檜洞丸〜蛭ヶ岳〜塔ノ岳 ダイヤモンド富士

2021年02月23日(火) [日帰り]

• GPS: 10:01
• 距離: 23.0km
• 登り: 2,288m
• 下り: 2,540m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:37
• 休憩: 1:24
• 合計: 10:01

8:59 西丹沢ビジターセンター
9:05 9:07 ツツジ新道入口
9:35 9:36 ゴーラ沢出合
10:10 10:14 展望台
11:02 11:03 ツツジ新道・石棚山稜分岐
11:13 11:27 檜洞丸
11:33 11:33 青ヶ岳山荘
12:00 12:01 源蔵尾根下降点
12:04 12:05 金山谷乗越
12:25 12:25 神ノ川乗越
12:46 12:55 臼ヶ岳
13:11 13:11 ミカゲ沢ノ頭
14:00 14:25 蛭ヶ岳
14:26 14:27 蛭ヶ岳山荘
14:35 14:36 中ノ沢乗越
14:40 14:41 鬼ヶ岩
14:45 14:45 鬼ヶ岩ノ頭
14:54 14:54 棚沢ノ頭
15:02 15:02 不動ノ峰
15:06 15:06 不動ノ峰休憩所
15:15 15:15 早戸川乗越
15:30 15:41 丹沢山
15:41 15:41 みやま山荘
15:41 15:41 丹沢山
15:54 15:54 竜ヶ馬場
16:07 16:07 日高
16:25 16:25 尊仏山荘
16:40 16:48 塔ノ岳
16:48 16:48 尊仏山荘
17:20 17:20 塔ノ岳
17:31 17:31 金冷シ
17:34 17:35 花立
17:40 17:40 花立山荘
17:51 17:51 天神尾根分岐
18:00 18:01 堀山の家
18:07 18:07 堀山
18:13 18:14 駒止茶屋
18:24 18:24 一本松
18:32 18:33 見晴茶屋
18:36 18:36 雑事場ノ平
18:45 18:45 観音茶屋
18:56 18:56 丹沢クリステル
19:00 19:00 どんぐり山荘
19:00 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

西丹沢〜檜洞丸　区間は整備が行き届き鎖場は鎖を使わなくても登れました。
檜洞丸〜蛭ヶ岳　檜洞丸から蛭ヶ岳方面の最初の下りは泥濘に注意　鎖場は鎖を使わずに登れます　アップダウンが最も激しい区間です。蛭ヶ岳直下の登りはかなりの急登です。
蛭ヶ岳〜塔ノ岳　泥濘に要注意　鬼ヶ岩ノ頭も鎖を使わずに登れます。　早戸川乗越の登りは階段地獄です。
塔ノ岳〜大倉　危険箇所無し

写真

2/23 8:53

西丹沢ビジターセンターから出発です。

2/23 10:59

富士山

2/23 11:14

檜洞丸

2/23 11:30

青ヶ岳山荘からの蛭ヶ岳を望む
遠いですね

2/23 11:47

猿の腰かけ

2/23 12:24

神ノ川乗越
だいぶ下りました。

2/23 12:47

臼ヶ岳からの蛭ヶ岳から塔ノ岳を一望出来ます。

2/23 13:34

蛭ヶ岳山頂直下の鎖場
鎖を使わずに登れます。

2/23 13:46

蛭ヶ岳の急坂から振り返ると歩いてきた。
檜洞丸や臼ヶ岳の主凌蛭ヶ岳の急坂から振り返ると歩いてきた。
檜洞丸や臼ヶ岳の主稜山々の絶景の眺望

2/23 13:46

ここの眺望も素晴らしい

2/23 13:58

その通りですね

2/23 13:59

蛭ヶ岳山頂

2/23 14:08

ランチタイム

2/23 14:24

ここから塔ノ岳を目指します。
遠いですけど

2/23 14:41

鬼ヶ岩ノ頭からの蛭ヶ岳

2/23 14:49

主脈の稜線と蛭ヶ岳

2/23 16:48

神々しい富士山

2/23 17:12

塔ノ岳からのダイヤモンド富士

2/23 19:01

大倉下山
ギリギリセーフでバスに乗り込みました。

撮影機器：

D850 ボディ ニコン

ZenFone Max Pro (M2) SIMフリー ASUS

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

chalice

初めての檜洞丸から蛭ヶ岳に登りました。
檜洞丸〜蛭ヶ岳は予想通りのアップダウンでしたし距離以上に長く感じました。
ミカゲ沢ノ頭から蛭ヶ岳の登りはかなりの急登でした。
メインの塔ノ岳のダイヤモンド富士も見れて充実の登山の1日でした。