みんなで武甲山、ラビューに乗って

2020年12月19日(土) [日帰り]

• GPS: 05:51
• 距離: 10.6km
• 登り: 855m
• 下り: 1,126m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:56
• 休憩: 1:51
• 合計: 5:47

8:35 一の鳥居
9:10 9:10 不動滝
9:39 9:43 大杉の広場
10:23 10:23 シラジクボ・浦山口 分岐
10:26 12:12 武甲山
12:15 12:16 シラジクボ・浦山口 分岐
12:17 12:17 武甲山
12:50 12:50 長者屋敷の頭
13:38 13:38 橋立林道終点
14:15 14:15 札所28番 橋立堂／橋立鍾乳洞
14:22 浦山口駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 タクシー

6:50池袋発　ラビュー秩父3号　横瀬8：08　
到着前にタクシーに電話し、駅から約15分で「一の鳥居」へ(2,250円)

コース状況／危険箇所等

登り：緩やかで登りやすい道、下り：長者屋敷の頭から林道までは、初心者でも下れますが、急斜面でザレ、木の葉が多いので油断すると滑りやすい。

写真

12/19 8:34

一の鳥居　ここまでタクシー

12/19 8:37

こんな渓谷の横、コンクリートの道を上がります

12/19 8:45

池、凍ってる

12/19 8:54

表参道コースとシラジクボ分岐

みなさま

12/19 9:01

武甲山まで1時間40分。標高が修正されている？

12/19 9:03

15丁目、ここからこの丁目が続きます。

12/19 9:05

こんな橋や

12/19 9:11

こんな橋

12/19 9:14

20丁目

12/19 9:34

ときどき、待っててくれます。

12/19 9:43

あと60分！

12/19 9:43

この看板には1295.4m、そうなんだ昔はそういう標高だったのね

12/19 10:01

41丁目

12/19 10:12

上に青空見えてきたぞ！

12/19 10:19

もうちょいか

12/19 10:23

ほぼ山頂（51丁目まであったか？）

12/19 10:23

トイレ(なんと冬季は使えないと　泣）

12/19 10:25

武甲山神社

鐘があるのでつきます(除夜の鐘？神社だけど）

12/19 10:33

北側が掘削で削られたギリギリのとこからの展望

眺望（AR1000使用）

12/19 10:39

もういちど

12/19 11:16

神社ちかくでランチ、ユッケジャン

12/19 11:44

ホットワイン、大人の味

12/19 12:20

長者屋敷の頭は、頂上から少し「シラジクボ」側に降りたら、分岐が見えます。

12/19 12:36

こんな激下りが続きます

男子チーム

女子チーム

12/19 12:51

山々を見ながら

12/19 12:58

ススキに囲まれた道もいい！

12/19 13:01

！霜柱！

12/19 13:05

落ち葉がいっぱいの下山道(すべるよ〜）

12/19 13:12

熊注意

12/19 13:32

伊勢岩ノ沢出合　木の向こうに滝が見えます

12/19 13:33

沢

12/19 13:35

降りることもできますよ

12/19 13:39

崩落地点を振り返りました（問題なく横を通れます）

12/19 14:07

林道です

12/19 14:11

12/19 14:22

あ、浦山口駅が見えました。旅情ある〜

12/19 14:24

ここから秩父鉄道「御花畑」まで行き、西武池袋線に乗り換えます。

12/19 14:54

西武池袋駅から武甲山、まだ削るとこは残ってそう。

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート GPS 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計

感想

verubara

以前から来てみたかった武甲山。初めて特急ラビューにも乗りました。
「山と高原地図」には表参道コースが「2019年10月現在、崩落で通行止め」とありますが問題なくいけます。また「長者屋敷ノ頭」も同様なことが記載されていますが問題ありません。
一の鳥居に車を止めている方もいましたが、時間によっては工事でそこまで行けないような看板もあったので注意したほうがよいかと。私たちはタクシーで行きました。駅から一の鳥居までの途中、セメントの工場の横を通り、ここが「秩父のセメント」の原材料の石灰をとっている山なんだなあ、と初めて知ったりで面白かったです。
最初のコンクリートの登りは、あまり好きな道ではなかったですが、登山道らしくなってからは登りやすい道でした。下り側は、「長者屋敷ノ頭」から林道までは、割と激下りで、滑りやすいとこともあるので注意してくださいね〜。浦山口駅についたら、電車にもちょうどよい時間で、良かったです。