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Yamareco

記録ID: 2812630 全員に公開 ハイキング 奥秩父

甲武信ヶ岳周回 (毛木平〜甲武信〜三宝山)  

情報量の目安: A
-拍手
日程 2020年12月19日(土) ~ 2020年12月20日(日)
メンバー
 pi-ti(記録)
天候19日 晴れ 駐車場 -5℃  三宝山 -17℃ テント内 -11℃まで下がる
20日 晴れ 登山道 十文字小屋まで -10℃以下 駐車場-5℃

 
アクセス
利用交通機関
車・バイク
毛毛平無料駐車場
トイレは冬季閉鎖中
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 1.2~1.3(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち81%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

1日目
山行
5時間52分
休憩
1時間7分
合計
6時間59分
S毛木平08:4309:17大山衹神社09:1809:35慰霊碑09:3711:09なめ滝11:1013:15千曲川・信濃川水源地標13:4714:042353m地点14:0614:35甲武信ヶ岳15:0415:42三宝岩
2日目
山行
4時間59分
休憩
41分
合計
5時間40分
三宝岩08:5408:54三宝山08:5709:34尻岩09:3610:01武信白岩山10:0210:37武信白岩山北峰10:4311:40大山11:4812:18十文字小屋12:2412:33かもしか展望台12:3712:47十文字小屋12:5512:55十文字峠12:5614:04水場(五里観音)14:0614:33毛木平14:34ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
積雪はほとんどなし。
行きの沢沿いルートは凍結面あり。
山頂手前までは 風が長い間通り抜ける所は無くなだらかなコース。
帰りのルートは 日影で風が抜ける箇所が大部分で寒い。
鎖場2箇所あり。

五里観音の水場のみ水が出ていた。(次期に凍りそう)
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図 [pdf]

