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Yamareco

記録ID: 2795919
全員に公開
ハイキング
丹沢

茨菰(ほおづき)山・佐久間東幹線とか

2020年12月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:09
距離
15.8km
登り
1,241m
下り
1,232m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:53
休憩
0:23
合計
8:16
6:44
58
奥野隧道北側
7:42
7:48
9
7:57
7:57
51
8:48
8:48
94
10:22
10:22
56
東開戸バス停
11:18
11:18
51
寺入沢
12:09
12:09
61
13:10
13:20
16
ファミリーマート
13:36
13:36
48
鳥屋浄水場入口
14:24
14:31
29
新多摩34号鉄塔
15:00
奥野隧道北側
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奥野隧道南側駐車不可につき林道沿いの広くなった所
コース状況/
危険箇所等
一部VR&ヤブ漕ぎあり。佐久間東幹線沿いは電源開発巡視路使用。
奥野隧道付近駐車できず、少し離れた林道に路駐。
2020年12月12日 06:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/12 6:45
奥野隧道付近駐車できず、少し離れた林道に路駐。
取付いた尾根で、さっそく新多摩線36鉄塔。(電子地形図破線ルート)
2020年12月12日 06:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 6:49
取付いた尾根で、さっそく新多摩線36鉄塔。(電子地形図破線ルート)
踏み跡はあるが、径路という程ではない。
2020年12月12日 06:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 6:53
踏み跡はあるが、径路という程ではない。
焼山へ向かう旧登山道に合流。
2020年12月12日 06:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 6:58
焼山へ向かう旧登山道に合流。
2020年12月12日 07:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 7:02
紅葉も少し残っていました。
2020年12月12日 07:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 7:07
紅葉も少し残っていました。
立派な祠あり。東丹沢詳細図、石仏の場所かな。
2020年12月12日 07:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 7:18
立派な祠あり。東丹沢詳細図、石仏の場所かな。
落葉でフカフカの尾根を登る。
2020年12月12日 07:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 7:19
落葉でフカフカの尾根を登る。
植林地を登って、柏原ノ頭(632.6m)に到着。
2020年12月12日 07:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 7:43
植林地を登って、柏原ノ頭(632.6m)に到着。
今日の目的地、茨菰山方面。こちらの方が120mぐらい高い。
2020年12月12日 07:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 7:51
今日の目的地、茨菰山方面。こちらの方が120mぐらい高い。
エンナミノ頭から西側の鞍部に下る。
2020年12月12日 07:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 7:59
エンナミノ頭から西側の鞍部に下る。
鞍部には旧登山道の道標が残されている。
2020年12月12日 08:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 8:05
鞍部には旧登山道の道標が残されている。
登り返し、登山道ぽくなってきた。
2020年12月12日 08:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 8:11
登り返し、登山道ぽくなってきた。
正面右側が、後で下降する診療所尾根。
2020年12月12日 08:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 8:11
正面右側が、後で下降する診療所尾根。
旧道は、何か所も崩壊しており、注意して通過。スパイクは不要。
2020年12月12日 08:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 8:29
旧道は、何か所も崩壊しており、注意して通過。スパイクは不要。
風巻ノ頭西側の鞍部から戻るように山頂に向かう。
2020年12月12日 08:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 8:35
風巻ノ頭西側の鞍部から戻るように山頂に向かう。
山頂への尾根は地形図破線ルートだけど、径路ははっきりせず倒木など邪魔物が多い。
2020年12月12日 08:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 8:41
山頂への尾根は地形図破線ルートだけど、径路ははっきりせず倒木など邪魔物が多い。
風巻ノ頭、745m。本日最高点。
2020年12月12日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 8:45
風巻ノ頭、745m。本日最高点。
北側の植林を抜けて(通称)診療所尾根を下降(zは2回目)。
2020年12月12日 08:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 8:50
北側の植林を抜けて(通称)診療所尾根を下降(zは2回目)。
最初にある岩場。尾根西側に巻道もあり。
2020年12月12日 08:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 8:54
最初にある岩場。尾根西側に巻道もあり。
岩場付近を過ぎると、難所はなく、径路っぽい尾根が続く。
2020年12月12日 09:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 9:06
岩場付近を過ぎると、難所はなく、径路っぽい尾根が続く。
今日は、標高600m地点から北北西への支尾根に挑戦します。
2020年12月12日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 9:13
今日は、標高600m地点から北北西への支尾根に挑戦します。
すぐにヤセ尾根の岩場が出てきます。
2020年12月12日 09:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 9:17
すぐにヤセ尾根の岩場が出てきます。
この大岩は岩の途中の段差をトラバース。
2020年12月12日 09:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 9:22
この大岩は岩の途中の段差をトラバース。
その後も露岩が多いけど、十分辿れるレベルでした。
2020年12月12日 09:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 9:27
その後も露岩が多いけど、十分辿れるレベルでした。
残紅葉の向こうに焼山。
2020年12月12日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 9:32
残紅葉の向こうに焼山。
なかなかおもしろい。
2020年12月12日 09:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 9:32
なかなかおもしろい。
気持ちいい所も。500m付近。
2020年12月12日 09:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 9:34
気持ちいい所も。500m付近。
と思ったら、笹ヤブに突入。植林作業は谷の林道側から作業しているのかな。427標高点手前。
2020年12月12日 09:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 9:42
