奥野隧道付近駐車できず、少し離れた林道に路駐。
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12/12 6:45
奥野隧道付近駐車できず、少し離れた林道に路駐。
取付いた尾根で、さっそく新多摩線36鉄塔。(電子地形図破線ルート)
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12/12 6:49
取付いた尾根で、さっそく新多摩線36鉄塔。(電子地形図破線ルート)
踏み跡はあるが、径路という程ではない。
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12/12 6:53
踏み跡はあるが、径路という程ではない。
焼山へ向かう旧登山道に合流。
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12/12 6:58
焼山へ向かう旧登山道に合流。
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12/12 7:02
紅葉も少し残っていました。
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12/12 7:07
紅葉も少し残っていました。
立派な祠あり。東丹沢詳細図、石仏の場所かな。
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12/12 7:18
立派な祠あり。東丹沢詳細図、石仏の場所かな。
落葉でフカフカの尾根を登る。
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12/12 7:19
落葉でフカフカの尾根を登る。
植林地を登って、柏原ノ頭(632.6m)に到着。
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12/12 7:43
植林地を登って、柏原ノ頭(632.6m)に到着。
今日の目的地、茨菰山方面。こちらの方が120mぐらい高い。
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12/12 7:51
今日の目的地、茨菰山方面。こちらの方が120mぐらい高い。
エンナミノ頭から西側の鞍部に下る。
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12/12 7:59
エンナミノ頭から西側の鞍部に下る。
鞍部には旧登山道の道標が残されている。
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12/12 8:05
鞍部には旧登山道の道標が残されている。
登り返し、登山道ぽくなってきた。
1
12/12 8:11
登り返し、登山道ぽくなってきた。
正面右側が、後で下降する診療所尾根。
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12/12 8:11
正面右側が、後で下降する診療所尾根。
旧道は、何か所も崩壊しており、注意して通過。スパイクは不要。
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12/12 8:29
旧道は、何か所も崩壊しており、注意して通過。スパイクは不要。
風巻ノ頭西側の鞍部から戻るように山頂に向かう。
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12/12 8:35
風巻ノ頭西側の鞍部から戻るように山頂に向かう。
山頂への尾根は地形図破線ルートだけど、径路ははっきりせず倒木など邪魔物が多い。
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12/12 8:41
山頂への尾根は地形図破線ルートだけど、径路ははっきりせず倒木など邪魔物が多い。
風巻ノ頭、745m。本日最高点。
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12/12 8:45
風巻ノ頭、745m。本日最高点。
北側の植林を抜けて(通称)診療所尾根を下降(zは2回目)。
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12/12 8:50
北側の植林を抜けて(通称)診療所尾根を下降(zは2回目)。
最初にある岩場。尾根西側に巻道もあり。
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12/12 8:54
最初にある岩場。尾根西側に巻道もあり。
岩場付近を過ぎると、難所はなく、径路っぽい尾根が続く。
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12/12 9:06
岩場付近を過ぎると、難所はなく、径路っぽい尾根が続く。
今日は、標高600m地点から北北西への支尾根に挑戦します。
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12/12 9:13
今日は、標高600m地点から北北西への支尾根に挑戦します。
すぐにヤセ尾根の岩場が出てきます。
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12/12 9:17
すぐにヤセ尾根の岩場が出てきます。
この大岩は岩の途中の段差をトラバース。
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12/12 9:22
この大岩は岩の途中の段差をトラバース。
その後も露岩が多いけど、十分辿れるレベルでした。
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12/12 9:27
その後も露岩が多いけど、十分辿れるレベルでした。
残紅葉の向こうに焼山。
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12/12 9:32
残紅葉の向こうに焼山。
なかなかおもしろい。
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12/12 9:32
なかなかおもしろい。
気持ちいい所も。500m付近。
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12/12 9:34
気持ちいい所も。500m付近。
と思ったら、笹ヤブに突入。植林作業は谷の林道側から作業しているのかな。427標高点手前。
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12/12 9:42
と思ったら、笹ヤブに突入。植林作業は谷の林道側から作業しているのかな。427標高点手前。
無理やり進みます。
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12/12 9:46
無理やり進みます。
黄杭や径路っぽい所もありましたが。400m付近。
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12/12 9:52
黄杭や径路っぽい所もありましたが。400m付近。
怪しげな建物の裏手で鹿柵に遮られて下降不可。350m。
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12/12 9:58
怪しげな建物の裏手で鹿柵に遮られて下降不可。350m。
東側に回ると扉があり、扉を開けて通過。
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12/12 9:59
東側に回ると扉があり、扉を開けて通過。
テキトーに下ると、公園のような広場に出て来ました。
