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記録ID: 2987836
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ハイキング
東海

鳥羽山・二俣城祉周回(浜北森林公園から)

2021年03月11日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:33
距離
14.8km
登り
343m
下り
356m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:12
休憩
0:18
合計
3:30
9:34
9:39
22
鳥羽山
10:01
10:05
20
二俣城祉
10:25
10:34
35
本田宗一郎ものづくり伝承館
11:09
11:09
78
塩見渡橋
12:27
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
浜北森林公園東端にある「森の家」駐車場に車を停めました。
コース状況/
危険箇所等
大部分が市街地の舗装路歩きですが、一部ガレた山道があります。
浜北森林公園の東端にある「森の家」、「レストランまつぼっくり」の駐車場からスタート。
浜北森林公園の東端にある「森の家」、「レストランまつぼっくり」の駐車場からスタート。
紅葉の道を下っていきます。
紅葉の道を下っていきます。
森林公園の散策路。
森林公園の散策路。
舗装路まで下ってきました。
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舗装路まで下ってきました。
舗装路を歩きます。
舗装路を歩きます。
正面に林業技術センター。
ここを左折します。
正面に林業技術センター。
ここを左折します。
県道に出る手前を右折。
県道に出る手前を右折。
坂を登ったところにある椎ヶ脇神社。
坂を登ったところにある椎ヶ脇神社。
鹿島橋方面へ階段を下っていきます。
鹿島橋方面へ階段を下っていきます。
天浜線にちょうど列車が来ました。
列車と言っても一両だけですが。
天浜線にちょうど列車が来ました。
列車と言っても一両だけですが。
国道352号線。
鹿島橋を渡ります。
鹿島橋を渡ります。
橋を渡った所を右に入っていきます。
橋を渡った所を右に入っていきます。
筏問屋田代家。
戦国時代、徳川家康に協力した功績により天竜川の筏の中継を一手に担ったのが田代家だそうです。
建物は国の登録有形文化財。
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戦国時代、徳川家康に協力した功績により天竜川の筏の中継を一手に担ったのが田代家だそうです。
建物は国の登録有形文化財。
古井戸。
裏の古道を登っていきます。
裏の古道を登っていきます。
江戸時代から明治時代にかけて利用されていた道だそうです。
江戸時代から明治時代にかけて利用されていた道だそうです。
河原の石を積んだのでしょうか、丸い石が使われてます。
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河原の石を積んだのでしょうか、丸い石が使われてます。
九十九折の古道を登り切って舗装路へ。
九十九折の古道を登り切って舗装路へ。
ここを右に登っていきます。
ここを右に登っていきます。
展望台が見えます。
展望台が見えます。
鳥羽山城本丸跡。
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鳥羽山城本丸跡。
新・浜松の自然百選。
桜の時期じゃないですけど。
新・浜松の自然百選。
桜の時期じゃないですけど。
桜はまだ蕾。
展望台からの景色。
展望台からの景色。
天竜川に架かる鹿島橋と天竜浜名湖鉄道の鉄橋が見えます。
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天竜川に架かる鹿島橋と天竜浜名湖鉄道の鉄橋が見えます。
展望台の奥に三角点。
ここが鳥羽山山頂という事です。
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展望台の奥に三角点。
ここが鳥羽山山頂という事です。
土塁の上を歩きます。
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土塁の上を歩きます。
北側の笹曲輪の展望台。
北側の笹曲輪の展望台。
笹曲輪の下へ降りた所。
ここが見晴らし広場かな?
笹曲輪の下へ降りた所。
ここが見晴らし広場かな?
来た道を戻って、わんぱく広場の方へ行きます。
来た道を戻って、わんぱく広場の方へ行きます。
わんぱく広場の奥から遊歩道へ入ります。
わんぱく広場の奥から遊歩道へ入ります。
山道を下ります。
山道を下ります。
舗装路に出ました。
舗装路に出ました。
堤防の上の道から城山(二俣城祉)。
堤防の上の道から城山(二俣城祉)。
ここから登っていきます。
ここから登っていきます。
二俣城祉。
本丸の石垣だけ残ってます。
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本丸の石垣だけ残ってます。
北へ進みます。
敵の侵入を防ぐ堀切。
敵の侵入を防ぐ堀切。
下ってきました。
下ってきました。
信康廟がある清龍寺方面へ。
信康廟がある清龍寺方面へ。
遊歩道を歩きます。
遊歩道を歩きます。
二俣の街が見渡せました。
二俣の街が見渡せました。
何て言う花かな?
何て言う花かな?
竹林を抜けます。
竹林を抜けます。
地面に埋め込まれた案内標識。
地面に埋め込まれた案内標識。
ここも地面の案内標識に従い階段を登っていきます。
ここも地面の案内標識に従い階段を登っていきます。
信康廟入口。
ここが信康廟。
ここには胴体だけ葬られてます。
首は岡崎へ送られたようです。
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ここが信康廟。
ここには胴体だけ葬られてます。
首は岡崎へ送られたようです。
殉死した家臣の墓。
殉死した家臣の墓。
清龍寺。
木蓮の花が綺麗です。
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清龍寺。
