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Yamareco

記録ID: 2876275 全員に公開 山滑走 槍・穂高・乗鞍

焼岳南面(ずぶ濡れの行進)

情報量の目安: S
-拍手
日程 2021年01月24日(日) [日帰り]
メンバー
天候雨のち雪
アクセス
利用交通機関
車・バイク
マイカーで平湯温泉まで。
アカンダナゲート前のスペースを利用。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間43分
休憩
47分
合計
8時間30分
Sスタート地点02:0403:52安房峠03:5807:55焼岳08:2509:45安房峠09:5610:34ゴール地点G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
◆アカンダナゲート〜安房平
・スタートからショートカット可能。
・上の国道に乗り上げたら安房平分岐まで延々と国道歩き。
・国道から安房平方面には登山道?作業道?が伸びているのでこれを利用。

◆安房平〜安房峠
・下部は少し藪いが概ね歩きやすい。

◆安房峠〜焼岳南面分岐
・雪が多かったのでシールのまま下りラッセル。
・距離にして1kmほど。

◆焼岳南面〜焼岳
・とても雰囲気の良い広大な森。
・できるだけアップダウンを作らないように低い場所を歩いたほうが良い。
・登りは1740mあたりから1879mのポコを目指し、途中から右の2124mのポコにターゲットを変更。
・この日は新雪の下がガリだったので場合によってはクトーが必要。
・核心は2100m〜2250mあたりの登り。ガリの上の雪が滑って何度か雪崩が発生した。
・焼岳南峰は登山道がないため冬季のみ登頂可能。

◆焼岳から焼岳南面(スキー滑走)
・雪崩に気をつけながら1名ずつ滑走。
・沢〜平原は快適パウダーでご褒美タイムとなった。

◆安房峠〜アカンダナゲート
・安房平まで滑走し、ラストのショートカットまでヒールフリーでいく。
・ラストのショートカットは再び滑走モード。
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図 [pdf]

写真

安房平でようやく雪になってくれた。
2021年01月24日 03:22撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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安房平でようやく雪になってくれた。
6
安房峠だぜ。
2021年01月24日 03:58撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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安房峠だぜ。
7
南面の下部は森だった。
2021年01月24日 04:54撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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南面の下部は森だった。
3
トラさんは汗だくで頑張る。
2021年01月24日 05:55撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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トラさんは汗だくで頑張る。
4
トラらしくない、トラバースにビビっていた。
2021年01月24日 05:58撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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トラらしくない、トラバースにビビっていた。
5
迷路地帯は落とし穴に注意。
2021年01月24日 06:34撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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迷路地帯は落とし穴に注意。
4
迷路の達人。
2021年01月24日 06:36撮影 by Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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迷路の達人。
6
今日は足元からよく雪崩る。
2021年01月24日 06:41撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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今日は足元からよく雪崩る。
5
慎重に行こう。
2021年01月24日 06:47撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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慎重に行こう。
6
樹林の近くを選ぶ。
2021年01月24日 06:54撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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樹林の近くを選ぶ。
5
しかしひび割れる。
2021年01月24日 06:56撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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しかしひび割れる。
5
もう安全地帯。
2021年01月24日 07:09撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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もう安全地帯。
6
視界があると嬉しい。
2021年01月24日 07:14撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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視界があると嬉しい。
6
噴火の爪痕か。
2021年01月24日 07:21撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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噴火の爪痕か。
5
トラさんが行く。
2021年01月24日 07:35撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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トラさんが行く。
3
暑いと言いながら登るガンちゃん。
2021年01月24日 07:37撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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暑いと言いながら登るガンちゃん。
4
おや、寅さんの呼吸が乱れているぞ。
2021年01月24日 07:47撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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おや、寅さんの呼吸が乱れているぞ。
4
はい交代。
2021年01月24日 07:59撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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はい交代。
5
着いたぜ
2021年01月24日 08:05撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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着いたぜ
14
ベイビー。
2021年01月24日 08:07撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ベイビー。
13
滑降準備をして
2021年01月24日 08:17撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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滑降準備をして
6
スタート!
しかし岩の焼岳、多少の地雷あり。
2021年01月24日 08:40撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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スタート!
しかし岩の焼岳、多少の地雷あり。
11
とらさん。
滑りの呼吸は使えるらしい。
2021年01月24日 08:27撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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とらさん。
滑りの呼吸は使えるらしい。
12
この瞬間のために登ってんだ。
2021年01月24日 08:28撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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この瞬間のために登ってんだ。
11
名手会長。
2021年01月24日 08:28撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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名手会長。
13
幸せだ。
2021年01月24日 08:28撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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幸せだ。
13
頑張って
2021年01月24日 08:31撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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頑張って
11
よかった瞬間。
2021年01月24日 08:36撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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よかった瞬間。
13
無限パウダー。
2021年01月24日 08:38撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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無限パウダー。
12
落ちていく。
2021年01月24日 08:39撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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落ちていく。
21
ジャンプターン。
2021年01月24日 08:42撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ジャンプターン。
9
トラターン。
2021年01月24日 08:43撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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トラターン。
8
癒しの森はここにもあった!
2021年01月24日 08:51撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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癒しの森はここにもあった!
16
妖怪もいるで。
2021年01月24日 08:54撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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妖怪もいるで。
14
岐阜県に帰ろう。
2021年01月24日 09:43撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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岐阜県に帰ろう。
6
峠は寒かった。
2021年01月24日 09:45撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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峠は寒かった。
4
ここは安房平。
2021年01月24日 10:04撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ここは安房平。
4
大雪原です。
2021年01月24日 10:05撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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大雪原です。
8
林道魔人を先頭に。
2021年01月24日 10:26撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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林道魔人を先頭に。
5
悪雪を滑って。
2021年01月24日 10:33撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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悪雪を滑って。
4
お疲れ様でした。
2021年01月24日 10:34撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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お疲れ様でした。
13