と思ったら、笹ヤブに突入。植林作業は谷の林道側から作業しているのかな。427標高点手前。
無理やり進みます。
2020年12月12日 09:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 9:46
無理やり進みます。
黄杭や径路っぽい所もありましたが。400m付近。
2020年12月12日 09:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 9:52
黄杭や径路っぽい所もありましたが。400m付近。
怪しげな建物の裏手で鹿柵に遮られて下降不可。350m。
2020年12月12日 09:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 9:58
怪しげな建物の裏手で鹿柵に遮られて下降不可。350m。
東側に回ると扉があり、扉を開けて通過。
2020年12月12日 09:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 9:59
東側に回ると扉があり、扉を開けて通過。
テキトーに下ると、公園のような広場に出て来ました。
2020年12月12日 10:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 10:03
テキトーに下ると、公園のような広場に出て来ました。
そこは神社でした。
2020年12月12日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 10:04
そこは神社でした。
先程の建物は神社奥の「白蓮宗御題目修行道場」とありました。建物裏を偵察するも鹿柵を越える場所は無かった。
2020年12月12日 10:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 10:05
先程の建物は神社奥の「白蓮宗御題目修行道場」とありました。建物裏を偵察するも鹿柵を越える場所は無かった。
舗装路を上村の集落に下ります。
2020年12月12日 10:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 10:11
舗装路を上村の集落に下ります。
東開所バス停の東側から地形図に従い小径に曲がる。(右斜め)
2020年12月12日 10:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 10:24
東開所バス停の東側から地形図に従い小径に曲がる。(右斜め)
民家の横で曲がり、地形図破線径路を辿ります。
2020年12月12日 10:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 10:28
民家の横で曲がり、地形図破線径路を辿ります。
さっそく、佐久間東幹線372鉄塔。
2020年12月12日 10:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 10:35
さっそく、佐久間東幹線372鉄塔。
診療所尾根475P東側の鞍部から尾根を辿る。陽が差すと気持ちいい。
2020年12月12日 10:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 10:43
診療所尾根475P東側の鞍部から尾根を辿る。陽が差すと気持ちいい。
佐久間東幹線373鉄塔。(鉄塔の北側は少しヤブ漕ぎあり)
2020年12月12日 10:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 10:46
佐久間東幹線373鉄塔。(鉄塔の北側は少しヤブ漕ぎあり)
振り返ると、山梨方面は晴れていました。
2020年12月12日 10:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 10:47
振り返ると、山梨方面は晴れていました。
これから進む東側。一番高いところが茨菰山です。
2020年12月12日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 10:59
これから進む東側。一番高いところが茨菰山です。
ヤブを抜けると鹿柵沿いの尾根。途中で右側に径路があり辿る。
2020年12月12日 11:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 11:01
ヤブを抜けると鹿柵沿いの尾根。途中で右側に径路があり辿る。
新しい径路(写真)で下り、電子地形図のトラバ破線に合流する。
2020年12月12日 11:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 11:05
新しい径路(写真)で下り、電子地形図のトラバ破線に合流する。
トラバ破線は少しヤブっぽかったので、強引に植林尾根を下ってショートカットすることにした。
2020年12月12日 11:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 11:14
トラバ破線は少しヤブっぽかったので、強引に植林尾根を下ってショートカットすることにした。
地図で50mほど下ると、下に林道が見えてきた。踏み跡で着地OK。地形図破線に従い、さらに沢へ下る。
2020年12月12日 11:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 11:15
地図で50mほど下ると、下に林道が見えてきた。踏み跡で着地OK。地形図破線に従い、さらに沢へ下る。
寺入沢を渡渉します。
2020年12月12日 11:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 11:18
寺入沢を渡渉します。
ちょうど、東沢の出会でした。
2020年12月12日 11:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 11:18
ちょうど、東沢の出会でした。
黄色の巡視路道標に従い、対岸の尾根を登ります。
2020年12月12日 11:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 11:20
黄色の巡視路道標に従い、対岸の尾根を登ります。
気持ちの良い草原に出ると、次の鉄塔が見えました。
2020年12月12日 11:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 11:32
気持ちの良い草原に出ると、次の鉄塔が見えました。
焼山と先ほど下降した診療所尾根。
2020年12月12日 11:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 11:34
焼山と先ほど下降した診療所尾根。
佐久間東幹線374鉄塔。気持ちの良い場所にあります。
2020年12月12日 11:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 11:36
佐久間東幹線374鉄塔。気持ちの良い場所にあります。
巡視路道標で、地形図434標高点は南側に巻道となっていました。鹿柵に沿って一旦下る。
2020年12月12日 11:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 11:47
巡視路道標で、地形図434標高点は南側に巻道となっていました。鹿柵に沿って一旦下る。
少し登り返して、佐久間東幹線375鉄塔。
2020年12月12日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 11:48
少し登り返して、佐久間東幹線375鉄塔。
さらに尾根を進みます。
2020年12月12日 11:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 11:54
さらに尾根を進みます。
柏原ノ頭からの登山道と合流後、茨菰(ほおづき)山に登る。
2020年12月12日 12:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 12:01
柏原ノ頭からの登山道と合流後、茨菰(ほおづき)山に登る。
山頂に到着。植林の中で、道標しかないです。511m。
2020年12月12日 12:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 12:08
山頂に到着。植林の中で、道標しかないです。511m。
茨菰山北東尾根は少しヤブ。マーキングはあります。
2020年12月12日 12:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 12:10
茨菰山北東尾根は少しヤブ。マーキングはあります。
