国道沿い、野原吊橋からスタート。後ろに吊橋見えてます。460m。
3
2/20 7:22
国道沿い、野原吊橋からスタート。後ろに吊橋見えてます。460m。
野原吊橋を渡った後、右に曲がって径路で久保吊橋まで進む。
4
2/20 7:24
野原吊橋を渡った後、右に曲がって径路で久保吊橋まで進む。
久保吊橋南側にある道標から登りスタート。460m。
2
2/20 7:33
久保吊橋南側にある道標から登りスタート。460m。
陽が差してきてよかった。
2
2/20 7:36
陽が差してきてよかった。
しばらくは我慢の植林地の登り。
1
2/20 8:12
しばらくは我慢の植林地の登り。
植林の上は明るい尾根になります。左上に見えているのが頂上かな。まだ先は長い。
5
2/20 8:49
植林の上は明るい尾根になります。左上に見えているのが頂上かな。まだ先は長い。
1131m標高点にある道標。
2
2/20 9:00
1131m標高点にある道標。
残雪も出てきた。
2
2/20 9:02
残雪も出てきた。
再び植林の中を通過。このあたりでスパイク装着。1350m。
2
2/20 9:30
再び植林の中を通過。このあたりでスパイク装着。1350m。
その上は雪原。1450m。
3
2/20 9:47
その上は雪原。1450m。
最後の道標、あと少し。
1
2/20 10:01
最後の道標、あと少し。
大室山山頂到着。1587.4m。
6
2/20 10:02
大室山山頂到着。1587.4m。
山頂西側のベンチから富士山くっきり。
3
2/20 10:18
山頂西側のベンチから富士山くっきり。
やっぱりこれが見たい。
11
2/20 10:12
やっぱりこれが見たい。
その右側には南アルプスの山々。
6
2/20 10:11
その右側には南アルプスの山々。
下りではスパイクあっても氷結部分は滑りやすく要注意。
2
2/20 10:33
下りではスパイクあっても氷結部分は滑りやすく要注意。
ザクザク&フカフカの下りは気持ちいい。
2
2/20 10:55
ザクザク&フカフカの下りは気持ちいい。
再び植林地に入り、大渡分岐から大渡方面へ。860m。
2
2/20 11:21
再び植林地に入り、大渡分岐から大渡方面へ。860m。
左側が開けます。
2
2/20 11:25
左側が開けます。
800m地点、(仮称)野原吊橋コースへの分岐。(今日は行かない)分岐目印見当たらず。
3
2/20 11:27
800m地点、(仮称)野原吊橋コースへの分岐。(今日は行かない)分岐目印見当たらず。
植林内支尾根注意&径路薄く、マーキングや道標が助かる。
3
2/20 11:36
植林内支尾根注意&径路薄く、マーキングや道標が助かる。
植林の下に出てきました。西丹沢詳細図にある造林看板。520m。
1
2/20 11:48
植林の下に出てきました。西丹沢詳細図にある造林看板。520m。
トレースを辿ると小沢を超える部分がありますが、今日はUターンし、大群沢沿いの径路へ。
1
2/20 11:51
トレースを辿ると小沢を超える部分がありますが、今日はUターンし、大群沢沿いの径路へ。
右上が大室山方面、左へ進むと大群沢沿い。左へ進む。
2
2/20 11:53
右上が大室山方面、左へ進むと大群沢沿い。左へ進む。
作業径路は明確です。(この先で支沢を渡る)
1
2/20 11:55
作業径路は明確です。(この先で支沢を渡る)
大群沢沿いに進みます。
2
2/20 11:59
大群沢沿いに進みます。
壊れた導水管、少し沢の中を遡行します。(登山靴可)
1
2/20 12:00
壊れた導水管、少し沢の中を遡行します。(登山靴可)
取水施設に到着しました。540m。
1
2/20 12:05
取水施設に到着しました。540m。
取水施設前の謎の看板。見渡しても何のことか分からない。
3
2/20 12:05
取水施設前の謎の看板。見渡しても何のことか分からない。
大群沢を少し遡って偵察。このまま尾根登ると黒岩行ける?
1
2/20 12:10
大群沢を少し遡って偵察。このまま尾根登ると黒岩行ける?
