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Yamareco

記録ID: 2817739
全員に公開
雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

霧氷の【綿向山】モノトーンの世界☆初めて水無山西尾根から登ってみた♫

2020年12月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:49
距離
9.2km
登り
916m
下り
907m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:46
休憩
0:59
合計
4:45
7:28
13
7:42
7:47
73
9:00
9:00
5
9:05
9:06
4
9:10
9:12
50
10:02
10:02
7
10:09
10:16
19
10:34
10:34
11
10:45
11:27
10
11:37
11:37
1
11:38
11:39
18
11:57
12:02
15
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御幸橋駐車場
無料、トイレ無し
コース状況/
危険箇所等
ヒミズ谷出合小屋から水無山北尾根コースへ。
一旦林道へ出たのち、登山道から外れ水無山の西尾根へ(バリエーションルート)。
薄い踏み跡あり。ピンクテープは頻繁にあり。歩き易い尾根だが、一部藪漕ぎあり。

水無山から先は一般登山道。
山頂部が白い綿向山には雲がかかっている。
(御幸橋へ向かう途中で車を止めて)
2020年12月26日 06:57撮影 by  iPhone 8, Apple
2
12/26 6:57
山頂部が白い綿向山には雲がかかっている。
(御幸橋へ向かう途中で車を止めて)
ヒミズ谷出合小屋の分岐を右へ。
水無山北尾根コースから。
2020年12月26日 07:42撮影 by  iPhone 8, Apple
1
12/26 7:42
ヒミズ谷出合小屋の分岐を右へ。
水無山北尾根コースから。
一旦林道へ出る。
2020年12月26日 08:06撮影 by  iPhone 8, Apple
1
12/26 8:06
一旦林道へ出る。
登山道に復帰して直ぐ、この取り付き箇所から尾根へ上がる。
2020年12月26日 08:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 8:10
登山道に復帰して直ぐ、この取り付き箇所から尾根へ上がる。
目印はたくさんある。
2020年12月26日 08:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 8:11
目印はたくさんある。
クリスマスらしく、迎え来る正月らしく。
2020年12月26日 08:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 8:14
クリスマスらしく、迎え来る正月らしく。
薄雪の植林の尾根道。
2020年12月26日 08:26撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 8:26
薄雪の植林の尾根道。
やがて自然林に。
2020年12月26日 08:47撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 8:47
やがて自然林に。
樹々には霧氷が。
2020年12月26日 08:48撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 8:48
樹々には霧氷が。
辛うじて青空が少し。
2020年12月26日 08:50撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 8:50
辛うじて青空が少し。
霧氷、霧氷、霧氷。
2020年12月26日 08:50撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 8:50
霧氷、霧氷、霧氷。
山毛欅の大樹。
2020年12月26日 08:52撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 8:52
山毛欅の大樹。
霧氷を纏った山毛欅の大樹。
2020年12月26日 08:52撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 8:52
霧氷を纏った山毛欅の大樹。
秋に歩いた水無山の南尾根。
2020年12月26日 08:53撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 8:53
秋に歩いた水無山の南尾根。
またしても山毛欅の大樹が。
2020年12月26日 08:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 8:57
またしても山毛欅の大樹が。
霧氷たくさんだよ!
2020年12月26日 08:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 8:59
霧氷たくさんだよ!
水無山南峰に。
2020年12月26日 09:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:04
水無山南峰に。
どっしりとした綿向山を望む。
2020年12月26日 09:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:05
どっしりとした綿向山を望む。
鎌ヶ岳と鎌尾根。
2020年12月26日 09:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:05
鎌ヶ岳と鎌尾根。
水無山山頂はただの通過点だ。
2020年12月26日 09:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:10
水無山山頂はただの通過点だ。
エビの尻尾と山毛欅の樹。
2020年12月26日 09:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:11
エビの尻尾と山毛欅の樹。
綿向山の南尾根。霧氷の森になってるようだ。
2020年12月26日 09:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:14
綿向山の南尾根。霧氷の森になってるようだ。
綿向山。
文三ハゲに沿った尾根をこのあと登る。
2020年12月26日 09:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:15
綿向山。
文三ハゲに沿った尾根をこのあと登る。
文三ハゲ。
2020年12月26日 09:26撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:26
文三ハゲ。
ハゲから振り返って水無山を見る。
2020年12月26日 09:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:32
ハゲから振り返って水無山を見る。
ハゲを登りながら振り向いて琵琶湖方向を見渡せば三上山が見えていた。
2020年12月26日 09:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:32
ハゲを登りながら振り向いて琵琶湖方向を見渡せば三上山が見えていた。
ハゲ沿いに聳える山毛欅の巨樹。
2020年12月26日 09:34撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:34
ハゲ沿いに聳える山毛欅の巨樹。
山毛欅の枝の霧氷。
2020年12月26日 09:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:35
山毛欅の枝の霧氷。
この山毛欅に逢う為に、いつもこの急坂コースを選ぶのだ。
2020年12月26日 09:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:35
この山毛欅に逢う為に、いつもこの急坂コースを選ぶのだ。
素晴らしい枝ぶり。そして霧氷。
2020年12月26日 09:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:35
素晴らしい枝ぶり。そして霧氷。
水無山と登ってきたハゲ沿いの尾根。
2020年12月26日 09:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:39
水無山と登ってきたハゲ沿いの尾根。
ハゲ、いいね!
2020年12月26日 09:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:39
ハゲ、いいね!
反対側のハゲ沿いの急坂尾根。