佐久間東幹線376鉄塔。鉄塔の手前がススキのヤブ漕ぎでした。
2020年12月12日 12:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 12:13
佐久間東幹線376鉄塔。鉄塔の手前がススキのヤブ漕ぎでした。
鉄塔巡視路を辿り、次は茨菰山東面にある佐久間東幹線377鉄塔。
2020年12月12日 12:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 12:20
鉄塔巡視路を辿り、次は茨菰山東面にある佐久間東幹線377鉄塔。
その先に見えているのは新多摩線40鉄塔。送電線のクロスポイントです。
2020年12月12日 12:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 12:21
その先に見えているのは新多摩線40鉄塔。送電線のクロスポイントです。
向こうには佐久間東幹線の続きと宮ケ瀬湖。
2020年12月12日 12:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 12:23
向こうには佐久間東幹線の続きと宮ケ瀬湖。
茨菰山の東側で林道に出ます。
2020年12月12日 12:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 12:27
茨菰山の東側で林道に出ます。
林道から、送電線クロスポイントを見上げる。珍しい場所なのだが、別に価値はない。
2020年12月12日 12:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/12 12:30
林道から、送電線クロスポイントを見上げる。珍しい場所なのだが、別に価値はない。
林道から、巡視路を少し下って佐久間東幹線378鉄塔。文字板が固定されていなかったので記念写真。sさん
2020年12月12日 12:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 12:34
林道から、巡視路を少し下って佐久間東幹線378鉄塔。文字板が固定されていなかったので記念写真。sさん
zも。
2020年12月12日 12:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 12:35
zも。
次の鉄塔へは巡視路が切れているようだが、踏み跡があったので無理やり沢に下ってみた。
2020年12月12日 12:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 12:38
次の鉄塔へは巡視路が切れているようだが、踏み跡があったので無理やり沢に下ってみた。
倒木で歩きづらい植林地内の沢。
2020年12月12日 12:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 12:42
倒木で歩きづらい植林地内の沢。
GPS地形図見て適当な場所から標高差30mほどの尾根に登る。
2020年12月12日 12:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 12:48
GPS地形図見て適当な場所から標高差30mほどの尾根に登る。
尾根の上はピンクテープもあったけど、下って行きそうだったので無理やりススキのヤブ漕ぎをしてみる。
2020年12月12日 12:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 12:53
尾根の上はピンクテープもあったけど、下って行きそうだったので無理やりススキのヤブ漕ぎをしてみる。
踏み跡があるようで無かった。もう泳いでいます。
2020年12月12日 12:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 12:54
踏み跡があるようで無かった。もう泳いでいます。
ようやく、佐久間東幹線379鉄塔が見えてきました。
2020年12月12日 12:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 12:57
ようやく、佐久間東幹線379鉄塔が見えてきました。
苦労したススキ尾根を振り返る。
2020年12月12日 12:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/12 12:59
苦労したススキ尾根を振り返る。
379鉄塔から向こうは、ピクニック尾根でした。下ると、まだ工事中の真新しいお寺でした。
2020年12月12日 13:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 13:02
379鉄塔から向こうは、ピクニック尾根でした。下ると、まだ工事中の真新しいお寺でした。
県道に出てファミマで休憩。
2020年12月12日 13:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 13:09
県道に出てファミマで休憩。
車道を歩いて鳥屋浄水場。(すみません、勝手に少し通過させて頂きました)
2020年12月12日 13:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 13:37
車道を歩いて鳥屋浄水場。(すみません、勝手に少し通過させて頂きました)
浄水場の構内舗装路から電子地形図の破線径路に突入。(斜め左)
2020年12月12日 13:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 13:39
浄水場の構内舗装路から電子地形図の破線径路に突入。(斜め左)
道の掘れ具合から歴史ある径路と思われます。(昔の地形図にある古道です)
2020年12月12日 13:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
12/12 13:40
道の掘れ具合から歴史ある径路と思われます。(昔の地形図にある古道です)
尾根の上は平和な植林地。
2020年12月12日 13:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 13:52
尾根の上は平和な植林地。
径路脇の丘を登って、新多摩線35鉄塔。
2020年12月12日 14:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 14:10
径路脇の丘を登って、新多摩線35鉄塔。
焼山&ヌタノ丸が見えます。
2020年12月12日 14:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 14:07
焼山&ヌタノ丸が見えます。
484標高点付近、紅葉の向こうに湖面。
2020年12月12日 14:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 14:15
484標高点付近、紅葉の向こうに湖面。
尾根の上は植林手入れもされたばかりで歩きやすいです。
2020年12月12日 14:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 14:18
尾根の上は植林手入れもされたばかりで歩きやすいです。
虹の大橋。
2020年12月12日 14:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 14:21
虹の大橋。
新多摩線34鉄塔。
2020年12月12日 14:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 14:23
新多摩線34鉄塔。
鉄塔下から虹の大橋。ここから尾根先端へは下から見て激急だったので、今日は下りません。(車道に落石も怖いし。)
2020年12月12日 14:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 14:26
鉄塔下から虹の大橋。ここから尾根先端へは下から見て激急だったので、今日は下りません。(車道に落石も怖いし。)
484標高点に戻り、さらに35鉄塔南側から奥野隧道へ下る尾根。ザレていますが、立派な径路でした。
2020年12月12日 14:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
12/12 14:40
484標高点に戻り、さらに35鉄塔南側から奥野隧道へ下る尾根。ザレていますが、立派な径路でした。
隧道脇に下ってきました。あとは車道を少し歩いて駐車場所に戻りました。
2020年12月12日 14:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/12 14:46
隧道脇に下ってきました。あとは車道を少し歩いて駐車場所に戻りました。

