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Yamareco

記録ID: 2821437
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

大日向山 - 積雪あるVRは万全の体制で挑みましょう。

2020年12月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:55
距離
13.5km
登り
1,060m
下り
1,060m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:10
休憩
1:45
合計
8:55
8:16
44
スタート地点
9:00
9:12
46
取り付き
9:58
9:58
13
P860
10:11
10:29
9
休憩
10:38
10:38
20
P898
10:58
11:22
18
P957
11:40
11:40
52
P901
12:32
12:38
16
休憩
12:54
12:54
31
P1090
13:25
13:29
12
休憩
13:41
13:45
17
休憩
14:02
14:20
28
14:48
14:50
45
P1143
15:35
15:35
26
P1057
16:01
16:14
24
P937
16:38
16:42
29
車道出合い
17:11
ゴール地点
天候 終始小雪
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八汐大橋西端から延びる林道ゲート前のスペースに駐車しました。
ゲートをふさぐような停め方は避けましょう。準備中に林道関係者がゲートを開けて入って行きました。
コース状況/
危険箇所等
登山道ではありません。
大日向山までは体力以外の問題はありません。
下山ルートは道迷いに注意が必要です。(GPS推奨)
P1143からP937手前までは、雪が無くてもロープ推奨の岩混じりの急峻な尾根が(確か)3回出てきます。積雪期の降りはロープ必須、登るのは無理かもしれません。
ファイル
計画ルート図
(更新時刻:2020/12/27 14:25)
八汐大橋の後ろに見える稜線を左から歩きます。
雪が膝まであったら計画は変更だな。
2020年12月26日 08:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
12/26 8:16
八汐大橋の後ろに見える稜線を左から歩きます。
雪が膝まであったら計画は変更だな。
八汐大橋を渡り切ってすぐ、今は閉鎖中の遊歩道を尾根末端まで行きます。
思いがけず遊歩道には、一人の往復したらしい足跡がありました。
2020年12月26日 08:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
12/26 8:21
八汐大橋を渡り切ってすぐ、今は閉鎖中の遊歩道を尾根末端まで行きます。
思いがけず遊歩道には、一人の往復したらしい足跡がありました。
何ヶ所かあった土砂崩れ箇所を乗り越えてきましたが、ここは前方を金網がふさいでいるので下を通過しました。
2020年12月26日 08:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
12/26 8:51
何ヶ所かあった土砂崩れ箇所を乗り越えてきましたが、ここは前方を金網がふさいでいるので下を通過しました。
身支度をしてここから取り付きました。
2020年12月26日 08:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
12/26 8:59
身支度をしてここから取り付きました。
スズタケがうるさいけど行けます。
雪はくるぶしくらい。
2020年12月26日 09:16撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
12/26 9:16
スズタケがうるさいけど行けます。
雪はくるぶしくらい。
P860
今日は鹿のトレースに随分助けられました。
2020年12月26日 09:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
12/26 9:58
P860
今日は鹿のトレースに随分助けられました。
鹿は賢いね、P898は巻くようです。
2020年12月26日 10:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
12/26 10:38
鹿は賢いね、P898は巻くようです。
川治ダムが見えました。
2020年12月26日 10:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
12/26 10:44
川治ダムが見えました。
P957
田茂沢トンネルの上辺り。
2020年12月26日 10:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
12/26 10:58
P957
田茂沢トンネルの上辺り。
珍しくおなかが空き、オニギリを2個も食べてしまった。
急登に備えココでチェンスパを付けた。
2020年12月26日 11:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
12/26 11:01
珍しくおなかが空き、オニギリを2個も食べてしまった。
急登に備えココでチェンスパを付けた。
ここも鹿先輩に従います。
2020年12月26日 11:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
12/26 11:45
ここも鹿先輩に従います。
1070級ピークへの登りがきつかった。
2020年12月26日 12:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
12/26 12:07
1070級ピークへの登りがきつかった。
振り返って。
雪も徐々に増えてきた。(脛くらい)
2020年12月26日 12:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
12/26 12:13
振り返って。
雪も徐々に増えてきた。(脛くらい)
ミニ雪庇。
2020年12月26日 12:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
12/26 12:40
ミニ雪庇。
P1090
写真では良くわからないけど、終始小雪でした。
2020年12月26日 12:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
12/26 12:54
P1090
写真では良くわからないけど、終始小雪でした。
大日向山が見えたけど既に13時。辿り着けるのは15時頃だろうか。
かなりヤバいことにやっと気付く。
2020年12月26日 13:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
12/26 13:03
大日向山が見えたけど既に13時。辿り着けるのは15時頃だろうか。
かなりヤバいことにやっと気付く。
だいぶ近づいたぞ。
頑張れー、俺!
2020年12月26日 13:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
12/26 13:27
だいぶ近づいたぞ。
