ! ゆっくりと下りながら、見事に折り重なる紅葉を切り取ってみました。
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12/10 11:42
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12/10 12:09
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12/10 12:11
53. 谷間を埋め尽くす紅!紅!紅!の錦絵に、しばし現実離れしたひとときでした。首が痛くなり (笑)、そろそろ夕方のZOOM会議の時間が気になり始めましたので、湿った谷間を下りました。
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12/10 12:21
53. 谷間を埋め尽くす紅!紅!紅!の錦絵に、しばし現実離れしたひとときでした。首が痛くなり (笑)、そろそろ夕方のZOOM会議の時間が気になり始めましたので、湿った谷間を下りました。
54. 森を抜けたところで後ろを振り向くと、見事な飛行機雲!
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12/10 12:29
54. 森を抜けたところで後ろを振り向くと、見事な飛行機雲!
55. 永福寺跡に出てきました。お疲れコカコーラを自販機で購入して小さな幸せ☆
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12/10 12:36
55. 永福寺跡に出てきました。お疲れコカコーラを自販機で購入して小さな幸せ☆
56. 鎌倉宮にて、本日の山行の無事に感謝し、疫病の一刻も早い退散を祈りました。
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12/10 12:48
56. 鎌倉宮にて、本日の山行の無事に感謝し、疫病の一刻も早い退散を祈りました。
57. 当初の予定では鎌倉駅まで歩くつもりでしたが、既に赤線はつながっており、バスがすぐに来るため、鎌倉宮で終了!
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12/10 12:57
57. 当初の予定では鎌倉駅まで歩くつもりでしたが、既に赤線はつながっており、バスがすぐに来るため、鎌倉宮で終了!
58. バスで鎌倉駅に着くと、ほどなく江ノ電の発車時間でした。しかも、いまや全国的にも貴重な釣掛式電車の1000形 (ウォーッと物凄い轟音を出しながら走る) に一発で当たりラッキー! 藤沢まで30数分、贅沢なサウンドを楽しみました♪
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12/10 13:48
58. バスで鎌倉駅に着くと、ほどなく江ノ電の発車時間でした。しかも、いまや全国的にも貴重な釣掛式電車の1000形 (ウォーッと物凄い轟音を出しながら走る) に一発で当たりラッキー! 藤沢まで30数分、贅沢なサウンドを楽しみました♪
59. 藤沢では、三浦半島歩きの帰りの超定番として、中華「古久屋」へ。腹が減っていましたので、ジャンボラーメンと餃子をスルリと食べてウマー!
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12/10 14:01
59. 藤沢では、三浦半島歩きの帰りの超定番として、中華「古久屋」へ。腹が減っていましたので、ジャンボラーメンと餃子をスルリと食べてウマー!
60. うちのにゃんこ雪丸殿。
エアコンの温風が当たる位置でまったり♪
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60. うちのにゃんこ雪丸殿。
エアコンの温風が当たる位置でまったり♪
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