装備

個人装備
ヘルメット GPS 高度計

感想

今日は天気予報で曇りだったので低山の懸案コースに挑戦しました。一部レコがないルートなので心配もありましたが、一部ヤブ漕ぎがあったものの、何とか周回することができました。
茨菰山は丹沢でも地味な山頂ですが、東側にリニアの車両基地ができるようなので、周辺は大化けすると思います。工事が始まると立入禁止になるので今のうちかも。
佐久間東幹線は天竜川・佐久間にある周波数変換所と西東京変電所を結ぶ275kvの送電線だそうです。

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コメント

面白かったです。
宮ケ瀬周辺の鉄塔めぐり、面白かったです。低山なんでコース内にそれ程の急騰はありませんでしたが、ススキの藪漕ぎ等もあり意外に疲れました。
ただコースとしては、電線に従い次の鉄塔また次は向こうの鉄塔と先の目標が見えていたので面白かったです。
2020/12/14 10:48
Re: 面白かったです。
今回の佐久間東幹線は巡視路の草刈りも十分されていて眺めも良かったです。そのまま辿れば佐久間まで行けるのかな? 帰って確認したら、鳥屋で下った沢のあたりもリニアの基地になりそうな感じでした。多分、事前測量とか行われているのでしょう。ヤブ漕ぎも何か所かありましたが、宮ヶ瀬に多いジャケツイバラ攻撃に遭わなくてよかったです。
2020/12/14 21:52
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