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記録ID: 280436
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雪山ハイキング
富士・御坂

雨ヶ岳〜毛無山・陽春の富士が一転、霧氷の返り討ち(朝霧高原から下部温泉へ)

2013年03月26日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
19.9km
登り
1,205m
下り
1,925m

コースタイム

根原バス停 10:00
A貯水池(A沢貯水池)10:12
東海自然歩道分岐 10:32
端足峠 10:52-11:00(富嶽鑑賞休憩)
雨ヶ岳 12:16-34(昼食)
タカデッキ 13:17頃 ※山頂標不明
大見岳 14:07
毛無山 14:22-25
第二地蔵峠 15:13-18(おやつ)
毛無山登山口 16:11
林道通行止ゲート 16:44
湯之奥集落 17:00
下部温泉駅 17:45
天候 山麓:午前中晴れ、午後曇り
稜線:雲の中(霧氷)
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<往路>富士宮駅〜根原(ねばら)富士急バス 39分 1,100円(PASMO/Suica利用可)
■路線時刻表
http://bus.fujikyu.co.jp/line/jikokuhyo/02.html
平日の登山に使えるバスは富士駅8:35/富士宮駅9:20発の1本だけです。
休日は▲印のバスが使えます。富士山駅(富士吉田)からのアクセスも可能です。
降車バス停の根原は「道の駅朝霧高原」から2〜3分本栖入口寄りの場所です。

<復路>JR東海・身延線 下部温泉駅18:51発富士行で帰京
■下部温泉駅時刻表
http://ekikara.jp/newdata/station/19345021.htm

下部側の登山口や湯之奥集落へのバス等はありません。

※往復のJR線は18きっぷを利用。
コース状況/
危険箇所等
朝霧高原側の根原に登山ポスト・トイレはありません。
バス利用の場合、買い物は富士宮駅での乗車までに済ませてください。

下部温泉側の登山口には登山者ノートがあります。トイレはありません。
JR駅前のお土産屋は6時過ぎでも開いていてお菓子やつまみが買えます。
自販でビール類も売ってます。

下部温泉の日帰り入浴は下部温泉会館。
受付5時まで(サイトは5:30になってますが)。
他に日帰り入浴可の旅館も一部ですがあるようです。
■下部温泉会館
http://www.shimobe.info/o-kaikan/

・根原〜端足峠
特に危険箇所等はありません。

・端足峠〜雨ヶ岳
2010年頃までの山と高原地図には熟達者の同行必須とされていますが、
(2013年版では削除されています)
しっかりと笹が刈り払われテープ・道標が設置されたため、問題なく登山できます。

・雨ヶ岳〜毛無山
雨ヶ岳手前で凍結が始まりますが、その先は滑り止めが必須の路面です。
付けっぱなしで大丈夫なので、確実さを求めるのであればチェーンスパイクより、
爪の長い軽アイゼンの方がよいかも知れません。

