八ヶ岳

2021年02月20日(土) 〜 2021年02月22日(月)

• GPS: 16:55
• 距離: 23.0km
• 登り: 1,776m
• 下り: 1,659m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:21
• 休憩: 0:41
• 合計: 5:02

11:24 スタート地点
12:27 12:27 やまのこ村
12:34 12:40 美濃戸
12:40 13:05 美濃戸山荘
13:05 13:06 美濃戸
13:50 13:50 堰堤広場
15:08 15:16 赤岳鉱泉
16:15 16:16 中山尾根展望台
16:26 行者小屋

2日目

• 山行: 7:38
• 休憩: 2:09
• 合計: 9:47

16:26 行者小屋
6:00 6:00 中山尾根展望台
6:15 6:50 赤岳鉱泉
6:54 6:55 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
7:00 7:01 ジョウゴ沢
8:43 8:44 赤岩の頭
9:05 9:10 硫黄岳
9:42 10:38 硫黄岳山荘
11:13 11:14 硫黄岳
11:29 12:00 赤岩の頭
13:57 13:57 ジョウゴ沢
14:02 14:02 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
14:06 14:06 赤岳鉱泉
15:27 15:28 中山尾根展望台
15:38 行者小屋

3日目

• 山行: 4:07
• 休憩: 1:00
• 合計: 5:07

15:38 行者小屋
9:04 9:08 中ノ行者小屋跡
11:19 12:06 美濃戸
12:06 12:07 美濃戸山荘
12:12 12:13 赤岳山荘
12:57 13:01 八ヶ岳山荘
13:01 13:06 yatsugatake J&N
13:09 13:09 美濃戸口
13:23 ゴール地点

写真

2/20 11:10

バスを降りて車道を登っていきます。

2/20 12:26

2/20 12:29

2/20 12:30

2/20 13:00

美濃戸山荘に到着。土曜日ということもあり人が多かった。

2/20 13:01

南沢と北沢の分岐。行きは赤岳鉱泉に寄りたかったので、南沢から。

2/20 13:01

飲める水が出てました。日よって出る場所が違う。

2/20 13:34

2/20 13:35

2/20 14:17

2/20 15:02

2/20 15:13

赤岳鉱泉到着。ビールと日本酒購入

2/20 15:41

赤岳鉱泉名物アイスキャンディ。結構登ってた。

2/20 15:41

2/20 18:17

行者小屋へ着き、テントを張り飯。
テント場の料金が2000円になってた……

2/21 7:48

綺麗な樹林帯。

2/21 7:58

途中の道から見える行者小屋

2/21 8:11

2/21 8:17

2/21 8:43

2/21 8:44

2/21 8:44

尾根に到着。この日は風が強すぎた。ここら辺から風が強まる。

2/21 9:09

硫黄岳山頂。
風が強い…

2/21 9:09

もう風が強すぎて前に進めない。這いつくばりながら進む。が、強すぎたため、横岳、赤岳へは危険と判断し断念。

2/21 12:43

下山途中でショートカットと思いきや別ルートへの道。従来の登山道へ戻るための鬼ラッセル。

2/22 6:26

写真撮る暇もなく、翌日の朝の赤岳

2/22 7:18

テント撤収前。気温の差が激しかったのか、霜がすごかった。

2/22 8:30

帰りは北沢から。

2/22 9:15

途中のアイスクライミングできる滝を訪問。数名が登っていた。

2/22 9:34

さらに奥の大きな氷壁。取り付きまではアイゼン必須。

2/22 9:34

奥の滝から見える景色。
とてつもなく綺麗。槍が見えた。

2/22 14:47

茅野駅まで着いて八ヶ岳をパシャリ。
今回は風で断念したが次は登れるようにしたい。
体力的にもレベルアップし、頑張るよ。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

jum0320

今回の八ヶ岳は硫黄岳→横岳→赤岳の縦走予定でしたが、硫黄岳から横岳へ行く道のりの風が強すぎました。這いつくばって進むにしても進めない。断念し、硫黄岳のみとなりました。
帰りの北沢はアイスバーン祭りで本当に危なかった。アイゼンは木の根を傷つけるから履かずに行ったがとにかく滑りました。
チェーンスパイク買います。

時間にも余裕があり沢山休憩しながら山を楽しむ感じでの登山。
本当に楽しかった。

写真があまり撮れなかったので次回はしっかり撮るようにします。