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Yamareco

記録ID: 285991
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積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

降雪直後の御嶽山(風やや強し。)

2013年04月15日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:30
距離
7.3km
登り
958m
下り
958m

コースタイム

8:30ロープウェー乗車
8:40三笠の森駅9:00
9:10田の原登山口
10:05金剛童子10:15
11:35王滝頂上山荘11:55
12:30剣ヶ峰頂上13:00
13:20王滝頂上山荘
14:10田の原登山口
14:25三笠の森駅
ゲレンデをスキーで下山
天候 晴れ時々曇り、山頂近く風強し。前夜は日本列島を通過した寒冷前線の影響で麓は雨、登山口以上は雪だった模様。
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
おんたけ2240スキー場ゴンドラリフトで三笠の森駅まで
往復2000円、片道1200円/人
平日は8時30分始発でした。

都内より中央道・伊那ICより国道361号・権兵衛峠道路を越えて国道19号線へ。木曽福島・本橋交差点から県道で1時間くらい。最後のコンビニは国道19号を南下した場合、木曽福島駅近くにあるセブンイレブン木曽福島店が最後のポイントになります。それより上は夜になると開いているお店はありませんでした。

スキー場までの道に積雪はなく、ノーマルタイヤで問題ありません。駐車場には多少雪がありました。

スキー場のウェブサイトで現地の積雪状況や道路状況などが確認できます。
http://ontake2240.jp/
コース状況/
危険箇所等
三笠の森駅〜田の原登山口
スキー場のパノラマコースに沿って歩くと登山口に出ます。駅から登山口まで樹林帯をショートカットするトレースが複数ありましたが、迷いやすかったです。

田の原登山口〜王滝頂上
晴れていれば迷いやすいところはなし。基本的に尾根筋を外さなければ道は容易。
金剛童子でアイゼンを装着した。


王滝頂上〜剣が峰頂上
ガスっているとスタートが迷いやすい。登山道は神社の社殿の前を横切って右に曲がって行く。ロープと杭が等間隔に設置されているので、それに沿って登ればOK

王滝頂上〜田の原登山口
シリセードできるのは上部のみ。それより下は傾斜が足りないのと雪質の都合で不可。

登山ポストは、リフト券売り場の横にあります。用紙も備え付けのものがあります。

スキー場の基部。前夜、麓は雨だったものの、山頂近くは降雪があった模様。
2013年04月15日 07:49撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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スキー場の基部。前夜、麓は雨だったものの、山頂近くは降雪があった模様。
駐車場に雪はなし。途中の道も雪無し
2013年04月15日 07:50撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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駐車場に雪はなし。途中の道も雪無し
ゴンドラ乗り場。平日は休日より30分遅れて始発ということを知らなかった。
2013年04月15日 07:58撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ゴンドラ乗り場。平日は休日より30分遅れて始発ということを知らなかった。
ゴンドラであがって、山頂駅
2013年04月15日 08:57撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ゴンドラであがって、山頂駅
田の原登山口の看板は雪の中
2013年04月15日 09:09撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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田の原登山口の看板は雪の中
登山口の鳥居
2013年04月15日 09:10撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山口の鳥居
ときおり青空がのぞく。前夜降雪があり、ザラメ雪の上に新雪が積もっている感じ。歩きやすい。
2013年04月15日 09:14撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/15 9:14
ときおり青空がのぞく。前夜降雪があり、ザラメ雪の上に新雪が積もっている感じ。歩きやすい。
じょじょに晴れてきた
2013年04月15日 09:22撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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じょじょに晴れてきた
中央から右側の尾根につながって一気に山頂へ
2013年04月15日 09:22撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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中央から右側の尾根につながって一気に山頂へ
振り返って登山口方面。正面が三笠山
2013年04月15日 09:22撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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振り返って登山口方面。正面が三笠山
鳥居はまだ雪の中。けれど下を通れるようにはなっている
2013年04月15日 09:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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鳥居はまだ雪の中。けれど下を通れるようにはなっている
2013年04月15日 09:32撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ときおり強風で霞む
2013年04月15日 09:47撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ときおり強風で霞む
2013年04月15日 09:47撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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金剛童子のところで、アイゼンを着ける
2013年04月15日 10:05撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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金剛童子のところで、アイゼンを着ける
雲ひとつない青空
2013年04月15日 10:16撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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雲ひとつない青空
2013年04月15日 10:16撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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日差しが強烈
2013年04月15日 10:16撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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日差しが強烈
踏み込むと3センチ程度沈むくらいで、足をとられることなく歩きやすい
2013年04月15日 10:16撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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踏み込むと3センチ程度沈むくらいで、足をとられることなく歩きやすい
避難小屋石室
2013年04月15日 10:21撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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避難小屋石室
青空がのぞいているのに
2013年04月15日 10:37撮影 by  TG-620 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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青空がのぞいているのに
ときおり雲がやってきて
2013年04月15日 10:41撮影 by  SH03E, DoCoMo
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ときおり雲がやってきて
視界がまったくなくなる
2013年04月15日 11:53撮影 by  SH03E, DoCoMo
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視界がまったくなくなる
けれどまた晴れてくる、の繰り返す
2013年04月15日 12:12撮影 by  SH03E, DoCoMo
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けれどまた晴れてくる、の繰り返す
そろそろ王滝頂上が見えてくる。このあたりが一番キツかった。
2013年04月15日 12:12撮影 by  SH03E, DoCoMo
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そろそろ王滝頂上が見えてくる。このあたりが一番キツかった。
王滝山頂
2013年04月15日 12:16撮影 by  SH03E, DoCoMo
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王滝山頂
王滝頂上の神社
2013年04月15日 13:20撮影 by  SH03E, DoCoMo
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王滝頂上の神社
行きは3〜4人くらいいたものの、帰りにはおらず。山頂までの間に3名の方とすれ違ったので、他の人はここまでだったよう
2013年04月15日 13:20撮影 by  SH03E, DoCoMo
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行きは3〜4人くらいいたものの、帰りにはおらず。山頂までの間に3名の方とすれ違ったので、他の人はここまでだったよう
王滝頂上まで下って山頂を望む
2013年04月15日 13:08撮影 by  SH03E, DoCoMo
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王滝頂上まで下って山頂を望む
剣が峰から王滝頂上の稜線
2013年04月15日 13:06撮影 by  SH03E, DoCoMo
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剣が峰から王滝頂上の稜線
2013年04月15日 13:07撮影 by  SH03E, DoCoMo
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ついに頂上
2013年04月15日 12:37撮影 by  SH03E, DoCoMo
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ついに頂上
頂上小屋
2013年04月15日 12:42撮影 by  SH03E, DoCoMo
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頂上小屋
剣が峰山頂。3000m超えしたのは、よく考えたら大学生時代に穂高登った以来だったことが判明。
2013年04月15日 12:33撮影 by  SH03E, DoCoMo
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剣が峰山頂。3000m超えしたのは、よく考えたら大学生時代に穂高登った以来だったことが判明。
2013年04月15日 12:37撮影 by  SH03E, DoCoMo
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2013年04月15日 12:38撮影 by  SH03E, DoCoMo
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2013年04月15日 12:38撮影 by  SH03E, DoCoMo
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2013年04月15日 12:40撮影 by  SH03E, DoCoMo
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2013年04月15日 12:42撮影 by  SH03E, DoCoMo
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2013年04月15日 12:42撮影 by  SH03E, DoCoMo
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摩利支天山方面
2013年04月15日 17:10撮影 by  SH03E, DoCoMo
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摩利支天山方面
乗鞍連峰が見えるもすぐ雲の中
2013年04月15日 12:49撮影 by  SH03E, DoCoMo
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乗鞍連峰が見えるもすぐ雲の中
2013年04月15日 12:51撮影 by  SH03E, DoCoMo
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2013年04月15日 12:53撮影 by  SH03E, DoCoMo
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参拝しました。祭神の御嶽大神は国常立尊、大国主神、少彦名命の3柱。
2013年04月15日 12:54撮影 by  SH03E, DoCoMo
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参拝しました。祭神の御嶽大神は国常立尊、大国主神、少彦名命の3柱。
2013年04月15日 12:54撮影 by  SH03E, DoCoMo
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風紋
2013年04月15日 13:02撮影 by  SH03E, DoCoMo
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風紋
強風で自分のトレースもすぐ消える
2013年04月15日 13:02撮影 by  SH03E, DoCoMo
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強風で自分のトレースもすぐ消える
これまでずっと曇っていた東側が少し晴れてきた
2013年04月15日 13:05撮影 by  SH03E, DoCoMo
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これまでずっと曇っていた東側が少し晴れてきた
2013年04月15日 13:20撮影 by  SH03E, DoCoMo
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やっと晴れてきて、中央アルプスが一望できた。けれどすぐに雲がかかる
2013年04月15日 13:20撮影 by  SH03E, DoCoMo
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やっと晴れてきて、中央アルプスが一望できた。けれどすぐに雲がかかる
木曽駒、空木、南駒ヶ岳まで一望できたけれど、写真だとイマイチ。
2013年04月15日 13:37撮影 by  SH03E, DoCoMo
4/15 13:37
木曽駒、空木、南駒ヶ岳まで一望できたけれど、写真だとイマイチ。
王滝頂上から途中まではシリセードで一気に下る
2013年04月15日 13:38撮影 by  SH03E, DoCoMo
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王滝頂上から途中まではシリセードで一気に下る
斜面はスキーのトレースがたくさん
2013年04月15日 13:42撮影 by  SH03E, DoCoMo
4/15 13:42
斜面はスキーのトレースがたくさん
8合目付近まで下って、あとは歩いて下山
2013年04月15日 13:42撮影 by  SH03E, DoCoMo
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8合目付近まで下って、あとは歩いて下山
一気に登山口到着
2013年04月15日 14:09撮影 by  SH03E, DoCoMo
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一気に登山口到着
道路はまだ雪の下
2013年04月15日 14:10撮影 by  SH03E, DoCoMo
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道路はまだ雪の下
山頂方面は再び雲の中に
2013年04月15日 14:12撮影 by  SH03E, DoCoMo
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山頂方面は再び雲の中に
王滝村の中心部からスキー場までの間の山道には、たくさんの御嶽教の石碑や祠が点在していた
2013年04月15日 16:35撮影 by  SH03E, DoCoMo
4/15 16:35
王滝村の中心部からスキー場までの間の山道には、たくさんの御嶽教の石碑や祠が点在していた
帰り道も飽きなかった
2013年04月15日 16:36撮影 by  SH03E, DoCoMo
4/15 16:36
帰り道も飽きなかった

感想

 火曜日に名古屋で仕事だったので、月曜日を休みにして御嶽山へ。1〜2月の厳冬期だとコンディションによっては登れないこともあるだろうけれど、この時期なら大丈夫だろうということでチョイス。

 前日はレスキュー講習だったので、講習を終えた後に飯能で一風呂浴びて、19時頃に圏央道入間ICを出発。
 中央道・伊那インターから一般道を行くも、あまりの長さに辟易。しかも深夜だと木曽福島から先は商店らしきものは一切なし。
 国道19号から山道に入ってしばらく行くも民家すらなくなり、心配になってカーナビで調べてみたら、コンビニの類はこの先一軒もないことが判明。10kmほど麓に下った木曽福島の街中まで買い物に戻ることになった。

 スキー場の駐車場にはほとんど車がなく、かなり不安になる。しかも深夜になるにつれて雨脚が強くなる。天気予報どおり、どうやら本州を寒冷前線が通過している模様。
 4時頃一度起きたらまだ雨が降っていた。心配しつつも二度寝。

 翌日7時に起床して駐車場のトイレで水を汲んでお湯を沸かして水筒に保存。7時半くらいになると徐々に車が増えだした。

 8時15分頃に窓口が開いてチケットの発売開始。片道分だけ購入する。今回は下山のゴンドラ代を節約するために、ゴンドラ山頂までスキーのブーツとショートスキーを担ぎ上げた。だが、これはあまり楽できるものではないことが後に分かる。

 ゴンドラ山頂で荷造りしたりだらだらしていたら出発が遅れて9時頃に。登山口には8名ほど。BCと登山、半々くらいだった。
 麓の雨は登山口付近だと雪だったようで、うっすらと新雪が積もっている。誰も踏んでいない雪の上を踏みしめていくのは非常に気分がいい。

 登山口から山頂が見えていたので、あとはひたすら登る。この時期だと山頂でもマイナス5度くらいのようで、厳冬期ほどの重ね着が必要ないのはありがたい。
 今回もインナーと長袖シャツ+ジャケット、山頂付近のみ雨具上着で、十分事足りた。

 基本的に晴れているものの、風が強く晴れたり曇ったり。山頂から西はほぼ雲の中、ときおり北側に乗鞍が見えるものの、終始雲の中。下山途中で中央アルプスがはっきり見えたのが救いか。

 剣が峰までの間にすれ違ったのは3人だけだったので、BCの人たちは王滝頂上までだったようだ。

 王滝頂上から途中までシリセードで下り、後は田の原目指してまっすぐ走るように下る。3時頃になると、徐々に雲が増えていき、山頂は完全にガスの中になってしまった。

 三笠の森駅で登山靴を履き替えてショートスキーでゲレンデを滑って下りようと思ったものの、これが意外と疲れた。

 板が短いので不安定で少しでもスピードを出すと転びそうになる。結局ゆっくり滑ったので、時間的にはゴンドラ利用と変わらなかった。でもこれで800円節約。

 登山再開して初の3000m峰、やはり山頂付近は堪えて、かなり息が上がったが、今シーズン最後のガッツリ雪山を楽しめて大満足の山行だった。

 翌日は名古屋で仕事だったので、木曽福島から木曽路をひたすら南下したものの、予想外に遠く、スキー場を4時頃出発し、結局名古屋に着いたのは9時近くになっていた。途中の休憩で食べた道の駅のイワナのフライがおいしかった。
 

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