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Yamareco

記録ID: 290703
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

塔ノ岳古道(大金歩道)/箒杉沢/玄倉川/ユーシン/丹沢山/堂平

2013年04月28日(日) 〜 2013年04月29日(月)
 - 拍手
GPS
30:00
距離
33.1km
登り
2,368m
下り
2,393m

コースタイム

4月28日 7:15大倉-9:35堀山の家-11:20塔ノ岳11:50-12:05不動の清水(昼食)13:15-塔ノ岳古道(大金歩道)-14:20箒杉沢-玄倉川-16:10ユーシン
4月29日 7:10ユーシン-7:45熊木沢出合-9:19弁当沢ノ頭9:30-10:26棚沢ノ頭-11:28丹沢山(昼食)12:10-堂平-14:12塩水橋-15:43宮ケ瀬湖(三叉路バス停)
天候 両日とも快晴
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:小田急線「渋沢」駅北口から「大倉」行きのバスに乗る。この日は臨時バスが増便された。バス停は長蛇の列になるので、「大倉」までの15分ほどを座りたい人は、電車を降りたらバス停へダッシュしましょう。
復路:宮ヶ瀬湖の「三叉路」バス停から小田急線「本厚木」まで。運行本数は1時間に1本ほど。
コース状況/
危険箇所等
■塔ノ岳古道(大金歩道)

不動の清水から西へ50mくらい降りると、西に向かって右側(北側)に小さな窪地のような広場がある。古道はこの広場から北西へ延びている。
少しだけ痩せてゴツゴツした尾根もあるが、全般的に明るく開放的な道が続く。
踏み跡は一部不明瞭。標高1150m付近で尾根が少し広くなり、真北と北西に尾根が別れる。正解の尾根は後者。コンパスで「真北には進まない」ことを確認して進んだ。
ところどころにピンクテープと鹿柵設置用の(?)資材が置かれている。
箒杉沢直前の堰堤は、右岸(北側)がなだらかな坂になっており、簡単に通行できる。

■オガラ沢出合〜熊木沢出合

玄倉林道が2箇所で大きく崩落している。この崩落は以前から(一年以上前から)あり、頭上からの落石に注意しながら通行してきたが、今回はオガラ沢に降りて熊木沢出合まで河原を歩いてみた。水量が多く、靴を脱がないと渡渉できない箇所があった。