感想/記録

今日は久しぶりの冬の焼岳へ。
昨日に続き南岸低気圧で全国的に雨予報なので平湯にきた。こんな時は平湯しかない。
メンバーはYSHRセンセー、大魔人さんとトラさんと自分の4人。
トラさんもすっかりレギュラーメンバーになってきた。

朝2時半スタートということだったがフライングスタートで2時前に出発。
先にセンセーと大魔人さんがラッセル開始、自分も追いかけるが途中でビーコン忘れに気づいて出戻り。
トラさんも遅れて到着して2人で追いかける形になった。

安房平の手前で4人合流、そこから安房平の大平原に入っていくが、真っ暗闇なのでよくわからない。
帰りに楽しませてもらおう。

少し藪い斜面をトラさんが突破していく。
途中で交代して安房峠手前までラッセル。
スタート時点では雨だったがさすがに峠までくると雪に変わっていた。
今は安房トンネルができて冬も普通に上高地と平湯が行き来できるようになったが自分が学生の頃はまだこの峠しか往来の手段はなくて、冬は通行できなかった。
その安房峠に冬季にスキーで来る日がくるとは思わなかった。なんとも感慨深い。

安房峠から158号線を中の湯方面へ降りていく。
途中から焼岳南面にアプローチするため左へ逸れる。
そこそこの下りだがシールとヒールフリーのまま滑り込む。

YSHRセンセーは何度も来たことがあるようだが他のみんなはこの場所は初めて。
どうやらここも癒しの森だそうだがやはり真っ暗で見えない。帰りの楽しみに残しておこう。

今回ここでも今回ガーミンデビューのトラさんがルート工作に挑戦。
途中でYSHRセンセーにダメ出し&交代させられてたがその気持ちわかります(笑)
急斜面では自分がラッセルを買って出る。
こういうところでEXPを稼がなければならない。
しかし今日は弱層が激しい。何度も10cmほどのスラブが斜面を流れていった。
パウダーの下もガリガリなのでたまらず途中でクトー装着。
まだ風衝地のカチカチ斜面の方が登りやすかった。

