おはようございます登山者Dです。
本日は2021年最初の山行としてヤビツ峠より丹沢表尾根を歩きにきました。
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1/8 7:06
おはようございます登山者Dです。
本日は2021年最初の山行としてヤビツ峠より丹沢表尾根を歩きにきました。
ヤビツ峠からまずは20分程の舗装路歩き。
マイカーでの表尾根山行の場合は菩提峠の駐車場のほうが近いのですが、今回は下山時に岳ノ台を通過しようと思っている関係でヤビツ峠を選択。
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1/8 7:12
ヤビツ峠からまずは20分程の舗装路歩き。
マイカーでの表尾根山行の場合は菩提峠の駐車場のほうが近いのですが、今回は下山時に岳ノ台を通過しようと思っている関係でヤビツ峠を選択。
このトイレポイントを目印に林道へ入っていきます。
ちなみにトイレは閉鎖中でした。
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1/8 7:28
このトイレポイントを目印に林道へ入っていきます。
ちなみにトイレは閉鎖中でした。
少し歩くと丹沢表尾根の登山口に到達。
表丹沢でよく見る非常用番号付き看板がありますが、表尾根はNo15まであります。
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1/8 7:31
少し歩くと丹沢表尾根の登山口に到達。
表丹沢でよく見る非常用番号付き看板がありますが、表尾根はNo15まであります。
12月の山行は石割山と魂の山でしたのでガッツリ歩くのは久しぶりです。
体力的に大丈夫かちょっと不安。
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1/8 7:35
12月の山行は石割山と魂の山でしたのでガッツリ歩くのは久しぶりです。
体力的に大丈夫かちょっと不安。
一旦林道へ出ますがすぐに登山道へ戻ります。
初めて表尾根を歩いた時はこれを見逃し林道をしばらく行ってしまいました。
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1/8 7:40
一旦林道へ出ますがすぐに登山道へ戻ります。
初めて表尾根を歩いた時はこれを見逃し林道をしばらく行ってしまいました。
ひとつ前の画像にもすでに写っていますが、ここから登山道に戻ります。
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1/8 7:41
ひとつ前の画像にもすでに写っていますが、ここから登山道に戻ります。
登山道は比較的早い段階で針葉樹ゾーンを抜け明るい森となります。
今は冬枯れの時期なのでさらに明るく気持ちがいい。
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1/8 8:06
登山道は比較的早い段階で針葉樹ゾーンを抜け明るい森となります。
今は冬枯れの時期なのでさらに明るく気持ちがいい。
上空が開けてきました。
最初のピークである二ノ塔までもうすぐな雰囲気。
本日は1日晴れ予報ですので展望に期待大ですね!
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1/8 8:17
上空が開けてきました。
最初のピークである二ノ塔までもうすぐな雰囲気。
本日は1日晴れ予報ですので展望に期待大ですね!
二ノ塔(1140m)へ到達。
最高の天気だ!
そういえば以前はあった「二ノ塔」の山頂標識が無くなっていました。
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1/8 8:23
二ノ塔(1140m)へ到達。
最高の天気だ!
そういえば以前はあった「二ノ塔」の山頂標識が無くなっていました。
富士山もくっきり。
最高の天気ですね!
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1/8 8:23
富士山もくっきり。
最高の天気ですね!
二ノ塔から三ノ塔はすぐですが。
このちょっとのアップダウンが勿体ないと感じるほど近い。
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1/8 8:32
二ノ塔から三ノ塔はすぐですが。
このちょっとのアップダウンが勿体ないと感じるほど近い。
あっという間に三ノ塔(1204.8m)へ到達。
これから歩く稜線が一望できます。
すでに塔ノ岳山頂の尊仏山荘が見えていますね!
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1/8 8:37
あっという間に三ノ塔(1204.8m)へ到達。
これから歩く稜線が一望できます。
すでに塔ノ岳山頂の尊仏山荘が見えていますね!
