ここまでの未舗装路が冷や冷やものだったので、ちょうど良い林道脇に停めて出発です。
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12/13 6:34
ここまでの未舗装路が冷や冷やものだったので、ちょうど良い林道脇に停めて出発です。
少し行くとゲート。ここに停めれたな。。。
6時半過ぎですが誰もいません。
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12/13 6:37
少し行くとゲート。ここに停めれたな。。。
6時半過ぎですが誰もいません。
行きは下の林道を行きます。
帰りは上から下りてくる予定。
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12/13 6:37
行きは下の林道を行きます。
帰りは上から下りてくる予定。
林道の紅葉がむちゃくちゃきれい。
周りの深い緑とのコントラストが素晴らしい。
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12/13 6:39
林道の紅葉がむちゃくちゃきれい。
周りの深い緑とのコントラストが素晴らしい。
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12/13 6:48
845mピーク(左)と沢の小ピーク(右)が見えました。
間のコルから入っていく予定ですが、果たしていけるか?
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12/13 6:55
845mピーク(左)と沢の小ピーク(右)が見えました。
間のコルから入っていく予定ですが、果たしていけるか?
国土地理院の地形図ではルートが書いてあった場所です。
道あるかな?
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12/13 6:57
国土地理院の地形図ではルートが書いてあった場所です。
道あるかな?
ありました!しかも割と整備されている!
釣り師が河床に下りるのに使ってるのかな?
道ないと思ってたので、とにかくラッキー♪
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12/13 6:57
ありました!しかも割と整備されている!
釣り師が河床に下りるのに使ってるのかな?
道ないと思ってたので、とにかくラッキー♪
なんなく河床へ
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12/13 6:59
なんなく河床へ
橋はなし。
道よりも橋を期待してたんですが。。。
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12/13 7:00
橋はなし。
道よりも橋を期待してたんですが。。。
でも水量少ないし、問題なく渡渉できそうですね。
石伝いに致命的なぬれなく渡れました。
最大の懸念点クリア♬
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12/13 7:02
でも水量少ないし、問題なく渡渉できそうですね。
石伝いに致命的なぬれなく渡れました。
最大の懸念点クリア♬
対岸のこのルンゼ状の場所から尾根に取りつきます。
結構崩れやすい。
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12/13 7:06
対岸のこのルンゼ状の場所から尾根に取りつきます。
結構崩れやすい。
ドラム缶が⁈
他にもあちこちに林業の跡が見られました。
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12/13 7:08
ドラム缶が⁈
他にもあちこちに林業の跡が見られました。
ルンゼ上部から河床を見下ろす。
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12/13 7:09
ルンゼ上部から河床を見下ろす。
尾根に取り付くまでは結構な急登です。
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12/13 7:16
尾根に取り付くまでは結構な急登です。
尾根上に上がりました。
割としっかりした道になってました。藪漕ぎも予想してましたが、ちょっと拍子抜け。。。
でも、歩きやすいのは楽で良い。
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12/13 7:39
尾根上に上がりました。
割としっかりした道になってました。藪漕ぎも予想してましたが、ちょっと拍子抜け。。。
でも、歩きやすいのは楽で良い。
845mピークまで難なく上がれました。
ワイヤなど林業の跡がここにも。
道もしっかりしてるし、昔(今も?)は頻繁に作業されてたのかな?
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12/13 7:42
845mピークまで難なく上がれました。
ワイヤなど林業の跡がここにも。
道もしっかりしてるし、昔(今も?)は頻繁に作業されてたのかな?
