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Yamareco

記録ID: 2993138
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

京都北山/大原音無の滝から梶山@仕事で呼び戻される

2021年03月14日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 滋賀県 京都府
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:22
距離
9.2km
登り
627m
下り
633m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:21
休憩
1:01
合計
3:22
距離 9.2km 登り 635m 下り 644m
8:30
4
寂光院口
8:34
18
8:52
9:14
14
9:28
9:41
8
9:49
10:07
22
10:29
10:36
25
11:01
13
11:14
11:15
25
11:40
12
野村別れ
11:52
寂光院口
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
音無の滝上流の谷沿い道には数ヶ所ロープ・鎖場あり(山慣れしている人には不要)。また倒木を潜るかまたぐところ数ヶ所あり。この間道細し。
寂光院口の駐車場に車を止め、高野川を渡り三千院方面へと向かいます
2021年03月14日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/14 8:33
寂光院口の駐車場に車を止め、高野川を渡り三千院方面へと向かいます
可愛い大原女さんピースしてます
2021年03月14日 08:34撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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可愛い大原女さんピースしてます
菜の花畑
もう花は終わり?これだけしか咲いていませんでした
2021年03月14日 08:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/14 8:35
菜の花畑
もう花は終わり?これだけしか咲いていませんでした
三千院横より音無の滝方面へ
2021年03月14日 08:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/14 8:42
三千院横より音無の滝方面へ
三千院朱雀門前を通ります
2021年03月14日 08:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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三千院朱雀門前を通ります
音無の滝(一の滝)にやってきました
<以下5点とも音無の滝>
2021年03月14日 08:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/14 8:58
音無の滝(一の滝)にやってきました
<以下5点とも音無の滝>
予想通り、そこそこの水量があります
2021年03月14日 08:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/14 8:59
予想通り、そこそこの水量があります
アクセント置かせてもらいました
2021年03月14日 09:03撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/14 9:03
アクセント置かせてもらいました
良忍上人など声明法師が、この滝に向かって声明の習礼をされた際に、最初は声が滝の音に消されて聞こえなかったが、稽古を重ねると、ついには滝の音が消えて、声明の声のみが聞こえるようになったといわれ、音無の滝と呼ばれるようになったらしい。
2021年03月14日 09:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/14 9:06
良忍上人など声明法師が、この滝に向かって声明の習礼をされた際に、最初は声が滝の音に消されて聞こえなかったが、稽古を重ねると、ついには滝の音が消えて、声明の声のみが聞こえるようになったといわれ、音無の滝と呼ばれるようになったらしい。
音無の滝へは19年ぶりとなりますが
今も昔も変わらないお姿をされています
2021年03月14日 09:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/14 9:06
音無の滝へは19年ぶりとなりますが
今も昔も変わらないお姿をされています
ここから登山道は細くなります
滝横ではロープも設置されています
2021年03月14日 09:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ここから登山道は細くなります
滝横ではロープも設置されています
一の滝から上流にも、小さな滝が続きます
<以下4点、それぞれの小滝たち>
2021年03月14日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/14 9:15
一の滝から上流にも、小さな滝が続きます
<以下4点、それぞれの小滝たち>
2021年03月14日 09:17撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/14 9:17
2021年03月14日 09:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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2021年03月14日 09:25撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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2021年03月14日 09:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/14 9:28
谷は二俣となり、左支流を少し登ってから二の滝を巻くように道がつけられていますが、二俣より二の滝を見に本流を遡行します
最初の小滝
2021年03月14日 09:29撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/14 9:29
谷は二俣となり、左支流を少し登ってから二の滝を巻くように道がつけられていますが、二俣より二の滝を見に本流を遡行します
最初の小滝
ゴルジュの中、二の滝を目指しましたが、前衛の滝の滝壺に阻まれて、これ以上進めません
きょうは濡れる覚悟ができていません
2021年03月14日 09:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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ゴルジュの中、二の滝を目指しましたが、前衛の滝の滝壺に阻まれて、これ以上進めません
きょうは濡れる覚悟ができていません
登山道に戻り二の滝を巻く途中から見下ろして撮ったのですが、手ブレ防止機能が働いてなかったのかブレブレで残念
2021年03月14日 09:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/14 9:42
登山道に戻り二の滝を巻く途中から見下ろして撮ったのですが、手ブレ防止機能が働いてなかったのかブレブレで残念
右岸より湧き水が流れ込んできます
2021年03月14日 09:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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右岸より湧き水が流れ込んできます
さらに小滝が連続
2021年03月14日 09:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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さらに小滝が連続
ところどころ倒木をまたいだり潜ったり
2021年03月14日 09:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/14 9:50
ところどころ倒木をまたいだり潜ったり
三の滝の下に寄り道
2段の滝ですが、登山道からは上段しか見えません
2021年03月14日 09:52撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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三の滝の下に寄り道
2段の滝ですが、登山道からは上段しか見えません
三の滝下段
2021年03月14日 09:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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三の滝下段
下段の右をよじ登って三の滝上段へ
上段も2段に分かれているので、厳密には3段の滝ですね
2021年03月14日 09:54撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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下段の右をよじ登って三の滝上段へ
上段も2段に分かれているので、厳密には3段の滝ですね
水飛沫に日がさしてきました
きれいなのでいっぱい写真を撮っちゃいました
<以下5点とも>
2021年03月14日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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水飛沫に日がさしてきました
きれいなのでいっぱい写真を撮っちゃいました
<以下5点とも>
シャッタースピード1/8くらいが一番きれいかな
2021年03月14日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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シャッタースピード1/8くらいが一番きれいかな
2021年03月14日 09:55撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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シャッタースピード1/60でアンダー(-1)で撮るとまた違ったイメージ
2021年03月14日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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シャッタースピード1/60でアンダー(-1)で撮るとまた違ったイメージ
こちらは1/4で手ブレしちゃってます
2021年03月14日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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こちらは1/4で手ブレしちゃってます
ここから見ると滝本体の流れが見えず、ハネだけが輝いて見えます
これまた手ブレしちゃってます
三脚を出すのを邪魔臭がってはいけません
2021年03月14日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/14 9:59
ここから見ると滝本体の流れが見えず、ハネだけが輝いて見えます
これまた手ブレしちゃってます
三脚を出すのを邪魔臭がってはいけません
三の滝巻き道はハシゴと鎖場
鎖は必要なさそうですが……
2021年03月14日 10:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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三の滝巻き道はハシゴと鎖場
鎖は必要なさそうですが……
登山道から見た三の滝(上段)
ここでは三脚使いました
2021年03月14日 10:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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登山道から見た三の滝(上段)
ここでは三脚使いました
いいなと思ったけど、全然ピントが合ってない
2021年03月14日 10:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/14 10:11
いいなと思ったけど、全然ピントが合ってない
少しだけミツマタの花が咲いていました
<以下2点とも>
2021年03月14日 10:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/14 10:14
少しだけミツマタの花が咲いていました
<以下2点とも>
2021年03月14日 10:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/14 10:14
2021年03月14日 10:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/14 10:15
道は谷を外れて小尾根の急登に変わります
2021年03月14日 10:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/14 10:18
道は谷を外れて小尾根の急登に変わります
昨年秋に咲いたマツカゼソウでしょうか
2021年03月14日 10:22撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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昨年秋に咲いたマツカゼソウでしょうか
大尾山到着
本来は「梶山」
2021年03月14日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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大尾山到着
本来は「梶山」
展望は利きません
2021年03月14日 10:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/14 10:30
展望は利きません
アセビが満開
ほんのりピンクの花もあります
2021年03月14日 10:31撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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アセビが満開
ほんのりピンクの花もあります
これは大きなサルノコシカケですねぇ
2021年03月14日 10:38撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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これは大きなサルノコシカケですねぇ
樹間より蓬莱山が見えました
2021年03月14日 10:41撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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樹間より蓬莱山が見えました
尾根は概ね植林地です
2021年03月14日 10:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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尾根は概ね植林地です
これぞスズナリというのでしょうね
2021年03月14日 10:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/14 10:48
これぞスズナリというのでしょうね
尾根道と平行に走る林道脇にはアセビがいっぱい
2021年03月14日 10:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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尾根道と平行に走る林道脇にはアセビがいっぱい
モミの木?上部の枝分かれが面白いのでパシャリ
2021年03月14日 10:53撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/14 10:53
モミの木?上部の枝分かれが面白いのでパシャリ
伐採地に出ました
琵琶湖がよく見えます
東南東方面を見たところで、対岸の三角錐の山は近江富士(三上山)、奥は鈴鹿南部の山々
2021年03月14日 11:11撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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伐採地に出ました
琵琶湖がよく見えます
東南東方面を見たところで、対岸の三角錐の山は近江富士(三上山)、奥は鈴鹿南部の山々
こちらは真東方面
琵琶湖大橋の奥は鈴鹿御池岳
2021年03月14日 11:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/14 11:13
こちらは真東方面
琵琶湖大橋の奥は鈴鹿御池岳
仰木峠
ここから下ります
2021年03月14日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/14 11:15
仰木峠
ここから下ります
京都一周トレイルから外れ東海自然歩道を下ります
途中にも小滝が
手ブレしていますが
2021年03月14日 11:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/14 11:33
京都一周トレイルから外れ東海自然歩道を下ります
途中にも小滝が
手ブレしていますが
大原の里が見えてきました
2021年03月14日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/14 11:35
大原の里が見えてきました
いい雰囲気です
2021年03月14日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/14 11:37
いい雰囲気です
里の向こうに金毘羅山と翠黛山
こちらにも登ろうと思っていたのですが……
2021年03月14日 11:37撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/14 11:37
里の向こうに金毘羅山と翠黛山
こちらにも登ろうと思っていたのですが……
こちらは歩いてきた稜線
2021年03月14日 11:46撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/14 11:46
こちらは歩いてきた稜線
大原の里は春爛漫
以下5点とも
2021年03月14日 11:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/14 11:49
大原の里は春爛漫
以下5点とも
2021年03月14日 11:49撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/14 11:49
2021年03月14日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/14 11:50
2021年03月14日 11:50撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
3/14 11:50
(花にピントが来てませんが)
2021年03月14日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/14 11:51
(花にピントが来てませんが)
2021年03月14日 11:51撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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3/14 11:51
撮影機器:

感想

雨が降った後なので、音無の滝とその上流の滝も見栄えするのではないだろうかと、三脚を背負って梶山に登り、その後金毘羅山のロックゲレンデからの展望を楽しもうと出発。

まだ観光客のいない三千院を横目で見て音無の滝(一の滝)へ。この滝へは19年ぶり。
予想していた通り、この時期にしては水量はやや多め。まだまだ新緑には程遠くあまり色味を感じない風景だが、落ちた椿の花が、彩度の少ない滝にはいいアクセントとなっている。20分以上滝と戯れる。
一の滝上にもごく小さな滝ではあるがほどよく連続しており、歩いていて楽しい谷である。

二の滝は谷の分岐より巻き上がる登山道を離れ遡行しなければならない。小さな落差を2つ3つ、少し靴をぬらせながら登るも、前衛の倒木のある小滝の滝壺で行く手を阻まれる。ここを突破するには脛くらいまで水に浸かってしまいそうで、きょうはその覚悟はできていない。
巻き道途中から二の滝を写真に収めるも、家に帰ってから確認すると手ブレ激しく見られたものではない。

三の滝手前で道は谷を渡り立派なハシゴを登って行き、登山道からは滝は上段のみを見下ろす形でしか拝めないので、ハシゴを登らず少し谷を遡って登山道からは見えない下段の滝を見に行く。
下段の滝を登って上段の滝を真下から見上げると、ちょうど右前方から日が差し込んできて、水飛沫が見事に輝く。これは面白く撮影に夢中になる。

三の滝上からは小滝もない平流となり、さらに谷道を進むと数本ミツマタの木が花を付けている。いずれも少し時期が早いようで大方はつぼみ状態。
その先より道は谷を離れ小尾根の直登に変わる。登り切ったところが大尾山の肩と呼ばれるところで、山頂へはここから2分程度。

山頂からの展望はない。
携帯が繋がったのでメールチェックしたところ、急ぎの仕事メールが届いている。
きょうは仰木峠から一旦大原の里に下ったあと、反対側の金毘羅山と翠黛山にも久しぶりに登ってみたいと思っていたのだが、それは諦めざるを得ない。

山頂から稜線を南下する。アセビの花が満開であることと、仰木峠手前の伐採地からの琵琶湖側の眺望以外はあまり変化なく、ちょっと退屈な道で、仕事にも急かされていることなので速歩となる。
仰木峠からは東海自然歩道を駈け下る。

きょうは穏やかで好天にもかかわらず、仰木峠手前での若い単独行の男性、峠に向かって走って登ってきた外国人男性、東海自然歩道でヒキガエルと遊んでいた親子以外は人に会わず、大原の里に下ってきた。
ちょうど下りきったところにコンビニがあり、お昼はここで調達しようと思っていたが、その必要もなくなり、少しだけ里の春景色を楽しむだけで、駐車場まで急ぐのだった。

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