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12/12 10:03
テキトーに下ると、公園のような広場に出て来ました。
そこは神社でした。
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12/12 10:04
そこは神社でした。
先程の建物は神社奥の「白蓮宗御題目修行道場」とありました。建物裏を偵察するも鹿柵を越える場所は無かった。
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12/12 10:05
先程の建物は神社奥の「白蓮宗御題目修行道場」とありました。建物裏を偵察するも鹿柵を越える場所は無かった。
舗装路を上村の集落に下ります。
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12/12 10:11
舗装路を上村の集落に下ります。
東開所バス停の東側から地形図に従い小径に曲がる。(右斜め)
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12/12 10:24
東開所バス停の東側から地形図に従い小径に曲がる。(右斜め)
民家の横で曲がり、地形図破線径路を辿ります。
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12/12 10:28
民家の横で曲がり、地形図破線径路を辿ります。
さっそく、佐久間東幹線372鉄塔。
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12/12 10:35
さっそく、佐久間東幹線372鉄塔。
診療所尾根475P東側の鞍部から尾根を辿る。陽が差すと気持ちいい。
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12/12 10:43
診療所尾根475P東側の鞍部から尾根を辿る。陽が差すと気持ちいい。
佐久間東幹線373鉄塔。(鉄塔の北側は少しヤブ漕ぎあり)
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12/12 10:46
佐久間東幹線373鉄塔。(鉄塔の北側は少しヤブ漕ぎあり)
振り返ると、山梨方面は晴れていました。
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12/12 10:47
振り返ると、山梨方面は晴れていました。
これから進む東側。一番高いところが茨菰山です。
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12/12 10:59
これから進む東側。一番高いところが茨菰山です。
ヤブを抜けると鹿柵沿いの尾根。途中で右側に径路があり辿る。
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12/12 11:01
ヤブを抜けると鹿柵沿いの尾根。途中で右側に径路があり辿る。
新しい径路(写真)で下り、電子地形図のトラバ破線に合流する。
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12/12 11:05
新しい径路(写真)で下り、電子地形図のトラバ破線に合流する。
トラバ破線は少しヤブっぽかったので、強引に植林尾根を下ってショートカットすることにした。
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12/12 11:14
トラバ破線は少しヤブっぽかったので、強引に植林尾根を下ってショートカットすることにした。
地図で50mほど下ると、下に林道が見えてきた。踏み跡で着地OK。地形図破線に従い、さらに沢へ下る。
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12/12 11:15
地図で50mほど下ると、下に林道が見えてきた。踏み跡で着地OK。地形図破線に従い、さらに沢へ下る。
寺入沢を渡渉します。
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12/12 11:18
寺入沢を渡渉します。
ちょうど、東沢の出会でした。
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12/12 11:18
ちょうど、東沢の出会でした。
黄色の巡視路道標に従い、対岸の尾根を登ります。
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12/12 11:20
黄色の巡視路道標に従い、対岸の尾根を登ります。
気持ちの良い草原に出ると、次の鉄塔が見えました。
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12/12 11:32
気持ちの良い草原に出ると、次の鉄塔が見えました。
焼山と先ほど下降した診療所尾根。
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12/12 11:34
焼山と先ほど下降した診療所尾根。
佐久間東幹線374鉄塔。気持ちの良い場所にあります。
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12/12 11:36
佐久間東幹線374鉄塔。気持ちの良い場所にあります。
巡視路道標で、地形図434標高点は南側に巻道となっていました。鹿柵に沿って一旦下る。
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12/12 11:47
巡視路道標で、地形図434標高点は南側に巻道となっていました。鹿柵に沿って一旦下る。
少し登り返して、佐久間東幹線375鉄塔。
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12/12 11:48
少し登り返して、佐久間東幹線375鉄塔。
さらに尾根を進みます。
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12/12 11:54
さらに尾根を進みます。
柏原ノ頭からの登山道と合流後、茨菰(ほおづき)山に登る。
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12/12 12:01
柏原ノ頭からの登山道と合流後、茨菰(ほおづき)山に登る。
山頂に到着。植林の中で、道標しかないです。511m。
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12/12 12:08
山頂に到着。植林の中で、道標しかないです。511m。
茨菰山北東尾根は少しヤブ。マーキングはあります。
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12/12 12:10
茨菰山北東尾根は少しヤブ。マーキングはあります。
佐久間東幹線376鉄塔。鉄塔の手前がススキのヤブ漕ぎでした。
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12/12 12:13
佐久間東幹線376鉄塔。鉄塔の手前がススキのヤブ漕ぎでした。
鉄塔巡視路を辿り、次は茨菰山東面にある佐久間東幹線377鉄塔。
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12/12 12:20
鉄塔巡視路を辿り、次は茨菰山東面にある佐久間東幹線377鉄塔。
その先に見えているのは新多摩線40鉄塔。送電線のクロスポイントです。
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12/12 12:21
その先に見えているのは新多摩線40鉄塔。送電線のクロスポイントです。
向こうには佐久間東幹線の続きと宮ケ瀬湖。
