また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 2938949
全員に公開
ハイキング
丹沢

大室山と大群沢周辺探索

2021年02月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:44
距離
13.3km
登り
1,865m
下り
1,876m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:53
休憩
0:55
合計
7:48
7:19
66
野原吊橋
8:25
8:25
98
10:03
10:25
54
11:19
11:19
43
12:02
12:13
28
大群沢取水施設
12:41
12:41
38
鐘撞山北東尾根
13:19
13:29
66
大渡キャンプ場対岸
14:35
14:47
20
670mウインチ地点
15:07
野原吊橋
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
野原吊橋駐車場(数台分・無料)
コース状況/
危険箇所等
久保吊橋から茅ノ尾根は登山道、その他はバリエーションルート。大渡キャンプ場の橋は流出して通行不可、大渡吊橋は通行禁止。周辺は難路多数。
国道沿い、野原吊橋からスタート。後ろに吊橋見えてます。460m。
2021年02月20日 07:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/20 7:22
国道沿い、野原吊橋からスタート。後ろに吊橋見えてます。460m。
野原吊橋を渡った後、右に曲がって径路で久保吊橋まで進む。
2021年02月20日 07:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
2/20 7:24
野原吊橋を渡った後、右に曲がって径路で久保吊橋まで進む。
久保吊橋南側にある道標から登りスタート。460m。
2021年02月20日 07:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/20 7:33
久保吊橋南側にある道標から登りスタート。460m。
陽が差してきてよかった。
2021年02月20日 07:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/20 7:36
陽が差してきてよかった。
しばらくは我慢の植林地の登り。
2021年02月20日 08:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/20 8:12
しばらくは我慢の植林地の登り。
植林の上は明るい尾根になります。左上に見えているのが頂上かな。まだ先は長い。
2021年02月20日 08:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
2/20 8:49
植林の上は明るい尾根になります。左上に見えているのが頂上かな。まだ先は長い。
1131m標高点にある道標。
2021年02月20日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/20 9:00
1131m標高点にある道標。
残雪も出てきた。
2021年02月20日 09:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/20 9:02
残雪も出てきた。
再び植林の中を通過。このあたりでスパイク装着。1350m。
2021年02月20日 09:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/20 9:30
再び植林の中を通過。このあたりでスパイク装着。1350m。
その上は雪原。1450m。
2021年02月20日 09:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/20 9:47
その上は雪原。1450m。
最後の道標、あと少し。
2021年02月20日 10:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/20 10:01
最後の道標、あと少し。
大室山山頂到着。1587.4m。
2021年02月20日 10:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
2/20 10:02
大室山山頂到着。1587.4m。
山頂西側のベンチから富士山くっきり。
2021年02月20日 10:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/20 10:18
山頂西側のベンチから富士山くっきり。
やっぱりこれが見たい。
2021年02月20日 10:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
11
2/20 10:12
やっぱりこれが見たい。
その右側には南アルプスの山々。
2021年02月20日 10:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
6
2/20 10:11
その右側には南アルプスの山々。
下りではスパイクあっても氷結部分は滑りやすく要注意。
2021年02月20日 10:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/20 10:33
下りではスパイクあっても氷結部分は滑りやすく要注意。
ザクザク&フカフカの下りは気持ちいい。
2021年02月20日 10:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/20 10:55
ザクザク&フカフカの下りは気持ちいい。
再び植林地に入り、大渡分岐から大渡方面へ。860m。
2021年02月20日 11:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/20 11:21
再び植林地に入り、大渡分岐から大渡方面へ。860m。
左側が開けます。
2021年02月20日 11:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/20 11:25
左側が開けます。
800m地点、(仮称)野原吊橋コースへの分岐。(今日は行かない)分岐目印見当たらず。
2021年02月20日 11:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/20 11:27
800m地点、(仮称)野原吊橋コースへの分岐。(今日は行かない)分岐目印見当たらず。
植林内支尾根注意&径路薄く、マーキングや道標が助かる。
2021年02月20日 11:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/20 11:36
植林内支尾根注意&径路薄く、マーキングや道標が助かる。
植林の下に出てきました。西丹沢詳細図にある造林看板。520m。