装備

個人装備 厳冬期用シェラフ600 ネオエアー トレオレ チェーンスパイク未使用

写真

前日の天気予報。2社では違いがある。
途中、雪で路面が滑り予定よりも遅れて木毛平に到着。
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前日の天気予報。2社では違いがある。
途中、雪で路面が滑り予定よりも遅れて木毛平に到着。
1
駐車場は-5℃。雪が無いためモンブランではなくトリオレ。パタのクロストレック・ボトムにダボ付くハードシェルパンツ、ボクサーみたいな天国のミトン。そして寒さ除にもなるヤケーヌは重宝する。
2020年12月19日 08:42撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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駐車場は-5℃。雪が無いためモンブランではなくトリオレ。パタのクロストレック・ボトムにダボ付くハードシェルパンツ、ボクサーみたいな天国のミトン。そして寒さ除にもなるヤケーヌは重宝する。
4
3日前の16日 水上では48時間の降雪量が182cm。観測史上1位にというニュースが流れた。甲武信には降らなかったようだが深々と寒い。
2020年12月19日 08:49撮影 by DSC-RX100, SONY
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3日前の16日 水上では48時間の降雪量が182cm。観測史上1位にというニュースが流れた。甲武信には降らなかったようだが深々と寒い。
2
登山道は所々氷に閉ざされた沢に沿って続く。 
2020年12月19日 09:03撮影 by DSC-RX100, SONY
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登山道は所々氷に閉ざされた沢に沿って続く。 
何度か渡渉しながらなだらかな登山道を進む。
2020年12月19日 09:35撮影 by DSC-RX100, SONY
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何度か渡渉しながらなだらかな登山道を進む。
1
ナメ滝からは登山道の凍結が続いた。
2020年12月19日 11:14撮影 by DSC-RX100, SONY
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ナメ滝からは登山道の凍結が続いた。
1
真新しいロープが親切に設置
2020年12月19日 11:17撮影 by DSC-RX100, SONY
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真新しいロープが親切に設置
1
登山道はよく整備され迷う所無し。
2020年12月19日 12:56撮影 by DSC-RX100, SONY
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登山道はよく整備され迷う所無し。
1
千曲川信濃川水源地標。山頂に近い所で水を調達するため右回りコースをとった。水場はこの下で、左の道を降りてすぐ。
2020年12月19日 13:17撮影 by DSC-RX100, SONY
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千曲川信濃川水源地標。山頂に近い所で水を調達するため右回りコースをとった。水場はこの下で、左の道を降りてすぐ。
やっぱり・・・
水は出ていなかった
2020年12月19日 13:19撮影 by DSC-RX100, SONY
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やっぱり・・・
水は出ていなかった
沢を少し下ると(登山道と交わるところまで)沢の水が取れた。
2.5ℓづつ調達。
2020年12月19日 13:22撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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沢を少し下ると(登山道と交わるところまで)沢の水が取れた。
2.5ℓづつ調達。
1
国師ヶ岳との分岐を過ぎる
2020年12月19日 14:07撮影 by DSC-RX100, SONY
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国師ヶ岳との分岐を過ぎる
甲武信ケ岳が見えた。
2020年12月19日 14:16撮影 by DSC-RX100, SONY
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甲武信ケ岳が見えた。
1
山頂手前の岩場だけが急登だった。
2020年12月19日 14:39撮影 by DSC-RX100, SONY
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山頂手前の岩場だけが急登だった。
1
甲武信岳山頂 2475m
2020年12月19日 14:43撮影 by DSC-RX100, SONY
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甲武信岳山頂 2475m
4
周辺の山々は予報通りいい天気ではなさそう。
2020年12月19日 14:43撮影 by DSC-RX100, SONY
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周辺の山々は予報通りいい天気ではなさそう。
丸くなだらかな山は、これから向かう三宝山
2020年12月19日 14:44撮影 by DSC-RX100, SONY
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丸くなだらかな山は、これから向かう三宝山
‐13℃、風が抜ける山頂
2020年12月19日 14:55撮影 by DSC-RX100, SONY
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‐13℃、風が抜ける山頂
1
三宝山へ樹林帯を下り立ち枯れ地帯の上りに入ると山頂は間近。
2020年12月19日 15:38撮影 by DSC-RX100, SONY
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三宝山へ樹林帯を下り立ち枯れ地帯の上りに入ると山頂は間近。
埼玉県最高峰の三宝山2483m
甲武信ケ岳よりも8.49m高いのに知名度はやや低め?!
山頂は木々に囲まれた広場状。富士山が木々の間からかろうじて見えた。
2020年12月19日 15:46撮影 by DSC-RX100, SONY
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埼玉県最高峰の三宝山2483m
甲武信ケ岳よりも8.49m高いのに知名度はやや低め?!
山頂は木々に囲まれた広場状。富士山が木々の間からかろうじて見えた。
1
帰ってからガイド本を見ると、少し手前の三宝岩から展望がきくとあった・・ 急に決まったからガイド本を見る暇がなく残念。
2020年12月19日 16:39撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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帰ってからガイド本を見ると、少し手前の三宝岩から展望がきくとあった・・ 急に決まったからガイド本を見る暇がなく残念。
木々越しの綺麗な夕暮れ。
2020年12月19日 17:18撮影 by DSC-RX100, SONY
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木々越しの綺麗な夕暮れ。
2
先におやつ
2020年12月19日 17:43撮影 by DSC-RX100, SONY
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先におやつ
1
初めて使うジェットボイル。お湯が早く沸き、バーナーをくっ付けたまま鍋がもてるので便利。
2020年12月19日 17:44撮影 by DSC-RX100, SONY
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初めて使うジェットボイル。お湯が早く沸き、バーナーをくっ付けたまま鍋がもてるので便利。
チーズインハンバーグのハッシュドビーフご飯。沸いたお湯をジェットボトルのままテント内に入れ注いだだけでも結露がすごい。
2020年12月19日 17:58撮影 by DSC-RX100, SONY
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チーズインハンバーグのハッシュドビーフご飯。沸いたお湯をジェットボトルのままテント内に入れ注いだだけでも結露がすごい。
3
19:01 外気は ‐17℃。
靴は袋に入れ前室に置いた。
2020年12月19日 19:01撮影 by DSC-RX100, SONY
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19:01 外気は ‐17℃。
靴は袋に入れ前室に置いた。
空は満天の星空。夜中テント内は-11℃まで下がった。
2020年12月19日 19:05撮影 by DSC-RX100, SONY
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空は満天の星空。夜中テント内は-11℃まで下がった。
ホッカイロをフル使用しても寒くよく眠れなかった。翌朝の撤収は遅らせた。トリプレのせいもあってか靴に入れた足が凍り付き軽い凍傷になった。(次回からは要対策)
2020年12月19日 19:05撮影 by DSC-RX100, SONY
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ホッカイロをフル使用しても寒くよく眠れなかった。翌朝の撤収は遅らせた。トリプレのせいもあってか靴に入れた足が凍り付き軽い凍傷になった。(次回からは要対策)
左回りの下山コースは 日の当たらない樹林に囲まれたコース。風も所々吹き抜けとても寒い。十文字小山では、ー10度以下が続いた。 
2020年12月20日 09:09撮影 by DSC-RX100, SONY
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左回りの下山コースは 日の当たらない樹林に囲まれたコース。風も所々吹き抜けとても寒い。十文字小山では、ー10度以下が続いた。 
1
梯子を上ると見通しのいい暖かい場所に出る。
2020年12月20日 10:20撮影 by DSC-RX100, SONY
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梯子を上ると見通しのいい暖かい場所に出る。
雁坂峠へへの尾根に笹平(破風山)避難小屋が見えた。
2020年12月20日 10:20撮影 by DSC-RX100, SONY
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雁坂峠へへの尾根に笹平(破風山)避難小屋が見えた。
前方には武信白岩山。岩が脆く登山禁止となっている。
2020年12月20日 10:33撮影 by DSC-RX100, SONY
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前方には武信白岩山。岩が脆く登山禁止となっている。
1
山頂には山頂碑が見える。
2020年12月20日 10:33撮影 by DSC-RX100, SONY
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山頂には山頂碑が見える。
2
展望がよく暖かい大山。御座山がよくみえた。
2020年12月20日 11:25撮影 by DSC-RX100, SONY
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展望がよく暖かい大山。御座山がよくみえた。
1
中央に両神山。奥には霞んだ日光の山々。
2020年12月20日 11:44撮影 by DSC-RX100, SONY
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中央に両神山。奥には霞んだ日光の山々。
3
いくつかの鎖場
2020年12月20日 11:45撮影 by DSC-RX100, SONY
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いくつかの鎖場
1
根っ子のはびこった下り
2020年12月20日 12:11撮影 by DSC-RX100, SONY
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根っ子のはびこった下り
1
十文字小屋
2020年12月20日 12:20撮影 by DSC-RX100, SONY
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十文字小屋
昔の記録に冬季小屋があるとの情報を聞いたので、小屋の偵察にD、カモシカ展望台と水場の下見にP
2020年12月20日 12:22撮影 by DSC-RX100, SONY
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昔の記録に冬季小屋があるとの情報を聞いたので、小屋の偵察にD、カモシカ展望台と水場の下見にP
カモシカ展望台。少し開けた狭い広場から山が見えた・・・(P)
2020年12月20日 12:36撮影 by DSC-RX100, SONY
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カモシカ展望台。少し開けた狭い広場から山が見えた・・・(P)
中間辺りにあった水場は凍っていた。(P)
D: 冬季小屋の入り口は見つからなかった。トイレは閉鎖中
2020年12月20日 12:42撮影 by DSC-RX100, SONY
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中間辺りにあった水場は凍っていた。(P)
D: 冬季小屋の入り口は見つからなかった。トイレは閉鎖中
1
最後にある五里観音の水場は唯一水が出ていた。
2020年12月20日 14:09撮影 by Canon PowerShot G7 X, Canon
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最後にある五里観音の水場は唯一水が出ていた。
2
橋を渡り行の登山道と合流。駐車場はあと少し。
2020年12月20日 14:24撮影 by DSC-RX100, SONY
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橋を渡り行の登山道と合流。駐車場はあと少し。
2

