大岳写らないのに定点観測と称して青梅駅で撮影。なんか丁度一週間前と全く同じことしていない?ええ、今度こそということで石尾根鷹ノ巣山ご来光リベンジナイトハイクにリトライ。先週同様K副隊長にMさん【元インド駐在】を加えた3人のパーティーです。
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2/13 21:33
大岳写らないのに定点観測と称して青梅駅で撮影。なんか丁度一週間前と全く同じことしていない?ええ、今度こそということで石尾根鷹ノ巣山ご来光リベンジナイトハイクにリトライ。先週同様K副隊長にMさん【元インド駐在】を加えた3人のパーティーです。
厳密にいうと、一週間前より2時間早いスタートを予定している。リベンジ成就の要件は鷹ノ巣山に日の出時間の6:25までに到着すること。そして榧ノ木尾根経由で無事下山することです。
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2/13 21:34
厳密にいうと、一週間前より2時間早いスタートを予定している。リベンジ成就の要件は鷹ノ巣山に日の出時間の6:25までに到着すること。そして榧ノ木尾根経由で無事下山することです。
奥多摩駅着。先週と違って少しだけ人が居た。駅員もまだ勤務していたような気がする。予定通り先週より2時間ほど早く奥多摩駅を出発した。
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2/13 22:49
奥多摩駅着。先週と違って少しだけ人が居た。駅員もまだ勤務していたような気がする。予定通り先週より2時間ほど早く奥多摩駅を出発した。
石尾根六ッ石山登山口を目指して舗装路を進んでいます。振り返って夜景を撮影したりしていますが、この2分後福島で大きな地震があったみたいですが我々は全然気が付きませんでした。
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2/13 23:06
石尾根六ッ石山登山口を目指して舗装路を進んでいます。振り返って夜景を撮影したりしていますが、この2分後福島で大きな地震があったみたいですが我々は全然気が付きませんでした。
奥多摩は震度2程度だったと後で知りました。歩ていたら気が付かないよなあ。今回も羽黒三田神社経由の尾根道ではなく舗装路を選択した。
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2/13 23:11
奥多摩は震度2程度だったと後で知りました。歩ていたら気が付かないよなあ。今回も羽黒三田神社経由の尾根道ではなく舗装路を選択した。
舗装路を進んでいくと、先ほど分けた羽黒三田神社の尾根道が合流してきました。
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2/13 23:33
舗装路を進んでいくと、先ほど分けた羽黒三田神社の尾根道が合流してきました。
石尾根縦走路六ッ石山登山口に到着です。いよいよリベンジの始まりです。
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2/13 23:44
石尾根縦走路六ッ石山登山口に到着です。いよいよリベンジの始まりです。
場面は飛んで、十二天山付近です。三ノ木戸山北側のトラバースルートには先週同様雪が残っていますのでチェーンスパイクを装着します。
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2/14 1:16
場面は飛んで、十二天山付近です。三ノ木戸山北側のトラバースルートには先週同様雪が残っていますのでチェーンスパイクを装着します。
三ノ木北側トラバースルートは、先週に比較して雪が凍結して固く滑りやすくなっていたと思います。結構緊張しました。凍結したトラバース区間が終わり、再び尾根道に合流したところでチェーンスパイクを外しました。
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2/14 1:48
三ノ木北側トラバースルートは、先週に比較して雪が凍結して固く滑りやすくなっていたと思います。結構緊張しました。凍結したトラバース区間が終わり、再び尾根道に合流したところでチェーンスパイクを外しました。
夜景が見えたので撮影した写真と思うが全く写っていないね。写真にカーソルを置いてもらえると何か写っていることはお分かりいただける。編集ソフトで輝度調整すれば分かりやすくなるのかもしれない。
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2/14 2:04
夜景が見えたので撮影した写真と思うが全く写っていないね。写真にカーソルを置いてもらえると何か写っていることはお分かりいただける。編集ソフトで輝度調整すれば分かりやすくなるのかもしれない。
件の道標を今週も写す。
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2/14 2:10
件の道標を今週も写す。
六ッ石山分岐着。先週のリタイア地点はなんとか越えたが、まだ先は長い。K副隊長は今週もあまり体調が良くないみたいでちょっと心配です。
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2/14 3:24
六ッ石山分岐着。先週のリタイア地点はなんとか越えたが、まだ先は長い。K副隊長は今週もあまり体調が良くないみたいでちょっと心配です。
また場面は飛んで水根山山頂。トラバースルートを嫌って尾根道を進んできたので少し時間を食ってしまった。日の出時間まで一時間を切っている
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2/14 5:48
また場面は飛んで水根山山頂。トラバースルートを嫌って尾根道を進んできたので少し時間を食ってしまった。日の出時間まで一時間を切っている
