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記録ID: 282312
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ハイキング
甲信越

本高森山 想定外の?藪漕ぎで不動滝へ

2013年04月04日(木) [日帰り]
 - 拍手
kyom4 sanyujin その他3人
GPS
06:00
距離
8.0km
登り
908m
下り
875m

コースタイム

07:40登山口駐車場所
08:45展望場所09:00
10:10本高森山山頂10:45
13:40不動滝遊歩道入口
天候 完璧な晴れヽ(^o^)丿
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央自動車道「松川IC」降車、最初の交差点を右折
「高森カントリークラブ」の看板を右折
ゴルフ場に突き当たったら右折し、道なりに川沿いを行きます
橋を渡り、きついヘアピンカーブを過ぎると未舗装の林道です
間もなく、右側に「本高森山」登山道入口の標識が立っています
付近に車が3台くらい停められる余地があります

下山後、「不動滝」駐車場にタクシーを呼び、「本高森山」登山口にもどりました
タクシー代は4000円ちょっとでした
コース状況/
危険箇所等
登山口はうっそうとした植林帯で薄暗いですが
尾根に出ると明るい雑木林や笹原の続く快適な道です

展望台を過ぎた辺りから徐々に残雪が増えて行きます
当然、吹き溜まりでは踏み抜きますので、ちょっとしんどいです
靴やズボンが濡れるのを防ぐためにスパッツを用意されると良いでしょう
気温が高かったので、アイゼンは使いませんでした
山頂のある尾根への急坂が凍結しているとアイゼンがあった方が良いので
これから行かれる方は気温を睨みながら準備されると良いでしょう

分数で示されるプレートが、行程のどれくらいを歩いているのかを
途中途中で教えてくれるので、励まされます
特に危険箇所はありません

帰路「吉田山」への道を間違え、前高森から尾根を南下、
藪漕ぎの結果「本沢」に出てしまい、沢沿いに歩き
廃道らしき道に出会い「不動滝」の真上に出ました。
沢の上部は崩壊地もありますので、あまりお薦めはできません

