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Yamareco

記録ID: 2950539
全員に公開
トレイルラン
奥多摩・高尾

馬頭刈山トレラン(払沢の滝in/武蔵五日市駅out)

2021年02月23日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:45
距離
13.1km
登り
986m
下り
1,080m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:22
休憩
2:23
合計
5:45
距離 13.1km 登り 988m 下り 1,086m
7:47
7:50
6
8:11
63
9:19
9:20
15
9:35
10:53
10
11:03
11:04
13
11:17
22
11:39
8
11:47
11:53
3
11:56
12:47
6
12:53
12
13:05
13:07
17
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】武蔵五日市駅7:10発、払沢の滝入口7:34着のバスを利用
コース状況/
危険箇所等
檜原村茅倉集落からの千足尾根は、登山道入口が見当たらず、やむを得ず大木をうまく利用し、200m強に渡って急斜面を直登。標高600m地点で、尾根筋に突き当たった時点で、トレイルは左右に伸びていたので、確実にルート選択ミス。
それ以降は、瀬音の湯まで、危なげないトレイルが続く。
その他周辺情報 馬頭刈尾根を下った地点にある瀬音の湯(900円)を利用
3日前(2/20)、飯能・天覧山から見た富士山!富士を遮る馬頭刈山なら、もっと富士が近く見えると考え、「今度行こう!」と思い立ったら、3日で実現(笑)♪。
2021年02月20日 14:09撮影 by  SHT-AL09, HUAWEI
2/20 14:09
3日前(2/20)、飯能・天覧山から見た富士山!富士を遮る馬頭刈山なら、もっと富士が近く見えると考え、「今度行こう!」と思い立ったら、3日で実現(笑)♪。
フライパンに食材、350mlのビールと650mlの麦茶込みで5kg。軽っ!
2021年02月23日 04:12撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
2/23 4:12
フライパンに食材、350mlのビールと650mlの麦茶込みで5kg。軽っ!
自宅を4時半に出て、7時過ぎに武蔵五日市駅へ到達!東京横断の長旅!
2021年02月23日 07:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 7:04
自宅を4時半に出て、7時過ぎに武蔵五日市駅へ到達!東京横断の長旅!
秋川渓谷、石舟橋、下山後に通過しますよ〜♪。
2021年02月23日 07:05撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 7:05
秋川渓谷、石舟橋、下山後に通過しますよ〜♪。
武蔵五日市駅から満員バスに乗り、払沢の滝入口で下車。下車したのは自分だけ。ここが本日のトレラン出発地点!
2021年02月23日 07:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 7:39
武蔵五日市駅から満員バスに乗り、払沢の滝入口で下車。下車したのは自分だけ。ここが本日のトレラン出発地点!
払沢の滝までのトレイルの一部では木片が敷き詰められ、膝に優しく歩きやすい!
2021年02月23日 07:42撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 7:42
払沢の滝までのトレイルの一部では木片が敷き詰められ、膝に優しく歩きやすい!
バス停から10分足らずで、払沢(ほっさわ)の滝!暖冬のせいか、2月なのに、全く氷結してませんでした!
2021年02月23日 07:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 7:49
バス停から10分足らずで、払沢(ほっさわ)の滝!暖冬のせいか、2月なのに、全く氷結してませんでした!
滝壺はエメラルドグリーン!
2021年02月23日 07:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 7:48
滝壺はエメラルドグリーン!
払沢の滝から茅倉集落まで舗装路でハイクアップ。ここからトレイルかと思いきや、登山道が見当たらず、急斜面を直登することに・・・。
2021年02月23日 08:13撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 8:13
払沢の滝から茅倉集落まで舗装路でハイクアップ。ここからトレイルかと思いきや、登山道が見当たらず、急斜面を直登することに・・・。
こんな感じの鬱蒼とした急斜面を直登。下りは無理です。
2021年02月23日 08:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 8:38
こんな感じの鬱蒼とした急斜面を直登。下りは無理です。
並行する正規登山道があるんだろうと思いながらも、200m近く直登しました。
2021年02月23日 08:38撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 8:38
並行する正規登山道があるんだろうと思いながらも、200m近く直登しました。
標高600mで尾根に乗って以降は、普通のトレイル。左奥の落葉した枝の先に富士山!
2021年02月23日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 9:14
標高600mで尾根に乗って以降は、普通のトレイル。左奥の落葉した枝の先に富士山!
本日最初の頂にして最高峰、鶴脚山!鶴の脚を表現したつもり(笑)。
2021年02月23日 09:20撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 9:20
本日最初の頂にして最高峰、鶴脚山!鶴の脚を表現したつもり(笑)。
そして、歩くこと15分程度で、第二の頂にして、本日の目的地、馬頭刈山へ!残念ながら、山頂碑のある場所から富士山は見えない!
2021年02月23日 09:37撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 9:37
そして、歩くこと15分程度で、第二の頂にして、本日の目的地、馬頭刈山へ!残念ながら、山頂碑のある場所から富士山は見えない!
2月とは思えないポカポカ日和!
枝が多すぎて、飯能アルプス(伊豆ヶ岳、多峯主山、天覧山etc.)は望めず!
2021年02月23日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 9:39
2月とは思えないポカポカ日和!
枝が多すぎて、飯能アルプス(伊豆ヶ岳、多峯主山、天覧山etc.)は望めず!