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12/12 12:23
向こうには佐久間東幹線の続きと宮ケ瀬湖。
茨菰山の東側で林道に出ます。
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12/12 12:27
茨菰山の東側で林道に出ます。
林道から、送電線クロスポイントを見上げる。珍しい場所なのだが、別に価値はない。
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12/12 12:30
林道から、送電線クロスポイントを見上げる。珍しい場所なのだが、別に価値はない。
林道から、巡視路を少し下って佐久間東幹線378鉄塔。文字板が固定されていなかったので記念写真。sさん
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12/12 12:34
林道から、巡視路を少し下って佐久間東幹線378鉄塔。文字板が固定されていなかったので記念写真。sさん
zも。
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12/12 12:35
zも。
次の鉄塔へは巡視路が切れているようだが、踏み跡があったので無理やり沢に下ってみた。
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12/12 12:38
次の鉄塔へは巡視路が切れているようだが、踏み跡があったので無理やり沢に下ってみた。
倒木で歩きづらい植林地内の沢。
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12/12 12:42
倒木で歩きづらい植林地内の沢。
GPS地形図見て適当な場所から標高差30mほどの尾根に登る。
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12/12 12:48
GPS地形図見て適当な場所から標高差30mほどの尾根に登る。
尾根の上はピンクテープもあったけど、下って行きそうだったので無理やりススキのヤブ漕ぎをしてみる。
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12/12 12:53
尾根の上はピンクテープもあったけど、下って行きそうだったので無理やりススキのヤブ漕ぎをしてみる。
踏み跡があるようで無かった。もう泳いでいます。
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12/12 12:54
踏み跡があるようで無かった。もう泳いでいます。
ようやく、佐久間東幹線379鉄塔が見えてきました。
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12/12 12:57
ようやく、佐久間東幹線379鉄塔が見えてきました。
苦労したススキ尾根を振り返る。
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12/12 12:59
苦労したススキ尾根を振り返る。
379鉄塔から向こうは、ピクニック尾根でした。下ると、まだ工事中の真新しいお寺でした。
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12/12 13:02
379鉄塔から向こうは、ピクニック尾根でした。下ると、まだ工事中の真新しいお寺でした。
県道に出てファミマで休憩。
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12/12 13:09
県道に出てファミマで休憩。
車道を歩いて鳥屋浄水場。(すみません、勝手に少し通過させて頂きました)
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12/12 13:37
車道を歩いて鳥屋浄水場。(すみません、勝手に少し通過させて頂きました)
浄水場の構内舗装路から電子地形図の破線径路に突入。(斜め左)
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12/12 13:39
浄水場の構内舗装路から電子地形図の破線径路に突入。(斜め左)
道の掘れ具合から歴史ある径路と思われます。(昔の地形図にある古道です)
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12/12 13:40
道の掘れ具合から歴史ある径路と思われます。(昔の地形図にある古道です)
尾根の上は平和な植林地。
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12/12 13:52
尾根の上は平和な植林地。
径路脇の丘を登って、新多摩線35鉄塔。
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12/12 14:10
径路脇の丘を登って、新多摩線35鉄塔。
焼山&ヌタノ丸が見えます。
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12/12 14:07
焼山&ヌタノ丸が見えます。
484標高点付近、紅葉の向こうに湖面。
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12/12 14:15
484標高点付近、紅葉の向こうに湖面。
尾根の上は植林手入れもされたばかりで歩きやすいです。
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12/12 14:18
尾根の上は植林手入れもされたばかりで歩きやすいです。
虹の大橋。
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12/12 14:21
虹の大橋。
新多摩線34鉄塔。
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12/12 14:23
新多摩線34鉄塔。
鉄塔下から虹の大橋。ここから尾根先端へは下から見て激急だったので、今日は下りません。(車道に落石も怖いし。)
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12/12 14:26
鉄塔下から虹の大橋。ここから尾根先端へは下から見て激急だったので、今日は下りません。(車道に落石も怖いし。)
484標高点に戻り、さらに35鉄塔南側から奥野隧道へ下る尾根。ザレていますが、立派な径路でした。
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12/12 14:40
484標高点に戻り、さらに35鉄塔南側から奥野隧道へ下る尾根。ザレていますが、立派な径路でした。
隧道脇に下ってきました。あとは車道を少し歩いて駐車場所に戻りました。
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12/12 14:46
隧道脇に下ってきました。あとは車道を少し歩いて駐車場所に戻りました。
宮ケ瀬周辺の鉄塔めぐり、面白かったです。低山なんでコース内にそれ程の急騰はありませんでしたが、ススキの藪漕ぎ等もあり意外に疲れました。
ただコースとしては、電線に従い次の鉄塔また次は向こうの鉄塔と先の目標が見えていたので面白かったです。
今回の佐久間東幹線は巡視路の草刈りも十分されていて眺めも良かったです。そのまま辿れば佐久間まで行けるのかな? 帰って確認したら、鳥屋で下った沢のあたりもリニアの基地になりそうな感じでした。多分、事前測量とか行われているのでしょう。ヤブ漕ぎも何か所かありましたが、宮ヶ瀬に多いジャケツイバラ攻撃に遭わなくてよかったです。
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