ここからの主稜線は林業の境界になっているらしく、作業道としてかなり整備されている印象。
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12/13 7:46
ここからの主稜線は林業の境界になっているらしく、作業道としてかなり整備されている印象。
奥に高塚山(左)と龍馬ヶ岳(右)が見えました。
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12/13 7:47
奥に高塚山(左)と龍馬ヶ岳(右)が見えました。
ブナの実が落ちてました。この辺りまでブナはえているんですね。
でもこの実、開けてみましたがやはり実入りしてませんでした。動物にはきついね。
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12/13 7:54
ブナの実が落ちてました。この辺りまでブナはえているんですね。
でもこの実、開けてみましたがやはり実入りしてませんでした。動物にはきついね。
快適すぎる道。ちょっと物足りない。。。
境界の木だけ太いので、昔から境界木として使われていたよう。
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12/13 7:57
快適すぎる道。ちょっと物足りない。。。
境界の木だけ太いので、昔から境界木として使われていたよう。
992mピーク
ここは三角点残ってました。
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12/13 8:02
992mピーク
ここは三角点残ってました。
京丸山が見えます。
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12/13 8:04
京丸山が見えます。
しかし今日は冬型の影響か風が強い。
木がしなり、ギシギシ音がなっています。
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12/13 8:25
しかし今日は冬型の影響か風が強い。
木がしなり、ギシギシ音がなっています。
1091mのコル。岩岳山への一般道と合流です。
ここまでのルートは一応記録がないバリエーションでしたが、作業道がしっかりし過ぎていて一般道のようでした。
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12/13 8:52
1091mのコル。岩岳山への一般道と合流です。
ここまでのルートは一応記録がないバリエーションでしたが、作業道がしっかりし過ぎていて一般道のようでした。
灰皿などが時代を感じます。
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12/13 8:53
灰皿などが時代を感じます。
立派な立札
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12/13 8:53
立派な立札
一般道に入ると急に神社が現れます。
これは九頭竜神社。
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12/13 8:56
一般道に入ると急に神社が現れます。
これは九頭竜神社。
こんなのまで。
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12/13 8:59
こんなのまで。
右に岩岳山が見えます。
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12/13 9:02
右に岩岳山が見えます。
反対側には高塚山と龍馬ヶ岳。
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12/13 9:09
反対側には高塚山と龍馬ヶ岳。
岩岳山への分岐付近から、京丸山もよく見えます。
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12/13 9:14
岩岳山への分岐付近から、京丸山もよく見えます。
岩岳山分岐上は痩せ尾根です。
この朽ちつつある木の橋が若干怖い。
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12/13 9:20
岩岳山分岐上は痩せ尾根です。
この朽ちつつある木の橋が若干怖い。
岩岳山までの稜線から。
手前が岩岳神社のピーク、そして竜馬ヶ岳と高塚山が良く見えます。奥に頭だしてるのは黒法師かな?
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12/13 9:21
岩岳山までの稜線から。
手前が岩岳神社のピーク、そして竜馬ヶ岳と高塚山が良く見えます。奥に頭だしてるのは黒法師かな?
唯一、ここからは富士山が良く見えた。
(他は、樹林で良く見えなかった。。。)
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12/13 9:21
唯一、ここからは富士山が良く見えた。
(他は、樹林で良く見えなかった。。。)
大無間から風不入の稜線も見えます。
結構遠いな〜。
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12/13 9:21
大無間から風不入の稜線も見えます。
結構遠いな〜。
ボンジ山もばっちり見える。
結構この稜線は見晴らしが良くていいいですね。
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12/13 9:23
ボンジ山もばっちり見える。
結構この稜線は見晴らしが良くていいいですね。
岩岳山山頂。
ここは眺望なし。
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12/13 9:27
岩岳山山頂。
ここは眺望なし。
元の稜線に戻るとまた神社が。
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12/13 9:39
元の稜線に戻るとまた神社が。
そして立派な鳥居の奥に岩岳神社。
どうやってこんなものここに運んだ?
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12/13 9:42
そして立派な鳥居の奥に岩岳神社。
どうやってこんなものここに運んだ?
狛犬ならぬ狛猿です。
安産の神社だそうで、こんな立派なものがここにあるとは知らなかった。
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12/13 9:42
狛犬ならぬ狛猿です。
安産の神社だそうで、こんな立派なものがここにあるとは知らなかった。
竜馬ヶ岳までの稜線。
木々は落葉し、明るい道を気持ちよく登れます。
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12/13 10:06
竜馬ヶ岳までの稜線。
木々は落葉し、明るい道を気持ちよく登れます。
やっぱり低山は冬ですね。
ダニ、ヒルもいないし、森が明るい!
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12/13 10:09
やっぱり低山は冬ですね。
ダニ、ヒルもいないし、森が明るい!
竜馬ヶ岳山頂に着きました。
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12/13 10:17
竜馬ヶ岳山頂に着きました。
竜馬ヶ岳からは急坂を一気に下ります。
途中北の尾根に入ってしまい、トラバースして主稜線に戻りましたが、高塚山とりつきまではトレース明瞭。
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12/13 10:23
竜馬ヶ岳からは急坂を一気に下ります。
途中北の尾根に入ってしまい、トラバースして主稜線に戻りましたが、高塚山とりつきまではトレース明瞭。
高塚山です。
深南部の山らしく大崩落個所があります。
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12/13 10:25
高塚山です。
深南部の山らしく大崩落個所があります。
鹿いました。
里はカモシカが多いのに山は鹿が多いのに、いつも驚く。
関東方面では逆の気がするが。
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12/13 11:03
鹿いました。
里はカモシカが多いのに山は鹿が多いのに、いつも驚く。
関東方面では逆の気がするが。
崩落地。迫力があります。
奥に京丸とボンジが見えます。まだまだ距離ありますね。
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12/13 11:04
崩落地。迫力があります。
奥に京丸とボンジが見えます。まだまだ距離ありますね。
駿河湾と御前崎が見えます。
深南部ならではの光景。
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12/13 11:07
駿河湾と御前崎が見えます。
深南部ならではの光景。
高塚山取り付きからはルートないので適当に急登を上がる。上部はなだらかな気持ちのいいエリア。
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12/13 11:24
高塚山取り付きからはルートないので適当に急登を上がる。上部はなだらかな気持ちのいいエリア。
高塚山山頂着きました。
本日の折り返し地点です。岩岳山に寄り道したりしたけど、予定より1時間巻きで到着。
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12/13 11:25
高塚山山頂着きました。
本日の折り返し地点です。岩岳山に寄り道したりしたけど、予定より1時間巻きで到着。
一応、最奥なので記念撮影。
今度は寸又峡から入って、バラ谷からここまでつなげようかな?
