ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2965604
全員に公開
雪山ハイキング
蔵王・面白山・船形山

泉から船形山小屋泊 ただただ寒い

2021年02月27日(土) 〜 2021年02月28日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
172043:03
距離
27.1km
登り
1,858m
下り
1,870m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:45
休憩
0:06
合計
6:51
8:30
18
スタート地点
8:48
8:48
35
9:23
9:25
31
9:56
9:56
14
10:10
10:10
29
10:39
10:39
14
10:53
10:54
9
11:03
11:03
12
11:15
11:15
137
13:32
13:33
45
14:18
14:18
49
蛇ヶ岳
15:07
15:09
12
15:21
2日目
山行
4:20
休憩
0:09
合計
4:29
7:08
15
7:23
7:23
34
7:57
7:59
26
8:25
8:25
65
9:30
9:31
18
9:49
9:50
17
10:07
10:07
24
10:31
10:31
12
10:43
10:43
7
10:50
10:50
13
11:03
11:07
21
11:28
11:29
8
11:37
ゴール地点
天候 土曜は曇り→晴れ,15時の稜線はガスに。日曜はドぴーかん,風もなし
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
升沢を遅い時間の出発だと路側帯駐車になりそうだが,宿泊だと除雪の邪魔になりそう。定義口も然り。泉にはその心配なく駐車ができるが長倉尾根を歩かないといけない。
コース状況/
危険箇所等
泉,船形はアイゼン不要な山だが,三ツ峰の二つ目ピークが急でやや痩せ尾根。ここを下る時,急な下りが苦手なスノーシューは慎重に。
水神からはトレースはおひとり様位だけだが,軽い新雪がかぶっただけなので支障にならない。
2021年02月27日 09:23撮影 by  SO-04E, Sony
1
2/27 9:23
水神からはトレースはおひとり様位だけだが,軽い新雪がかぶっただけなので支障にならない。
三叉路でラジオと鈴の先行者に追いつく。先頭ラッセルに御礼。北泉への登り途中で賑やかかつ軽快に追い抜かれる。北泉で小屋に行くといったら驚いていた。でかいザックは目に入らなかったのかなあ。北泉。
2021年02月27日 10:39撮影 by  SO-04E, Sony
1
2/27 10:39
三叉路でラジオと鈴の先行者に追いつく。先頭ラッセルに御礼。北泉への登り途中で賑やかかつ軽快に追い抜かれる。北泉で小屋に行くといったら驚いていた。でかいザックは目に入らなかったのかなあ。北泉。
北泉からは全くトレースなし。スノーシューで脛,膝下程度,ガリガリもあり。樹林越しに三峰がみえてます。
2021年02月27日 10:59撮影 by  SO-04E, Sony
2/27 10:59
北泉からは全くトレースなし。スノーシューで脛,膝下程度,ガリガリもあり。樹林越しに三峰がみえてます。
水源まで降りる。いつものポコンとした台地で休憩。
2021年02月27日 11:07撮影 by  SO-04E, Sony
2/27 11:07
水源まで降りる。いつものポコンとした台地で休憩。
緩やかだかその名のとおり長い長倉尾根を歩く。健康・減量にきくな~と小屋泊の重荷に実感。急登を詰めて三峰の肩に飛び出し北泉,長倉尾根を振り返る
2021年02月27日 12:55撮影 by  SO-04E, Sony
2
2/27 12:55
緩やかだかその名のとおり長い長倉尾根を歩く。健康・減量にきくな~と小屋泊の重荷に実感。急登を詰めて三峰の肩に飛び出し北泉,長倉尾根を振り返る
一つ目の峰から二つ目と三つ目
2021年02月27日 13:05撮影 by  SO-04E, Sony
1
2/27 13:05
一つ目の峰から二つ目と三つ目