取水施設に戻り、東側の植林尾根を登る。小沢の左側尾根を登りました。(上で合流します)
1
2/20 12:13
取水施設に戻り、東側の植林尾根を登る。小沢の左側尾根を登りました。(上で合流します)
最初はズルズルの植林ですが特段の危険はありません。
0
2/20 12:16
最初はズルズルの植林ですが特段の危険はありません。
尾根上には植林ロープも残っていました。650m付近。
1
2/20 12:32
尾根上には植林ロープも残っていました。650m付近。
鐘撞山北東尾根に合流しました。750m。
3
2/20 12:42
鐘撞山北東尾根に合流しました。750m。
西側に午前中ピストンした茅ノ尾根がよく見える。
1
2/20 12:52
西側に午前中ピストンした茅ノ尾根がよく見える。
669標高点から大群沢出会に向けてVR尾根を下る。最初は下りやすい尾根なのですが。
2
2/20 12:57
669標高点から大群沢出会に向けてVR尾根を下る。最初は下りやすい尾根なのですが。
下にキャンプ場が見えてからが激急、危険。スパイク装着しました。
3
2/20 13:12
下にキャンプ場が見えてからが激急、危険。スパイク装着しました。
ズルズルの斜面を下って振り返る。もし転倒すると崖から落ちます。ロープ使った方が安全かも。(素人考え)
3
2/20 13:14
ズルズルの斜面を下って振り返る。もし転倒すると崖から落ちます。ロープ使った方が安全かも。(素人考え)
最後はザレザレで急降下。スパイクあっても腰が引ける。ここまで来て引き返す訳にもいかず決死隊。
4
2/20 13:17
最後はザレザレで急降下。スパイクあっても腰が引ける。ここまで来て引き返す訳にもいかず決死隊。
最後の20mはトラロープがあって、めちゃ安心しました。あると無いでは大違い。
5
2/20 13:19
最後の20mはトラロープがあって、めちゃ安心しました。あると無いでは大違い。
大群沢出会に何とか着地。喉がカラカラになりました。410m。
3
2/20 13:21
大群沢出会に何とか着地。喉がカラカラになりました。410m。
下ってきた尾根を振り返る。着地点の両側はやっぱり崖でした。
4
2/20 13:23
下ってきた尾根を振り返る。着地点の両側はやっぱり崖でした。
対岸は大渡キャンプ場ですが、橋が落ちて通れません。(レコで知っていた。)
4
2/20 13:22
対岸は大渡キャンプ場ですが、橋が落ちて通れません。(レコで知っていた。)
上の作業径路まで小尾根を登りますが、マーキングやロープがあるのに、大量の落葉に埋もれて危険。しかも脇は崩壊地。
2
2/20 13:30
上の作業径路まで小尾根を登りますが、マーキングやロープがあるのに、大量の落葉に埋もれて危険。しかも脇は崩壊地。
設置ロープもあるのですが、何せ落葉で埋もれた急坂です。
3
2/20 13:35
設置ロープもあるのですが、何せ落葉で埋もれた急坂です。
上の作業径路分岐に上がりました。周辺を少し探索後、大渡吊橋方向へ。490m。
2
2/20 13:40
上の作業径路分岐に上がりました。周辺を少し探索後、大渡吊橋方向へ。490m。
作業径路を辿ると、2か所、渡渉があります。ここはその1
1
2/20 13:50
作業径路を辿ると、2か所、渡渉があります。ここはその1
渡渉と渡渉の間も、落葉に埋もれた古いトラバース径路です。
2
2/20 13:56
渡渉と渡渉の間も、落葉に埋もれた古いトラバース径路です。
渡渉その2、渡渉自体は難しくありません。
0
2/20 13:57
渡渉その2、渡渉自体は難しくありません。
大渡吊橋直前は径路が崩れてスパイクないと怖いです。460m。
2
2/20 14:06
大渡吊橋直前は径路が崩れてスパイクないと怖いです。460m。
吊橋は対岸で通行止めになっているようです。(他の方のレコで見ていた)もともと渡る予定はなくてUターン。
2
2/20 14:06
吊橋は対岸で通行止めになっているようです。(他の方のレコで見ていた)もともと渡る予定はなくてUターン。
振り返ると、ここも横浜市水道局かい!!ちゃんと管理してください。
2
2/20 14:07
振り返ると、ここも横浜市水道局かい!!ちゃんと管理してください。
少し戻って横の尾根に上がります。
1
2/20 14:19
少し戻って横の尾根に上がります。
上の方はザレザレでスパイクないと少し危険。この先(仮称)野原吊橋コースを登ってみる。560m。
2
2/20 14:26
上の方はザレザレでスパイクないと少し危険。この先(仮称)野原吊橋コースを登ってみる。560m。
(仮称)野原吊橋コース、670m地点にウインチがあります。
2
2/20 14:41
(仮称)野原吊橋コース、670m地点にウインチがあります。
ウインチの上は大渡へ下った尾根の途中に合流するはずです。今日はここで休憩してからUターン。
2
2/20 14:39
ウインチの上は大渡へ下った尾根の途中に合流するはずです。今日はここで休憩してからUターン。
植林内を下ります。(さっきヒーコラ登った)
1
2/20 14:47
植林内を下ります。(さっきヒーコラ登った)
(仮称)野原吊橋コース、マーキングは豊富ですが、ブッシュみたいな所あり、径路不明瞭。570m。
2
2/20 14:52
(仮称)野原吊橋コース、マーキングは豊富ですが、ブッシュみたいな所あり、径路不明瞭。570m。
尾根から曲がるところ、この道標は助かりました。540m。
2
2/20 14:55
尾根から曲がるところ、この道標は助かりました。540m。
マーキングがあってもわかりづらい径路です。
1
2/20 14:56
マーキングがあってもわかりづらい径路です。
吊橋南側の植林に入るところで振り返る。左のズルズル尾根からマーキングに従い下ってきました。480m。
1
2/20 15:02
吊橋南側の植林に入るところで振り返る。左のズルズル尾根からマーキングに従い下ってきました。480m。
野原吊橋を渡って終了。このあたり、レコが少ないのも納得しました。
3
2/20 15:05
野原吊橋を渡って終了。このあたり、レコが少ないのも納得しました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する