森林限界を超えて焼岳らしい岩場に差し掛かるといよいよラストスパート。
ライチョウの鳴き声が聞こえたかと思ったら白いライチョウが2羽空を飛んで行った。

最後は大魔人さんが先頭で焼岳南峰ゴール!
というかみなしピークの北峰は1度しか登ってないのに南峰は4回くらい登ってる気がする。

今日は山頂の風も穏やかで快適。
ホワイトアウト気味だけど・・・まあ地獄ではない、むしろ天国と言っていい。
滑走準備をしたら一人ずつ滑走開始。
今日は雪崩がやばいから目を離さないように慎重に滑っていく。
やはり自分が滑っているときに沢の上部が崩れて雪崩れた。まあ想定内。
探りながらの滑走だったが中盤からの古いデブリを新雪パウダーが覆った斜面が素晴らしくみんなで堪能しまくった。

行きで見られなかった癒しの森も素晴らしく、適度な緩斜面を颯爽とツリーランで滑り抜けた。
あとは安房峠まで登り返して平湯まで国道滑り。
ラストは湿雪滑走だったがモナカじゃないだけ滑りやすかった。

こんな雨予報の日でも場所を選べば十分山スキーを楽しめる。
そういえば晴れた焼岳はいつもガスガス・・・いつか晴れた焼岳も滑ってみたい。

感想/記録
by YSHR

今日は全国的に雨、ムムム雨がなんぼなもんじゃい、行くしかない!予想では1500m以上は雪なので最も標高の高いお気に入りということで標高1350m平湯を選択、四ッ岳は飽きたし皆行ったことないだろう焼岳南面癒しコースを案内しよう。メンバーはYSHR 大魔人 ガン トラの四人 深夜2時半アカンダナ駐車場前スタートと連絡、23時自宅を出て1時半過ぎ平湯到着、すでに大魔人 ガンは到着ちょぅど高山のトラも来たので2時過ぎガシガシ歩き出した。

小雨の中ブルーになりながら林道をカットして安房平へ1500m辺りから雨は雪に変わりもう大丈夫、急登を一気に上げると安房峠に着いた。当初アカンダナ手前のポコまで上がりパウする予定だったが却下してそのまま林道を進み、下って焼岳南面癒しの森に入る。

雪は降り続き雪崩に警戒して安全なコースから標高を上げて行く。順調に高度を上げ2100mからが今日の核心、ガリの上に新雪20cm、バリバリ割れて雪崩れまくった。ただ流されても下の鞍部で止まるので距離をあけながら樹林伝いに慎重に高度を上げた。150mほど高度を上げるともう危険地帯は終わり後はハーフパイプを山頂を目指すだけ、雷鳥がガーガー泣いていた。

視界はいまいちだが風もなく天国であった。ラスト反時計回りで無事ピクッた。穏やかな山頂であった。さあ行きますか、山頂から急な斜面をガーンと落ちてハーフパイプへハーフパイプから急な沢筋を落ちて行けば登りのトレースに合流できるはずただ雪崩が怖い、単独なら避けるが仲間がいるのでYSHRが先頭で慎重に沢筋にエントリー、雪崩れても安全な沢の側面をガンガン滑っていく。今日一番のパウダーを満喫して皆も続いてあっという間に無駄なくトレースに合流、マンダムでした。

ラスト安房峠に登り返して安房平に滑り込んだ。安房平は飛行場かと思うくらい広い雪原だった。平湯には10時半到着、楽しくもスリリングな一日であった。

感想/記録

今日は日曜友の会のメンバーで焼岳南面に出かけた。雨降りの中物好きな僕とYSHRさんとガンちゃんとトラさんの4人でアカンダナゲートを出発した。ゲート横からすぐにショートカット、樹林の急斜面を登っていく、安房道路に合流したら道なりにラッセルをする。出だしから止まない雨、これ単独だと絶対に行かないな。途中から安房平に進む、この辺りでようやく雪に変わってくれた。暗闇で何も見えないけど素晴らしい所なんだろう。

さて早くも安房峠に到着、ここから長野県側の道路を下り焼岳南面の取付きまで行く。道路から70m下降してようやく南面に着いた、ここからなだらかな森の中をラッセルしていく。トラさんにはちょっとムズいようだったのでガンちゃんが進んで行く、斜度が付いたら何処でもルートは取れた。GPSを見ながら登りやすい所を登っていく、今日は早い、暗いうちに2124mの迷路地帯に着いた。YSHRさんは迷路の名人、先頭を行く。