同じく水根山山頂にて。振り返ると夜が明け始めている。鷹ノ巣山に日の出前に到着するにはギリギリかな。
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2/14 5:48
同じく水根山山頂にて。振り返ると夜が明け始めている。鷹ノ巣山に日の出前に到着するにはギリギリかな。
写りが悪いけど、鷹ノ巣山への最後の登りを控えて水根山山頂で休憩を取るK副隊長とMさん【元インド駐在】
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2/14 5:48
写りが悪いけど、鷹ノ巣山への最後の登りを控えて水根山山頂で休憩を取るK副隊長とMさん【元インド駐在】
メインディッシュの鷹ノ巣山がはっきり視界に入って来た。ラストスパートです。【※】
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2/14 6:03
メインディッシュの鷹ノ巣山がはっきり視界に入って来た。ラストスパートです。【※】
かなり明るくなってきた。ヘッデンはもういらないなあ。本当は鷹ノ巣山頂でお会いしたかった富士山だったが、フライング気味に視界に入って来たので撮影した写真。
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2/14 6:07
かなり明るくなってきた。ヘッデンはもういらないなあ。本当は鷹ノ巣山頂でお会いしたかった富士山だったが、フライング気味に視界に入って来たので撮影した写真。
やりました、鷹ノ巣山山頂到着。なんとか日の出前ギリギリに到着です。まずはThe Revengeの第一条件クリアです。
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2/14 6:22
やりました、鷹ノ巣山山頂到着。なんとか日の出前ギリギリに到着です。まずはThe Revengeの第一条件クリアです。
改めて山頂で富士山を撮影する。富士山右脇にある雁ヶ腹摺山と小金沢連嶺や大菩薩連嶺が凄く良い。
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2/14 6:24
改めて山頂で富士山を撮影する。富士山右脇にある雁ヶ腹摺山と小金沢連嶺や大菩薩連嶺が凄く良い。
日の出時間を1分過ぎたが、雲があるからか、まだ太陽は顔を見せない。
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2/14 6:26
日の出時間を1分過ぎたが、雲があるからか、まだ太陽は顔を見せない。
富士山の撮影に忙しいK副隊長。山頂から富士山を見たら体調不良が吹き飛んだと言っていました。
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2/14 6:26
富士山の撮影に忙しいK副隊長。山頂から富士山を見たら体調不良が吹き飛んだと言っていました。
奥多摩三山を一枚の写真に収めたくて撮影した写真。
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2/14 6:27
奥多摩三山を一枚の写真に収めたくて撮影した写真。
富士山をアップ。裾野右下で、かすかに雲海から頭を出しているのは三ッ峠山のようです。
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2/14 6:28
富士山をアップ。裾野右下で、かすかに雲海から頭を出しているのは三ッ峠山のようです。
富士山の左側で同じく雲海から僅かに顔を出しているのは御正体山のようです。最初蛭ヶ岳かと思いましたが、本日丹沢の山は雲海に沈んだままのようです。
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2/14 6:29
富士山の左側で同じく雲海から僅かに顔を出しているのは御正体山のようです。最初蛭ヶ岳かと思いましたが、本日丹沢の山は雲海に沈んだままのようです。
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稲村岩尾根コースはやっぱり通行止めなんだなと思いながら撮影していたら、K副隊長が日の出が始まりましたよと声をかけてくれたので急いで皆の下へ戻る。
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2/14 6:30
稲村岩尾根コースはやっぱり通行止めなんだなと思いながら撮影していたら、K副隊長が日の出が始まりましたよと声をかけてくれたので急いで皆の下へ戻る。
ああ、これを見るために無理して夜通し山道を歩いてきたんだよな。
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2/14 6:31
ああ、これを見るために無理して夜通し山道を歩いてきたんだよな。
よく見ると御嶽山と日の出山が写っている。
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2/14 6:31
よく見ると御嶽山と日の出山が写っている。
日の出山と日の出。以下しばらく同じような写真だが、取捨選択できずに全部アップしてしまう。
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2/14 6:31
日の出山と日の出。以下しばらく同じような写真だが、取捨選択できずに全部アップしてしまう。
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2/14 6:31
大岳、御前山と、日の出。
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2/14 6:32
大岳、御前山と、日の出。
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2/14 6:33