今日のお宿,船形山頂の小屋と真っ白けの薬師森。予定通り15時頃には着きそうなところまできました。
2021年02月27日 13:05撮影 by  SO-04E, Sony
1
2/27 13:05
今日のお宿,船形山頂の小屋と真っ白けの薬師森。予定通り15時頃には着きそうなところまできました。
二つ目のやせた急登をやや慎重に登って一息。スノーシューだと帰りが思いやられるがまずは三つ目に
2021年02月27日 13:19撮影 by  SO-04E, Sony
2/27 13:19
二つ目のやせた急登をやや慎重に登って一息。スノーシューだと帰りが思いやられるがまずは三つ目に
三つ目から後白髭
2021年02月27日 13:31撮影 by  SO-04E, Sony
1
2/27 13:31
三つ目から後白髭
船形への稜線もくっきり
2021年02月27日 13:31撮影 by  SO-04E, Sony
2
2/27 13:31
船形への稜線もくっきり
いったん下って蛇ヶ岳に登り返し。まだよく見えてます。
ここからは慣れた?コース(先週は視界不良でコース修正しましたが)
2021年02月27日 14:15撮影 by  SO-04E, Sony
1
2/27 14:15
いったん下って蛇ヶ岳に登り返し。まだよく見えてます。
ここからは慣れた?コース(先週は視界不良でコース修正しましたが)
後白髭を振り返る。何度見てもよい稜線です
2021年02月27日 14:16撮影 by  SO-04E, Sony
2/27 14:16
後白髭を振り返る。何度見てもよい稜線です
お隣の来し方三峰
2021年02月27日 14:17撮影 by  SO-04E, Sony
2/27 14:17
お隣の来し方三峰
蛇ヶ岳から緩やかに下って小屋に向かいます。幸せなコースです
2021年02月27日 14:24撮影 by  SO-04E, Sony
2/27 14:24
蛇ヶ岳から緩やかに下って小屋に向かいます。幸せなコースです
ところが途中から雲がやってきてガスで展望なし。先週と違って視界があるので問題はなし。明日晴れるのは確実なので悔しくもない。
2021年02月27日 15:23撮影 by  SO-04E, Sony
1
2/27 15:23
ところが途中から雲がやってきてガスで展望なし。先週と違って視界があるので問題はなし。明日晴れるのは確実なので悔しくもない。
今日明日の天気なら宿泊者がいると思ったが意外にも無人。マイナス8度。人がいるとそれなりに寒さも緩和されるが残念。その代わり赤い反射式のガスストーブを独占。無論ガス持参。
2021年02月27日 15:52撮影 by  SO-04E, Sony
3
2/27 15:52
今日明日の天気なら宿泊者がいると思ったが意外にも無人。マイナス8度。人がいるとそれなりに寒さも緩和されるが残念。その代わり赤い反射式のガスストーブを独占。無論ガス持参。
それでも寒くて外にでる気が全くせず窓越しに夜景をみるだけ。朝方なんとか小屋の外に。
2021年02月28日 05:36撮影 by  SO-04E, Sony
2/28 5:36
それでも寒くて外にでる気が全くせず窓越しに夜景をみるだけ。朝方なんとか小屋の外に。
2021年02月28日 05:36撮影 by  SO-04E, Sony
2/28 5:36
寒さでほとんど寝られず,なのに寝過ごして5時半すぎの起床で出発は7時。少し暖くなってからの方がよいという言い訳。
2021年02月28日 07:06撮影 by  SO-04E, Sony
1
2/28 7:06
寒さでほとんど寝られず,なのに寝過ごして5時半すぎの起床で出発は7時。少し暖くなってからの方がよいという言い訳。
朝日,飯豊もくっきり
2021年02月28日 07:06撮影 by  SO-04E, Sony
2
2/28 7:06
朝日,飯豊もくっきり
蔵王
2021年02月28日 07:06撮影 by  SO-04E, Sony
2/28 7:06
蔵王
お世話になりました
2021年02月28日 07:17撮影 by  SO-04E, Sony
2/28 7:17
お世話になりました
肩からこれから戻る蛇ヶ岳方向。遠望には太平洋
2021年02月28日 07:19撮影 by  SO-04E, Sony
