装備は大体こんな感じ。リチウムイオンバッテリーを保温するため、使い捨てカイロを準備しましたが、気温が高く不要でした。
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12/10 22:17
装備は大体こんな感じ。リチウムイオンバッテリーを保温するため、使い捨てカイロを準備しましたが、気温が高く不要でした。
平日のこの時期は駐めホーダイでした。
2
12/11 8:25
平日のこの時期は駐めホーダイでした。
コグルミ谷登山口へ向け、国道をしばらく下りました。
2
12/11 8:49
コグルミ谷登山口へ向け、国道をしばらく下りました。
コグルミ谷登山口に、山行計画提出用のポストが設置。用紙もあったようですが、事前に印刷したヤマレコ版を提出しました。
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12/11 8:57
コグルミ谷登山口に、山行計画提出用のポストが設置。用紙もあったようですが、事前に印刷したヤマレコ版を提出しました。
まだ落葉が終わっていないミズナラの黄葉トンネル。
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12/11 9:01
まだ落葉が終わっていないミズナラの黄葉トンネル。
苔むした石灰岩はこの山系らしい光景です。
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12/11 9:15
苔むした石灰岩はこの山系らしい光景です。
コグルミ谷からのアプローチは北東側斜面なので、稜線に差し掛かるまで陽の光が届きません。
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12/11 9:40
コグルミ谷からのアプローチは北東側斜面なので、稜線に差し掛かるまで陽の光が届きません。
長命水を確認し水汲みするつもりでしたが、全く気づかないままカタクリ峠の出合へ到達してしまいました。念のため水道水を持ってきており助かりました。
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12/11 9:42
長命水を確認し水汲みするつもりでしたが、全く気づかないままカタクリ峠の出合へ到達してしまいました。念のため水道水を持ってきており助かりました。
御池岳の頂上直下に特有の光景ですね。
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12/11 10:02
御池岳の頂上直下に特有の光景ですね。
この辺りから泥濘パラダイス。
4
12/11 10:10
この辺りから泥濘パラダイス。
上手に足を運ばないとパンツの裾やゲイターまで泥んこ祭りに。
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12/11 10:11
上手に足を運ばないとパンツの裾やゲイターまで泥んこ祭りに。
コグルミ谷登山口から約1.5時間で頂上へ到達しました。
御池岳はとにかく広い光景を楽しむ場所。その意識で、今回は広角レンズ(M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO)をメインに使用しました。広角端7mmにて。
12
12/11 10:24
コグルミ谷登山口から約1.5時間で頂上へ到達しました。
御池岳はとにかく広い光景を楽しむ場所。その意識で、今回は広角レンズ(M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO)をメインに使用しました。広角端7mmにて。
快晴ではありませんでしたが、風もなく暖かく迎え入れてくれました。
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12/11 10:25
快晴ではありませんでしたが、風もなく暖かく迎え入れてくれました。
望遠レンズ(M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II)も持ってきたのですが出番が少なく。とりあえず望遠端300mmにて、多度-養老の稜線向こうに重なる名古屋市のビル群を撮影。
8
12/11 10:32
望遠レンズ(M.ZUIKO DIGITAL ED 75-300mm F4.8-6.7 II)も持ってきたのですが出番が少なく。とりあえず望遠端300mmにて、多度-養老の稜線向こうに重なる名古屋市のビル群を撮影。
降雪が待ち遠しくなる景色
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12/11 10:36
降雪が待ち遠しくなる景色
暖かい頂上でコーヒータイム、ついでに昼食用のアルファ化米へお湯を注いでおきました。
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12/11 10:50
暖かい頂上でコーヒータイム、ついでに昼食用のアルファ化米へお湯を注いでおきました。
最近の流行りに乗じ、ちょっとやってみた。
Ki滅Kat、鬼itKat、鬼it刃ット、、、
うぅーん、でもネーミングがはまらない。