馬頭刈山の頂より、大岳山!
2021年02月23日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 9:44
馬頭刈山の頂より、大岳山!
大岳山ドーンと!
2021年02月23日 09:43撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
2/23 9:43
大岳山ドーンと!
馬頭刈山の山頂部から1,2分歩いた所で、待望の富士が見えるスポットを発見!
2021年02月23日 09:48撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 9:48
馬頭刈山の山頂部から1,2分歩いた所で、待望の富士が見えるスポットを発見!
富士山ドーンと!
2021年02月23日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX730 HS, Canon
2/23 9:47
富士山ドーンと!
富士山の見えるスポットを調理場に設定!箸を忘れてしまい、枝を拾い、除菌シートで吹いて、直火で炙って、天然箸を急造。まずはにんにく片を。
2021年02月23日 10:03撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/23 10:03
富士山の見えるスポットを調理場に設定!箸を忘れてしまい、枝を拾い、除菌シートで吹いて、直火で炙って、天然箸を急造。まずはにんにく片を。
続けて、自宅で予めカットしておいたエリンギと玉ねぎを投下!
2021年02月23日 10:09撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 10:09
続けて、自宅で予めカットしておいたエリンギと玉ねぎを投下!
そして、味付けされた牛肉&にんにくの芽を投下!
2021年02月23日 10:11撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 10:11
そして、味付けされた牛肉&にんにくの芽を投下!
玉子も専用器で持ってきました!
2021年02月23日 10:16撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 10:16
玉子も専用器で持ってきました!
半熟卵の目玉焼き!
2021年02月23日 10:29撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 10:29
半熟卵の目玉焼き!
できあがりー♪。自分登山史上、最上級のクッキング飯♪
2021年02月23日 10:32撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
1
2/23 10:32
できあがりー♪。自分登山史上、最上級のクッキング飯♪
奥に富士を愛でながら、いただきまーす♪。
2021年02月23日 10:33撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
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2/23 10:33
奥に富士を愛でながら、いただきまーす♪。
とっても絶品でした。山クッキング、ハマりそうです♪
2021年02月23日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 10:34
とっても絶品でした。山クッキング、ハマりそうです♪
馬頭刈山から下山開始。振り返ると、山頂部の一部だけ伐採されてますねー。
2021年02月23日 10:57撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 10:57
馬頭刈山から下山開始。振り返ると、山頂部の一部だけ伐採されてますねー。
第三の頂、高明山。眺望はなし。
2021年02月23日 11:04撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 11:04
第三の頂、高明山。眺望はなし。
眼下に瀬音の湯が見える程度まで下ってきて振り返ると、樹間越しだけど、左奥に馬頭刈山、右奥に高明山が!
2021年02月23日 11:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 11:49
眼下に瀬音の湯が見える程度まで下ってきて振り返ると、樹間越しだけど、左奥に馬頭刈山、右奥に高明山が!
登山に興味を持つ前(6,7年前)から興味のあった瀬音の湯。山から下って辿り着きました!
2021年02月23日 11:56撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 11:56
登山に興味を持つ前(6,7年前)から興味のあった瀬音の湯。山から下って辿り着きました!
福岡県柳川地方の吊り雛が多数展示されてました!そっか、来月、ひな祭りか!?
2021年02月23日 12:02撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 12:02
福岡県柳川地方の吊り雛が多数展示されてました!そっか、来月、ひな祭りか!?
今回のトレランのゴールは瀬音の湯じゃない!石舟橋で秋川を渡り、武蔵五日市駅まで走り続けるのだ!
2021年02月23日 12:49撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 12:49
今回のトレランのゴールは瀬音の湯じゃない!石舟橋で秋川を渡り、武蔵五日市駅まで走り続けるのだ!
石舟橋&秋川を振り返り。このアングルこそ「The 秋川渓谷」
2021年02月23日 12:51撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 12:51
石舟橋&秋川を振り返り。このアングルこそ「The 秋川渓谷」
十里木バス停を淡々と通過!ここからバスに乗るのは邪道だ(笑)。
2021年02月23日 12:54撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 12:54
十里木バス停を淡々と通過!ここからバスに乗るのは邪道だ(笑)。
途中、戸倉交差点のセブンで、ターボエンジンを搭載(笑)。
2021年02月23日 13:07撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 13:07
途中、戸倉交差点のセブンで、ターボエンジンを搭載(笑)。
瀬音の湯から小走りすること40分足らずで、武蔵五日市駅へ帰還!本日のクッキングトレラン!?、これにて完。
2021年02月23日 13:26撮影 by  Canon PowerShot G7 X Mark II, Canon
2/23 13:26
瀬音の湯から小走りすること40分足らずで、武蔵五日市駅へ帰還!本日のクッキングトレラン!?、これにて完。