三ノ塔の山頂広場。
人気の場所なのですが誰もいません。
冬の平日を選んで正解でした。
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三ノ塔の山頂広場。
人気の場所なのですが誰もいません。
冬の平日を選んで正解でした。
三ノ塔のトイレは冬季閉鎖されておりますのでご注意。
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1/8 8:37
三ノ塔のトイレは冬季閉鎖されておりますのでご注意。
いつ来ても奇麗な三ノ塔休憩小屋。
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1/8 8:38
いつ来ても奇麗な三ノ塔休憩小屋。
まだまだ序盤ですので先へ進んでいきましょう。
次に目指すのは烏尾山ですが三ノ塔から一気に降ります。
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1/8 8:38
まだまだ序盤ですので先へ進んでいきましょう。
次に目指すのは烏尾山ですが三ノ塔から一気に降ります。
こちらのお地蔵様の所から一気に降ります。
お地蔵様の奥にも道がありますが閉鎖されているようです。
地図で見る限りは札掛の方へ行きそうですが…丹沢はVRが沢山あってよくわかりません。
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1/8 8:42
こちらのお地蔵様の所から一気に降ります。
お地蔵様の奥にも道がありますが閉鎖されているようです。
地図で見る限りは札掛の方へ行きそうですが…丹沢はVRが沢山あってよくわかりません。
これから歩く道の全貌。
低い位置に烏尾山が見えていますが結構降るのが分かると思います。
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1/8 8:42
これから歩く道の全貌。
低い位置に烏尾山が見えていますが結構降るのが分かると思います。
三ノ塔から烏尾山への降りは最初の緊張ポイント。
降り始めはこの様に整備が行き届いていますが…
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三ノ塔から烏尾山への降りは最初の緊張ポイント。
降り始めはこの様に整備が行き届いていますが…
階段を降り切ると雰囲気が変わります。
まずはこの様な鎖&梯子を通過。
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1/8 8:47
階段を降り切ると雰囲気が変わります。
まずはこの様な鎖&梯子を通過。
その後は画像の様なザレた急斜面を九十九折していきます。
スリップ転倒に要注意です。
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1/8 8:49
その後は画像の様なザレた急斜面を九十九折していきます。
スリップ転倒に要注意です。
鞍部まで降り切ると痩尾根の登場。
そこまでクリティカルではありませんが油断は禁物。
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1/8 8:52
鞍部まで降り切ると痩尾根の登場。
そこまでクリティカルではありませんが油断は禁物。
そして少し登り返せば烏尾山(1136m)です。
ここの山頂も開けた広場で非常に気持ちが良いです。
これこそが丹沢表尾根の魅力。
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1/8 9:00
そして少し登り返せば烏尾山(1136m)です。
ここの山頂も開けた広場で非常に気持ちが良いです。
これこそが丹沢表尾根の魅力。
烏尾山からみた相模湾方面。
街は緊急事態宣言で落ち着かない状況の今日この頃。
やっぱり山はいいなぁ。
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1/8 9:01
烏尾山からみた相模湾方面。
街は緊急事態宣言で落ち着かない状況の今日この頃。
やっぱり山はいいなぁ。
さぁ烏尾山で下げた高度を取り戻しに行きますぞ。
目指す塔ノ岳まではアップダウンを考慮しなくても360m弱あります。
頑張りましょう!
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1/8 9:03
さぁ烏尾山で下げた高度を取り戻しに行きますぞ。
目指す塔ノ岳まではアップダウンを考慮しなくても360m弱あります。
頑張りましょう!
これから歩く稜線。
右から新大日(半分緑)・木ノ又大日(のっぺりとしたピーク)・(無名ピーク)・塔ノ岳かな?
次に通過する行者ヶ岳は画像右に見切れています。
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これから歩く稜線。
右から新大日(半分緑)・木ノ又大日(のっぺりとしたピーク)・(無名ピーク)・塔ノ岳かな?
次に通過する行者ヶ岳は画像右に見切れています。
行者ヶ岳は鎖場に挟まれたピーク。
烏尾山から向かう場合はまず鎖場を登りまして。
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行者ヶ岳は鎖場に挟まれたピーク。
烏尾山から向かう場合はまず鎖場を登りまして。
割とすぐに行者ヶ岳(1180m)山頂を通過し。
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1/8 9:17
割とすぐに行者ヶ岳(1180m)山頂を通過し。
政次郎ノ頭方面へ鎖場を使って降っていきます。
ここから連続して鎖場が出現します。
難しくはありませんが表尾根の核心部と言える箇所です。
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1/8 9:19
政次郎ノ頭方面へ鎖場を使って降っていきます。
ここから連続して鎖場が出現します。
難しくはありませんが表尾根の核心部と言える箇所です。
ここが一番長い鎖です。
落ち着いて通過すれば難しい事はありませんが、事故が起これば怪我では済まない可能性もあるので要注意です。
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1/8 9:23
ここが一番長い鎖です。
落ち着いて通過すれば難しい事はありませんが、事故が起これば怪我では済まない可能性もあるので要注意です。
鎖場の連続で降り切ったあたりが鹿のトイレポイントなのでしょうか?
