蓼科山 景色を求めて

2020年12月20日(日) [日帰り]

• GPS: 07:11
• 距離: 12.0km
• 登り: 1,366m
• 下り: 1,355m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:26
• 休憩: 1:44
• 合計: 7:10

7:06 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
7:57 7:57 標高2110m標識
8:07 8:07 幸徳平
8:59 9:01 蓼科山
9:02 9:06 蓼科神社奥宮
9:07 9:07 蓼科山
9:12 9:15 蓼科山頂ヒュッテ
9:17 9:51 蓼科山
9:53 9:55 蓼科山頂ヒュッテ
9:57 10:04 蓼科山
10:06 10:08 蓼科神社奥宮
10:10 10:12 蓼科山展望盤
10:18 10:19 蓼科神社奥宮
10:21 10:32 蓼科山
10:35 10:35 蓼科山頂ヒュッテ
10:37 10:37 蓼科山
11:13 11:21 幸徳平
12:14 12:19 蓼科山
12:20 12:20 蓼科神社奥宮
12:25 12:27 蓼科山展望盤
12:32 12:34 蓼科山
12:37 12:37 蓼科山頂ヒュッテ
12:40 12:43 蓼科山
13:11 13:27 幸徳平
13:35 13:35 標高2110m標識
14:15 14:15 女ノ神茶屋・蓼科山登山口
14:16 ゴール地点

蓼科山のチェックポイントだらけ(笑
9:00 真っ白で展望無し、下山する。
20分ほど下りたところで太陽が見えたので登り直し
10:00〜10:30 粘るも晴れなかったので下山する
11:15 幸徳平で山頂が晴れてるの見えて再度登る
12:15 3度目の正直。一部雲で隠れてましたがよかった。

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

すずらん峠園地駐車場。
4:00でほぼ満車。
下山時は路肩に駐車している車もあり。

コース状況／危険箇所等

登山口から雪は積もってます。
踏み固められてるのでチェーンスパイクで行きました。
みなさんチェーンスパイク、アイゼン(爪少ない〜多い)色々でした。
山頂付近は岩がまだ見えていたので、アイゼンでは歩き辛そうな印象。

樹林帯までは気温は低いがほぼ無風で問題無し。
山頂は風がまぁまぁ強く、デジカメの電池が何度か切れた。

その他周辺情報

毎回八ヶ岳近辺まで来たら少し遠いが、道の駅こぶちさわへ行く。お土産買って帰る。
八ヶ岳PAで遅めのランチという名の夕飯。
清里カレーにソーセージとベーコン乗せ1,250円。

中央道上りでまさかの渋滞無し。

写真

12/20 7:06

開始。

12/20 7:12

雪は十分。
踏み固められてるので歩きやすい。

12/20 8:40

森林限界。
展望は無さそう。

12/20 8:58

1回目。
真っ白。風は強いし寒い。

12/20 9:03

方位盤の先何も見えず。

12/20 9:12

こちらも見えない。
一度下山へ。

12/20 9:32

太陽が見えて、一部空が晴れてきたので登り直すことに。

12/20 10:03

2度目の山頂。
2,500m付近だけ雲があって結局何も見えない…

12/20 10:06

30分粘るも晴れそうで晴れず、風で寒いので再度下山する。

12/20 10:14

方位盤へ行ってみたが、ズボズボ。

12/20 10:24

上は見えてるのに…残念

12/20 11:32

3度目の登り直し中。

12/20 12:01

山頂付近は晴れた模様。

12/20 12:18

3度目の山頂。
蓼科山付近の雲は無くなった！

12/20 12:27

車山(霧ヶ峰)
美ヶ原、浅間山方面は雲が取れたところは見えず。

12/20 12:32

山頂からヒュッテ方面。

12/20 12:38

八ヶ岳に南アルプス。
山頂部分だけ見えない。

12/20 12:40

見えてるような見えてないような。

12/20 14:14

無事下山。

12/20 14:40

ビーナスラインから

12/20 14:49

ビーナスラインから。
富士山も見えた。

撮影機器：

α6000 ILCE-6000 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ ゲイター ネックウォーマー 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート ファーストエイドキット 携帯 時計 ストック カメラ

備考

新しい雪山用手袋を買う。

感想

itoitox

素直に登り下りで3時間半ぐらいでしたかね。
結局追加で展望求め、追加で3時間半の計7時間。
せっかく遠出して真っ白で終わるのも嫌だったので頑張ってみました。