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12/11 11:17
最近の流行りに乗じ、ちょっとやってみた。
Ki滅Kat、鬼itKat、鬼it刃ット、、、
うぅーん、でもネーミングがはまらない。
御池岳の頂上で、チョコ菓子を切って並べているうちに、1時間も経ってしまいました。
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12/11 11:22
御池岳の頂上で、チョコ菓子を切って並べているうちに、1時間も経ってしまいました。
奥の平(標高1,241m)へ向かいました。
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12/11 11:38
奥の平(標高1,241m)へ向かいました。
藤原岳へ向けた稜線が見えて来ました。
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12/11 11:44
藤原岳へ向けた稜線が見えて来ました。
南方へ目をやると、鈴鹿山系の錚々たる面々がズラリ。
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12/11 11:46
南方へ目をやると、鈴鹿山系の錚々たる面々がズラリ。
時間に余裕がありそうなのでテーブルランドを散策し、スノーハイク時のアプローチやテント泊の計画を練ることにしました。
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12/11 11:49
時間に余裕がありそうなのでテーブルランドを散策し、スノーハイク時のアプローチやテント泊の計画を練ることにしました。
真の谷からここに上がれば、青のドリーネに最短の経路となりそう。
6
12/11 11:54
真の谷からここに上がれば、青のドリーネに最短の経路となりそう。
真の谷からの冬季直登ルートは、「みんなの足跡」を見る限り、ここに上がるのが最もメジャーな様です。
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12/11 12:10
真の谷からの冬季直登ルートは、「みんなの足跡」を見る限り、ここに上がるのが最もメジャーな様です。
テーブルランド南端から土倉岳ごしに鈴鹿の峰々を眺望
6
12/11 12:15
テーブルランド南端から土倉岳ごしに鈴鹿の峰々を眺望
土倉岳へ向けた降下ポイント
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12/11 12:20
土倉岳へ向けた降下ポイント
T字尾根へ向けた降下ポイント。元々は丁字尾根との表記が時代を経てアルファベットになった様です。
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12/11 12:23
T字尾根へ向けた降下ポイント。元々は丁字尾根との表記が時代を経てアルファベットになった様です。
西側崖面のボタンブチ向こうに、彦根市や琵琶湖を望みます。よく見ると荒神山も視認。
5
12/11 12:27
西側崖面のボタンブチ向こうに、彦根市や琵琶湖を望みます。よく見ると荒神山も視認。
青のドリーネ。積雪期の再訪を誓います。
今回はドリーネズ・カム・トゥルー2予告編です。
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12/11 12:31
青のドリーネ。積雪期の再訪を誓います。
今回はドリーネズ・カム・トゥルー2予告編です。
幸助の池(こうすけのいけ)
5
12/11 12:40
幸助の池(こうすけのいけ)
ボタンブチから「奥の平」方面へ広がる平原。
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12/11 12:46
ボタンブチから「奥の平」方面へ広がる平原。
天狗の鼻から鈴ヶ岳へ向け、お池巡りをしながら直行することにしました。地形図を見ると、長いトラバースになりますが、高低差はほとんど無さそう。ヒルコバ手前の谷を如何にクリアするかが課題ですね。
4
12/11 12:49
天狗の鼻から鈴ヶ岳へ向け、お池巡りをしながら直行することにしました。地形図を見ると、長いトラバースになりますが、高低差はほとんど無さそう。ヒルコバ手前の谷を如何にクリアするかが課題ですね。
風池
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12/11 12:52
風池
丸池
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12/11 13:02
丸池
踏み跡やテープは期待できません。方角の認識と地形の先読みが必須です。鹿の群れが多く、遠巻きに警戒され。
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12/11 13:06
踏み跡やテープは期待できません。方角の認識と地形の先読みが必須です。鹿の群れが多く、遠巻きに警戒され。
御池岳にはいくつかのボタンブチがあるようです。今回は東・中央・西を巡ることができました。ここ西のボタンブチは踏み跡が一番少なそう。
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12/11 13:12