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12/13 11:25
一応、最奥なので記念撮影。
今度は寸又峡から入って、バラ谷からここまでつなげようかな?
苔むした感じがいいですね〜。
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12/13 11:31
苔むした感じがいいですね〜。
妙になまめかしい木だったので、写真撮りました。
帰ってから調べたら、結構有名な気みたいでした。
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12/13 11:48
妙になまめかしい木だったので、写真撮りました。
帰ってから調べたら、結構有名な気みたいでした。
竜馬ヶ岳と岩岳神社ピーク。
思った以上に岩岳神社のピークはきれいな形してます。
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12/13 12:00
竜馬ヶ岳と岩岳神社ピーク。
思った以上に岩岳神社のピークはきれいな形してます。
ここもコケむしポイント!
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12/13 12:20
ここもコケむしポイント!
岩岳神社のピーク(左)と岩岳山(右)
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12/13 12:41
岩岳神社のピーク(左)と岩岳山(右)
京丸山山頂。
ここで今回の山行唯一の人と会いました。林道経由で京丸ピストンとのこと。他にも2組ほどいたらしい。
誰もいないかと思っていたが、こんな季節でも結構人来るんですね。
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12/13 12:54
京丸山山頂。
ここで今回の山行唯一の人と会いました。林道経由で京丸ピストンとのこと。他にも2組ほどいたらしい。
誰もいないかと思っていたが、こんな季節でも結構人来るんですね。
ボンジ山までの稜線で、麻布山(木で良く見えない)と前黒法師山(右)そしてその奥はおそらく黒法師岳が見えました。
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12/13 13:18
ボンジ山までの稜線で、麻布山(木で良く見えない)と前黒法師山(右)そしてその奥はおそらく黒法師岳が見えました。
ボンジ山への分岐。標識ありました。
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12/13 14:03
ボンジ山への分岐。標識ありました。
ボンジ山までは分かりやすい。今回の山行、最後の主要な登りです。
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12/13 14:04
ボンジ山までは分かりやすい。今回の山行、最後の主要な登りです。
ボンジ山です。なんてことないですね。眺望もなし。
強風で寒いので、さっさと下山します。
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12/13 14:18
ボンジ山です。なんてことないですね。眺望もなし。
強風で寒いので、さっさと下山します。
国土地理院でトラバースルートが書いてあった分岐点。
旧林道が通ってるのかと思ってましたが、そんな感じではない。ただ、一応、道のようなものがありました。
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12/13 14:50
国土地理院でトラバースルートが書いてあった分岐点。
旧林道が通ってるのかと思ってましたが、そんな感じではない。ただ、一応、道のようなものがありました。
1061mP直下の難所。両側崩れたところに、でかい倒木が倒れ掛かってます。
倒木の上を行きます。
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12/13 14:54
1061mP直下の難所。両側崩れたところに、でかい倒木が倒れ掛かってます。
倒木の上を行きます。
稜線がしっかりした部分はルート明瞭で問題なし。
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12/13 15:18
稜線がしっかりした部分はルート明瞭で問題なし。
最後の急坂を下り、林道が見えました。
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12/13 15:41
最後の急坂を下り、林道が見えました。
最後は崖もなく降りられます。
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12/13 15:41
最後は崖もなく降りられます。
林道から下山点を見る。
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12/13 15:42
林道から下山点を見る。
後は林道を少し歩くだけ。
やっぱりこの林道の紅葉はきれい。
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12/13 15:45
後は林道を少し歩くだけ。
やっぱりこの林道の紅葉はきれい。
下山点と一つ南の尾根を分ける沢。
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12/13 15:46
下山点と一つ南の尾根を分ける沢。
ゲートに戻ってきました。
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12/13 15:47
ゲートに戻ってきました。
ゲート直上の崖。
途中、この尾根を下りそうになったが、ロープもなかったし最後のこの崖に阻まれたらいやだったので、トラバースし一般道に戻った。
一応、下りられなくもなさそう。今度来るときはこっちでもいいかも。
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12/13 15:48
ゲート直上の崖。
途中、この尾根を下りそうになったが、ロープもなかったし最後のこの崖に阻まれたらいやだったので、トラバースし一般道に戻った。
一応、下りられなくもなさそう。今度来るときはこっちでもいいかも。
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