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記録ID: 2824974 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走 八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山 焼け走りルート往復

情報量の目安: B
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日程 2020年12月27日(日) [日帰り]
メンバー
天候
アクセス
利用交通機関
車・バイク
登山者用駐車場は除雪されて無いため、焼け走り溶岩流見学者用駐車場に停めさせて頂いた。
登山者用駐車場のトイレも、冬季閉鎖中。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


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歩くペース 1.0~1.1(標準)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち95%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間38分
休憩
17分
合計
7時間55分
S岩手山焼走り登山口08:0709:222.2Km道標09:2310:10第2噴出口跡10:1610:38第1噴出口跡10:4513:52岩手山13:5415:00第1噴出口跡15:0115:07第2噴出口跡15:222.2Km道標16:00岩手山焼走り登山口16:02ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
出発は遅かったが、先行者は無くトレースも無し。
最初からスノーシューを履いて進み、登山道上をほぼ忠実に辿る。
一部雪の着いたブッシュが登山道上に倒れ掛かり通りにくくなっている個所は、登山道を離れて進んだが、ラッセルはあまり変わらなかった。
ラッセルは概ね脛くらいだったが、部分的に腿まで潜る様な所も有った。
夏のお花畑の辺りから、登山道を離れて頂上稜線に向かって直上し、1450m付近でスノーシューからアイゼン・ピッケルに代えて登高した。
お花畑付近までは風も弱かったが、アイゼンを履き直上を始めると徐々に強くなり、寒気も厳しく手の感覚を奪われ、鼻が凍傷になった。
頂上稜線下のガレ場は雪があまり着いておらず、風を避けつつなるべく歩き易そうな雪面が多いところを選びながら登って行ったところ、頂上にダイレクトに飛び出てしまった。
時間がかかってしまったので、写真を数枚撮ってすぐに往路を下山。
頂上付近でも、他のルートも含めて登山者の姿を見なかったが、往路のアイゼンポイントを過ぎて少し下ったところで、他の登山者のトレースを発見。
自分と同じルートを1400m付近までスノーシューで登り、引き返したらしかった。
登りはラッセルの為だいぶ時間を取られたが、下りでは雪を利用して2時間ほどでスピード下山できた。
昨年は、1月下旬にこのルートを往復した際スキーを使ったが、大斜面に出るまでは灌木が密で非常に苦労させられた。
やはりスノーシューが一番向いているルートだと思った。
その他周辺情報焼け走りの湯が、登山口すぐ近くに有る。
昨年は冬期間は休業している日が多かったが、今年は冬期間も通常営業するとの事だった。
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図 [pdf]

装備

備考 今回はスノーシュー, アイゼン, ピッケルの他, ワカンも持って行ったが, 使用しなかった。
寒さは相変わらずで強風にも晒されるので, 顔を守る為大きなフードのあるジャケットを使った方が良い。

感想/記録

焼け走りルートは1か月半ぶり、岩手山に来るのも12月6日の御神坂往復以来だったが、今回はドカ雪の後だったので完全に冬山の積雪状態だった。
一人ラッセルで頂上まで6時間近くかかってしまったが、下りは雪を使って短時間で下山する事ができた。
岩手山は晴れていて下部で風が弱くても、頂上に近づくにつれて必ず強風帯に入って行く。
今回もそれは分かった上で、フード付きのソフトシェルジャケットとゴアのジャケットを重ねて着て防御していたが、また鼻は軽い凍傷に罹ってしまった。
この20年間で、冬季(12月〜3月)の岩手山には50回くらい登っているが、毎回ルートを変えたり、足回りをワカン・スノーシューや山スキー・ショートスキーに変えたりして変化を付けているので、何回登っても飽きる事は無い。
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