感想/記録
by pi-ti

雪山テン泊シーズンの初めに 歩いたことの無いコース、天気がよく短めということで このコースを選んだ。(前回2018.2.3〜4 徳ちゃん新道往復)
寒波が来ていることは承知の上、以前から気になっていた ミニマリズム&ソル・ネオエアーXサーモ(4枚の反射板入りの最強マット)でどこまで過ごせるかを試してみたくホッカイロやウエアーを十分にし準備をした。
が、出る直前に ダムから実験は断固として中止の要望が。ヤマテン派とtenki.jp派で意見は別れたが、今回はダムの意見にしたがった。
結果、ヤマテンの予想が当り 深夜は外気マイナス17℃、テント内も -11℃まで下がった。以前経験した八ヶ岳の外気-25℃で化粧品が凍った時よりはましだったけど、雪が無いとかえって寒いのか?と思わせるような冷え込みだった。
靴は雪の無い登山道を歩くには履き込みが深いモンブランは疲れるため保温力には劣るトリオレを選んだが・・・ 選択は難しい。
靴下も中厚手を選んでしまったことが敗因になった。
凍傷には以前に痛い目に合っているので、すぐに医者に行った。今回は医者を変えたので、塗り薬に加え飲み薬も処方してもらった。年末のテン泊に備え速攻で治したい。

感想/記録

今回は あいつの無謀な「実験」とやらを未然に食い止め、付き合わされずに済み
本当によかった。 
いつもゆっくり歩きのダラダラペースに付き合わせ、申し訳ないとは思っているが・・・
これを機に これからは、私の意見も聞いてもらえるであろうことを切に期待する。

ナンガミニマリズム 250のスペックでは、-5℃と記載されているが実際は0℃という
話も聞く。結露にも弱いが使い方次第で幅広く使える商品。残雪期に また活躍させたい。
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