・毛無山〜第二地蔵峠(下部温泉側下降点)
第二地蔵峠よりも手前で雪・凍結が消えます。ドロドロ等はありませんでした。

・第二地蔵峠〜毛無山登山口(下部温泉側)
登山口のすぐ近くまで下りたところで登山道が崩落しかかっている箇所があり、
通過に注意が必要です。
おはよう富士山!早くも富士宮駅のホームの上に大きな顔をのぞかせています。
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おはよう富士山!早くも富士宮駅のホームの上に大きな顔をのぞかせています。
富士宮駅北口2番乗り場から、観光バス仕様の快速富士急ハイランド行きでGO!
富士宮駅北口2番乗り場から、観光バス仕様の快速富士急ハイランド行きでGO!
根原バス停到着。右上の○カコミの中に富士山います。ここから歩きます。
根原バス停到着。右上の○カコミの中に富士山います。ここから歩きます。
A貯水池まで来ると、今日登る山が見えてきます。正面右が雨ヶ岳、左に毛無山方面が続きます。
A貯水池まで来ると、今日登る山が見えてきます。正面右が雨ヶ岳、左に毛無山方面が続きます。
平坦な朝霧高原から急激な立ち上がりを見せる天子の山々へ、まずは鞍部の峠を目指しましょう。
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平坦な朝霧高原から急激な立ち上がりを見せる天子の山々へ、まずは鞍部の峠を目指しましょう。
途中までは道標がピカピカすぎる東海自然歩道と一緒。お金かけるとこ間違ってない?
途中までは道標がピカピカすぎる東海自然歩道と一緒。お金かけるとこ間違ってない?
本格的な登りに入る前に分かれます。オマケっぽい矢印の方へ。
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本格的な登りに入る前に分かれます。オマケっぽい矢印の方へ。
つづら折れを登り切ると端足(はした)峠に到着。
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つづら折れを登り切ると端足(はした)峠に到着。
わーい、春を通り越して初夏みたいな、ポカポカ感あふれる富士山だ。
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わーい、春を通り越して初夏みたいな、ポカポカ感あふれる富士山だ。
反対側には、富士五湖隋一の神秘的な碧さに輝く本栖湖が。
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反対側には、富士五湖隋一の神秘的な碧さに輝く本栖湖が。
実はここから稜線上がむしろ本格的な登り。富嶽を堪能したら、ポールを取り出し出発です。
実はここから稜線上がむしろ本格的な登り。富嶽を堪能したら、ポールを取り出し出発です。
遭対協の方が笹を刈り払い、テープと道標を付けて下さったおかげで迷う心配はありません。
遭対協の方が笹を刈り払い、テープと道標を付けて下さったおかげで迷う心配はありません。
おっと、何とこんなところに八ツちゃんが!
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おっと、何とこんなところに八ツちゃんが!
こちらは金峰さんじゃないですか〜☆
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こちらは金峰さんじゃないですか〜☆
おお、凛々しい北さまに、大きなアイちゃんも♪
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おお、凛々しい北さまに、大きなアイちゃんも♪
手書きで「雨ヶ岳頂上、あと40分だよ」
ハイ、がんばります!
手書きで「雨ヶ岳頂上、あと40分だよ」
ハイ、がんばります!
向こうの山肌のように、北斜面中心にまだカチカチの雪。
向こうの山肌のように、北斜面中心にまだカチカチの雪。
登山道も凍結した雪が増えてきて、たまらずチェーンスパイクを取り出す。
登山道も凍結した雪が増えてきて、たまらずチェーンスパイクを取り出す。
むむ、速さ3倍・安心感10倍じゃないですか。
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むむ、速さ3倍・安心感10倍じゃないですか。
ところどころ笹原を越えて、目指す雨ヶ岳が近づいて来ます。
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ところどころ笹原を越えて、目指す雨ヶ岳が近づいて来ます。
雨ヶ岳到着15分前。おやおや、富士山の頭が消えてきています。
雨ヶ岳到着15分前。おやおや、富士山の頭が消えてきています。
雨ヶ岳到着7分前。うーん、更に雲が垂れ込めてきました。
雨ヶ岳到着7分前。うーん、更に雲が垂れ込めてきました。
雨ヶ岳到着。富士山は消えてしまいました・・・
雨ヶ岳到着。富士山は消えてしまいました・・・
まあいいか。
お腹もすいたので、どうみても袋だけメゾン・カイザーなランチでもいただきましょう。
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お腹もすいたので、どうみても袋だけメゾン・カイザーなランチでもいただきましょう。
結局富士山は現れませんでしたが、雨ヶ岳山頂は眼下の朝霧高原に浮かんでいるかのような、広々のどかで良い場所でした。
結局富士山は現れませんでしたが、雨ヶ岳山頂は眼下の朝霧高原に浮かんでいるかのような、広々のどかで良い場所でした。
稜線上の次のピーク、タカデッキを目指します。あれれ、もしかして既に山頂自体が雲の中?
稜線上の次のピーク、タカデッキを目指します。あれれ、もしかして既に山頂自体が雲の中?
いよいよひどくなる凍結。チェーンスパイクでは効きづらいところも。頑張って登ったら…
いよいよひどくなる凍結。チェーンスパイクでは効きづらいところも。頑張って登ったら…
おや、何ですかこれは!
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おや、何ですかこれは!
何なんですかタカデッキ〜
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何なんですかタカデッキ〜
今日はもう4月も間近の3月26日。
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今日はもう4月も間近の3月26日。
東京ではソメイヨシノが満開ですよ。