複数の箇所でなかなか凄い事になっているので踏まないように踏まないように…。
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1/8 9:28
鎖場の連続で降り切ったあたりが鹿のトイレポイントなのでしょうか?
複数の箇所でなかなか凄い事になっているので踏まないように踏まないように…。
政次郎ノ頭に向かって登り返します。
この場所だけ見るとまるでアルプスの岩山のようで格好いいですね!
初めてここを通過するときはヘトヘトだった記憶があります。
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1/8 9:29
政次郎ノ頭に向かって登り返します。
この場所だけ見るとまるでアルプスの岩山のようで格好いいですね!
初めてここを通過するときはヘトヘトだった記憶があります。
名称標識は戸沢から登る道との合流点にありますが、ひとつ前の画像の斜面を登り切ったこの辺りが政次郎ノ頭と思います。
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1/8 9:33
名称標識は戸沢から登る道との合流点にありますが、ひとつ前の画像の斜面を登り切ったこの辺りが政次郎ノ頭と思います。
政次郎ノ頭近くから進行方向。
新大日の存在感が凄い。
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政次郎ノ頭近くから進行方向。
新大日の存在感が凄い。
正面右のピークへ向けて登っていきます。
この新大日へ向けての登りが表尾根では一番急登な場所です。
頑張っていきましょう!
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1/8 9:40
正面右のピークへ向けて登っていきます。
この新大日へ向けての登りが表尾根では一番急登な場所です。
頑張っていきましょう!
急登ですが淡々と登っていれば必ず山頂に着くものです。
新大日(1340m)を通過。
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1/8 9:51
急登ですが淡々と登っていれば必ず山頂に着くものです。
新大日(1340m)を通過。
さらに少し進んで木ノ又小屋(木ノ又大日:1396m)を通過。
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1/8 10:01
さらに少し進んで木ノ又小屋(木ノ又大日:1396m)を通過。
さぁあとは塔ノ岳を目指すのみ。
すでに木立の向こうに尊仏山荘が見えていますね!
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1/8 10:04
さぁあとは塔ノ岳を目指すのみ。
すでに木立の向こうに尊仏山荘が見えていますね!
約4年前にここを通過したときにはまだ仮設通路のような状況だった崩落迂回ルートもすっかりメインルートの顔になっています。
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1/8 10:06
約4年前にここを通過したときにはまだ仮設通路のような状況だった崩落迂回ルートもすっかりメインルートの顔になっています。
塔ノ岳へは中等度の登りを2本こなします。
見えていますがすぐには届かない尊仏山荘。
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1/8 10:15
塔ノ岳へは中等度の登りを2本こなします。
見えていますがすぐには届かない尊仏山荘。
最後の登りもなかなかの急登。
あとちょっとだ!
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1/8 10:19
最後の登りもなかなかの急登。
あとちょっとだ!
そして塔ノ岳(1491m)登頂です!
ついたどー!
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1/8 10:26
そして塔ノ岳(1491m)登頂です!
ついたどー!
塔ノ岳といえば圧巻の大絶景、これである。
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1/8 10:27
塔ノ岳といえば圧巻の大絶景、これである。
丹沢山から蛭ヶ岳への稜線。
あちらも良い天気で気持ち良そうです。
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1/8 10:30
丹沢山から蛭ヶ岳への稜線。
あちらも良い天気で気持ち良そうです。
蛭ヶ岳から檜洞丸への稜線。
何度見ても平らな弁当沢ノ頭が気になってしまいます。
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1/8 10:27
蛭ヶ岳から檜洞丸への稜線。
何度見ても平らな弁当沢ノ頭が気になってしまいます。
大倉尾根方面。
背後の絶景が素晴らしいですね!
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1/8 10:27
大倉尾根方面。
背後の絶景が素晴らしいですね!