頑張れー、俺!
笹のせいもあるのか雪はひざ下辺り。
足が上がらない。
2020年12月26日 13:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
12/26 13:54
笹のせいもあるのか雪はひざ下辺り。
足が上がらない。
やったー!ついに来た!しかも時刻はまだ14時過ぎ(十分遅いけど)。よく頑張った。
2時間あれば下山できるだろうと高を括る。
2020年12月26日 14:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
16
12/26 14:06
やったー!ついに来た!しかも時刻はまだ14時過ぎ(十分遅いけど)。よく頑張った。
2時間あれば下山できるだろうと高を括る。
ルートミスは許されない。
尾根筋がハッキリしない斜面を慎重に方向を確認して降りて行く。
2020年12月26日 14:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
12/26 14:22
ルートミスは許されない。
尾根筋がハッキリしない斜面を慎重に方向を確認して降りて行く。
くっ、やっぱり登りもあるのね。
2020年12月26日 14:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
12/26 14:28
くっ、やっぱり登りもあるのね。
P1143。ここから北に降りて行くんだな。
と大岩を回ってルートを確認すると、、、
2020年12月26日 14:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
12/26 14:48
P1143。ここから北に降りて行くんだな。
と大岩を回ってルートを確認すると、、、
・・・こ、これは・・・落ちてる・・・な。
全く予想していなかった事態に唖然。
2020年12月26日 14:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
12/26 14:49
・・・こ、これは・・・落ちてる・・・な。
全く予想していなかった事態に唖然。
なんでロープを持って来ないかなぁ。
2020年12月26日 14:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
12/26 14:53
なんでロープを持って来ないかなぁ。
急峻な尾根筋より、木が多い隣を降りてトラバースすることを選択。
2020年12月26日 15:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
12/26 15:01
急峻な尾根筋より、木が多い隣を降りてトラバースすることを選択。
雪は固まらないので、チェンスパの刃で土をしっかり捉えながら慎重に渡った。
2020年12月26日 15:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
12/26 15:07
雪は固まらないので、チェンスパの刃で土をしっかり捉えながら慎重に渡った。
いつまで続くんだ?
2020年12月26日 15:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
12/26 15:11
いつまで続くんだ?
コッチは岩でダメだ。
少し戻って向こうから降りた方が安全だ。
2020年12月26日 15:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
12/26 15:15
コッチは岩でダメだ。
少し戻って向こうから降りた方が安全だ。
P1057。
ピークの先が問題なんだよな。
2020年12月26日 15:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
12/26 15:34
P1057。
ピークの先が問題なんだよな。
う〜ん、少しは優しくなったのかな。
2020年12月26日 15:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
12/26 15:41
う〜ん、少しは優しくなったのかな。
文字通り木に抱き付きながら、時には次の木まで滑り落ちながら降りる。
2020年12月26日 15:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
12/26 15:48
文字通り木に抱き付きながら、時には次の木まで滑り落ちながら降りる。
まだ岩っぽいな。
2020年12月26日 15:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
12/26 15:52
まだ岩っぽいな。
P937。
その先は・・・
2020年12月26日 16:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
12/26 16:01
P937。
その先は・・・
落ちるほどではない。
急げ。日没まであと15分。
2020年12月26日 16:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
12/26 16:15
落ちるほどではない。
急げ。日没まであと15分。
おぉ、あれは幸運の植林帯ではないか。
2020年12月26日 16:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
12/26 16:22
おぉ、あれは幸運の植林帯ではないか。
枝とかで歩きにくいけど、間違いなく安全だ。
2020年12月26日 16:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
6
12/26 16:28
枝とかで歩きにくいけど、間違いなく安全だ。
植林帯を抜けた尾根末端は民家だったが、右下に車道が見えたので斜面を降りた。
2020年12月26日 16:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
12/26 16:36
植林帯を抜けた尾根末端は民家だったが、右下に車道が見えたので斜面を降りた。
日没には間に合わなかったけど、何とか視界が利くうちに下界に降りることができました。やれやれ。
2020年12月26日 16:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
7
12/26 16:38
日没には間に合わなかったけど、何とか視界が利くうちに下界に降りることができました。やれやれ。
車までの道すがら歩いた稜線を眺めると、いろんな思いが交錯するなぁ。
2020年12月26日 16:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8
12/26 16:54
車までの道すがら歩いた稜線を眺めると、いろんな思いが交錯するなぁ。
一時はどうなるか、と久しぶりに本気で不安になった山行でしたが、幸運にも無事に生還できました。
気が緩んでいたようです。大いに反省します。
2020年12月26日 17:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
11
12/26 17:10
一時はどうなるか、と久しぶりに本気で不安になった山行でしたが、幸運にも無事に生還できました。
気が緩んでいたようです。大いに反省します。
撮影機器:

装備

備考 VRで積雪有りなのに、ロープを持たなかったのは大反省。

感想

甘い。甘過ぎる!
の一文から書き出したのは、初めてじゃない気がする。

年内はもう山に行けないと思っていたところ、状況が一変し行けるようになった。
そんな幸運(実際はそうでもないけど)に、前々から計画していた大日向山へのプチ稜線歩きを決行した。ただ、山歩き自体は精々10kmほどとは言え、やはり降雪は気になっていて、雪が膝まであるようだったら止めようと思っていた。しか〜し、気にしたのは体力の問題だけで、雪山の激下りには全く思い至らず、その証拠にロープを持たない怠慢さ。想像力の欠如の甚だしさ。もう何回山で窮地に追い込まれてきたんだよって話だ。

写真コメントにも書いたように、P1090時点で相当マズい状況だと悟った。体力的にも心配だったので、どこかエスケープできるルートは無いかと地図を見たが、結局は情報の無いルートより実績のあるルートの方が安全だろうという結論に至り、ヘッデン覚悟で計画ルートを進むことにした。ところが、思いがけず14時過ぎに大日向山に到着することができ、まだ距離はあるものの基本下りなので、2時間あれば下山できそうだと心底安堵し意気揚々と山頂を後にしたのだが、まさかこの先にとんでもないピンチが待ち受けているとは。。。

そして、ついに核心のP1143に到着。
下山方向の正に落ちる尾根を最初に目にした時は、ほぼ絶望に近い感覚で「これは無理でしょ。」だった。そして少し遅れて、ロープを持って来なかった自分を責めた。
どうする?他に選択肢は?・・・「行くしかないな。」と腹をくくり、いつも通りに帰宅して風呂に入ることを決意し、一歩一歩細心の注意を払って降りて行った。
雪は20cmほどだが、こんな雪が付いた岩混じりの急峻なヤセ尾根をロープ無しで降りた経験はたぶん無い。一たび足を滑らせれば、どこまでも滑り落ちる。ザックを背負った状態で斜面を転がったら、まず態勢を制御することはできないだろうから、どこかで木に衝突する可能性が高い。打ち所が悪ければ・・・
頼れるのはチェンスパと木だと考え、遠回りになっても岩が少なく木が少しでも多い斜面を選び、その後トラバースで尾根に戻るという戦法で、たぶん3つの難所をクリアし徐々に高度を下げていき、P937の先で植林帯に入った時は、心底「助かった。」だった。
帰宅後はP1143で誓った念願の風呂に入り、無事に生還できた喜びを一人噛みしめたのでした。


今回の山行に当たっては、以下の皆さんのレコを参考にさせていただきました。ありがとうございます。しかしながら、雪山という決定的な相違点を見落とした私の咀嚼力の乏しさ故、有効に活用できなかった点をお詫びします。
shige-ponさん
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-770168.html
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1657957.html
tochisudさん
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1722986.html
taka0129さん
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2233550.html

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コメント

雪山登山(下山?)お疲れさまでした!
kinoeさん、こんにちは。

今回はさすがのkinoeさんでも大変だったようですね

写真では伝わらい部分もあるかと思いますが、
あの雪のついたやせ尾根で、しかも岩岩だったらかなりつらそうですね。
私だったら間違いなく天国行きかと。。
無事に帰れて何よりです。

今年は登り納めかもしれませんが、
来年も楽しい登山レポを楽しみしてます!
よいお年を
2020/12/28 11:05
Re: 雪山登山(下山?)お疲れさまでした!
bobechanさん、

いやー、お恥ずかしい限りです。
決して急峻な尾根が無いと思っていたわけじゃないんですが、どういうわけかソコに雪が加わることに考えが至らなかったんですよね。実際に目にした時に唖然としたのは、「そりゃそうだよな」と今頃気付いた自分に対するものだったんですよ。ホント大バカ者です。
> 来年も楽しい登山レポを楽しみしてます!
私のレコに楽しさを求めるのはどうかと思いますが(本人が楽しくてもね)、まぁ今まで通り好き勝手にやっていこうと思います。
良いお年を。
2020/12/28 21:19
無事の下山〜お疲れ様でした。
登り納めが、今年一番のピンチとは・・・大変でしたね。
事前に入念なルートチェックをしていても、積雪があれば一変ですよね。
kinoeさんが、厳しいルートを下り(登りも厳しいですが)に残しておく傾向があるように感じるのは、私だけでしょうか。
積雪のある急坂下りの岩尾根を、巻きながら無事切り抜けられたのは流石です。
来年も、お互いに楽しい山行が出来ると良いですね。
2020/12/28 18:27
Re: 無事の下山〜お疲れ様でした。
hikeさん、

事前に入念なチェックをしていないからこういうことになるんですよ。
大日向山に登頂した時、「2時間あれば下山できるだろう」なんて書いてますが、本当は1時間くらいだと思ったんです。何故かと言うと、残りの距離が実際の半分くらいだと思っていたからなんですよ。地図を確認して愕然としました。それほどルートが頭に入っていない証拠ですね。それとよく思うのは、自分の歩くペースが把握できていないということです。このルートならこのくらいの時間で歩けるというペースです。普段から時間を気にしない山行をしているせいなのでしょう。十分に余裕ある計画であれば良いのですが、ギリギリの場合は見通しが立たないので非常にマズいと思いました。(今回はタマタマ幸運でした。)
はい、意識はしていないんですが、下山ルートはなぜか鬼門ですね。
何はともあれ、事故無く楽しい山行をこれからも続けて行きたいですね。
2020/12/28 21:37
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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