浅間尾根（東京里山100選6座）

2021年01月16日(土) [日帰り]

• GPS: 07:30
• 距離: 19.8km
• 登り: 1,541m
• 下り: 1,214m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:00
• 休憩: 1:25
• 合計: 7:25

6:45 払沢の駐車場
6:55 6:55 払沢の滝
7:07 7:07 払沢の駐車場
7:29 7:32 時坂路傍施設便所
7:39 7:39 時坂峠
7:46 7:47 移動通信基地局
7:51 8:02 沢上尾根ノ頭
8:07 8:08 移動通信基地局
8:15 8:16 時坂峠
8:28 8:28 小沢バス停分岐
9:20 9:20 入沢山
9:26 9:27 天領山
9:33 9:43 松生山
9:51 9:51 松生峠
10:12 10:16 払沢ノ峰
10:37 10:37 松生峠
10:46 11:10 松生山
11:16 11:16 天領山
11:23 11:23 入沢山
11:40 11:40 浅間嶺展望台
11:43 11:45 浅間尾根休憩所
11:52 11:52 浅間嶺
12:08 12:08 ムケシノ頭
12:20 12:20 石宮ノ頭
12:39 12:55 一本松
13:09 13:11 猿石
13:15 13:15 数馬分岐
13:49 13:58 浅間坂 木庵 浅間湯
14:10 浅間尾根登山口バス停

浅間尾根周辺の東京里山100選を網羅するコース
払沢の駐車場に駐車
帰りは浅間尾根登山口BSから本宿役所前までバス底から歩いて戻る。

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

払沢の滝駐車場に駐車
帰り、浅間登山口から本宿役場前までバスを利用

コース状況／危険箇所等

一本松の先の藤倉へ降りる分岐は踏み後が確認できず倒木もあるため断念

写真

1/16 6:43

7時前に払沢の滝駐車場に車を止める
ぱらぱらと登山者が止めにきている

1/16 6:55

先に払沢の滝に寄り道

1/16 7:10

1/16 7:32

時坂のトイレに上がる登山道がわかりにくく踏み後が薄い他人の敷地を横切る（迂回可能だと思われるがわかりにくい）

1/16 7:38

時坂峠に出る

1/16 7:40

沢上尾根ノ頭へ向かう登り口

1/16 7:53

沢上尾根ノ頭
眺望なし

1/16 8:30

浅間尾根へ向かう
峠の茶屋（休止中）

1/16 8:33

林道から登山道へ

1/16 8:38

御代官休憩所跡

1/16 8:41

1/16 9:05

1/16 9:09

1/16 9:14

1/16 9:20

1/16 9:33

松生山

1/16 9:33

松生山

1/16 9:33

富士山がきれいに見えます。

1/16 9:46

さらに払沢の峰を目指す。しばらく松林になる。

1/16 10:10

1/16 10:10

払沢の峰

1/16 10:51

松生山二戻って富士山を見ながらお昼をいただく。
雲が多くなってきた。

1/16 11:17

なんとカモシカが出現。（真っ黒なので本当にニホンカモシカかは不明）至近距離でじっとこちらをにらんで動かない。逃げる気配もない。

1/16 11:32

1/16 11:36

1/16 11:39

浅間嶺展望台
山頂ではないようだが山頂にしかみえない表示。
本物は数百m離れたところにあるピーク

1/16 11:53

こちらが本物の浅間嶺のようだが、手作りのプレートがかかっているだけ（最初反対向いていたので気づかなかった）

1/16 12:03

1/16 12:03

1/16 12:03

1/16 12:41

1/16 12:43

一本松山頂
尾根筋からずれているので見落とさないよう要注意

1/16 13:58

1/16 14:13

浅間尾根登山口BS周辺に残雪が

1/16 14:54

浅間尾根登山口BS（数馬行側）
武蔵五日市行側には屋根が在りませんが近くにトイレと自販機が在ります。

1/16 15:36

本宿役場前から歩いて払沢の滝駐車場に戻る

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

まんた

浅間尾根周辺の東京里山100選6座、多摩100山3座、多摩百山2座を網羅する作戦でコースを設定したがヤマレコ地図のおかげで何とか回ることができました。
気温が非常に高くなって冬とは思えない暖かさのなかアップダウンが少ない浅間尾根を調子よく歩くことができました。