感想

3日前(2/20)、飯能・天覧山からの富士ビューを遮る山として認知した馬頭刈山。「今度行こう」と思い立ってから、たった3日で有言実行しました(笑)。

884mの低山、森林限界を越えない山なので、富士が見えるか不安でしたが、事前に皆さんのレポを見ると、秋冬の落葉シーズンなら富士が見える、と。特に馬頭刈山〜高明山で見える、と。それを信じて山チョイス!どうせなら、お初となる払沢の滝も組み合わせたいと思い、檜原村〜あきる野市を大縦走する計画としました。

払沢の滝は冬季に凍結し氷瀑になると聞いてて、半分でも一部でも凍結してないか期待していくも、完全に夏滝(笑)。でも、滝壺のエメラルドグリーンというかヒスイグリーンというか、美しく澄んだ水源でした。

バス道を引き返す形で、茅倉集落に入り、ヤマレコMAPを信じて進むも、登山口が見当たらず、そのまま急斜面を直登開始。
※茅倉集落内に、左に折れる道があったので、そこを左へ行くのが正解だった模様。

方角は合っているので、いつか尾根に合流すると信じ、結局200m強を直登する羽目に。杉か何かわかりませんが、大木が一定間隔に仁王立ちしているので、木につかまりながら、安全第一で直登し続けます。獣一匹いない、完全にアウェーな斜面を登りつめていくと、標高600mあたりで稜線に到達。普通にトレイルが伸びているので、茅倉集落からもっと安全、高速に登れるはずですね。。。

以降は、いつもどおりのハイペースで千足尾根を登っていくと、茅倉集落から1時間強で、最初のピーク鶴脚山へ到達。916m、本日の最高峰です。ただし、富士山も樹間越しにしか見えず、すぐに山頂を後にします。

そこから15分程度で、本日の目的地・馬頭刈山へ到達!期待した眺望は・・・富士もダメ、天覧山もダメ、でも眼前に大岳山はドーンと格好いい三角錐の頂を見せてくれました。

事前調査によると、ここから高明山までの間に富士を望めるスポットがあるはず、と思い、山頂を発つと、1分程度で「その場所」へ到達(笑)。10時前だけど、この富士が見えるスポットを、本日のクッキングスポットに定めます。

今回は、山や景色もさることながら、山クッキングが一大テーマ。これまで軽量重視で、ヤマメシは「山専ボトル+カップラーメン」「ジェットボイル+フリーズドライ」という組み合わせばかりでしたが、百名山も完登し、新たな山との距離感を考える中で、ヤマメシの充実に行き当たりました♪。前夜、自宅でカットした食材やフライパン、バーナーを荷揚げし、山で調理する!これまで何百という山に登ってきましたが、今日が初体験で、ワクワクドキドキです。

箸を忘れ、土のついた手頃な枝を除菌シートで拭き、直火で炙り、今度は煤(すす)を除菌シートで再び拭き取り、といった現地での工夫により何とか現地調達。褒められたもんじゃありませんが、帰宅後、バーナーの収納袋に百均箸をセット格納するよう、運用を見直しました。次回からはバーナーを持参する限り、箸を忘れることはない、はず!こうしてアウトドアスキルを高めていけばいいさ。

玉子も専用ケースで安全に持ち運び、半熟目玉焼きまで含め、今回のクッキングは自分としては100点満点ですね(箸忘れの減点は除く)。こうした登山スタイル、ハマりそうです。日帰り登山なら、フライパンやメスティン+食材を背負い、今後も積極的に凝ったヤマメシにトライしたい、と思えた収穫多き山行となりました。

結局、馬頭刈山〜高明山〜長岳と下る中で、富士山の全貌が見えたのは、クッキングスポットonlyでした。やはり、森林限界を越えないヤブ山では、眺望獲得は難しいですね。そういう意味では、3日前の飯能・天覧山(195m)、多峯主山(271m)とか、あの標高で富士や丹沢、奥秩父がドーンと見えるの、改めてスゲー!と思いました。

下山後は、かねてより行きたいと願っていた瀬音の湯に立ち寄り。丹沢の七沢温泉のように、ぬるぬるすべすべのアルカリ泉で、とってもいい湯でした。ただ、今回のトレランの終着点は瀬音の湯でも、十里木バス停でもなく、あくまで武蔵五日市駅。汗を流しきった後、再び汗をかく小走り(ジョギング)で駅まで向かいます。

1時間位と見込んだ温泉から駅までは、40分足らずでした。もっと遠いかと思った。結局、武蔵五日市駅からバスで払沢の滝(入口)まで行き、そこから山を経由して、人力で武蔵五日市駅まで戻る、というロングランとなりました。山クッキング、またトライしますよ〜♪。

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払沢の滝〜馬頭刈山〜瀬音の湯
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
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体力レベル
2/5

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