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記録ID: 299100
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トレイルラン
丹沢

早戸大滝

2013年05月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
07:37
距離
34.8km
登り
2,873m
下り
2,870m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:50本厚木駅-7:50宮ヶ瀬バス停-9:20伝道-10:00雷滝-11:30蛭ヶ岳-12:20箒杉沢の頭-13:05早戸大滝-13:40雷平-15:30ふれあいの館鳥屋原バス停-16:30橋本駅
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:宮ヶ瀬
帰り:ふれあいの館鳥屋原
コース状況/
危険箇所等
初夏の沢はとても
バスは席がいっぱい。ほとんどの人が煤ヶ谷、三叉路から山に入るようで宮ヶ瀬は人がすくない。
バスは席がいっぱい。ほとんどの人が煤ヶ谷、三叉路から山に入るようで宮ヶ瀬は人がすくない。
バス停から1時間半で伝道。途中、ヘビがアスファルトを堂々と横断。
バス停から1時間半で伝道。途中、ヘビがアスファルトを堂々と横断。
早戸川へ下りる直前の断崖
早戸川へ下りる直前の断崖
早戸川沿いの岩場。ロープが随所に。
早戸川沿いの岩場。ロープが随所に。
雷滝。主脈に上がるまでは、これを早戸大滝とおもっていた。
雷滝。主脈に上がるまでは、これを早戸大滝とおもっていた。
市原新道。??の群生で踏み跡がわからず、またテープも見失いミスコース。
市原新道。??の群生で踏み跡がわからず、またテープも見失いミスコース。
長い登りで樹木もなくなり、視界が広がる
長い登りで樹木もなくなり、視界が広がる
蛭ヶ岳山頂からの富士山。ここで先ほどの滝が雷滝であったことに気づく。
蛭ヶ岳山頂からの富士山。ここで先ほどの滝が雷滝であったことに気づく。
鬼が岩からの蛭ヶ岳。雪景色もいいけど春の景色も最高。
鬼が岩からの蛭ヶ岳。雪景色もいいけど春の景色も最高。
箒杉沢ノ頭から大滝新道への下り。こちらもテープがないと道がよくわからない。
箒杉沢ノ頭から大滝新道への下り。こちらもテープがないと道がよくわからない。
初めて見る早戸大滝は上から。。。箒杉沢ノ頭から
ここまでは距離は短かったが、下るのはかなり急だった。
初めて見る早戸大滝は上から。。。箒杉沢ノ頭から
ここまでは距離は短かったが、下るのはかなり急だった。
新緑の早戸大滝。一番下の滝で頭から水をかぶり、リフレッシュ。冷たくてとても気持ちよかった。
新緑の早戸大滝。一番下の滝で頭から水をかぶり、リフレッシュ。冷たくてとても気持ちよかった。
往路でコースを誤った雷平。よく見るとテープが2方向にあり、右が雷滝方面、左が大滝方面。地図見ずに右のテープしか気がつかなかった。
往路でコースを誤った雷平。よく見るとテープが2方向にあり、右が雷滝方面、左が大滝方面。地図見ずに右のテープしか気がつかなかった。

感想

以前から行きたいと思っていた早戸大滝。バリエーションルートがあることを知り、数年前に参加した東丹沢トレイルのルートを思い出し伝道まで走り、そこから主脈までハイキングにすることに。途中、テープが多いと聞き、安心してましたが、何度が道を外した。雷平ではルートを誤り、予定していたコースの逆回りになってしまった。。。市原新道/大滝新道はこの時期でもほとんど人が無く、すれちがったのは1人のみ。主脈には数多くの人で蛭ヶ岳山頂は今年6回目だが、一番の賑わっていた。
それにしても大滝新道の下りは急で、登りだったらどんだけ体力消耗してたことか。先週の道志トレイルの鳥胸山を思い出すような斜面だった。
天気にも恵まれ少し暑かったが、沢の冷気が気持ちよかったです。5末には車で登山口まで行き、シロヤシオやツツジを見に行きたいと思ってます。

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