日の出をバックに本日の道連れ二人を撮影
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2/14 6:34
日の出をバックに本日の道連れ二人を撮影
木が邪魔ですが、雲取も撮影しておかないとね。和名倉山と芋の木ドッケも写っています
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2/14 6:34
木が邪魔ですが、雲取も撮影しておかないとね。和名倉山と芋の木ドッケも写っています
白岩山の左隣のピークが芋ノ木ドッケ。peakfinderも東京で2番目に高い山にはまだ対応していないみたいだ。白石山は和名倉山の別名。
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白岩山の左隣のピークが芋ノ木ドッケ。peakfinderも東京で2番目に高い山にはまだ対応していないみたいだ。白石山は和名倉山の別名。
芋ノ木ドッケのWiki写真(鷹ノ巣山近辺から撮影とのこと)。これが印象に残っていたので、当日山座同定が出来たと思う。
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芋ノ木ドッケのWiki写真(鷹ノ巣山近辺から撮影とのこと)。これが印象に残っていたので、当日山座同定が出来たと思う。
今度は富士山をバックに。
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2/14 6:36
今度は富士山をバックに。
富士山と三頭山を撮影。近いうちにKさんと鶴峠から三頭山に登ろうかという話が出た。
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2/14 6:49
富士山と三頭山を撮影。近いうちにKさんと鶴峠から三頭山に登ろうかという話が出た。
南アルプスをアップで。存在感のある甲斐駒は元より仙丈ヶ岳や鳳凰三山もよく見えていたんだけど、写真にしてしまうと伝わらないなぁ
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2/14 6:50
南アルプスをアップで。存在感のある甲斐駒は元より仙丈ヶ岳や鳳凰三山もよく見えていたんだけど、写真にしてしまうと伝わらないなぁ
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天祖山が写っているのかな?
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2/14 6:52
天祖山が写っているのかな?
三ッドッケとか蕎麦粒山とか写らんかなと雑に適当に撮影した写真。
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2/14 6:52
三ッドッケとか蕎麦粒山とか写らんかなと雑に適当に撮影した写真。
富士山と大菩薩連嶺と南アルプス。普通なら代表写真にしたいところだけど、ナイトハイクという要素がないのが残念。
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2/14 6:54
富士山と大菩薩連嶺と南アルプス。普通なら代表写真にしたいところだけど、ナイトハイクという要素がないのが残念。
なんとなく雁ヶ腹摺山の同定のコツを掴んできた気がする。以前なら滝子山と言っていたに違いない。
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なんとなく雁ヶ腹摺山の同定のコツを掴んできた気がする。以前なら滝子山と言っていたに違いない。
もう一度三頭山と少しだけ頭を出している御正体山と富士山
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2/14 6:55
もう一度三頭山と少しだけ頭を出している御正体山と富士山
大寺山の仏舎利が写っていますね。
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2/14 6:55
大寺山の仏舎利が写っていますね。
山頂が貸し切りという幸せの状態。でも、そろそろお暇しないといけません。
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2/14 6:55
山頂が貸し切りという幸せの状態。でも、そろそろお暇しないといけません。
真っ暗の中進んで来ていたけど、石尾根ってきっといい尾根道なんだろうなと思っていた。明るくなってそれが確信に変わったので撮影した写真。
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2/14 7:10
真っ暗の中進んで来ていたけど、石尾根ってきっといい尾根道なんだろうなと思っていた。明るくなってそれが確信に変わったので撮影した写真。
写真【※】とほぼ同地点。振り返って鷹ノ巣山に別れを告げている所。普通の鷹ノ巣山ハイクなら代表写真候補なんだけどな。
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2/14 7:25
写真【※】とほぼ同地点。振り返って鷹ノ巣山に別れを告げている所。普通の鷹ノ巣山ハイクなら代表写真候補なんだけどな。
石尾根尾根道から石尾根巻道に下りる分岐。ここから榧ノ木尾根に向かいます。
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2/14 7:31
石尾根尾根道から石尾根巻道に下りる分岐。ここから榧ノ木尾根に向かいます。
石尾根から榧ノ木尾根に入りました。
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2/14 7:45
石尾根から榧ノ木尾根に入りました。