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東京ではソメイヨシノが満開ですよ。
ちょっとやり過ぎだろお前ら。
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ちょっとやり過ぎだろお前ら。
タカデッキから先は更に過酷な雪上訓練が続きます。この区間一番辛かった★
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タカデッキから先は更に過酷な雪上訓練が続きます。この区間一番辛かった★
おやおや、意味深な踏み跡の分岐がありますね。
おやおや、意味深な踏み跡の分岐がありますね。
奥に進んでいくと大きな岩っぽいものが。地味にアレが刺さってる!
奥に進んでいくと大きな岩っぽいものが。地味にアレが刺さってる!
ここが大見岳山頂だったか、噂どおりに何だかなあ。
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ここが大見岳山頂だったか、噂どおりに何だかなあ。
近くに置かれていた温度計は0度。どうりで寒い。
近くに置かれていた温度計は0度。どうりで寒い。
毛無山山頂が近づいてきてもこんな感じ。
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毛無山山頂が近づいてきてもこんな感じ。
はい、未来への継承のために出来ることをします。
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はい、未来への継承のために出来ることをします。
花ざかりというか、
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花ざかりというか、
氷ざかりでした。
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氷ざかりでした。
お団子に到着。
いつかコンプしたい、山梨100も。
いつかコンプしたい、山梨100も。
何かのお立ち台かと思ったら方位盤。
何かのお立ち台かと思ったら方位盤。
うーん、素晴らしい眺めです。
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うーん、素晴らしい眺めです。
早々に山頂を撤収し、麓集落への道との分岐へ。こちらは看板が花ざかり。
早々に山頂を撤収し、麓集落への道との分岐へ。こちらは看板が花ざかり。
マツダランプはクルマのマツダじゃないですよ。
マツダランプはクルマのマツダじゃないですよ。
ピース。
他にも看板ありますが、正しい方向はこの通り。今回は下部方面に向かいます。
他にも看板ありますが、正しい方向はこの通り。今回は下部方面に向かいます。
尾根の向きから外れて急旋回する地点は、道なりでOK。ここでチェーンスパイク外しました。
尾根の向きから外れて急旋回する地点は、道なりでOK。ここでチェーンスパイク外しました。
下部への下降点、第二地蔵峠と間違える場所。右に下る踏み跡ありますが、もう少し先まで直進です。
下部への下降点、第二地蔵峠と間違える場所。右に下る踏み跡ありますが、もう少し先まで直進です。
ようやく通称・第二地蔵峠に出ました(通称・地蔵峠は尾根を更に先の麓集落への下降点)。右折して下っていきます。
ようやく通称・第二地蔵峠に出ました(通称・地蔵峠は尾根を更に先の麓集落への下降点)。右折して下っていきます。
この峠から下部側の斜面はかつて金山だったそうで、史跡となっています(この看板はずっと下に設置のもの)。
この峠から下部側の斜面はかつて金山だったそうで、史跡となっています(この看板はずっと下に設置のもの)。
飲めなさそうな沢に出ると水のみ場。ここで下りは道迷いの心配はありません。
飲めなさそうな沢に出ると水のみ場。ここで下りは道迷いの心配はありません。
小広い空き地まで降りてきたら大名屋敷跡。
小広い空き地まで降りてきたら大名屋敷跡。
女郎屋敷跡。山の中まで来て何やってんだか。
女郎屋敷跡。山の中まで来て何やってんだか。
大きな木の根元にちいさな祠。山の神。
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大きな木の根元にちいさな祠。山の神。
真新しい広場。一帯は結構な美林ですが、公共事業として相当出費してるようです。
真新しい広場。一帯は結構な美林ですが、公共事業として相当出費してるようです。
林道が見えてきて間もなくというところで一番の崩落危険箇所。脚が疲れている時間帯だけに慎重に通過。
林道が見えてきて間もなくというところで一番の崩落危険箇所。脚が疲れている時間帯だけに慎重に通過。
無事、下部温泉側の登山口に到着しました。
無事、下部温泉側の登山口に到着しました。
ここにはノート式の登山者名簿が設置されています。
ここにはノート式の登山者名簿が設置されています。
あとは、林道をひたすら下り、
あとは、林道をひたすら下り、
更に車道をひたすら下ります。(合計8km以上)
更に車道をひたすら下ります。(合計8km以上)
途中、大きな萱葺き民家のある湯之奥集落を抜け、
2
途中、大きな萱葺き民家のある湯之奥集落を抜け、
ここだけ未来の謎の施設を抜け(温泉関連かな?)、
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ここだけ未来の謎の施設を抜け(温泉関連かな?)、
下部温泉会館の日帰り入浴は受付が5時で終わってて入れず、
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下部温泉会館の日帰り入浴は受付が5時で終わってて入れず、
下部温泉駅に着いたら、5分前に列車が行ったばかり。
2
下部温泉駅に着いたら、5分前に列車が行ったばかり。
次まで1時間もあるので、誰もいない待合室で酒盛り。
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次まで1時間もあるので、誰もいない待合室で酒盛り。
おつかれさま、一刻も早く家に帰ってお風呂に入りたいです。(ここ温泉場のはずだけどなぁ)(終)
おつかれさま、一刻も早く家に帰ってお風呂に入りたいです。(ここ温泉場のはずだけどなぁ)(終)
<告知>タカデッキ手前の登山道上に黒のチェーンスパイクが片側だけ落ちていました。下部温泉駅前の駐在所に届けてあります。
<告知>タカデッキ手前の登山道上に黒のチェーンスパイクが片側だけ落ちていました。下部温泉駅前の駐在所に届けてあります。
山麓の春模様。