「不動滝」駐車場は狭い谷合ですが携帯が使え
タクシーを呼べたので、「本高森山」登山口に戻りました
歩くと相当時間がかかると思います
仙涯嶺
毎度おなじみ、今朝は完璧な晴れ♪
2013年04月04日 07:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
2
4/4 7:06
仙涯嶺
毎度おなじみ、今朝は完璧な晴れ♪
伊那前岳
まだ真っ白ですね
2013年04月04日 07:06撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
4/4 7:06
伊那前岳
まだ真っ白ですね
駒ヶ岳PAの案内板
2013年04月04日 07:09撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 7:09
駒ヶ岳PAの案内板
えっ、この暖かさで熊はもう冬眠から覚めているかも?
2013年04月04日 07:38撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 7:38
えっ、この暖かさで熊はもう冬眠から覚めているかも?
登山口の標識は大きくはっきり
2013年04月04日 07:38撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 7:38
登山口の標識は大きくはっきり
明るい登山道です。わくわくしてきます♪
2013年04月04日 08:11撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
1
4/4 8:11
明るい登山道です。わくわくしてきます♪
樹林越しに烏帽子岳方面
2013年04月04日 08:28撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 8:28
樹林越しに烏帽子岳方面
道の傍らに見上げるコメツガの大木。首が痛くなりそうな高さ!
2013年04月04日 08:30撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 8:30
道の傍らに見上げるコメツガの大木。首が痛くなりそうな高さ!
樹齢どれくらいでしょうか?枯れかかっているようにも見えますが、枝先に緑の葉を着けています。生命のたくましさを感じます。
2013年04月04日 08:30撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 8:30
樹齢どれくらいでしょうか?枯れかかっているようにも見えますが、枝先に緑の葉を着けています。生命のたくましさを感じます。
ややっ!雪が現れました
2013年04月04日 08:31撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 8:31
ややっ!雪が現れました
伊那谷
2013年04月04日 08:40撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 8:40
伊那谷
白峰三山♪
綺麗にお見せできなくてすみません。このカメラの限界か腕前のせいかわかりません。悪しからず
2013年04月04日 08:45撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 8:45
白峰三山♪
綺麗にお見せできなくてすみません。このカメラの限界か腕前のせいかわかりません。悪しからず
分数のプレートに励まされ、行程の半分を消化(^^ゞ見晴らしの良い尾根の取りつきで気持ちの良い休憩
2013年04月04日 08:46撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 8:46
分数のプレートに励まされ、行程の半分を消化(^^ゞ見晴らしの良い尾根の取りつきで気持ちの良い休憩
北斜面は残雪が深く、踏抜くことしばしば。疲れます。
2013年04月04日 09:08撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 9:08
北斜面は残雪が深く、踏抜くことしばしば。疲れます。
歩きにくいです(T_T)
2013年04月04日 09:11撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 9:11
歩きにくいです(T_T)
吉田山・前高森山への分岐
2013年04月04日 09:13撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 9:13
吉田山・前高森山への分岐
空の青さが何より嬉しい里山歩き♪止められませんね!
2013年04月04日 09:17撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 9:17
空の青さが何より嬉しい里山歩き♪止められませんね!
空の青さと残雪の白さのコントラストも何とも言えません
2013年04月04日 09:30撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 9:30
空の青さと残雪の白さのコントラストも何とも言えません
いよいよ大詰め
2013年04月04日 09:56撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 9:56
いよいよ大詰め
着きました!三角点は雪の下。標識がしっかり建っていますから大丈夫。
2013年04月04日 10:09撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 10:09
着きました!三角点は雪の下。標識がしっかり建っていますから大丈夫。
仙涯嶺でしょうか?美しいですね、うっとり見とれてしまいます。
2013年04月04日 10:10撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 10:10
仙涯嶺でしょうか?美しいですね、うっとり見とれてしまいます。
枝に遮られ見にくいですが烏帽子岳
2013年04月04日 10:10撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 10:10
枝に遮られ見にくいですが烏帽子岳
これより上澤新道だそう。道を整備して下さり有難うございます。いつか念丈岳まで歩いてみたいけれど…
2013年04月04日 10:40撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 10:40
これより上澤新道だそう。道を整備して下さり有難うございます。いつか念丈岳まで歩いてみたいけれど…
快調に下山開始
2013年04月04日 11:09撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/4 11:09
快調に下山開始
明るい雰囲気♪
2013年04月04日 11:20撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 11:20
明るい雰囲気♪
分岐まで戻りました。これから前高森山に立ち寄り、吉田山に向かいます。
2013年04月04日 11:20撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 11:20
分岐まで戻りました。これから前高森山に立ち寄り、吉田山に向かいます。
吉田山への道に辿りつけず、凄い藪漕ぎ&激下りを経て、なんとか沢に到達
2013年04月04日 12:48撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/4 12:48
吉田山への道に辿りつけず、凄い藪漕ぎ&激下りを経て、なんとか沢に到達
上流方面は険しい谷
2013年04月04日 12:49撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/4 12:49
上流方面は険しい谷
澄んだ流れですが、水音は谷間にごうごうと響いていました
2013年04月04日 12:53撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/4 12:53
澄んだ流れですが、水音は谷間にごうごうと響いていました
堰堤の滝
2013年04月04日 13:01撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/4 13:01
堰堤の滝
苔むして怪しげな木橋を恐る恐る渡ります
2013年04月04日 13:27撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/4 13:27
苔むして怪しげな木橋を恐る恐る渡ります
ここまでは普通の谷川でしたが…
2013年04月04日 13:30撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/4 13:30
ここまでは普通の谷川でしたが…
ちょっと様子が違ってきました…
2013年04月04日 13:31撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 13:31
ちょっと様子が違ってきました…
巨大な岩の上を水が滑って行きます。滝の真上だったんですね!
2013年04月04日 13:31撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/4 13:31
巨大な岩の上を水が滑って行きます。滝の真上だったんですね!
なんと真下に滝を見る遊歩道
2013年04月04日 13:33撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 13:33
なんと真下に滝を見る遊歩道
この滝の上に向かう遊歩道入口に下りてきたのでした!
2013年04月04日 13:37撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 13:37
この滝の上に向かう遊歩道入口に下りてきたのでした!
道の下に駐車場
2013年04月04日 13:38撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 13:38
道の下に駐車場
ふむふむ
2013年04月04日 13:40撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 13:40
ふむふむ
怪我の功名で素晴らしい滝に遭遇しました!(^^)!
2013年04月04日 13:40撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/4 13:40
怪我の功名で素晴らしい滝に遭遇しました!(^^)!
滝の上部をアップ!水が躍り上がっています。
2013年04月04日 13:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/4 13:41
滝の上部をアップ!水が躍り上がっています。
いやはや、何とも豪快な滝(^^♪
2013年04月04日 13:41撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/4 13:41
いやはや、何とも豪快な滝(^^♪
こちら、水が数滴ずつ滴り落ちる滝?
2013年04月04日 13:43撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
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4/4 13:43
こちら、水が数滴ずつ滴り落ちる滝?
駐車場と不動滝周辺の案内板
2013年04月04日 13:47撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 13:47
駐車場と不動滝周辺の案内板
不動滝駐車場とトイレ
帰るのが惜しい程、まだまだ完璧晴れ!
2013年04月04日 14:00撮影 by  Canon IXY 210F, Canon
4/4 14:00
不動滝駐車場とトイレ
帰るのが惜しい程、まだまだ完璧晴れ!
撮影機器:

感想

今季最後になりそうな伊那谷周辺の里山巡りは、
前々から話のあった「本高森山」で、なかなか実行に移せなかった山。
一番先にこの山の名前を挙げた方が、仕事の都合で参加出来なくなり
さぞかし残念だったと思います。