■熊木沢出合〜棚沢ノ頭

取り付きの道標は赤いスプレーで塗られ、よく目立つようになった。
はじめは檜林の急坂をジグザクに登り、尾根に取り付いてからもしばらく急坂が続く。
棚沢ノ頭から降りてくるときにルートを誤って熊木沢へ降りてしまった、というレポがヤマレコにちらほらあるので、間違えやすい箇所を検証しながら歩いた。ジグザクのトラバース道がそのまま支尾根に延びているように見える箇所が2つほどあり、下山時にうっかりするとそちらへ引きこまれてしまうかも。
弁当沢ノ頭からは明るいブナ林になる。西側が崩落気味なので注意が必要だが、樹木がない分遠望は素晴らしい。富士山、同角山稜、檜洞丸、大室山、蛭ヶ岳などが一望できる。
トゲトゲ茨のガレ場を過ぎ(茨はある程度刈られている)、更に15分ほど登れば棚沢ノ頭に到着する。
大倉から塔ノ岳登頂まで4時間もかかってしまった。棚沢の頭まで行くと時間的余裕が無くなるので、ここから西へ降りることにする。
2013年04月28日 11:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/28 11:20
大倉から塔ノ岳登頂まで4時間もかかってしまった。棚沢の頭まで行くと時間的余裕が無くなるので、ここから西へ降りることにする。
今日も人がたくさん! :-o
2013年04月28日 11:51撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/28 11:51
今日も人がたくさん! :-o
水場(不動の清水)手前30mくらいのところにある崩落地。私が食事をしているとき、高校生くらいの若人が滑落して泥だらけになっていた。怪我しなくて良かった。
2013年04月28日 12:03撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/28 12:03
水場(不動の清水)手前30mくらいのところにある崩落地。私が食事をしているとき、高校生くらいの若人が滑落して泥だらけになっていた。怪我しなくて良かった。
不動の清水で昼食。山頂とは打って変わってとても静か。
2013年04月28日 12:20撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/28 12:20
不動の清水で昼食。山頂とは打って変わってとても静か。
マルタイのラーメンとコーヒー
2013年04月28日 12:33撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/28 12:33
マルタイのラーメンとコーヒー
ちょっとした広場になった場所の奥が古道の入り口。未踏のバリエーションルートに足を踏み入れるのは久しぶりで、緊張して何度も地形図と睨めっこした。
2013年04月28日 13:22撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/28 13:22
ちょっとした広場になった場所の奥が古道の入り口。未踏のバリエーションルートに足を踏み入れるのは久しぶりで、緊張して何度も地形図と睨めっこした。
途中にある道標。右は塔ノ岳、左はユーシンと書いてある。
2013年04月28日 13:34撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/28 13:34
途中にある道標。右は塔ノ岳、左はユーシンと書いてある。
途中、痩せた尾根も出てくるが、距離は短い。再び広い尾根になる。
2013年04月28日 13:36撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/28 13:36
途中、痩せた尾根も出てくるが、距離は短い。再び広い尾根になる。
標高を下げていくと、ちらほら新緑が出てきた。向こうに見える山は不動ノ峰か。
2013年04月28日 13:50撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/28 13:50
標高を下げていくと、ちらほら新緑が出てきた。向こうに見える山は不動ノ峰か。
円状の針金を3本の支柱で支えた人工構造物がそこかしこにある。これは何だろう?
2013年04月28日 13:52撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/28 13:52
円状の針金を3本の支柱で支えた人工構造物がそこかしこにある。これは何だろう?
ツツジと新緑。実際はもっと色鮮やかに見えたのだが、写真に撮ったら色がくすんでしまった。
2013年04月28日 13:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/28 13:55
ツツジと新緑。実際はもっと色鮮やかに見えたのだが、写真に撮ったら色がくすんでしまった。
箒杉沢が見えてきた。ここから堰堤を越えて箒杉沢へ下りる。
2013年04月28日 14:13撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/28 14:13
箒杉沢が見えてきた。ここから堰堤を越えて箒杉沢へ下りる。
yamajinnさんのレポにあった、箱状の資材置き場。これも何なのだろうか。
2013年04月28日 14:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/28 14:17
yamajinnさんのレポにあった、箱状の資材置き場。これも何なのだろうか。
堰堤は右岸側がなだらかな坂になっており、容易に箒杉沢へ降りられた。
2013年04月28日 14:27撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/28 14:27
