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Yamareco

記録ID: 2875065
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
甲信越

粟ヶ岳 十石尾根上り〜薬師尾根下山

2021年01月23日(土) [日帰り]
 - 拍手
taco その他2人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:18
距離
13.7km
登り
1,337m
下り
1,325m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:53
休憩
0:25
合計
9:18
5:50
331
スタート地点
11:21
11:45
26
12:12
12:12
72
13:24
13:24
17
13:41
13:41
45
14:26
14:26
23
14:49
14:49
19
15:08
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
冬期駐車場、5台ほど
コース状況/
危険箇所等
写真キャプションにて記ますが、序盤細尾根の連続でここは雪次第では藪漕ぎになりかねません。雪が腐れ出すと踏み抜きまくると思われます。
P773より雪崩、雪庇、切れ落ち等要注意の細尾根の核心部の連続。
P1123から南峰手前までは一段と細くなる細尾根、ここが最大の注意点です。
その他周辺情報 いい湯らてい、ショート(1時間以内)600円
ヘッデンスタートから明るくなってようやくカメラ。スタートの取り付き箇所が鮮明でなく地図を見ながら尾根へとあがりました
2021年01月23日 06:41撮影 by  F-01K, FUJITSU
1/23 6:41
ヘッデンスタートから明るくなってようやくカメラ。スタートの取り付き箇所が鮮明でなく地図を見ながら尾根へとあがりました
少しあがるといつもと違う視点からの下田郷
2021年01月23日 06:54撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 6:54
少しあがるといつもと違う視点からの下田郷
右手には下田烏帽子
2021年01月23日 06:57撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1/23 6:57
右手には下田烏帽子
左手には下田の名峰袴腰
2021年01月23日 07:04撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 7:04
左手には下田の名峰袴腰
序盤の樹林帯は木々の合間を縫いながらの細尾根。この日は雪が締まって歩きやすいコンディションだったが、先週の寒気抜けから気温が上がったせいかすでに残雪期のような様相。このあたりこれから踏み抜きまくりそうな感じ
2021年01月23日 07:15撮影 by  F-01K, FUJITSU
1/23 7:15
序盤の樹林帯は木々の合間を縫いながらの細尾根。この日は雪が締まって歩きやすいコンディションだったが、先週の寒気抜けから気温が上がったせいかすでに残雪期のような様相。このあたりこれから踏み抜きまくりそうな感じ
このルート良い意味でのいやらしさ、細尾根急登を過ぎると開けた癒やしポイントが待ってます。しかも高度200あげる毎のピークにあります笑
2021年01月23日 07:26撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1/23 7:26
このルート良い意味でのいやらしさ、細尾根急登を過ぎると開けた癒やしポイントが待ってます。しかも高度200あげる毎のピークにあります笑
下田の奥深さを感じます
2021年01月23日 07:35撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1/23 7:35
下田の奥深さを感じます
癒やしポイント♪テント張れるな
2021年01月23日 08:01撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1/23 8:01
癒やしポイント♪テント張れるな
おやつタイム
2021年01月23日 08:02撮影 by  F-01K, FUJITSU
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1/23 8:02
おやつタイム
左手にはいつもの下田ルートの薬師尾根
2021年01月23日 08:30撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1/23 8:30
左手にはいつもの下田ルートの薬師尾根
一人登る勇者が見えます(知り合いでした)
2021年01月23日 08:30撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1/23 8:30
一人登る勇者が見えます(知り合いでした)
細尾根→急登→癒やしポイント→細尾根の繰り返し
2021年01月23日 08:30撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 8:30
細尾根→急登→癒やしポイント→細尾根の繰り返し
P773より、この先核心部の連続。
まずはあの白いところ、傍目にみても雪崩の危険を感じる箇所。左手木々のある方へと上がりその上へ出て歩くライン取りをしました。
2021年01月23日 08:56撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1/23 8:56
P773より、この先核心部の連続。
まずはあの白いところ、傍目にみても雪崩の危険を感じる箇所。左手木々のある方へと上がりその上へ出て歩くライン取りをしました。
その上りの最中、右も左も滑落したら雪質によっては止まりません…このルートこの先こういった箇所が出てくるのでこの尾根を下山で使うのはオススメ出来ません。アイゼンとピッケルは持参しましょう。備えあればです
2021年01月23日 09:11撮影 by  Canon EOS M5, Canon
2
1/23 9:11
その上りの最中、右も左も滑落したら雪質によっては止まりません…このルートこの先こういった箇所が出てくるのでこの尾根を下山で使うのはオススメ出来ません。アイゼンとピッケルは持参しましょう。備えあればです
時に横ストックや四つん這いを駆使して上がりきる
2021年01月23日 09:11撮影 by  F-01K, FUJITSU
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1/23 9:11
時に横ストックや四つん這いを駆使して上がりきる
上がりました。ここから右手は雪庇の踏み抜き、左手は崖の細尾根となっていきます
2021年01月23日 09:24撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 9:24
上がりました。ここから右手は雪庇の踏み抜き、左手は崖の細尾根となっていきます
それにしても未踏の尾根はいい♪
積雪期しか登れない冬の尾根は冬山の醍醐味
2021年01月23日 09:25撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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それにしても未踏の尾根はいい♪
積雪期しか登れない冬の尾根は冬山の醍醐味
川内が近い♪
青里と矢筈も近い、でも私では行けない笑
2021年01月23日 09:57撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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川内が近い♪
青里と矢筈も近い、でも私では行けない笑
P968よりP1123を目差す。雪の壁のように立ちはだかるP1123、ライン取り会議をすませアタック
2021年01月23日 10:00撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 10:00
P968よりP1123を目差す。雪の壁のように立ちはだかるP1123、ライン取り会議をすませアタック
アタック中、振り返ると素晴らしい景色だが…写真撮るのも必死
2021年01月23日 10:21撮影 by  Canon EOS M5, Canon
1/23 10:21
アタック中、振り返ると素晴らしい景色だが…写真撮るのも必死
見た目以上に見事な急登、所々ピッケルを射し込みそれを手がかりにして一歩づつ確実にあがるを繰り返す
2021年01月23日 10:26撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 10:26
見た目以上に見事な急登、所々ピッケルを射し込みそれを手がかりにして一歩づつ確実にあがるを繰り返す
シンドイが幸いにして雪がクラストし始めて歩きやすくなってきた