ハゲハゲ言わんといて〜
2020年12月26日 09:40撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:40
反対側のハゲ沿いの急坂尾根。

ハゲハゲ言わんといて〜
霧氷の回廊を抜けてゆく。
実はかなりの急坂&積雪。
2020年12月26日 09:43撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:43
霧氷の回廊を抜けてゆく。
実はかなりの急坂&積雪。
眼下の東近江や近江八幡の方面を望む。
2020年12月26日 09:48撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:48
眼下の東近江や近江八幡の方面を望む。
いよいよ山頂が近づく。
霧氷の山毛欅の回廊を気持ちよく歩く。
2020年12月26日 09:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:49
いよいよ山頂が近づく。
霧氷の山毛欅の回廊を気持ちよく歩く。
綿向山南側尾根に乗る。
2020年12月26日 09:51撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:51
綿向山南側尾根に乗る。
ブナの木平は霧氷の森だね。
2020年12月26日 09:53撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:53
ブナの木平は霧氷の森だね。
雲を纏った雨乞岳、そして右手に鎌ヶ岳。
2020年12月26日 09:54撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:54
雲を纏った雨乞岳、そして右手に鎌ヶ岳。
綿向山に登頂。1,110m。
2020年12月26日 09:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:55
綿向山に登頂。1,110m。
歩いてきた南側尾根。
4人の登山者が画になるね。
2020年12月26日 09:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:55
歩いてきた南側尾根。
4人の登山者が画になるね。
山頂から鎌ヶ岳〜鎌尾根〜仙ヶ岳を。
2020年12月26日 09:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:55
山頂から鎌ヶ岳〜鎌尾根〜仙ヶ岳を。
山頂から雨乞岳と鎌ヶ岳を眺める。
2020年12月26日 09:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:55
山頂から雨乞岳と鎌ヶ岳を眺める。
仙ヶ岳をズームアップ。
オレンジ色に輝くのは伊勢湾の海かな。
2020年12月26日 09:56撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:56
仙ヶ岳をズームアップ。
オレンジ色に輝くのは伊勢湾の海かな。
いやぁ素晴らしいなあ!
いつまでも眺めていたいこの景色。
ウリさん腰に手を充てる。
(撮ってくださった男性、有難うございました)
2020年12月26日 09:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 9:59
いやぁ素晴らしいなあ!
いつまでも眺めていたいこの景色。
ウリさん腰に手を充てる。
(撮ってくださった男性、有難うございました)
名物・霧氷のトンネルを抜けて。
2020年12月26日 10:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 10:02
名物・霧氷のトンネルを抜けて。
北尾根の方へ少し足を延ばそう。
2020年12月26日 10:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 10:04
北尾根の方へ少し足を延ばそう。
北尾根は積雪やや多いかな。
2020年12月26日 10:08撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 10:08
北尾根は積雪やや多いかな。
綺麗な小雪庇。
2020年12月26日 10:11撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 10:11
綺麗な小雪庇。
いやぁ、これまた素晴らしい風景だ。
2020年12月26日 10:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 10:12
いやぁ、これまた素晴らしい風景だ。
水墨画のようにモノトーンなのがいいよね!
2020年12月26日 10:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 10:12
水墨画のようにモノトーンなのがいいよね!
シックでクールで渋いなあ。
ウリさんみたいだなあ・・・ん??
2020年12月26日 10:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 10:12
シックでクールで渋いなあ。
ウリさんみたいだなあ・・・ん??
再び仙ヶ岳を。
こちらだけ光り輝いているね。
2020年12月26日 10:16撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 10:16
再び仙ヶ岳を。
こちらだけ光り輝いているね。
表参道コースで下山。
七合目。
2020年12月26日 10:35撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 10:35
表参道コースで下山。
七合目。
五合目の小屋で大休憩。
カレーメシの匂いを充満させてゴメナサイ。
2020年12月26日 10:48撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 10:48
五合目の小屋で大休憩。
カレーメシの匂いを充満させてゴメナサイ。
ヒミズ谷出合小屋近くの小滝を。
2020年12月26日 12:00撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 12:00
ヒミズ谷出合小屋近くの小滝を。
帰路の途中で車を止めて。
今日は下山してからも晴れなかった綿向山。