天気は予報通り、いやそれ以上に晴天に恵まれました。
火曜日に計画していたのですが、天気が悪そうなので中止にして
今日の日をじっと待っていましたから大正解です♪
「駒ヶ岳PA」で毎回お馴染の「仙涯嶺」の写真も綺麗に撮れました。

この冬、幾度もこの前を通ったことがあるような気のする
「高森カントリークラブ」の看板を目印に、スムーズに林道に入りましたが。
三月初めは、林道の雪の状態によっては車が登山口迄入れなかったかもしれず
延期していて良かったかもしれません。

登山口付近は杉の植林地なので、普段でも薄暗い雰囲気に加え
昨日降った雨の湿気で一層じめじめとして暗く感じます。
ですが、出発してほどなく尾根に出て、
明るい雑木林の中の道、笹原に唐松の生える道が連続、
右の足元に伊那谷が木々を通して見え隠れしています。

分数で表示された標識を頼りに、まだかまだかと登って行くと
ちょうど5/10の地点が見晴らし良く伐採されていてザックを降ろして休憩。
身体を休めながら、南アルプスの広がりが見渡せる絶好の展望台♪
北に小八郎岳と烏帽子岳の稜線が眺められ、
烏帽子岳直下のきつかった登りと
小八郎岳山頂に群生していたマツムシソウの美しさを思い出しました。

前高森山の北側をトラバースしていると思われる辺りで残雪が出現、
距離的には僅かですが、踏抜きにはやはり疲労を感じます。
前高森への分岐を過ぎると雪は少なくなりましたが、
針葉樹林の中の急坂は凍結していると厄介かなと思いました。

山頂の雪は50cm程あったと思われます。
標識がしっかり建てられているので山頂は一目瞭然。
周りは針葉樹が茂り、眺望はあまりありませんが、北側に仙涯嶺が見え
ゆったり山頂での昼食を楽しみました。
思いは残りますが、前高森山から吉田山を経て下山の予定ですので
下山の支度をします。
この山頂を経て念丈岳に行ける道があるとのこと、
いつか歩いてみたいと思いながら山頂を後にしました。

分岐で前高森へ向かった迄は良かったのですが、
前高森の山名標識が見つからず、藪を突き進むうちに
いつの間にか、激下りの藪漕ぎをしておりました。
谷間に響く水音がどんどん大きくなってきているのも不安を掻き立てます。
無事に沢に下りられるのか、崩壊地の真上に出てしまうのではないか…

急斜面ではありますが、人の歩いたような微かな踏み跡が残っています。
何かで読みましたが、人の踏み跡はなかなか消えないものだとか、
それを信じて下り、なんとか無事に沢に下りられた時には一安心。
けれども、林道はおろか登山道らしき道もなく、堰堤も幾つかあり
沢に沿って歩けそうな場所を選んで歩き、
ようやく、堰堤工事の作業道だったらしい廃道に出ました。

沢を高巻きしている道は、後で知ったのですが実は「不動滝」の上でした。
苔むした丸太橋が渡してある渓流を渡り、下って行くと
巨大な一枚岩の上を水が走り下っています。
踊るような水の流れる様は壮観で、我を忘れて見入ってしまいます。
そして、舗装された道に出るとなんとそこは「不動滝」遊歩道の入口で
真下に観光客用の駐車場が見えていました。

今日のCLの「怪我の功名」のおかげで素晴らしい滝を楽しむ事が出来ました♪
吉田山には登れず、ちょっぴり残念でしたが、
またいつか出直したいと思います。有難うございました。

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コメント

後半の
前高森山からの激下り、興味を強く持ちました。
不動滝の上部まで遊歩道を使い、様子を見たことがあります その先がどうなっているのか、写真を観ることによりイメージが掴めました。
林道で不動滝の1Kmほど手前から、キャンプ場経由---
吉田山---前高森山と歩けますので、さっそく
この周回ルート辿ってみたいと思います。
情報ありがとうございました。
  
2013/4/9 7:23
TYSさま はじめまして
拙録に御訪問頂きましてありがとうございます

昨年秋頃から時々伊那谷の山々を訪問させていただいています
面白い山がいっぱいありますね
あの山この山…と次々に目にする山に行きたくなってしまいます(欲張り過ぎとは思うのですが

思いもかけない藪山行になりましたが、興味を持っていただき、山行のヒントになりましたら、もっけの幸いです
沢を詰めて行って、どこで藪に入るかが、写真でおわかりいただければ、後は直登ですし、微かな踏み跡のようなものがありますので、大丈夫かと思います。
日に日に笹の背が伸びますのでお気をつけて
TYSさまの藪漕ぎの成功をお祈りします。

また伊那谷の山へお邪魔させていただいた折にどこかでお会いできることを楽しみにしております
2013/4/10 20:04
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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