木蓮の花が綺麗です。
HONDAの創業者、本田宗一郎ゆかりの釣り鐘。
HONDAの創業者、本田宗一郎ゆかりの釣り鐘。
井戸櫓。
本田宗一郎ものづくり伝承館。
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本田宗一郎ものづくり伝承館。
天竜スギの板でつくられた御城印。
二俣城で撮影した写真を、近くにある本田宗一郎ものづくり伝承館、松野生花店、光月堂、遠州菓子処むらせやで見せると無料でもらえる。
500枚限定。
今日の最大の目的はこれでした。
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天竜スギの板でつくられた御城印。
二俣城で撮影した写真を、近くにある本田宗一郎ものづくり伝承館、松野生花店、光月堂、遠州菓子処むらせやで見せると無料でもらえる。
500枚限定。
今日の最大の目的はこれでした。
ついでに中を見学。
懐かしいバイクが並んでいます。
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ついでに中を見学。
懐かしいバイクが並んでいます。
先に進みます。
いつもは車で通る道を歩くって新鮮です。
いつもは車で通る道を歩くって新鮮です。
天竜区役所入口。
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天竜区役所入口。
天竜区役所が建っている場所は城跡だったんですね。
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天竜区役所が建っている場所は城跡だったんですね。
区役所の裏山に入っていきます。
区役所の裏山に入っていきます。
遊歩道になってます。
遊歩道になってます。
舗装路出合。
まっすぐ行くと天竜市民の森の三角点方面。
まっすぐ行くと天竜市民の森の三角点方面。
前から気になっていた「石神様」へ行ってみます。
前から気になっていた「石神様」へ行ってみます。
説明文によると山を右側に見てって事はこの右側の道の事?
説明文によると山を右側に見てって事はこの右側の道の事?
しばらく歩きましたが何もないので引き返します。
しばらく歩きましたが何もないので引き返します。
ここを左に。
農作業小屋がありました。
農作業小屋がありました。
小屋の裏を抜けると道が続いてました。
小屋の裏を抜けると道が続いてました。
県道出合。
塩見渡橋。
橋の上から船明ダムが見えます。
橋の上から船明ダムが見えます。
橋を渡った所の信号を左へ。
橋を渡った所の信号を左へ。
天竜川の右岸を歩きます。
天竜川の右岸を歩きます。
渡ってきた潮見渡橋。
向こうに船明ダム。
渡ってきた潮見渡橋。
向こうに船明ダム。
堤防の上を歩きます。
堤防の上を歩きます。
堤防の土手で何かを採っている人がいました。
尋ねてみたらヨモギを採っているそうです。
ヨモギ餅を作るって言ってました。
堤防の土手で何かを採っている人がいました。
尋ねてみたらヨモギを採っているそうです。
ヨモギ餅を作るって言ってました。
よく見るといっぱい生えてました。
よく見るといっぱい生えてました。
堤防の道がちょうど座れるようになっていたので、ここで休憩。
堤防の道がちょうど座れるようになっていたので、ここで休憩。
今日のおやつ。
でももう12時になってました。
おにぎり持ってくれば良かった。
今日のおやつ。
でももう12時になってました。
おにぎり持ってくれば良かった。
阿多古川に架かる橋を渡ります。
阿多古川に架かる橋を渡ります。
右に行くと熊方面。
左が鹿島橋方面。
左に行きます。
右に行くと熊方面。
左が鹿島橋方面。
左に行きます。
阿多古川沿いを歩きます。
阿多古川沿いを歩きます。
ここから先は天竜川。
ここから先は天竜川。
天竜川が大きく蛇行してます。
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天竜川が大きく蛇行してます。
鵜かな?
鹿島橋が見えます。
鹿島橋が見えます。
帰路はここを右に入っていくのですが、まっすぐ行ってちょっと寄り道。
帰路はここを右に入っていくのですが、まっすぐ行ってちょっと寄り道。
ここが寄り道先。
以前、次男の自由研究の取材で車で来たことがありますが。
ここが寄り道先。
以前、次男の自由研究の取材で車で来たことがありますが。
郷土の偉人、金原明善像です。
私財を投じて天竜川の治水、治山を行った立派な人です。
郷土の偉人、金原明善像です。
私財を投じて天竜川の治水、治山を行った立派な人です。
来た道を戻ってうなぎ屋の前を登っていきます。
来た道を戻ってうなぎ屋の前を登っていきます。
往路はここの坂を登っていきました。
往路はここの坂を登っていきました。
軌跡を繋ぐために森林・林業研究センターの方に入っていきます。
軌跡を繋ぐために森林・林業研究センターの方に入っていきます。
ここから入っていきます。
ここから入っていきます。
向野古墳。
奥へ抜けて舗装路へ。
奥へ抜けて舗装路へ。
ここは抜け道になっているので車の往来が多いです。
ここは抜け道になっているので車の往来が多いです。
森林公園、森の家方面に坂を登っていきます。
森林公園、森の家方面に坂を登っていきます。
高度が上がり、浜松市内が展望できます。
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高度が上がり、浜松市内が展望できます。
レストランまつぼっくりが見えてきました。
レストランまつぼっくりが見えてきました。
駐車場に戻ってきました。
このレストランで昼食を食べるってのもありですが、今日は財布を家に忘れてきてしまいました。(;'∀')
駐車場に戻ってきました。
このレストランで昼食を食べるってのもありですが、今日は財布を家に忘れてきてしまいました。(;'∀')

感想

二俣城の天竜スギの板でつくられた御城印が無料でもらえるという新聞記事を見たのでさっそく行ってきました。
二俣城で撮影した写真を、近くにある本田宗一郎ものづくり伝承館、松野生花店、光月堂、遠州菓子処むらせやで見せると無料でもらえるとの事。
せっかくなので浜北森林公園から鳥羽山、二俣城祉を経て船明ダム手前の塩見渡橋を周回してきました。

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