2
2/28 7:19
肩からこれから戻る蛇ヶ岳方向。遠望には太平洋
蛇ヶ岳から振り返る。下りは早い。風もなくポカポカ
2021年02月28日 07:57撮影 by  SO-04E, Sony
1
2/28 7:57
蛇ヶ岳から振り返る。下りは早い。風もなくポカポカ
三峰と後白髭のツーショット
2021年02月28日 07:57撮影 by  SO-04E, Sony
2
2/28 7:57
三峰と後白髭のツーショット
三峰と後白髭の分岐から後白髭への稜線。ここいいんですよね。
2021年02月28日 08:07撮影 by  SO-04E, Sony
2/28 8:07
三峰と後白髭の分岐から後白髭への稜線。ここいいんですよね。
薬師森と前船形 奥に鳥海山みえたはずだが,,,
2021年02月28日 08:22撮影 by  SO-04E, Sony
2/28 8:22
薬師森と前船形 奥に鳥海山みえたはずだが,,,
二つ目の峰からは下りが苦手なスノーシューでストック込みの3点支持で慎重にやせ尾根を通過。
2021年02月28日 08:40撮影 by  SO-04E, Sony
1
2/28 8:40
二つ目の峰からは下りが苦手なスノーシューでストック込みの3点支持で慎重にやせ尾根を通過。
デジタルズームで薬師森と前船形の間の鳥海山がなんとか
2021年02月28日 08:42撮影 by  SO-04E, Sony
1
2/28 8:42
デジタルズームで薬師森と前船形の間の鳥海山がなんとか
2021年02月28日 08:42撮影 by  SO-04E, Sony
2/28 8:42
三峰から急降下し,夏道沿いではなく雪庇尾根筋を辿る。この感じは後白髭への雪庇ロードに近い。
2021年02月28日 09:03撮影 by  SO-04E, Sony
2/28 9:03
三峰から急降下し,夏道沿いではなく雪庇尾根筋を辿る。この感じは後白髭への雪庇ロードに近い。
長倉尾根をやれやれ痩せるなあと辿る。林道交差あたりで二人組とスライド。北泉までは誰にも会わないだろうとおもっていたのでびっくり。三峰日帰りピストンも結構大変だが奇特な方もおいでで。水源のポコッと台地で最後の北泉への登りに備えて補給
2021年02月28日 09:41撮影 by  SO-04E, Sony
2/28 9:41
長倉尾根をやれやれ痩せるなあと辿る。林道交差あたりで二人組とスライド。北泉までは誰にも会わないだろうとおもっていたのでびっくり。三峰日帰りピストンも結構大変だが奇特な方もおいでで。水源のポコッと台地で最後の北泉への登りに備えて補給
北泉までは結構な登り返し。汗だく。樹林越しに三峰を振り返る
2021年02月28日 10:29撮影 by  SO-04E, Sony
2/28 10:29
北泉までは結構な登り返し。汗だく。樹林越しに三峰を振り返る
北泉通過。鳥海山もよく見えました
2021年02月28日 10:29撮影 by  SO-04E, Sony
2/28 10:29
北泉通過。鳥海山もよく見えました
北泉からはトレースがっちり,人も多い。水神で水補給。
2021年02月28日 11:06撮影 by  SO-04E, Sony
2/28 11:06
北泉からはトレースがっちり,人も多い。水神で水補給。
この時間だとまだまだ登ってくる人が多い。鉄板好天ですしね。
やれやれ帰りは荷も軽くなり,自分のトレースも少々残っていて早い。久しぶりに重荷でがっちり歩いた〜
2021年02月28日 11:37撮影 by  SO-04E, Sony
2
2/28 11:37
この時間だとまだまだ登ってくる人が多い。鉄板好天ですしね。
やれやれ帰りは荷も軽くなり,自分のトレースも少々残っていて早い。久しぶりに重荷でがっちり歩いた〜
撮影機器:

感想

この時期の小屋泊は荷が重くなる中で,ラッセルや視界不良次第で小屋にたどり着けないリスクがあるので慎重になるが,この週末はやや安定した天気。升沢から入山すればそのリスクは小さくなる。車が早朝の除雪作業の邪魔にならないよう狭い最終除雪地点に駐車するには早めに置きたいところ。しかし,そんな早く出発したら十分日帰りできてしまう。結果して駐車の心配のない泉から長倉尾根経由とする。このコースは長倉尾根の長いラッセル次第だがこのところ降雪少な目なので勝算ありとみる。