2021年01月23日 10:28撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 10:28
シンドイが幸いにして雪がクラストし始めて歩きやすくなってきた
P1123より粟ヶ岳南峰を目差す。
この先がこのルート1番緊張した核心部。
中央雪庇の左手の細い所を歩きます。因みにそのルートの左手はほぼ崖です
2021年01月23日 10:33撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 10:33
P1123より粟ヶ岳南峰を目差す。
この先がこのルート1番緊張した核心部。
中央雪庇の左手の細い所を歩きます。因みにそのルートの左手はほぼ崖です
このルートの特権、いつもの午の背を左手に見る。
2021年01月23日 10:33撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 10:33
このルートの特権、いつもの午の背を左手に見る。
緊張区間を抜けた♪後は南峰から夏道合流へと向かえば良い
2021年01月23日 10:45撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 10:45
緊張区間を抜けた♪後は南峰から夏道合流へと向かえば良い
何気に粟ヶ岳も雪庇は見事なんです
2021年01月23日 10:48撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 10:48
何気に粟ヶ岳も雪庇は見事なんです
一段と白い午の背、その奥は加茂ルート。今日は下田側からは私ら含め4名、加茂ルートは結構登山者がいたようです
2021年01月23日 10:48撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 10:48
一段と白い午の背、その奥は加茂ルート。今日は下田側からは私ら含め4名、加茂ルートは結構登山者がいたようです
粟ヶ岳南峰へ、青空でなくとも見えるものが新鮮で素晴らしく美しい♪
2021年01月23日 10:52撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 10:52
粟ヶ岳南峰へ、青空でなくとも見えるものが新鮮で素晴らしく美しい♪
中央に冬の粟ヶ岳でお世話になる有沢ポール(道の指標になってます)確認。夏道合流はすぐそこ
2021年01月23日 10:54撮影 by  F-01K, FUJITSU
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1/23 10:54
中央に冬の粟ヶ岳でお世話になる有沢ポール(道の指標になってます)確認。夏道合流はすぐそこ
このあたりからクラストしてガリガリ君
冬の造形美もガリガリ君
2021年01月23日 11:01撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 11:01
このあたりからクラストしてガリガリ君
冬の造形美もガリガリ君
さあ最後の急登、ガリガリ君です。ピッケル片手に一歩づつ
2021年01月23日 11:06撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 11:06
さあ最後の急登、ガリガリ君です。ピッケル片手に一歩づつ
夏でもここはシンドイ(´Д`)
今日もシンドイですが、それ以上にもうすぐ登頂の感無量感の方が強い
2021年01月23日 11:15撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 11:15
夏でもここはシンドイ(´Д`)
今日もシンドイですが、それ以上にもうすぐ登頂の感無量感の方が強い
冬粟の厳しさを物語る、とても1300弱の山とは思えない
2021年01月23日 11:20撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 11:20
冬粟の厳しさを物語る、とても1300弱の山とは思えない
キター(・∀・)、下田側からなんで下田側を先に撮る
2021年01月23日 11:24撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 11:24
キター(・∀・)、下田側からなんで下田側を先に撮る
一応加茂側も笑
2021年01月23日 11:24撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 11:24
一応加茂側も笑
白すぎてわかりづらい守門
2021年01月23日 11:29撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 11:29
白すぎてわかりづらい守門
加茂側ルート方面、粟ヶ岳北峰。こちら側は雪庇がお見事
2021年01月23日 11:30撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 11:30
加茂側ルート方面、粟ヶ岳北峰。こちら側は雪庇がお見事
權ノ神と白山
2021年01月23日 11:30撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 11:30
權ノ神と白山
ガスで白くなると面倒なので下ります。
しかし今日はガスとは無縁でした、快晴でもないのにこんな冬粟も滅多にないことです
2021年01月23日 11:52撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 11:52
ガスで白くなると面倒なので下ります。
しかし今日はガスとは無縁でした、快晴でもないのにこんな冬粟も滅多にないことです
ホントはこの辺はアイゼンが良いのでしょうが、スノーシューで。MSRならなんとか
2021年01月23日 11:53撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 11:53
ホントはこの辺はアイゼンが良いのでしょうが、スノーシューで。MSRならなんとか
そして午の背へ、白さが際立つ。
雪が多すぎて歩きやすかった♪
2021年01月23日 12:08撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 12:08
そして午の背へ、白さが際立つ。
雪が多すぎて歩きやすかった♪
粟ヶ岳102回目となったマスター。
午の背が似合います
2021年01月23日 12:09撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 12:09
粟ヶ岳102回目となったマスター。
午の背が似合います
そして振り返りこの画ですが、白すぎて訳わからん笑
2021年01月23日 12:13撮影 by  Canon EOS M5, Canon
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1/23 12:13
そして振り返りこの画ですが、白すぎて訳わからん笑
登ってきた十石尾根、よく歩いたなと感慨深い
2021年01月23日 12:17撮影 by  F-01K, FUJITSU
1/23 12:17
登ってきた十石尾根、よく歩いたなと感慨深い
7合目の広場まで下りてランチ。ラーメン煮た後は雑炊追加で♪
2021年01月23日 12:48撮影 by  F-01K, FUJITSU
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1/23 12:48
7合目の広場まで下りてランチ。ラーメン煮た後は雑炊追加で♪
薬師様も保久礼並みに角煮
2021年01月23日 13:42撮影 by  F-01K, FUJITSU
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1/23 13:42
薬師様も保久礼並みに角煮
岩魚橋、最後まで緊張を強いられる
2021年01月23日 14:30撮影 by  F-01K, FUJITSU
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1/23 14:30
岩魚橋、最後まで緊張を強いられる
へつりも雪が多く嫌らしい
2021年01月23日 14:33撮影 by  F-01K, FUJITSU
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1/23 14:33
へつりも雪が多く嫌らしい
残すは駐車場まで、振り返りありがとう粟ヶ岳
2021年01月23日 15:01撮影 by  F-01K, FUJITSU
1/23 15:01
残すは駐車場まで、振り返りありがとう粟ヶ岳
下田の帰りはヨコタ精肉店でお買い物♪
2021年01月23日 17:01撮影 by  F-01K, FUJITSU
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1/23 17:01
下田の帰りはヨコタ精肉店でお買い物♪

