記録ID: 2825227
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山滑走
妙高・戸隠・雨飾
妙高山(滝沢尾根から)
2020年12月27日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 10:20
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 1,632m
- 下り
- 1,631m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:33
- 休憩
- 1:47
- 合計
- 10:20
4:14
310分
スタート地点
14:34
ゴール地点
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
1211尾根への渡渉は問題なくできた。 |
その他周辺情報 | アパホテル(上越妙高駅前)に 後泊 Go Toとポイント利用で素泊まり3,570円(1000円分に地域限定クーポン付き) |
写真
撮影機器:
感想
2021シーズンは妙高山から。12月25日に家で飲み過ぎてから満腹感が続き胃腸の調子が悪い。胃腸を休ませるべく補給は最小限とする。
暗闇なので渡渉のための下降点がよくわからないが滝沢は埋まっているようだ。帰路に分かったが、往路はもう少し下部から谷へ降りた方がスムーズだった。
滝沢尾根はくるぶしから脛のフルラッセル。シーズン1発目でかなりきつい。
前山からの稜線に上がるとトレースがあり。どこから来たのだろう。しばし楽をさせてもらうが、先行者は頂上へ向かわず途中で下っていた。
最後の急登は膝ラッセル。岩場が出てきたところで、アイゼンに履き替えて頂上へ。
ガスが抜けず展望はなかったが、とりあえず山頂に立てて大満足。
岩場の下まで戻ってそこから滑走。斜度もそこそこあって今季初で緊張する。雪の状態がよかったので大丈夫だった。天狗堂まですばらしい尾根滑走。そこから1686までは往路よりも上部から入り込みうまく小さな沢を横断することを避けられた。滝沢尾根は最後までクリーミーパウダーを楽しめた。少し藪いが十分だ。最後はスキー場をスキー場を滑って終了。シーズン1発目にして上出来な1日でした。
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