迷路地帯には数多くの落とし穴があった、地熱のせいだろうかぽっかりと穴が開いており落ちたら這い上がるのが大変そうだった。迷路地帯が終わるころにようやく明るくなった、ひとまず休憩、雨が凍り付いたザックやカッパを掃除してクトーを装着した。ここから150m上のハーフパイプまでが核心だった。雪面は驚くほどよく割れて雪崩ていく、心臓に悪いからなるべく樹木の間を選んで進んだ。樹林帯を越えると雪が飛ばされているので雪崩の心配はない、ハーフパイプに到着するとライチョウがお出迎え、トラさん白いライチョウは初めてだそう。

元気をもらったトラさんが最後のラッセルをする、皆にルートの指示を受けながらトレースを伸ばしていく。さあまたもやトラさんの呼吸が乱れてきた、トラさん顔から汗が噴き出ていた。なんという代謝のよいおじさん、ラッセルを代ろう。際どいトラバースをこなして着いたぜベイビー。今日は風も弱く天国だが視界が無いのが残念だった。記念写真を撮って滑降開始、地雷に気を付けながら迷路地帯に滑り込む、ここから谷を滑ってなだらかな南面のトレースに合流する作戦にした。上部は雪崩たが下は激パウ、雨降りの中頑張ってよかった瞬間です。あっという間に南面が終了、登り返して安房峠に行く。

峠から再び滑降し安房平に滑り込む、ここは期待通りの大雪原であった。ここでテントを張ったら最高だよなと話しながら後にする。再び道路に合流してトレースを滑る、ここもあっという間にショートカット地点に到着、樹林の中は重雪で苦しい滑りだったがポンはよく回った。みんな無事に到着、お疲れ様。トラさんは倒れ込むように到着、太ももが言う事聞かないらしい。今日も大満足の貸し切り南面、ずぶ濡れバンザイだった。

感想/記録

今日は安房峠経由で焼岳です。高山は朝から雨で、平湯は雪やといいなぁ〜と思っていたけど、スタート地点についても雨が降っていた。早く雪になってくれと思いながらスタートしました。
 林道に出たらみぞれっぽくなってきて安房平きたころは雪になっていたのでよかったです、先生の山選びが良かったんだな〜って思いました^ ^
 それと今日は買ったばかりのGPSをはじめて使う日、いつも携帯のログを使って山行していたのでGPSだけだとほんとにむずかしいです、GPSの画面でこの辺向かっていくんやぉって言われても僕はさっぱり、すぐダメ出し喰らいます、地獄の人たちは地形図だけ見て歩いていたのでほんとビックリしました、てっきりGPSにルート入っていると思っていました。やっぱり今回もお客さんでしたガッカリ( ̄▽ ̄)
 1970位のところをトラバースしていたけど、急なところで足もと雪が滑って僕も落ちそうなったので怖かった、みんなはふつうに通っていたのですごかった、その時にトラバースのしかたを教えてもらいました、ほんと毎回勉強になります。
 2100から上の斜面は雪崩れるしスリップしやすいので難儀したクトーがあまり効かなかったので怖かった。乗り上げてまうと安全ところほっとしました。 厳冬期の焼岳ははじめなので登頂できてよかった^ ^
 帰りは一人ずつ慎重に滑ってとりあえず2250の辺で先生たちが来た道行くか谷行くか相談していて谷滑っても下のトレースに戻れるっていうので谷に入りました、来た道は登り返しがあるのでホットしました^ ^
 ここも危ないので慎重に一人ずつ滑走した、急やけど雪がついているので最高^ ^ 少し重パウだけど斜度あるので問題なし、ほんと楽しかった中間地点なんかやりたい放題でほんと楽った。
 楽しいとこ終わったらすぐに行きのトレースに合流❗️ さすが地獄軍団 
 今日も大満足でしたほんとありがとうございました。
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