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター 毛帽子 着替え ザック ザックカバー アイゼン ピッケル スコップ 昼ご飯 行動食 調理用食材 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ ライター 地図(地形図) ヘッドランプ GPS 常備薬 ロールペーパー 携帯 サングラス カメラ

感想

先週この十石尾根から登られているレポを拝見。同行者の目が輝いていたかはわかりませんが、晴れ間は期待出来なさそうでも天候の条件がとても良さそうなので、撤退覚悟で行ってみました。
雪の条件がとても良くラッセル不要でとても歩きやすかったですが、雪の付き方新雪か締まっているか、気温などでガラッと難易度も変わりそうな嫌らしい尾根です。
しかも撤退と言ってもP773以降まで登っていた場合下山の方がかなり難易度高くなり危険度も増すので、この尾根を使う場合はそれなりの装備と経験、体力も必要かと思います。
粟好きにとっては未踏の尾根から登れたと言うのは感慨深いものがあります、色んな意味でとても良い1日でした

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コメント

ひぇ~~~ヾ(・ω・`;)ノ
す、す、すごすぎる💦
こんな真っ白な所を歩くのは健脚じゃなきゃ絶対にだめよね!
トレース無しで迷いそう💦
すっごい!さすが粟ヶ岳!
二王子岳はこんなにならないよー!
まじ、すごい~~~この言葉に尽きるわぁ😱😱😱
2021/1/26 7:28
Re: ひぇ~~~ヾ(・ω・`;)ノ
こんにちは、真っ白な所ここまで来れば沈みませんし逆に楽ですよ♪ただ仰るとおりガスっているともうどこがどこだかわからないので逆に危険です。なので今回も同行している粟のマスターはガスって視界無しと判断すると即撤退します。
1度経験しましたがガチで怖かった記憶です。
冬粟は守門とは違って確かに脚力いるかもですねー、私も正直いつ来てもシンドイです(´Д`)
2021/1/26 16:25
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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