蓬莱山〜白滝山

2021年01月28日(木) [日帰り]

• GPS: 07:06
• 距離: 16.2km
• 登り: 1,535m
• 下り: 1,524m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:52
• 休憩: 0:32
• 合計: 7:24

7:38 金毘羅神社
9:14 9:14 小女郎尾根に上がる
8:54 8:54 RP小女郎２
9:04 9:05 小女郎峠
9:08 9:11 小女郎ヶ池
9:14 9:14 小女郎峠
9:36 9:39 蓬莱山
10:03 10:07 森山岳
11:04 11:05 オトワ池
11:11 11:18 白滝山
11:24 11:24 オトワ池
12:48 12:48 レストランどんぐりハウス
13:05 13:05 レストランバードキャッスル
13:15 13:15 金毘羅道下降点
13:19 13:20 蓬莱山
13:23 13:24 金毘羅道下降点
13:45 13:53 金毘羅峠
14:13 14:16 金毘羅道登山口
14:42 14:42 金毘羅神社
14:42 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

JR湖西線蓬莱駅〜金毘羅神社　　徒歩1時間。
金毘羅神社前に2〜3台の駐車スペースあり。

コース状況／危険箇所等

金毘羅神社の少し手前に登山ポスト有り。
小女郎尾根に上がる道を今回も辿れなかった。
小女郎尾根に雪は無い。
小女郎峠〜蓬莱山　　登山道に残雪は一部のみ。
蓬莱山〜森山岳〜白滝山　　北面にのみ残雪。　ほぼ夏道で行ける。
長池〜汁谷　　関電管理道は、残雪でとても分かり難い。　迷い易い。
稜線〜金毘羅峠〜金毘羅神社　　残雪は降り口のみ。

その他周辺情報

比良川近くに比良トピア（温泉）有り。
堅田に飲食店多数有り。

写真

1/28 7:38

A7:38　金毘羅神社から出発。

1/28 7:47

A7:47　「扇の間登り口」の標識の所から小女郎尾根を目指す。
でも今回も道を見失う。　地形図を見るともっと右に流れて上に行ったのかも？

1/28 8:15

A8:15　見失なってから直登して小女郎尾根に上がる。

1/28 8:18

A8:18　ちょこまかと動く動物・・・リス？

1/28 8:50

A8:50　小女郎尾根の上部に来ても雪はありません。

1/28 8:57

A8:57　天気も曇天。

1/28 8:59

A8:59　小女郎峠の北側ピーク1101mに上がる。　雪が小さな斑しかありません。

1/28 9:04

A9:04　小女郎峠〜小女郎ヶ池に行きます。

1/28 9:07

A9:07　小女郎峠〜小女郎ヶ池の道は残雪が半分くらい残る。
一部抜ける。

1/28 9:11

A9:11　小女郎ヶ池から蓬莱山を見る。

1/28 9:11

A9:11　小女郎ヶ池。

1/28 9:19

A9:19　小女郎峠に戻り蓬莱山を目指します。

1/28 9:26

A9:26　予想以上に雪が有りません。　一部道に残雪がありますがたいした事はありません。

1/28 9:30

A9:30振り返って撮影。

1/28 9:38

A9:38　琵琶湖バレースキー場は、人工降雪機で運営されています。（ゲレンデには雪がある👌）

1/28 9:39

A9:39　蓬莱山1174.2mのピークを踏む。

1/28 9:42

A9:42　森山岳のピークも踏みに行きます。

1/28 9:47

A9:47　奥に見えるのが森山岳？

1/28 9:50

A9:50　南斜面は雪が融けて有りません。　北斜面や凹部に残雪。

1/28 10:04

A10:04　森山岳1080mに到着。（山頂表示あり）

1/28 10:12

A10:12　ここまで来たら、長池・音羽池もゲットします。

1/28 10:28

A10:28　雪が有ったり、無かったり。　カンジキでは歩き難そうなので「つぼ足」で我慢です。😣

1/28 10:33

A10:33　名前不明の池が沢山見つかります。

1/28 10:36

A10:36　不明の池・・

1/28 10:41

A10:41　これも不明の池。

1/28 10:51

A10:51　長池。　これは判ります。

1/28 11:05

A11:05　音羽池。　これも・・・👌

1/28 11:07

A11:07　雪も無いので「白滝山」のピークも踏みに行きます。
振り返って蓬莱山側を撮る。

1/28 11:13

A11:13　白滝山1022m。

1/28 11:24

A11:24　再び音羽池に戻る。　白滝谷で戻るか迷ったが、関電管理道（伊藤新道）で汁谷に戻る事にします。

1/28 11:34

A11:34　送電線と鉄塔沿いに道が付いています。

1/28 11:55

A11:55　急斜面には黒色のプラスチック階段があるので道が判るのですが、残雪に隠れている場所も多く結構迷う。

1/28 12:42

P0:42　最後は、道と違う枝尾根を降りて登山道に戻る。

1/28 13:04

P1:04　ゲレンデの端を歩いて笹平に着く。

1/28 13:20

P1:20　本日二回目の蓬莱山。

1/28 13:23

P1:23　金毘羅道で降ります。　残雪は最初の部分だけでした。

1/28 14:42

P2;42　スタート地点に戻って来ました。　舗装路を歩くと膝が痛くなります。😓

撮影機器：

FinePix XP70 富士フイルム

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 ゲイター 毛帽子 靴 ザック 輪カンジキ アイゼン 昼ご飯 行動食 水筒（保温性） コンパス 予備電池 GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

kol-yosioka

下から見ても雪が無い。⛄🙅‍♂️
前回は、武奈ヶ岳へ行ったので今回は蓬莱山にする。

金毘羅神社からスタート。
水場の先で小女郎尾根に上がる道に入る。　でも今回も少し上で道を見失う。
10年程前まではしっかりした九十九折れの道が確認出来たが、もう判らない。
斜面を直登して小女郎尾根に上がる。　
小女郎尾根にも雪は無い。　尾根はそこそこの踏み跡。
小女郎峠〜小女郎ヶ池は、日陰に残雪。抜ける場所もある。
小女郎峠〜蓬莱山は、一部日陰に残雪程度。
蓬莱山〜森山岳〜長池〜音羽池　　尾根沿いには雪が無い。　谷（凹部）に残雪。
音羽池〜白滝山　　登山道に雪は無い。
長池〜汁谷（関電管理道・伊藤新道）は、残雪で道が隠れている場所が多い。
迷い易い。
琵琶湖バレースキー場は、人工降雪機でゲレンデのみ雪がある。
金毘羅峠降り口から最初に少し残雪。　でもそれ以降は全く無し。

結局アイゼンもカンジキも用意したが使わず。
雪斜面はつぼ足で対処。
天気がもう一つだったが、予定よりスイスイと移動できたので満足出来る山行でした。😄👌
ご訪問有り難う御座いました。🙇‍♂️