藤原岳：孫太尾根より

2021年02月27日(土) [日帰り]

• GPS: 06:56
• 距離: 10.5km
• 登り: 1,154m
• 下り: 1,153m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:07
• 休憩: 0:47
• 合計: 6:54

距離 10.5km 登り 1,154m 下り 1,155m

8:26 孫太尾根登山口
9:30 9:38 丸山
10:16 10:19 草木
10:50 11:05 多志田山
11:49 11:58 藤原岳
13:18 13:19 多志田山
13:52 草木
14:22 14:33 丸山
15:20 孫太尾根登山口

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新町墓地駐車場に駐車させて頂きました。
到着時には約30台くらい駐車していました。

コース状況／危険箇所等

コースは昨年度より整備がされている様で、今までより歩き易くなっていました。
道標の整備もされていて分かりやすくなっていました。

往路：早朝は多志田山からコルまでが凍っていて少し怖い思いをしました。
慣れない方は多志田山で休憩した時に軽アイゼンを着ける事を進めます。
復路：見晴らし台からの下りで、福寿草が良く咲いている辺りは大変滑りやすく要注意区間です。

写真

2/27 8:27

出発時には主な所はいっぱいでした。

2/27 8:30

道標が新しいです。

2/27 8:41

2/27 8:43

ツバキ

2/27 9:00

整備されています。

2/27 9:03

竜ヶ岳方面が見えます。

2/27 9:06

カテンソウ

2/27 9:06

四日市方面

2/27 9:12

オニシバリ

2/27 9:15

新しい道標

2/27 9:24

歩き難かった所も助かります。

2/27 9:31

今日は元気に登れてます。

2/27 9:32

丸山到着、ここで小休止して撮影会です。

2/27 9:33

万年青

2/27 9:34

セツブンソウ

2/27 9:36

ここにも

2/27 9:37

あそこにも

2/27 9:38

そこら中に咲いてました。

2/27 9:49

セリバオウレンの雄花

2/27 9:50

セリバオウレンの雄花

2/27 9:56

藤原岳が見えてきました。

2/27 9:59

草木への分岐
当然、巻き道ではなく尾根を進みます。

2/27 10:05

セリバオウレンの雄花

2/27 10:05

セリバオウレンの雄花

2/27 10:19

草木　初めて孫太尾根を訪れた時は気づかないままスルーしてました。

2/27 10:53

多志田山

2/27 11:09

ここまで来れば、藤原ブルーです。

2/27 11:19

ここからが最後の難関です。

2/27 11:29

咲いてますが

2/27 11:30

蕾がまだ硬いです。

2/27 11:31

帰りにはもう少し咲いているかな。

2/27 11:31

2/27 11:33

2/27 11:38

見晴らし台までもう少し

2/27 11:42

竜ヶ岳

2/27 11:42

静ケ岳と銚子岳

2/27 11:45

頂上台地も余り積ってません

2/27 11:49

前日の新雪が少し積っています。

2/27 11:53

藤原岳頂上
今日は人出が少なく静かな頂上でした。

2/27 11:53

天狗堂

2/27 11:53

テーブルランド

2/27 11:53

伊吹山

2/27 11:54

能郷白山と白山

2/27 11:54

乗鞍岳と御嶽山

2/27 11:54

中央アルプスかな？

2/27 11:55

最後にもう一度山頂をパチリ

2/27 11:56

山荘の周りに人が見えます。

2/27 11:59

頂上を後にして、昼食会場を物色します。

2/27 13:14

朝はこの辺りはバリバリに凍っていました。

2/27 13:20

2/27 13:32

草木が見えてきました。

2/27 14:23

丸山で小休止

2/27 14:29

こちらは元気一杯咲いています。

2/27 14:29

2/27 14:30

2/27 14:30

2/27 14:31

2/27 14:33

2/27 15:03

コショウノキ

撮影機器：

E-M5MarkII OLYMPUS IMAGING CORP.

TG-4 OLYMPUS CORPORATION

感想

sicher

今回は少し早いが、お花を見に孫太尾根に行く事にした。
いつも福寿草が終わりの頃に行っていたが、今年はセツブンソウ狙いで行く事にした。予想通りに多くのセツブンソウを見ることが出来てまずまずの山行でした。
少しづつ体力も戻ってきているので、このペースを続けたいものだ。