堰堤は右岸側がなだらかな坂になっており、容易に箒杉沢へ降りられた。
オレンジ色の矢印が降りてきた古道ルート。奥に見えるピークは日高。
2013年04月30日 15:51撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/30 15:51
オレンジ色の矢印が降りてきた古道ルート。奥に見えるピークは日高。
気持ちが良いので外で食事。メニューは、カレーライスと春雨スープ。もっと米を持ってくるべきだった。
2013年04月28日 17:55撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/28 17:55
気持ちが良いので外で食事。メニューは、カレーライスと春雨スープ。もっと米を持ってくるべきだった。
翌朝のメニューは、昨夜の残りご飯と中華丼、春雨スープ。これだけでは腹が満たされないが、食料が残り少ないから我慢するしかない。
2013年04月29日 05:10撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/29 5:10
翌朝のメニューは、昨夜の残りご飯と中華丼、春雨スープ。これだけでは腹が満たされないが、食料が残り少ないから我慢するしかない。
白い玄倉川の川底と新緑の対比が美しい。
2013年04月29日 07:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/29 7:24
白い玄倉川の川底と新緑の対比が美しい。
熊木沢出合から望む蛭ヶ岳。どっしりと構えた姿が格好イイ!
2013年04月29日 07:58撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/29 7:58
熊木沢出合から望む蛭ヶ岳。どっしりと構えた姿が格好イイ!
棚沢ノ頭へのルート取り付き道標は、スプレーで赤く塗られ、わかりやすくなっていた。
2013年04月29日 07:59撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/29 7:59
棚沢ノ頭へのルート取り付き道標は、スプレーで赤く塗られ、わかりやすくなっていた。
眼下に熊木ダム。向こうに山神峠も見える。ずいぶんと登ってきたんだな。
2013年04月29日 09:01撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/29 9:01
眼下に熊木ダム。向こうに山神峠も見える。ずいぶんと登ってきたんだな。
弁当沢ノ頭を過ぎ、檜林が終わって美しいブナ林になる。ここでのんびりしたいが先が長い。ゆっくりゆっくり進み続ける。
2013年04月29日 09:42撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/29 9:42
弁当沢ノ頭を過ぎ、檜林が終わって美しいブナ林になる。ここでのんびりしたいが先が長い。ゆっくりゆっくり進み続ける。
不動ノ峰と丹沢山の間の草原ルートは気持ちが良い。風が涼しい。ウキウキして顔がほころんでしまう。
2013年04月29日 11:01撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/29 11:01
不動ノ峰と丹沢山の間の草原ルートは気持ちが良い。風が涼しい。ウキウキして顔がほころんでしまう。
昨日降り立った、箒杉沢
2013年04月29日 11:24撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/29 11:24
昨日降り立った、箒杉沢
丹沢山でラーメン昼食。海鮮サラダの素をありったけ投入した。やっと塩分補給ができる。
2013年04月29日 11:48撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/29 11:48
丹沢山でラーメン昼食。海鮮サラダの素をありったけ投入した。やっと塩分補給ができる。
ずんずん下って堂平へ。新緑を楽しむにはまだ1〜2週間ほど早かったようだ。
2013年04月29日 13:07撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/29 13:07
ずんずん下って堂平へ。新緑を楽しむにはまだ1〜2週間ほど早かったようだ。
雨量観測所からショートカット道を経て塩水橋へ緑の林道を歩く。この林道はとても長いのだが、目に飛び込んでくる新緑が清々しいので、それほど苦にはならなかった。
2013年04月29日 13:44撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/29 13:44
雨量観測所からショートカット道を経て塩水橋へ緑の林道を歩く。この林道はとても長いのだが、目に飛び込んでくる新緑が清々しいので、それほど苦にはならなかった。
一面の、輝く緑。
2013年04月29日 13:45撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/29 13:45
一面の、輝く緑。
ようやく宮ヶ瀬湖が見えてきた。標準タイムで塩水橋から2時間以上かかるところを1時間半で歩いた。バス停に到着したら1時間に1本のバスまで後5分。頑張って早足で歩き通した甲斐があった。
2013年04月29日 15:17撮影 by  DSC-TX5, SONY
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4/29 15:17
ようやく宮ヶ瀬湖が見えてきた。標準タイムで塩水橋から2時間以上かかるところを1時間半で歩いた。バス停に到着したら1時間に1本のバスまで後5分。頑張って早足で歩き通した甲斐があった。