御池岳にはいくつかのボタンブチがあるようです。今回は東・中央・西を巡ることができました。ここ西のボタンブチは踏み跡が一番少なそう。
お花池。幸助の池と共に人名由来のようです。どうやら2人はそれぞれの池で龍神となり、麓の町の水源を守ってくれているそうです。
ご興味ある方は、多賀町観光協会HPの紙芝居「幸助とお花」をぜひご覧に。
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12/11 13:17
お花池。幸助の池と共に人名由来のようです。どうやら2人はそれぞれの池で龍神となり、麓の町の水源を守ってくれているそうです。
ご興味ある方は、多賀町観光協会HPの紙芝居「幸助とお花」をぜひご覧に。
ヒルコバに到達。御池岳テーブルランドとの間に谷があるので、正直に尾根芯を辿ってしまうと登り返しがキツそう。そこで少し手前の源頭部から尾根筋をシフトしました。
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12/11 13:28
ヒルコバに到達。御池岳テーブルランドとの間に谷があるので、正直に尾根芯を辿ってしまうと登り返しがキツそう。そこで少し手前の源頭部から尾根筋をシフトしました。
鈴ヶ岳(すずがたけ、標高1,130m)に到達。
4
12/11 13:37
鈴ヶ岳(すずがたけ、標高1,130m)に到達。
鈴ヶ岳頂上にて、伊吹山全体が収まるように望遠レンズで撮影。これは164mmにて。画角としてはフルサイズCCDだと300mmほどに相当します。
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12/11 13:38
鈴ヶ岳頂上にて、伊吹山全体が収まるように望遠レンズで撮影。これは164mmにて。画角としてはフルサイズCCDだと300mmほどに相当します。
少しひいて広角端75mmでも撮影。
北側から雲が迫って来ているので、明日以降はきっと崩れるでしょうね。
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12/11 13:38
少しひいて広角端75mmでも撮影。
北側から雲が迫って来ているので、明日以降はきっと崩れるでしょうね。
鈴ヶ岳から東進し、鈴北岳(標高1,182m)へ。陽が傾きはじめているのでちょっと早足モードに。
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12/11 14:10
鈴ヶ岳から東進し、鈴北岳(標高1,182m)へ。陽が傾きはじめているのでちょっと早足モードに。
次は雪が積もった頃に再訪しますね。鈴北岳と御池岳を広角で撮影。
5
12/11 14:12
次は雪が積もった頃に再訪しますね。鈴北岳と御池岳を広角で撮影。
コゲラ(小啄木鳥 Dendrocopos kizuki)ですね。
望遠レンズを持って来た目的は、鳥たちを撮影するため、、、。でもほとんどおらず、警戒心も高く、なかなか撮影に応じてくれませんでした。明るさ・距離・焦点・ブレいずれも撮影条件としてあまり良くないです。
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12/11 14:39
コゲラ(小啄木鳥 Dendrocopos kizuki)ですね。
望遠レンズを持って来た目的は、鳥たちを撮影するため、、、。でもほとんどおらず、警戒心も高く、なかなか撮影に応じてくれませんでした。明るさ・距離・焦点・ブレいずれも撮影条件としてあまり良くないです。
鞍掛峠のお地蔵様にお礼を。
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12/11 14:48
鞍掛峠のお地蔵様にお礼を。
駐車地の傍らに小さな流れがあるので、靴とトレッキングポールに付着した土を、持参したミニブラシで落としました。
4
12/11 15:06
駐車地の傍らに小さな流れがあるので、靴とトレッキングポールに付着した土を、持参したミニブラシで落としました。
ルートには一部泥濘のひどい場所はありましたが、結局ゲイターを装着せずでした。下山時の汚れはこんな程度でした。でもまだ足首内側を、逆足で擦っている時があるようです。
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12/11 15:07
ルートには一部泥濘のひどい場所はありましたが、結局ゲイターを装着せずでした。下山時の汚れはこんな程度でした。でもまだ足首内側を、逆足で擦っている時があるようです。
国道に設置の電光掲示板によると、鞍掛峠の今シーズンの冬季閉鎖は、12月22日の夕方からとのことです。
4
12/11 15:43
国道に設置の電光掲示板によると、鞍掛峠の今シーズンの冬季閉鎖は、12月22日の夕方からとのことです。
阿下喜温泉にて独りボッチ反省会を開催。ここは何ヶ月ぶりかな。mont-bellカード提示によるタオル享受の制度は、3月に廃止となったようです。
5
12/11 15:55
阿下喜温泉にて独りボッチ反省会を開催。ここは何ヶ月ぶりかな。mont-bellカード提示によるタオル享受の制度は、3月に廃止となったようです。