2021年02月20日 11:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/20 11:48
植林の下に出てきました。西丹沢詳細図にある造林看板。520m。
トレースを辿ると小沢を超える部分がありますが、今日はUターンし、大群沢沿いの径路へ。
2021年02月20日 11:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/20 11:51
トレースを辿ると小沢を超える部分がありますが、今日はUターンし、大群沢沿いの径路へ。
右上が大室山方面、左へ進むと大群沢沿い。左へ進む。
2021年02月20日 11:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/20 11:53
右上が大室山方面、左へ進むと大群沢沿い。左へ進む。
作業径路は明確です。(この先で支沢を渡る)
2021年02月20日 11:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/20 11:55
作業径路は明確です。(この先で支沢を渡る)
大群沢沿いに進みます。
2021年02月20日 11:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/20 11:59
大群沢沿いに進みます。
壊れた導水管、少し沢の中を遡行します。(登山靴可)
2021年02月20日 12:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/20 12:00
壊れた導水管、少し沢の中を遡行します。(登山靴可)
取水施設に到着しました。540m。
2021年02月20日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/20 12:05
取水施設に到着しました。540m。
取水施設前の謎の看板。見渡しても何のことか分からない。
2021年02月20日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/20 12:05
取水施設前の謎の看板。見渡しても何のことか分からない。
大群沢を少し遡って偵察。このまま尾根登ると黒岩行ける?
2021年02月20日 12:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/20 12:10
大群沢を少し遡って偵察。このまま尾根登ると黒岩行ける?
取水施設に戻り、東側の植林尾根を登る。小沢の左側尾根を登りました。(上で合流します)
2021年02月20日 12:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/20 12:13
取水施設に戻り、東側の植林尾根を登る。小沢の左側尾根を登りました。(上で合流します)
最初はズルズルの植林ですが特段の危険はありません。
2021年02月20日 12:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/20 12:16
最初はズルズルの植林ですが特段の危険はありません。
尾根上には植林ロープも残っていました。650m付近。
2021年02月20日 12:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/20 12:32
尾根上には植林ロープも残っていました。650m付近。
鐘撞山北東尾根に合流しました。750m。
2021年02月20日 12:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/20 12:42
鐘撞山北東尾根に合流しました。750m。
西側に午前中ピストンした茅ノ尾根がよく見える。
2021年02月20日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/20 12:52
西側に午前中ピストンした茅ノ尾根がよく見える。
669標高点から大群沢出会に向けてVR尾根を下る。最初は下りやすい尾根なのですが。
2021年02月20日 12:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/20 12:57
669標高点から大群沢出会に向けてVR尾根を下る。最初は下りやすい尾根なのですが。
下にキャンプ場が見えてからが激急、危険。スパイク装着しました。
2021年02月20日 13:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/20 13:12
下にキャンプ場が見えてからが激急、危険。スパイク装着しました。
ズルズルの斜面を下って振り返る。もし転倒すると崖から落ちます。ロープ使った方が安全かも。(素人考え)
2021年02月20日 13:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/20 13:14
ズルズルの斜面を下って振り返る。もし転倒すると崖から落ちます。ロープ使った方が安全かも。(素人考え)
最後はザレザレで急降下。スパイクあっても腰が引ける。ここまで来て引き返す訳にもいかず決死隊。
2021年02月20日 13:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
2/20 13:17
最後はザレザレで急降下。スパイクあっても腰が引ける。ここまで来て引き返す訳にもいかず決死隊。
最後の20mはトラロープがあって、めちゃ安心しました。あると無いでは大違い。
2021年02月20日 13:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
5
2/20 13:19
最後の20mはトラロープがあって、めちゃ安心しました。あると無いでは大違い。
大群沢出会に何とか着地。喉がカラカラになりました。410m。
2021年02月20日 13:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/20 13:21
大群沢出会に何とか着地。喉がカラカラになりました。410m。
下ってきた尾根を振り返る。着地点の両側はやっぱり崖でした。
2021年02月20日 13:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
2/20 13:23
下ってきた尾根を振り返る。着地点の両側はやっぱり崖でした。
対岸は大渡キャンプ場ですが、橋が落ちて通れません。(レコで知っていた。)
2021年02月20日 13:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
4
2/20 13:22
対岸は大渡キャンプ場ですが、橋が落ちて通れません。(レコで知っていた。)
上の作業径路まで小尾根を登りますが、マーキングやロープがあるのに、大量の落葉に埋もれて危険。しかも脇は崩壊地。
2021年02月20日 13:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/20 13:30