終わり。
2020年12月26日 12:55撮影 by  iPhone 8, Apple
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12/26 12:55
帰路の途中で車を止めて。
今日は下山してからも晴れなかった綿向山。

終わり。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック サブザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ツェルト ストック

感想

先日の寒波で雪が降り積もった後も比較的継続して寒い日が続いているので、今週末も綿向山の霧氷が期待できそうだと考える。
天気予報では日曜日の方がコンディションが良さそうなのだが生憎の仕事である。土曜日のこの日はてんくらの登山指数Cだが、雨天では無さそうなので霧氷に期待して綿向山へ訪れることにする。

先日hirohitosanさんと水無山の南尾根を登った際にも気になっていたのが水無山の西尾根である。ヒミズ谷出合小屋から水無山北尾根コースを辿ると一旦林道へ出たのち通常はトラバース気味の登山道を歩くのだが、地図を見ていると登山道の南側に水無山山頂へと直接繋がってゆく尾根があるのがわかる。いつか歩いてみたいと思っていた。
初めて辿る尾根道ではあるが、積雪量が大したことが無さそうなので今回チャレンジしてみた。

林道から再び登山道に入って間もなくで、その尾根への取り付き箇所になる。ピンクのテープが目印としてぶら下がっていた。そして同じ種のピンクテープはこの後も頻繁に現れるので心強い。
薄い踏み跡を辿る尾根道は比較的緩やかである。極端な急坂は残念ながら、無い。
全体を通して歩き易いのだが、途中一部分でブッシュを分ける箇所があった。
植生は序盤こそ植林の尾根だが、やがて自然林になり、水無山山頂に近づくと意外にもかなり立派な山毛欅の樹が数多く現れる。雪の斜面に立つ霧氷を纏った山毛欅が麗しい。

水無山は南峰まで足を延ばした。どっしりとした綿向山を眺めることができる。
文三ハゲから綿向山への急坂は、場所によっては膝下ぐらいまでのノートレースの雪道であったため、ツボ足・軽アイゼンの私にはちょっとキツかったが、美しい霧氷と壮麗な景色が勇気づけてくれる。

綿向山山頂では、残念ながら青空ではなく曇天なのだが、モノトーンの雨乞岳や鎌ヶ岳・仙ヶ岳など鈴鹿の峰々の風景はシックでクールだ。これはこれでとても素晴らしいと感じる。綿向山南側の霧氷の樹々の尾根風景も美しい。

山頂を後にして北尾根を途中の好展望地まで足を延ばした。雪の稜線歩きを少し楽しめる。振り返る綿向山の山容が壮観である。
しかし次第にガスが発生し始める。先ほどまで見えていた鎌ヶ岳のとんがり山頂も隠れてしまった。

下山は表参道コースを下る。週末の人気の綿向山、たくさんのハイカーさんが次々に登って来られる。雪の山では皆さんとても楽しそうだ。

お腹が空いたので五合目の小屋で寒さを避けて久しぶりに山でゆっくりとランチ休憩を取った。日清のカレーメシにインスタントのワカメスープ、食後のコーヒーを淹れて、これでちょうど500mlのお湯で用足りる。
食事をしていると小屋には今から登られるハイカーさんが次々と現れ、アイゼンやチェーンスパイクを装着されて行かれるのであった。
カレー臭漂う小屋内にしてしまいすみません。加齢臭も?

食事を済ませた私は一気に御幸橋の駐車場まで下った。今日は下山しても山頂方向の空は曇っていた。また青空に映える霧氷を観に、日を改めて訪れよう。

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コメント

uriuri4211さん こんばんは
この冬はまだ一度も鈴鹿に入れず皆さんの投稿を指をくわえて見ています。水無山の西尾根は以外に歩き易い尾根ですが、雪が多いと木を避けながらの登るのが大変です。何度か登りましたが水無山に着くまでに体力を消耗してしまい、文三ハゲを越えてからの最後の登りでワカンでもスノーシューでも足が上がらず絶望的になります。つぼ足ではさぞかし苦労された事でしょう。

しかし綿向山は山頂からの眺望が鈴鹿の山でも秀逸だと思います。なかなか良い思いをされた様で羨ましい限りです。
2020/12/26 22:05
Re: uriuri4211さん こんばんは
yjinさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。
水無山の西尾根、初めて辿りましたが積雪が少なめだったからでしょうか案外歩き易くて山頂まであっという間に到着することができました。一部分低木が乱立する箇所は葉の生い茂った夏期には歩き難いでしょうね。
意外にも山毛欅の麗樹が多くて嬉しく思いました。
文三ハゲから綿向山山頂にかけての急坂は思った以上に雪が深かったのですが、幸いよく締まって固かったので何とかなりました。それでもラストは斜面を這いつくばるように上がると、他の登山者から不思議そうな顔で見られました。
鈴鹿、今後も雪がコンスタントに降り積もるといいですね。是非訪れて下さい。
2020/12/27 7:42
こんばんは。お久しぶりです。
いやいや...綿向来られた時はいつも水無周りのようですので...やっぱり歩きに行っちゃったんですね(泣)
案の定歩きやすそうな感じで...わたくしもそのうちに必ず歩きに行こうかと...
それにしても...背景の空の色が...グレーと言うかホワイティと言うか...いかにもないい感じ、らしい感じですね(笑)
2020/12/26 22:51
Re: こんばんは。お久しぶりです。
ひろひとさん、おはようございます。
水無山の西尾根を辿るのは林道まで出た時に決めました。雪が少なそうでしたので。先を越してしまいすみません。
今回お声掛けしようかと思ったのですが、天気予報は良くないし、恐らくお仕事かと思いましたので・・。
次回、晴天の霧氷が期待出来る日に是非ご一緒いたしましょう。しかしグレーの景色もいいですよね!
2020/12/27 7:49
呼びましたかー?
霧氷の綿向山、大当りー❕おめでとうございます
私を呼びましたか?写真文中に十回もハ〇”ーとありますが‥

降りそうで降らない天と幻想的な霧氷の饗宴ですね。雪山のブナ林も素晴らしいものがあります。当方も綿向山には三年前に訪れて霧氷を見ることが出来ました。青空は運任せです。寒くて指先が悴んだのを覚えています。

ウリさん腰に手をあてるシーンを拝見すると、防寒テムレスを投入しましたね。なかなかの優れものです。手は大丈夫でしたか? カナ山では冷たい思いをしましたもんね 😆
私も前回の野坂岳では防寒テムレスだったのですがチョット指先が冷たかった。長時間稜線歩きならインナーグローブも必要だと思いました。
2020/12/27 11:30
Re: 呼びましたかー?
naojiroさん、こんばんは。

さきほど仕事から帰ってきました。返信遅くなり失礼しました😓
あっ、呼んでませんよ〜。ハ○゛は自虐ネタでーす😁

ところで、そのハ○゛の辺りの霧氷が素晴らしくて当たり!でした。山頂へ向けての急坂は厳しいのですが好きな尾根です。
青空を背景に霧氷を見るのは、なかなか上手く当たりませんが、数多く行けばそのうちget出来るかと😆またチャレンジです。

テムレス今季初でした。確かにこれ一枚だとちょっと冷たいですね。今回は中に1枚百均の薄々手袋をはめてました。
テムレスLサイズだと大きくてまだ余裕があるので、もう少し厚めのでもいけそうなのですが、どんなのが良いと思われますか?
2020/12/27 22:11
渋い景色と樹氷がイイね😆
お疲れ様です。

今回の綿向山は安定の曇天ですねぇ😅
でも、ガスってないからウリさんの様な?なかなか渋い景色も楽しめた様ですし、樹氷も素晴らしいですね。
まさに儚い自然の芸術です感じで自分も大好きです。
今年は昨年と違って鈴鹿でも雪が楽しめそうなので本当に有り難いです。

年明けには謹慎も明けますので、また遊んで下さいね・・・お手柔らかに😅
2020/12/27 14:53
Re: 渋い景色と樹氷がイイね😆
ベジさん、こんばんはー。

綿向山の曇天はレギュラーですね😅ガスガスでないだけマシです。
晴れたり青空だったり展望良かったりなんていう超イレギュラーバウンドを捕まえたりなんかしたら、誰かさん🐸に叱られます😁
しかし墨絵のようなモノトーンな風景画もいいですよね。風が殆どなかったのも、じっくりと景色に見入っていられた要因です。

先日の御在所は大雪でしたね。ラッセル!ラッセル!今季は期待大ですね。しかし私は雪山🔰なので、こちらこそお手柔らかに、軽アイゼンで行けそうな辺りにまた連れてってくださいよ。
いよいよ解禁ですもんねー🚙😁😆🤣
2020/12/27 22:21
お疲れ山でした!!
uriuriさん🎵ようこそ綿向山へ!!
土曜日でしたか!
水無、イハイガまで足をのばされ、最高の霧氷でしたね🎵
2020/12/27 23:17
Re: お疲れ山でした!!
こんばんは♪
昨日はワタハルさんのお庭に勝手にお邪魔しました😅イハイガまでは行ってませんよー
ワタハルさんは今朝でしたね!いいお天気でしたね。雪山に朝陽、きれいですね。
天気は良くなかったですが霧氷の付き方は昨日の方がよかったかな😁😆
またお邪魔しますので。お目にかかれますように❗
2020/12/27 23:28
いいですね〜綿向山
 ウリさん、こんにちは。
水無山への尾根ルートはいかがでしたか。冬季には行かれる方もグッと少なくなるものかと思いますが、積雪時は歩きやすいのかな?
表参道のようにはいかないでしょうけど、7合目からの冬道と比べるとどうなのかな〜 興味津々です。

さすがに一合目辺りは積雪も疎らみたいですね。駐車場も積もる1月2月が楽しみです。駐車場へ行くあの下り坂を車で通るのが怖いですけどね。
2020/12/28 12:26
Re: いいですね〜綿向山
ののさん、こんばんは。

雪の綿向山!と言えば2019年の2月にののさんと超ニアミスしてたんですよね😁
あの日は最高でしたが、今回は曇天でしたのでね・・それでも霧氷たくさんでしたしモノトーンの風景もなかなか良かったです。

水無山の西尾根は途中、藪というより細い樹々が乱立するような箇所が続いたので、yjinさんも仰ってますように雪が多いと歩き難いでしょうね。
傾斜は緩やかで全般的には歩き易いです。水無山山頂間近でいい山毛欅に出会えるのが気に入りました😊

御幸橋の駐車場あたりまで積雪のガリガリに!さあて今季はそれぐらい降るでしょうか〜😆🤣
2020/12/28 22:43
Re[2]: いいですね〜綿向山
えっ?? って感じでしたよ。今見てきたら拍手してますね。気づかなかった〜 m(__)m

それも駐車場に着いたときにスタートされるウリさんを車から見ていたかもしれないし、北尾根に向かうときに絶対すれ違っている。
ウリさんと初めてお逢いしたのが、ちょうど1年後かな。
同じ年の7月にもイン谷口でも超ニアミスでしたものね。
2020/12/29 11:23
Re[3]: いいですね〜綿向山
ののさん、
2019.2.2あの日は最高のコンディションでしたよね❗雪、霧氷、青空の揃い踏みでした。
そして未だ見知らぬ頃の二人が運命のすれ違いでしたか😁
次の夏のkou親子と初めてコラボした日にも比良のイン谷口で直ぐそこにいらしてたんですよね。
今年に入って初めて比叡山でご一緒してから4回もお逢いすることになるとは!
来年もどうぞよろしくでーす😊😆
2020/12/29 15:02
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無雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
綿向山、竜王山
利用交通機関: 車・バイク
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雪山ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
綿向山表登山道冬山ルート
利用交通機関:
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1/5
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1/5

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