温泉に併設のお土産屋さん(あじさいの店)は産地の野菜類も豊富に販売。なんと大好物の自然薯を発見。しかも天然!ちょっと値がはりますが、家族へのお土産に出し汁とろろかけご飯に。
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12/11 15:59
温泉に併設のお土産屋さん(あじさいの店)は産地の野菜類も豊富に販売。なんと大好物の自然薯を発見。しかも天然!ちょっと値がはりますが、家族へのお土産に出し汁とろろかけご飯に。
大福やお団子もお土産に。丸喜製菓さんの草大福はお餅が薄皮で餡子がたっぷり入っていて美味でした。
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12/11 16:00
大福やお団子もお土産に。丸喜製菓さんの草大福はお餅が薄皮で餡子がたっぷり入っていて美味でした。
ここからの画像は今回の山行と関係ありません。野鳥があまりおらず、持参した望遠の出番が少なかったので、別日の撮影画像を気休めに掲載します。
ハシボソガラス(嘴細烏 Corvus corone)
街中どこにでもいて割と近距離まで寄らせてくれる反面、体全体が黒いため黒つぶれ・反射光の白飛びが同時に起きやすいので、良い練習相手になってくれます。まずは瞳に焦点が合うこと、次に羽毛のディテールが解像するよう気をつけています。
名古屋市内の庄内緑地公園にて。
5
11/21 10:51
ここからの画像は今回の山行と関係ありません。野鳥があまりおらず、持参した望遠の出番が少なかったので、別日の撮影画像を気休めに掲載します。
ハシボソガラス(嘴細烏 Corvus corone)
街中どこにでもいて割と近距離まで寄らせてくれる反面、体全体が黒いため黒つぶれ・反射光の白飛びが同時に起きやすいので、良い練習相手になってくれます。まずは瞳に焦点が合うこと、次に羽毛のディテールが解像するよう気をつけています。
名古屋市内の庄内緑地公園にて。
マガモ(真鴨 Anas platyrhynchos)のオス
なるべく順光条件でアイキャッチ(キャッチライト)が入るようにし、そこに焦点を合わせることを優先しています。
名古屋市内の庄内緑地公園にて。
6
11/21 12:38
マガモ(真鴨 Anas platyrhynchos)のオス
なるべく順光条件でアイキャッチ(キャッチライト)が入るようにし、そこに焦点を合わせることを優先しています。
名古屋市内の庄内緑地公園にて。
シジュウカラ(四十雀 Parus minor)
完全な逆光、かつ風で葦が揺れる悪条件での撮影です。スポット測光で露光を調節し、特にほっぺが白飛びしないように気をつけています。瞳のキャッチライトは入りませんが、やはりフォーカスポイントは瞳を意識。
名古屋市内の庄内緑地公園にて。
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11/21 12:48
シジュウカラ(四十雀 Parus minor)
完全な逆光、かつ風で葦が揺れる悪条件での撮影です。スポット測光で露光を調節し、特にほっぺが白飛びしないように気をつけています。瞳のキャッチライトは入りませんが、やはりフォーカスポイントは瞳を意識。
名古屋市内の庄内緑地公園にて。
キジバト(雉鳩 Streptopelia orientalis)
薄暗い梢でジッとしていることが多く、かなり近くまで寄らせてくれます。本人は隠れているつもりでしょうけど、たまについデデポッポと鳴いてしまうようです。羽毛の解像を意識し、手ブレしないように撮影するための練習に持ってこい。
名古屋市内の庄内緑地公園にて。
7
11/21 12:59
キジバト(雉鳩 Streptopelia orientalis)
薄暗い梢でジッとしていることが多く、かなり近くまで寄らせてくれます。本人は隠れているつもりでしょうけど、たまについデデポッポと鳴いてしまうようです。羽毛の解像を意識し、手ブレしないように撮影するための練習に持ってこい。
名古屋市内の庄内緑地公園にて。
キンクロハジロ(金黒羽白 Aythya fuligula)
オラオラオラーvs無駄無駄無駄ー!キンクロハジョジョかも?
水しぶきをあげており被写体ブレが半端ないので、感度をあげることでシャッター速度を上げます。そのぶん解像度が下がります。ものすごく警戒心が強く、ジッと見つめるだけで遠くへ行ってしまいます。
名古屋市の名城公園にて。
6
11/26 10:09
キンクロハジロ(金黒羽白 Aythya fuligula)
オラオラオラーvs無駄無駄無駄ー!キンクロハジョジョかも?
水しぶきをあげており被写体ブレが半端ないので、感度をあげることでシャッター速度を上げます。そのぶん解像度が下がります。ものすごく警戒心が強く、ジッと見つめるだけで遠くへ行ってしまいます。
名古屋市の名城公園にて。
おそらくミシシッピアカミミガメ(Trachemys scripta elegans)の老齢オス個体
動物撮影の基本は、やはりフォーカスポイントを瞳に。
3
11/26 10:12
おそらくミシシッピアカミミガメ(Trachemys scripta elegans)の老齢オス個体
動物撮影の基本は、やはりフォーカスポイントを瞳に。
ホシハジロ(星羽白 Aythya ferina)
複数個体を撮影するときは、まずは一番手前の個体にフォーカスを合わせるようにしています。オスばかりにつきソーシャルディスタンスを完璧維持?