歩いてきた丹沢表尾根。
そしてこれから帰る道でもあります。
何気にピストンは初めてです。
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1/8 10:28
歩いてきた丹沢表尾根。
そしてこれから帰る道でもあります。
何気にピストンは初めてです。
下山途中で政次郎ノ頭からの降り箇所。
やはりこの場所はすごく格好良いのですが、足元が浮石まみれで結構気を使います。
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1/8 11:19
下山途中で政次郎ノ頭からの降り箇所。
やはりこの場所はすごく格好良いのですが、足元が浮石まみれで結構気を使います。
最長の鎖場。
改めて逆から見ると結構ゴリゴリしていますね。
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1/8 11:23
最長の鎖場。
改めて逆から見ると結構ゴリゴリしていますね。
烏尾山から三ノ塔。
この三ノ塔の登り返しが冗談抜きで一番キツかったです。
すでにかなり疲れているところに来る登り返しなので余計にです。
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1/8 11:45
烏尾山から三ノ塔。
この三ノ塔の登り返しが冗談抜きで一番キツかったです。
すでにかなり疲れているところに来る登り返しなので余計にです。
二ノ塔まで戻りました。
ここからは往路とは違うルートを行きます。
菩提峠方面へ向かい岳ノ台を経由してヤビツ峠に向かいます。
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1/8 12:21
二ノ塔まで戻りました。
ここからは往路とは違うルートを行きます。
菩提峠方面へ向かい岳ノ台を経由してヤビツ峠に向かいます。
菩提峠方面の道は表尾根メインルートと比べると整備度が下がりますが良くある普通の登山道です。
丹沢あるあるの木道なんかがあまりない感じです。
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1/8 12:23
菩提峠方面の道は表尾根メインルートと比べると整備度が下がりますが良くある普通の登山道です。
丹沢あるあるの木道なんかがあまりない感じです。
この分岐は菩提峠方面へ。
日本武尊の足跡に立ち寄りたかったのもこのルートを選んだ理由です。
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1/8 12:26
この分岐は菩提峠方面へ。
日本武尊の足跡に立ち寄りたかったのもこのルートを選んだ理由です。
日本武尊の足跡へはこちらの雰囲気のある案内板が目印です。
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1/8 12:30
日本武尊の足跡へはこちらの雰囲気のある案内板が目印です。
矢印の方へ進むと奮跡の社と書かれた鳥居がありました。
奮跡…踏跡をもじった感じ…?
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1/8 12:33
矢印の方へ進むと奮跡の社と書かれた鳥居がありました。
奮跡…踏跡をもじった感じ…?
こちらがそのお社と思われます。
本日の山行に感謝し参拝しました。
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1/8 12:31
こちらがそのお社と思われます。
本日の山行に感謝し参拝しました。
これが踏跡かな?
伝説はともかく岩がこの様になるのはどういう原理なのでしょうか…?
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1/8 12:33
これが踏跡かな?
伝説はともかく岩がこの様になるのはどういう原理なのでしょうか…?
高度を下げると良くある針葉樹植林の森になってきました。
こうなると急に薄暗くなりますし、人工的な植林の森はあまり好きではありません。
天然の針葉樹林は好きなのですが…。
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1/8 12:42
高度を下げると良くある針葉樹植林の森になってきました。
こうなると急に薄暗くなりますし、人工的な植林の森はあまり好きではありません。
天然の針葉樹林は好きなのですが…。
菩提峠のすぐ近くまで来ましたが、なにやら大規模な造成地があります。
位置的には菩提峠駐車場のすぐ上段あたり。
調べてみると50年前に1シーズンで閉鎖されたスキー場跡地だとか…。
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1/8 12:50
菩提峠のすぐ近くまで来ましたが、なにやら大規模な造成地があります。
位置的には菩提峠駐車場のすぐ上段あたり。
調べてみると50年前に1シーズンで閉鎖されたスキー場跡地だとか…。
菩提峠へ降りてきました。
こちらの駐車場(スペース)はヤビツ峠の駐車場より広い感じです。
ちなみに中央右のゲートの先が先ほどの造成地へつながっているようです。
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1/8 12:54
菩提峠へ降りてきました。
こちらの駐車場(スペース)はヤビツ峠の駐車場より広い感じです。
ちなみに中央右のゲートの先が先ほどの造成地へつながっているようです。
菩提峠からは岳ノ台へ向かいます。
ここを通りたくてヤビツ峠スタートを選んだのですが行程の最終盤にそこそこの登りというスパルタ仕様。
先にこっちを通ればよかったかな…?
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1/8 12:54
菩提峠からは岳ノ台へ向かいます。
ここを通りたくてヤビツ峠スタートを選んだのですが行程の最終盤にそこそこの登りというスパルタ仕様。
先にこっちを通ればよかったかな…?
岳ノ台へは奥の階段を登っていきます。
もうひと頑張り…!
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1/8 12:54
岳ノ台へは奥の階段を登っていきます。
もうひと頑張り…!
最初の登りを登りきるとパラグライダー関係の施設があります。
ここから飛ぶのか…私には無理だ…。
ちなみに先ほどの造成地からこの場所へも道がつながっています。
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1/8 13:00
最初の登りを登りきるとパラグライダー関係の施設があります。
ここから飛ぶのか…私には無理だ…。
ちなみに先ほどの造成地からこの場所へも道がつながっています。
登山道は造成地を巻くようにして登っていきます。
50年前の跡地の割には新しめの資材が搬入されているようなので、何かに活用するつもりなのかもしれませんね。
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1/8 13:02
登山道は造成地を巻くようにして登っていきます。
50年前の跡地の割には新しめの資材が搬入されているようなので、何かに活用するつもりなのかもしれませんね。
道中に菩提風神祠なるものがありました。
山と高原地図にも記載があるポイントですね。
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1/8 13:06
道中に菩提風神祠なるものがありました。
山と高原地図にも記載があるポイントですね。
こちらが菩提風神祠のようです。
どのような由来の祠なのかは調べてもわかりませんでした。
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1/8 13:07
こちらが菩提風神祠のようです。
どのような由来の祠なのかは調べてもわかりませんでした。
祠の先は山頂までひたすら登りです。
たいした斜度じゃないのですが脚の疲労もあって結構キツイ!
やっぱり体力落ちてる気がするなぁ…。
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1/8 13:17
祠の先は山頂までひたすら登りです。
たいした斜度じゃないのですが脚の疲労もあって結構キツイ!
やっぱり体力落ちてる気がするなぁ…。
そして岳ノ台(899m)に到着です。
これにて本日のピークはすべて登頂しました!
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1/8 13:27
そして岳ノ台(899m)に到着です。
これにて本日のピークはすべて登頂しました!
岳ノ台には展望台がありました。
初めて来たので新鮮な発見。
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1/8 13:27
岳ノ台には展望台がありました。
初めて来たので新鮮な発見。
大山方面。
おお良い景色!
ヤビツ峠から大山へ登るルートも歩いた事が無いので、そのうち歩いてみたいです。
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1/8 13:28
大山方面。
おお良い景色!
ヤビツ峠から大山へ登るルートも歩いた事が無いので、そのうち歩いてみたいです。
丹沢三峰が綺麗に見えます。
あそこもまだ未踏だなぁ…。
社会が落ち着いたら山荘泊でゆっくり歩きたい場所です。
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1/8 13:28
丹沢三峰が綺麗に見えます。
あそこもまだ未踏だなぁ…。
社会が落ち着いたら山荘泊でゆっくり歩きたい場所です。
さぁあとはヤビツ峠までゆるゆると降りるだけ!
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1/8 13:35
さぁあとはヤビツ峠までゆるゆると降りるだけ!
と思ったら登り返しがありました。
それも結構しっかりとした登りです。
完全に脚が降るだけモードになってしまっていたので見た目以上にキツかった…!
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1/8 13:41
と思ったら登り返しがありました。
それも結構しっかりとした登りです。
完全に脚が降るだけモードになってしまっていたので見た目以上にキツかった…!
登り切った所には東屋がありました。
ちょっと休憩しようかな?と思いましたがもうゴールまで近いのでスルーする事にしました。
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1/8 13:45
登り切った所には東屋がありました。
ちょっと休憩しようかな?と思いましたがもうゴールまで近いのでスルーする事にしました。
そして無事に下山。
お疲れさまでしたーー!
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1/8 13:54
そして無事に下山。
お疲れさまでしたーー!
ヤビツ峠の駐車場は満車状態でした。
オフシーズンの平日だというのにやはり人気ですね。
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1/8 13:54
ヤビツ峠の駐車場は満車状態でした。
オフシーズンの平日だというのにやはり人気ですね。
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