水神まではがっちりトレースあるが担ぐと重いスノーシューを履く。水神からは1〜2名しか歩いていないが昨夜の軽い新雪は積っただけで問題なし,それよりもほぼフルスペックの小屋泊装備を担ぐのはいつ以来だろう?2年ぶり位か。ずっしり重い。
なのにビール500ml,500mlPETにいれた焼酎とワインは外せない。
三叉路で先行者を先行するとトレースなしだが先行者が今日の雪が楽と言っていた通り軽い新雪。北泉からはトレースはなく脛〜膝下位。天気がよいので明るいブナ林の気持ちのよいコース。とはい久々の重荷での長倉尾根で絞られ感ある。三峰は壁のような登りでその前に補給し,スノーシューのリフター利用で高度を稼ぐと一気に展望のよい肩に飛び出す。ここがよい。歩いてきた北泉からのブナの長倉尾根が眼下,ピッカピカの後白髭と三峰,遠くに船形への稜線。ただし,二つ目ピークまでのやややせ尾根の急登は慎重に。ここを過ぎるとお気楽な展望の稜線歩き。とはいえ久々の重荷でお疲れモード。展望に救われるが厚い雲がやってきて千畳敷に着くころには視界は十分だが展望なしで山頂小屋に到着。暖かさを期待した同宿者はなし。吹き込んだ雪を片づけて入った小屋はマイナス8度。ダウンはなくパタゴニアナノエア着こむが動くのをやめると冷える。小さいなカセットガスの反射ストーブを火鉢のようにかぶさる。登山靴とスパッツを付けたままあたると濡れが蒸気となり乾くのが嬉しい。これで明朝は固まった登山靴,バリバリのスパッツでなくて済む。寒いと何をする気にならず,マットをシェラフをしいたらラジオをつけてただストーブにかぶさる。17時過ぎに寒いのでキムチ鍋雑炊に着手。ガスバーナーの自動点火着火しない。ライターを温めてやっと着火。この寒さではキムチ鍋がありがたい。この中ではビールを飲める。雑炊鍋の後はパンで拭き取ってキレイに。焼酎も300mlペットボトルでもってきてお湯割りに。シェラカップを反射式ストーブの上に乗せておけるにもさめなくて嬉しい。だたし,寒いせいで酔った感じがしない。フリースのインナーとダウンシェラフは下半身はよいが上半身が冷える。ホッカイロは足先と首の後ろに張り付け。ほとんど寝た実感はなくうつらうつら。夜半,窓越しに仙台の夜景がみえる。晴れたようだが寒くて外にでる気にはならない。
寝た感じはしないが最後に寝てしまい気がついたら5時半で寝過ごし,東は赤くなっており目覚ましに外にでる。朝焼けと夜景が同居する時間。
朝は依然から購入していた袋で調理できるホットケーキ。卵を落とすが寒くてジェル状。テフロンの鍋でそれなりにでき,個装バターで食べるが,もそもそ感が合わない。冬山の朝はラーメンか雑炊が温かく時短と悟る。お湯を沸かしてスティックコーヒーをサーモスに淹れる。小屋は床をキレイに掃いてあるが,ストーブ台と土間は土やゴミだらけで二度ほど掃いて多少キレイにして辞去。
7時はお日様は既に高く,折角小屋泊まりなんに間抜けな時間だが,風もなく暖かさが助かると言い訳。昨日着いた時になかった展望を満喫して歩きだし。朝は日の光が斜めから差し込み,日中には見られない美しさがある。荷も軽くなりポカポカで展望を楽しみながらの稜線漫歩。あっという間に三峰まで戻り,第二の峰の急な下りはストック含めて一歩一歩確実にMSRスノーシューの効きを確認しながら慎重に下る。ここを過ぎるともさもさを急降下してブナ樹林にもぐる。昨日のトレースは多少残っているが長倉尾根はやはり絞られる。北泉まで誰にも会わないと思っていたら途中スライド。久々に会話。水源からは結構な登り雨具もとっく脱いでいるが暑い。小屋の凍てつく寒さとはえらい違い。寒いとどうしようもないし,ストーブつかない,卵はゼリー状になるしと何かと支障。北泉からは賑やかになる。水神で沢水でクールダウンし往路7時間だったのに復路4時間半で戻り。
旨いビールを飲むためにはやたらと仕掛けがかかる。寒すぎて小屋ではまったりとはいかなかったが,2日でたっぷり歩き,汗も流して,温かく明るい部屋で風呂あがりにビールが飲めるシアワセを堪能。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:470人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら