こだま登山部 203回 雲取山から長沢背稜2日間（1日め）

2020年12月12日(土) [日帰り]

• GPS: 08:26
• 距離: 11.9km
• 登り: 1,389m
• 下り: 628m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:29
• 休憩: 0:52
• 合計: 8:21

8:55 三峯神社バス停
8:59 8:59 山麓亭
9:10 9:15 三峯神社
9:24 9:24 山麓亭
9:46 9:46 妙法ヶ岳分岐
11:09 11:11 地蔵峠
11:15 11:16 霧藻ヶ峰
11:41 11:43 霧藻ヶ峰休憩舎
11:55 12:01 お清平
12:49 12:49 前白岩山の肩
13:08 13:09 前白岩山
13:47 13:53 白岩小屋
14:17 14:26 白岩山
15:12 15:15 大ダワ
16:09 16:15 雲取山荘
16:40 16:46 雲取山
17:07 17:12 雲取山荘
17:16 ゴール地点

天候

曇り　少し晴れ間あり

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

西武秩父駅からタクシーで三峯神社へ

コース状況／危険箇所等

危険箇所はない
荷物が重いのでそんなに飛ばせない

その他周辺情報

雲取山荘では、冬季２リットルまで水は無料、それ以上は有料でペットボトルを買う感じとなる

写真

12/12 9:04

三峰神社
いつもお参りします

12/12 11:09

地蔵峠にやってきました
もう少しで霧藻ヶ峰です

12/12 11:09

埼玉県らしい看板です

12/12 11:14

霧藻ヶ峰の三角点はこちらです

12/12 11:14

両神山方面が見渡せます

12/12 11:27

浅間山と両神山

12/12 11:41

霧藻ヶ峰の茶屋に到着

12/12 11:41

テント、食料、その他を背負って歩いております

12/12 11:42

珈琲をいただきました
小屋のおじさんは地元の方でした

12/12 13:08

前白岩山までが急登でくたびれます
ようやく着きました

12/12 14:15

白岩山まで来ると、先が見えてきます

12/12 14:16

三角点もあります
なんだか、ジャンプしているのです

12/12 14:37

このあたりには鹿が沢山生息しています

12/12 14:52

このきれいな尾根は、いったい！
和名倉山です

12/12 16:40

雲取山荘横のキャンプ地について
いそいで、山頂を往復します
何事も手早く、人を待たせないよう準備しましょう

12/12 16:40

富士山が待っていてくれました

12/12 16:45

富士山から見渡せる山々が気になる

12/12 16:54

夕陽の隙間に浮かぶフジ山
本日はお疲れさまでした

撮影機器：

PENTAX K-S2 ペンタックス

iPhone 8 Plus 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ フリースセーター（厚手） 薄手ダウン ズボン 靴下 毛糸手袋 雨具 ゲイター 寝袋（３シーズン用） ウレタンマット（サーマレストがおすすめ） シュラフカバー 私物整理袋 食器２つ スプーンと箸 コップ 着替え一式（Tシャツ・トレッキングパンツ・下着・登山用靴下・タオル） 折りたたみ傘 登山靴 予備靴ひも 雨蓋付ザック(30リットル程度がおすすめ） ザックカバー 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ(200ルーメン以上) 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ 温泉セット 赤コーラ 軽アイゼン

共同装備

コンロ コッヘル ライター ツェルト ストック ロープ8mm×30m スリング60ｃｍ×2本 スリング120cm×2本 ハーネス2人分 ファーストエイドセット 結束バンド ポイズンリムーバー サムスプリント

感想

こだま登山部

いつもより少し早めの集合
タクシー利用で時間を買う
テント泊縦走なので、時間もかかるし、いつも以上に何が起こるかわからない心づもりで出発
荷物も重いのでペースはそんなにあがらない
それでも、予定通り、いつもより早く雲取山荘に到着
テントを張ってから、雲取山を往復、夕焼けの富士山を見ることができたことは、よい1日めの締めくくりであった
お疲れさまでした


こだま登山部　※参加者募集中
山行記録　https://www.yamareco.com/modules/yamareco/clubrecs-1635-listview.html
※次回の山行は、HPから　https://kodamatozan.com/
※2回めのコロナ自粛中（2021.01.08〜）でようやく山行記録公開。遅くなりまして、すみません。