感想

日曜日の「雁ヶ腹摺組」イベントのために春の18きっぷを購入。
出来ればもう1枚使ってから金券屋に売りたい、
しかし4月に入ると仕事が忙しくなるので山に行けそうにない。
ということで、前回山行から中1日の強行軍で登ってきました。

天子山塊の毛無山といえば、有名な麓集落からの激直登も惹かれましたが、
今回はsssさん(朝霧側)daishohさん(下部側)のレコを参考に、
朝霧高原から下部温泉へと抜けるルート取りとしました。

下界では今週1週間で唯一の晴れ予報、実際によく晴れていたのですが、
標高が高くなるにつれて雲行きが怪しくなり、稜線はまさかの霧氷量産中。

俗に「春に三日の晴れなし」と言われますが、今回は
「春山に三時の晴れなし」とでも呼べる状況を体験しました。

これがもっと高山だと軽装での低体温症の危険など、
本当に怖いだろうと想像できました。
今後、春の山行計画や装備を考える上で役立てたいと思います。

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コメント

チェーンスパイク
朝霧高原の近くに2千m級の山があったとは意外です。

軽アイゼンは雪が無い場所に出ると歩きにくいので
チェーンスパイクを購入しようか迷いましたが、
Webのレビューでは評価が二分されて買わずじまいでした。

残雪の凍結路ではかなり有効のようですね?
2013/3/31 11:49
> チェーンスパイク
tabidoriさん、こんにちは!

チェーンスパイクは雪があったりなかったりする場所では使いやすいです。
雪のない場所でも歩きやすいし、またつけ外しも比較的容易なので。

湿雪に弱い(雪ダマが出来る)という指摘もありますが、
私がダマに困ったのは10回に1回くらいです。

ちなみに自作でアンチスノープレートをつけたblogを
読んだことあります(ごめんなさい、URLがわかりません)。

一番弱いのが氷の状態がカチカチに硬いときだと思います。
あとは傾斜が著しくきつい場所です。どちらも爪の長さが必要な状況です。

本当に硬いときや傾斜がきついと、もしかすると軽アイゼンでもダメですね。
そう考えると、最強なのは(8-12本爪の)アイゼンと
チェーンスパイクの組み合わせなのかも知れません。

もっとも私はそんな豪華装備は無理なので(荷物を軽くもしたいし)、
チェーンスパイクだけで通しているのが現状です。

余談ですがサイズは小さめを買うと外れやすいので注意です!
2013/3/31 12:22
遅いコメですみません
こんばんは。
富士山の雪、随分少なくなりましたね。
なのに、すごい霧氷!!
まさしくやり過ぎですね〜〜。

ロングコースお疲れ様でした。
2013/4/13 17:59
ロングコース楽しいです!
いや、ロングコース楽しかったです・・・
(得意の車道歩き も含め)

3月まではガンガンに歩いていたのですが、
今月に入ってから仕事が忙しくなり、
すっかりなまってしまいました。
もう歩けません・・・

夏を前にこれではいけませんね!!
2013/4/14 23:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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