榧ノ木尾根はバリルートっぽいのかと思っていましたが、思ったより道標が多く設置されており、整備された登山道といったところ。
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2/14 7:56
榧ノ木尾根はバリルートっぽいのかと思っていましたが、思ったより道標が多く設置されており、整備された登山道といったところ。
夜通し歩いてきたから小休止中に睡魔に襲われる二人。
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2/14 8:18
夜通し歩いてきたから小休止中に睡魔に襲われる二人。
途中水根沢ルートを分ける。
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2/14 8:23
途中水根沢ルートを分ける。
榧ノ木山だと思って撮影したけど、すぐに違うことに気が付く。多分一つ手前のマイナーピークを撮影したのだと思う。
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2/14 8:28
榧ノ木山だと思って撮影したけど、すぐに違うことに気が付く。多分一つ手前のマイナーピークを撮影したのだと思う。
その後間違いなく榧ノ木山ピークを踏むことが出来た。
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2/14 8:54
その後間違いなく榧ノ木山ピークを踏むことが出来た。
榧ノ木山直下の分岐は間違えてノボリ尾根に踏み込まないように気をつけないとね。この写真はノボリ尾根方面を撮影しています。なんか良さげな尾根に見えるから、道標なかったら引き込まれてもおかしくない。【★】
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2/14 8:58
榧ノ木山直下の分岐は間違えてノボリ尾根に踏み込まないように気をつけないとね。この写真はノボリ尾根方面を撮影しています。なんか良さげな尾根に見えるから、道標なかったら引き込まれてもおかしくない。【★】
こっちが進むべき方角だけど、なんか道が分かりにくなって来た。尾根が広くなってきているからだ。
2
2/14 8:58
こっちが進むべき方角だけど、なんか道が分かりにくなって来た。尾根が広くなってきているからだ。
写真【★】の道標を表から。
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2/14 8:59
写真【★】の道標を表から。
榧ノ木山を振り返って撮影
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2/14 9:21
榧ノ木山を振り返って撮影
猿がいたので撮影した写真だが写っていないね。ここらで少し道を見失う。猿に気を取られ道から右にそれてしまった模様。ご覧の通り尾根がとても広くなっており、迷いやすい。【Ж】
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2/14 9:24
猿がいたので撮影した写真だが写っていないね。ここらで少し道を見失う。猿に気を取られ道から右にそれてしまった模様。ご覧の通り尾根がとても広くなっており、迷いやすい。【Ж】
冷静なK副隊長がルートを見つけてくれました。迷いやすいからでしょう。誘導ロープが設置されていました。
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2/14 9:27
冷静なK副隊長がルートを見つけてくれました。迷いやすいからでしょう。誘導ロープが設置されていました。
なんで撮影したんだったっけな?倉戸山まだかなとか思っていたのかな。
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2/14 9:46
なんで撮影したんだったっけな?倉戸山まだかなとか思っていたのかな。
倉戸山到着。広い山頂。なんか日向ぼっこしながらのんびりできそうないい場所だからちょくちょく来たいなと思っていました、この時は。
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2/14 10:08
倉戸山到着。広い山頂。なんか日向ぼっこしながらのんびりできそうないい場所だからちょくちょく来たいなと思っていました、この時は。
道標兼、山頂標識。
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2/14 10:08
道標兼、山頂標識。
三角点も写す。いつもお世話になっていた三角点アプリが機能しなくなってしまったので正式名称を調べられなくなってしまった。残念。
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2/14 10:09
三角点も写す。いつもお世話になっていた三角点アプリが機能しなくなってしまったので正式名称を調べられなくなってしまった。残念。
倉戸山山頂は三叉路でもあります。女の湯BS方面にも下りれますが、当初の予定通り倉戸口BS方面に下ります。
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2/14 10:09
倉戸山山頂は三叉路でもあります。女の湯BS方面にも下りれますが、当初の予定通り倉戸口BS方面に下ります。
かなり急な下りに苦戦しています。傾斜が急なうえにザレていて滑る滑る。先に倉戸山は山頂が広く良さげに見えたのでチョクチョク来たいなんて書きましたが、結構難易度の高い山様です。気軽には訪問できないなと感じました。
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2/14 10:36
かなり急な下りに苦戦しています。傾斜が急なうえにザレていて滑る滑る。先に倉戸山は山頂が広く良さげに見えたのでチョクチョク来たいなんて書きましたが、結構難易度の高い山様です。気軽には訪問できないなと感じました。
