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Yamareco

記録ID: 2835307
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

年始め登山はグミ尾根から 十里木〜戸倉城山〜臼杵山〜元郷

2021年01月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:10
距離
7.9km
登り
798m
下り
751m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:33
休憩
0:31
合計
5:04
8:36
15
8:51
8:52
15
9:07
9:13
8
9:21
9:22
9
9:31
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4
9:36
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20
9:56
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2
10:27
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49
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4
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4
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11:45
0
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46
12:31
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69
天候 晴れ やや北風あり
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
武蔵五日市駅から西東京バスで十里木バス停下車。バス停の目の前が登山口です
コース状況/
危険箇所等
特に危険な個所はありません
その他周辺情報 下山後、西東京バスで元郷から十里木まで移動し、瀬音の湯にて立ち寄り入浴しました。
西東京バスで十里木バス停下車、目の前の坂を上ります。
2021年01月02日 08:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/2 8:33
西東京バスで十里木バス停下車、目の前の坂を上ります。
指示標に従い、城山に向かいます。
2021年01月02日 08:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/2 8:33
指示標に従い、城山に向かいます。
しばらく上ると竹藪の中を進みます。
竹の中でもかなりの大木が見受けられました。
2021年01月02日 08:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/2 8:35
しばらく上ると竹藪の中を進みます。
竹の中でもかなりの大木が見受けられました。
尾根まで登ると、荷田子・臼杵山との分岐点に出ます。
2021年01月02日 08:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/2 8:51
尾根まで登ると、荷田子・臼杵山との分岐点に出ます。
ひとまず左に曲がって、戸倉城山へ行きます。
2021年01月02日 08:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/2 8:52
ひとまず左に曲がって、戸倉城山へ行きます。
分岐を左に曲がると、すぐに鉄塔の下を通り抜けます。
2021年01月02日 08:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/2 8:52
分岐を左に曲がると、すぐに鉄塔の下を通り抜けます。
戸倉城山山頂 434M
2021年01月02日 09:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/2 9:07
戸倉城山山頂 434M
戸倉城山山頂からは東京方面を見渡せます。
今日は天気が良いので、都心のビル群、スカイツリーがはっきりと見通せます。
2021年01月02日 09:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/2 9:07
戸倉城山山頂からは東京方面を見渡せます。
今日は天気が良いので、都心のビル群、スカイツリーがはっきりと見通せます。
山頂には昔、戸倉城があったとされています。
2021年01月02日 09:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/2 9:12
山頂には昔、戸倉城があったとされています。
これから登る臼杵山方面を見返す。
2021年01月02日 09:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/2 9:47
これから登る臼杵山方面を見返す。
城山から尾根伝いに来た道を折り返し、十里木への分岐をそのまま臼杵山方面に通過。荷田子への分岐(荷田子峠)に到着。
2021年01月02日 09:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/2 9:56
城山から尾根伝いに来た道を折り返し、十里木への分岐をそのまま臼杵山方面に通過。荷田子への分岐(荷田子峠)に到着。
こちらの尾根が、グミ尾根と名付けられています。
ぐみの木が多くみられるためでしょうか。
グミ(茱萸、胡頽子)はグミ科グミ属の植物で、赤い実は食用にもなるそうです。
2021年01月02日 10:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/2 10:29
こちらの尾根が、グミ尾根と名付けられています。
ぐみの木が多くみられるためでしょうか。
グミ(茱萸、胡頽子)はグミ科グミ属の植物で、赤い実は食用にもなるそうです。
グミ尾根は、小刻みにアップダウンを繰り返し、まあまあの体力を使います。
2021年01月02日 10:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/2 10:46
グミ尾根は、小刻みにアップダウンを繰り返し、まあまあの体力を使います。
尾根上から西方を眺めます。岩壁が白く見えるところは、今熊山中腹あたりの砕石場が見えます、
2021年01月02日 10:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/2 10:47
尾根上から西方を眺めます。岩壁が白く見えるところは、今熊山中腹あたりの砕石場が見えます、
臼杵山山頂 842M
山頂では無線をやっている方がいらっしゃいました。
2021年01月02日 11:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/2 11:21
臼杵山山頂 842M
山頂では無線をやっている方がいらっしゃいました。
西方が開けています。都心の眺めと今登って来た尾根が見通せます。山頂は北風が吹いて寒いので、山道を戻りながら休憩場所を探します。
2021年01月02日 11:22撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/2 11:22
西方が開けています。都心の眺めと今登って来た尾根が見通せます。山頂は北風が吹いて寒いので、山道を戻りながら休憩場所を探します。
臼杵神社 の脇で一休みすることにします。
2021年01月02日 11:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/2 11:30
臼杵神社 の脇で一休みすることにします。
東京FMのアンテナ基地が点在しています。
なので眺めが良い。
2021年01月02日 11:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/2 11:58
東京FMのアンテナ基地が点在しています。
なので眺めが良い。
東京FMのアンテナ基地。
2021年01月02日 12:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/2 12:31
東京FMのアンテナ基地。
尾根から右に元郷へ向けて急降下します。
結構足元が危険なので慎重に下ります。
2021年01月02日 13:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/2 13:08
尾根から右に元郷へ向けて急降下します。
結構足元が危険なので慎重に下ります。
元郷の登山口に到着。目の前に屋根付きのバス停があります。
ここから西東京バスに乗り、十里木で途中下車して、瀬音の湯に立ち寄りました。
2021年01月02日 13:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1/2 13:40
元郷の登山口に到着。目の前に屋根付きのバス停があります。
ここから西東京バスに乗り、十里木で途中下車して、瀬音の湯に立ち寄りました。

感想

グミ尾根は小刻みなアップダウンを繰り返すので体力を消耗しました。また、元郷への下りもかなりの斜度で下るので足元の注意が必要です。登りもきつそうです。
臼杵山に市道山と刈寄山を加えた戸倉三山を一度に制覇するのは、結構な体力を消耗すると思うので気合が必要です。
今回、市道山から笹平へ下りるコースも検討しましたが、笹平へ出る直前の南秋川を渡る橋が崩壊しているとのことだったので外しました。

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