名古屋市の名城公園にて。
3
11/26 10:24
ホシハジロ(星羽白 Aythya ferina)
複数個体を撮影するときは、まずは一番手前の個体にフォーカスを合わせるようにしています。オスばかりにつきソーシャルディスタンスを完璧維持?
名古屋市の名城公園にて。
オナガガモ(尾長鴨 Anas acuta)のメスだと思いますが、自信ありません。
完全な逆光条件ですが、比較的距離が近く、ジッとしてくれているので、瞳を中心に頭部・体全体の羽毛がなんとか解像しているようです。その分、背景の水面の情報がほぼ損なわれています。
名古屋市の名城公園にて。
5
11/26 10:31
オナガガモ(尾長鴨 Anas acuta)のメスだと思いますが、自信ありません。
完全な逆光条件ですが、比較的距離が近く、ジッとしてくれているので、瞳を中心に頭部・体全体の羽毛がなんとか解像しているようです。その分、背景の水面の情報がほぼ損なわれています。
名古屋市の名城公園にて。
コブハクチョウ(瘤白鳥 Cygnus olor)ですね。
名古屋城のお堀にて、放飼され繁殖しているようです。水面から顔をあげた直後の水滴を狙って撮影。全身白色の鳥は、背景に引きずられ明部が白飛びしやすいので、やはりフォーカスエリアをピンポイントにしスポット測光で測距。ただし顔の黒い部分のディテールが失われかけています。
名古屋市の名城公園にて。
7
11/26 10:43
コブハクチョウ(瘤白鳥 Cygnus olor)ですね。
名古屋城のお堀にて、放飼され繁殖しているようです。水面から顔をあげた直後の水滴を狙って撮影。全身白色の鳥は、背景に引きずられ明部が白飛びしやすいので、やはりフォーカスエリアをピンポイントにしスポット測光で測距。ただし顔の黒い部分のディテールが失われかけています。
名古屋市の名城公園にて。
オナガガモ(尾長鴨 Anas acuta)のオスでしょう。
被写体の移動により撮影距離が変化する場合、コンティニュアスAF+MFモード等を有効に活用。直線的な動きなのでなんとか対応できている気がします。
名古屋市の名城公園にて。
6
11/26 10:46
オナガガモ(尾長鴨 Anas acuta)のオスでしょう。
被写体の移動により撮影距離が変化する場合、コンティニュアスAF+MFモード等を有効に活用。直線的な動きなのでなんとか対応できている気がします。
名古屋市の名城公園にて。
シジュウカラ(四十雀 Parus minor)
薄暗い梢で常に動き回るのでとても困難ですね。瞳に焦点は合っていますが羽毛が解像していません。ほっぺも白飛び気味です。連写的機能を有効に使うともっとダイナミックな撮影になるはず。
名古屋市の名城公園にて。
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11/26 11:25
シジュウカラ(四十雀 Parus minor)
薄暗い梢で常に動き回るのでとても困難ですね。瞳に焦点は合っていますが羽毛が解像していません。ほっぺも白飛び気味です。連写的機能を有効に使うともっとダイナミックな撮影になるはず。
名古屋市の名城公園にて。
セグロセキレイ(背黒鶺鴒 Motacilla grandis)
地上にいるときはチョコチョコと動き回るのでとても難しいです。それでも規則的に止まるタイミングがあるので、その瞬間を狙います。
名古屋市の名城公園にて。
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11/26 11:43
セグロセキレイ(背黒鶺鴒 Motacilla grandis)
地上にいるときはチョコチョコと動き回るのでとても難しいです。それでも規則的に止まるタイミングがあるので、その瞬間を狙います。
名古屋市の名城公園にて。
追加画像で恐縮です。阿下喜温泉のお土産屋さんで買った自然薯は、早速このようになりました。すり鉢での調理は結構大変な作業ですが、家族の笑顔には敵わない。
4
12/13 20:31
追加画像で恐縮です。阿下喜温泉のお土産屋さんで買った自然薯は、早速このようになりました。すり鉢での調理は結構大変な作業ですが、家族の笑顔には敵わない。
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