奥多摩湖も随分近くに見えるようになりました。随分下りて来たなと実感できたので少しホッとしたのですが甘かった。【Ψ】
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2/14 11:01
奥多摩湖も随分近くに見えるようになりました。随分下りて来たなと実感できたので少しホッとしたのですが甘かった。【Ψ】
写真【Ψ】と同地点。この道標から尾根から外れて更に傾斜が急で、しかも幅員の狭い片側が切れ落ちたザレた下りの山道となります。
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2/14 11:01
写真【Ψ】と同地点。この道標から尾根から外れて更に傾斜が急で、しかも幅員の狭い片側が切れ落ちたザレた下りの山道となります。
傾斜が急でしかも幅員の狭い片側が切れ落ちたザレた下りの山道に精神をすり減らしながら、ようやく人里まで下りてきました。温泉神社で無事下山出来たことに感謝する二人。
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2/14 11:30
傾斜が急でしかも幅員の狭い片側が切れ落ちたザレた下りの山道に精神をすり減らしながら、ようやく人里まで下りてきました。温泉神社で無事下山出来たことに感謝する二人。
まあ、ここまでくればもう大丈夫でしょう。後は12:05のバスを捕まえるだけ。無事下山も果たしたのでThe Revengeここに成就です。
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2/14 11:33
まあ、ここまでくればもう大丈夫でしょう。後は12:05のバスを捕まえるだけ。無事下山も果たしたのでThe Revengeここに成就です。
榛ノ木尾根と水根BS〜六ッ石山への尾根が写っていると思われる。合流点がトオノクボだろう。将門馬場が見えているらしい。先ほどまであそこら辺にいた訳だから感慨深い。奥多摩の山は高いなと思う。
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榛ノ木尾根と水根BS〜六ッ石山への尾根が写っていると思われる。合流点がトオノクボだろう。将門馬場が見えているらしい。先ほどまであそこら辺にいた訳だから感慨深い。奥多摩の山は高いなと思う。
はい、ゴールです。
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2/14 11:52
はい、ゴールです。
奥多摩駅に帰ってきました。Mさん【元インド駐在】は別件があるとのことでここでお別れした。K副隊長と私は・・・
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2/14 12:30
奥多摩駅に帰ってきました。Mさん【元インド駐在】は別件があるとのことでここでお別れした。K副隊長と私は・・・
先週と同じく、奥多摩駅舎にあるカフェで昼食。牛丼と地ビール。大変美味しかったのですが、晩飯もすき焼きだったのが残念でしたけど。でもね、そんなことはどうでもいい、見事我々はREVENGE出来たのだから。
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2/14 12:51
先週と同じく、奥多摩駅舎にあるカフェで昼食。牛丼と地ビール。大変美味しかったのですが、晩飯もすき焼きだったのが残念でしたけど。でもね、そんなことはどうでもいい、見事我々はREVENGE出来たのだから。
【おまけ①】以下、ナイトハイクに同行してくれたお二人からの頂き物です。おそらく水根山山頂付近での私(左)とK副隊長
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【おまけ①】以下、ナイトハイクに同行してくれたお二人からの頂き物です。おそらく水根山山頂付近での私(左)とK副隊長
【おまけ②】鷹ノ巣山頂にて日の出をバックにMさん【元インド駐在】(左)と私。
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【おまけ②】鷹ノ巣山頂にて日の出をバックにMさん【元インド駐在】(左)と私。
【おまけ③】日の出をバックに私(左)とK副隊長
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【おまけ③】日の出をバックに私(左)とK副隊長
【おまけ④】今度は富士山をバックにK副隊長(左)と私
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【おまけ④】今度は富士山をバックにK副隊長(左)と私
【おまけ⑤】富士山をバックにMさん【元インド駐在】と私
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【おまけ⑤】富士山をバックにMさん【元インド駐在】と私
【おまけ⑥】おまけ⑤のアップ
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【おまけ⑥】おまけ⑤のアップ
【参考】時刻記録用 後で削除予定
拍手が付いたので、参考資料として保存
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2/13 22:56
【参考】時刻記録用 後で削除予定
拍手が付いたので、参考資料として保存
【参考】時刻記録用写真、後で消す
拍手が付いたので、参考資料として保存
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2/14 7:06
【参考】時刻記録用写真、後で消す
拍手が付いたので、参考資料として保存
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