上の作業径路まで小尾根を登りますが、マーキングやロープがあるのに、大量の落葉に埋もれて危険。しかも脇は崩壊地。
設置ロープもあるのですが、何せ落葉で埋もれた急坂です。
2021年02月20日 13:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/20 13:35
設置ロープもあるのですが、何せ落葉で埋もれた急坂です。
上の作業径路分岐に上がりました。周辺を少し探索後、大渡吊橋方向へ。490m。
2021年02月20日 13:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/20 13:40
上の作業径路分岐に上がりました。周辺を少し探索後、大渡吊橋方向へ。490m。
作業径路を辿ると、2か所、渡渉があります。ここはその1
2021年02月20日 13:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/20 13:50
作業径路を辿ると、2か所、渡渉があります。ここはその1
渡渉と渡渉の間も、落葉に埋もれた古いトラバース径路です。
2021年02月20日 13:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/20 13:56
渡渉と渡渉の間も、落葉に埋もれた古いトラバース径路です。
渡渉その2、渡渉自体は難しくありません。
2021年02月20日 13:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
2/20 13:57
渡渉その2、渡渉自体は難しくありません。
大渡吊橋直前は径路が崩れてスパイクないと怖いです。460m。
2021年02月20日 14:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/20 14:06
大渡吊橋直前は径路が崩れてスパイクないと怖いです。460m。
吊橋は対岸で通行止めになっているようです。(他の方のレコで見ていた)もともと渡る予定はなくてUターン。
2021年02月20日 14:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/20 14:06
吊橋は対岸で通行止めになっているようです。(他の方のレコで見ていた)もともと渡る予定はなくてUターン。
振り返ると、ここも横浜市水道局かい!!ちゃんと管理してください。
2021年02月20日 14:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/20 14:07
振り返ると、ここも横浜市水道局かい!!ちゃんと管理してください。
少し戻って横の尾根に上がります。
2021年02月20日 14:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/20 14:19
少し戻って横の尾根に上がります。
上の方はザレザレでスパイクないと少し危険。この先(仮称)野原吊橋コースを登ってみる。560m。
2021年02月20日 14:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/20 14:26
上の方はザレザレでスパイクないと少し危険。この先(仮称)野原吊橋コースを登ってみる。560m。
(仮称)野原吊橋コース、670m地点にウインチがあります。
2021年02月20日 14:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/20 14:41
(仮称)野原吊橋コース、670m地点にウインチがあります。
ウインチの上は大渡へ下った尾根の途中に合流するはずです。今日はここで休憩してからUターン。
2021年02月20日 14:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/20 14:39
ウインチの上は大渡へ下った尾根の途中に合流するはずです。今日はここで休憩してからUターン。
植林内を下ります。(さっきヒーコラ登った)
2021年02月20日 14:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/20 14:47
植林内を下ります。(さっきヒーコラ登った)
(仮称)野原吊橋コース、マーキングは豊富ですが、ブッシュみたいな所あり、径路不明瞭。570m。
2021年02月20日 14:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/20 14:52
(仮称)野原吊橋コース、マーキングは豊富ですが、ブッシュみたいな所あり、径路不明瞭。570m。
尾根から曲がるところ、この道標は助かりました。540m。
2021年02月20日 14:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
2/20 14:55
尾根から曲がるところ、この道標は助かりました。540m。
マーキングがあってもわかりづらい径路です。
2021年02月20日 14:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/20 14:56
マーキングがあってもわかりづらい径路です。
吊橋南側の植林に入るところで振り返る。左のズルズル尾根からマーキングに従い下ってきました。480m。
2021年02月20日 15:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
2/20 15:02
吊橋南側の植林に入るところで振り返る。左のズルズル尾根からマーキングに従い下ってきました。480m。
野原吊橋を渡って終了。このあたり、レコが少ないのも納得しました。
2021年02月20日 15:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
2/20 15:05
野原吊橋を渡って終了。このあたり、レコが少ないのも納得しました。

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク 高度計

感想

道志村東端の茅ノ尾根周辺を探索してきました。茅ノ尾根は登山道で歩きやすいのですが、大渡(おわた)キャンプ場対岸付近は危険個所多数でした。大渡キャンプ場前と大渡吊橋は通行できないので、大室山から下山する際、大渡への道標がありますが、そちらに下ると川を渡れなくなります。なお、800m地点から野原吊橋へはVRですがマーキングもあります。ただし、踏み跡不明瞭なところがありRF要注意です。この山域はレコも少なく、攻略ルートが難しかったのですが、何とか赤線を神奈川県境まで繋ぐことができました。でも大群沢出会付近、私には難路でした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:556人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら