記録ID: 2812056
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢
日程 | 2020年12月19日(土) ~ 2020年12月20日(日) |
---|---|
メンバー | |
天候 | 1日目:曇、2日目:晴 |
アクセス |
利用交通機関
行き:橋本駅からバスで東野(三ヶ木乗換)
電車、
バス
帰り:玄倉からバスで山北駅
経路を調べる(Google Transit)
|
地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 檜洞丸北尾根は一般ルートではありません |
---|---|
その他周辺情報 | 山北駅裏のさくらの湯:2時間400円(人工温泉ながらバス組には有難い存在) |
過去天気図(気象庁) |
2020年12月の天気図 [pdf] |
写真
撮影機材:
感想/記録
by jamshid6
神ノ川入口からの林道歩きは長いので、東野から袖平山・風巻ノ頭を越えて林道に出てみました。袖平山は姫次から来る人が圧倒的に多く、北尾根はあまり登山者がいないようす(今日は他に1名いました)。取り付きはとても分かりにくくて、一旦作業道に出たらしばらく作業道を辿って、最後にトラバースして取付点に行きました。尾根まで出れば歩きやすいです。
風巻尾根も今年は利用者が少ないですが、そこまで荒れてはいない印象です。
檜洞丸北尾根は広河原から堰堤沿いの踏み跡を進み、源蔵尾根に行く3つ目の堰堤を過ぎて更に直進すると、踏み跡がみつかります。ただ取り付いてすぐに踏み跡がなくなるので尾根に向かって適当に登って合流しました。すぐに尾根を大きく右に巻いていくことを知っていると後はそんなに迷わずに行けそうです(登りの場合)
山頂直下は鹿柵が張り巡らされているので、右側に回り込むと山頂に出ます。
翌日は午後に予定があったので、まっすぐに玄倉へ下りました。石棚山稜からの分岐点以降、若干荒れた箇所があり、落葉で踏み跡が不明瞭になりますが、リボンはある程度ついています。玄倉側からだと、ユーシンだけではなく県民の森方面も車両通行止めのため、玄倉に駐車して1時間林道歩きすることになります。
風巻尾根も今年は利用者が少ないですが、そこまで荒れてはいない印象です。
檜洞丸北尾根は広河原から堰堤沿いの踏み跡を進み、源蔵尾根に行く3つ目の堰堤を過ぎて更に直進すると、踏み跡がみつかります。ただ取り付いてすぐに踏み跡がなくなるので尾根に向かって適当に登って合流しました。すぐに尾根を大きく右に巻いていくことを知っていると後はそんなに迷わずに行けそうです(登りの場合)
山頂直下は鹿柵が張り巡らされているので、右側に回り込むと山頂に出ます。
翌日は午後に予定があったので、まっすぐに玄倉へ下りました。石棚山稜からの分岐点以降、若干荒れた箇所があり、落葉で踏み跡が不明瞭になりますが、リボンはある程度ついています。玄倉側からだと、ユーシンだけではなく県民の森方面も車両通行止めのため、玄倉に駐車して1時間林道歩きすることになります。
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訪問者数:232人
この記録に関連する本
この記録に関連する登山ルート
この記録で登った山/行った場所
- 檜洞丸 (1601m)
- 西丹沢県民の森駐車場
- 青ヶ岳山荘 (1561m)
- 石棚山 (1351.2m)
- 東野バス停 (398m)
- 袖平山 (1431.9m)
- ツツジ新道・石棚山稜分岐
- テシロノ頭 (1491m)
- 風巻ノ頭 (1077m)
- 玄倉駐車場
- 小川谷廊下
- 小川谷出合
- 白ザレノ頭
- 新山ノ頭
- 中ノ沢ノ頭
- 標高1139m地点 (1139m)
- 袖平山登山口 (540m)
- 標高944m地点 (944m)
- 黍殻山登山口駐車場
- 檜洞丸北尾根・ドラム缶広場 (1072m)
- 中ノ沢
- 広河原入口 (724m)
- 大野山沢合流点 (290m)
- 矢駄尾根登山口 (655m)
- 孫右衛門谷ゲート(仮) (660m)
- 石棚・同角分岐点
- 青根公衆便所
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