戸倉三山 今熊〜刈寄山〜市道山〜臼杵山〜十田木


- GPS
- 07:22
- 距離
- 18.9km
- 登り
- 1,461m
- 下り
- 1,496m
コースタイム
- 山行
- 5:43
- 休憩
- 1:35
- 合計
- 7:18
- 道標もしっかりと設置されています。
- ルート上、休憩場所となっている箇所は少ない。山頂も狭い。グループには不向き。でも、どこの山頂もそこそこの展望となんとなく落ち着く雰囲気があり、気に入りました。
- すれ違いは3名のみ。静かな山歩きが楽しめます。
- 全体が樹林帯なので、冬の葉が落ちた後でないと、道中はほぼ展望も日差しもないかと。夏場はやめておいた方がよさそうです。
過去天気図(気象庁) | 2021年01月の天気図 |
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アクセス |
写真
感想
新年、初登り。
選んだのは、武蔵五日市からの戸倉三山。
どこに行こうかネットで情報収集していたら、発見。そこそこ歩きごたえのあるコースとのことで、冬場にもってこいと、非常に楽しみにして臨みました。
きっと人気がないのでしょうかね、道中お会いしたのは3名のみでした。
まだ真っ暗な駅前。朝早くのバス乗り場に一人。数馬行きのバスには数名。とにかく寒い。
バス乗車して、10分少々で今熊山登山口バス停着。やっぱり寒い。
少しずつ明るくなりつつある中を、今熊神社に向けて民家の並ぶ一般道を歩きます。
今熊神社はきれいな神社で、その脇の参道となっている道から、ほぼ登山道が始まります。
今熊山に歩く道は、空がどんどんと明るくなる様子とお日様がどんどん登ってくる様子を眺めながら、登っていきました。街が明るく光りだし、登山道や周りの山々が光っていく景色はとても素晴らしく、私一人、そんな雰囲気を楽しみながら歩いていることをとても贅沢な時間に感じました。
今熊山からは、北〜東の展望が開き、明るく照らされ出している街や山がきれいで、しばし眺めていました。
今熊山から刈寄山までが思ったより長く感じました。いくつも小さなピークがあるのですが、登山道自体はほぼ巻道を通ることとなるので、そこは楽をさせたもらいました。でも、朝日をみるにはいくつか最初のピークには登るのも良かったかなと思いました。道はありましたし。
刈寄山からは北の方向の展望が開き、きっと浅間山でしょうか、真っ白で雄大な姿を眺めることができました。その奥の上信越の山々も真っ白な山頂を見せてくれました。
市道山への道のりが、今回の縦走路の楽しみどころだったのかなと思います。北の方向の展望に加え、横浜とその港、東京湾まで眺めることができます。そしてそこから西に目を向けると大山から丹沢の山々。ただ、最初は雲がかかっていていました。
市道山に到着する頃には、丹沢の山々の山頂の雲が取れ、雄大な山々の連なりを見ることができました。
臼杵山までには、市道山から相当下ります。途中、ゲキ下りも何回か。最後はぐっと登って到着です。山頂はスペースはあるものの、ベンチもなく落ち着ける場所はありません。その先の臼杵神社も立派な祠はありますが同じですね。
そこからは帰り道。途中、展望の良いピークを見つけたので、コーヒーブレイク。
と思いきや悲劇が。。結局、コーヒーは飲めず、悲しみのまま一路下山へ。
荷田子峠の分岐をすぎ、十里木の分岐まで歩いて下山しました。
その後、瀬音の湯によりました。秋川渓谷を眺めつつ、石舟橋の吊り橋を渡ります。
瀬音の湯、なかなかなたくさんの観光客で賑わっていました。入場制限ギリギリだったようです。脱衣場、大きな浴槽も露天風呂もだいぶ密な状態でした。休憩所もないので、ざっと入ってとっとと帰ります。
自分もさることながら、この時期にこれだけの人出があるとは思っておらず、少々びっくり。普段の日々だと相当な混雑となり、お風呂入る気しないかも。
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今回の新年初登り、戸倉三山。とても歩き甲斐のある、いいコースでした。
登山道もきれいに整備され、歩きにくいと感じたところはありません。真新しい道標も多すぎるくらい丁寧に設置されています。作業道も多いせいでしょうね。
距離は17kmと長めなのと、休憩場所が少ないので、のんびりとはいかないまでも、駅近で温泉付きと手軽に楽しむ要素はたくさんありますね。
またここから陣馬山までつながるみたいなので、次はそっちも楽しそうです。
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