感想

今回の山行目的
1. 丹沢山から不動ノ峰の間の笹原尾根を眺めたい。
2. 玄倉川やユーシンでまったりしたい。
3. 塔ノ岳古道を探索したい。
4. GW後半に予定している、妻子と一緒のハイキングの下見として、堂平の新緑や道の状況をチェックしたい。

初日の予定は、塔ノ岳→丹沢山→不動ノ峰→棚沢ノ頭→熊木沢出合→ユーシンでしたが、塔ノ岳の頂上に着いたのが昼頃になってしまい、棚沢ノ頭まで行くと時間的余裕がなくなってしまうため、塔ノ岳から古道で箒杉沢へ降りることにしました。

大倉尾根も塔ノ岳の山頂も相変わらずすごい数の人々で賑わっていますが、少し西へ降りた不動ノ清水はとても静か。水も豊富にあり、食事をするにはうってつけの場所です。

塔ノ岳古道は、以前yamajinnさんとkazikaさんのレポで知ったルートです。私は「歩いたことのないバリエーションルートを下りで使わない」ことにしているのですが、まだ早い時間帯だったこともあり、今回はその掟を破ってしまいました。道に迷ったら登り返すつもりでしたが、紛らわしい支尾根がないため、ルート確認も容易で、問題なく箒杉沢まで降りられました。

ユーシンについてから、食料が意外と少ないことに気づきました。Futaroさん主催の24H/12Hに参加するかどうか迷っていたため、あまり深く考えずに食料をパッキングしたのです。夕食と朝食でコメ1合のつもりだったのですが、全然足りません。珍しくお菓子もあまり持って来ませんでした。仕方ないので甘ったるいドライマンゴーを食べて腹を満たしました。

二日目は林道を歩いて玄倉へ下りるか雨山峠を越えて寄に下りるか考えましたが、やはり当初の計画通り堂平の新緑を見に行くことにして、熊木沢出合から棚沢ノ頭まで登ることにしました。このルートを歩くのは、3年くらい前の大晦日以来。登り始めてすぐに左足のふくらはぎが攣りそうな違和感を感じたので、筋肉に負担をかけないように、疲労の蓄積がなるべく少なくなるように、ゆっくりゆっくり登りました。

もう一つ困ったこと。それは、塩分を含んだ食材をほとんど持って来なかったことです。汗で塩分が失われて筋肉疲労が起こり足が攣ることを恐れました。それだけに、無事に丹沢山に着いたときはホッとしました。

丹沢山での食事を終えて地図を再確認したところ、塩水橋まで2.5時間、塩水橋から宮ヶ瀬湖まで2時間もあるではないですか。もっと近いイメージを勝手に抱いていました。大倉へ下山したほうが早そうですが、大倉尾根を下るのは敬遠したい、竜ヶ馬場と日高のアップダウンを歩きたくない…。塩水橋から登ってきたという近くにいた人に聞いたところ、「ヤマビルはいなかった」とのこと。予定通り、堂平の経由で塩水橋へ下ることにします。

丹沢山までペースを抑えて歩いてきたためでしょう、苦手な下り道も軽快に歩けます。堂平の新緑はまだ少し早い様相。ここにはベンチもないし(離乳食を与えるためにはベンチが欲しい)、塩水橋から遠いので、GW後半に妻子を連れてくるべき場所ではありませんでした。

今回の山行で新緑がもっとも綺麗だったのは雨量観測所と塩水橋の間です。長い林道歩きも苦になりませんでした。

塩水橋から宮ヶ瀬湖までの林道は…長くて、長くて、長い。覚悟はしていたけど、長い。くねくね林道には特に見るべきものもなく、走り屋のバイクが猛スピードでカーブを攻めてきて危ない。この道は歩きで使うものではありませんね。

今回、晴天に恵まれて充実した二日間を過ごせましたが、丹沢に慣れてきて準備が疎かになってきた自分に気づきました。平日は忙しいのですが、それでも出発の数日前から準備について考える時間を作るようにしたいものです。

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コメント

お疲れさまでした♪
melonpanさん
こんな冒険をしていたとは
帳尻合わせで計画どおり歩けて良かったです。
熊木から棚沢ノ頭まで
大荷物で大変だったでしょう。
玄倉へ林道歩きに変更しようと
つい思いますよね
御一緒出来る日を楽しみにしています。
(パンが食べたいよ
2013/5/2 10:32
久しぶりの「冒険」でした
当初の計画と変わりましたが、結果的に塔ノ岳古道と笹原尾根と堂平を歩けて大満足でした。臨機応変といえば聞こえがいいですね。

熊木沢から棚沢ノ頭は荷が軽くても辛い登り道です。しかし、棚沢ノ頭が近づくに連れて蛭ヶ岳がどどーんと大きく迫って見えるようになり、勇気づけられました

また山の中でホットサンドを焼いて食べましょう
2013/5/2 21:44
プロフィール画像
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