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Yamareco

記録ID: 299640
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

【初めての3,000m峰♪】 最後に残しておくはずだった富・士・山へ

2013年05月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:48
距離
7.4km
登り
1,403m
下り
1,385m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

富士宮口五合目駐車場5:07〜10:11剣ヶ峰〜11:56富士宮口五合目駐車場
天候 晴れ 微風
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東名自動車道 御殿場ICから約36km、富士宮口五合目駐車場
コース状況/
危険箇所等
≪富士宮五合目登山口〜新七合目≫
残雪はあるものの、ほとんどが夏道を歩ける。
落石の危険があるものの、それ以外特段危険な箇所は見受けられなかった。

≪新七合目〜浅間大社奥宮≫
新七合目から九合目までは夏道か雪渓の直登かを選択できる。九合目からは雪渓の直登のみ。
どちらかといえば夏道の方が歩きやすいと感じたが、落石を起こしやすいので注意が必要と感じる。
朝が早かったせいか、雪渓の急登はアイゼン&ピッケルがあると安心。

≪浅間大社奥宮〜山頂≫
(今回は)特に危険個所はないように見受けられる。

≪全般的事項≫
今回は天気&コンディションが良かったが、気温低下や強風、高度順応など様々な要因で難易度が上がると感じる。
予約できる山小屋
八合目池田館
勢いに任せて来ちゃった…
だ、大丈夫かな(汗)
2013年05月19日 04:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/19 4:40
勢いに任せて来ちゃった…
だ、大丈夫かな(汗)
さー、出発っ!
って、朝方は登山口にある残雪が曲者…
2013年05月19日 04:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/19 4:39
さー、出発っ!
って、朝方は登山口にある残雪が曲者…
標高2,400mってことは標高差1,300mってことか!

高山病にならないためにはどんな感じのペースで行けばいいのかなぁ
まっ、いつもより更に落として上っていこ!
2013年05月19日 05:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/19 5:14
標高2,400mってことは標高差1,300mってことか!

高山病にならないためにはどんな感じのペースで行けばいいのかなぁ
まっ、いつもより更に落として上っていこ!
程なくして六合目に到着っ!
2013年05月19日 05:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/19 5:30
程なくして六合目に到着っ!
日の出かなー
2013年05月19日 05:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/19 5:31
日の出かなー
所々に残雪があるが、
2013年05月19日 05:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/19 5:32
所々に残雪があるが、
ほとんど夏道になっている
2013年05月19日 05:38撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/19 5:38
ほとんど夏道になっている
新七合目を通過〜

ここからアイゼン、ピッケルを装着して直登する
2013年05月19日 06:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/19 6:22
新七合目を通過〜

ここからアイゼン、ピッケルを装着して直登する
い、意外と急登なのね(汗)
まっ、高山病にならないようにゆっくりね!

それにしても他の方はめっちゃ早く、あっという間に小さくなっていく(汗)
2013年05月19日 06:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
5/19 6:43
い、意外と急登なのね(汗)
まっ、高山病にならないようにゆっくりね!

それにしても他の方はめっちゃ早く、あっという間に小さくなっていく(汗)
元祖七合目を通過〜

この時点では雪も締まっていて上りやすい(が、急登ダヨー(泣))
2013年05月19日 06:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/19 6:59
元祖七合目を通過〜

この時点では雪も締まっていて上りやすい(が、急登ダヨー(泣))
愛鷹山と伊豆半島が綺麗ダヨー!
2013年05月19日 06:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/19 6:59
愛鷹山と伊豆半島が綺麗ダヨー!
急登が嫌になり、八合目の手前から夏道を使用する(汗)
2013年05月19日 07:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/19 7:34
急登が嫌になり、八合目の手前から夏道を使用する(汗)
八合目に到着っ!
ここから先も夏道を使用するか…
2013年05月19日 07:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/19 7:45
八合目に到着っ!
ここから先も夏道を使用するか…
山頂まで近いようで全然近くならないヨー(泣)

この辺りから休憩する回数が増してくる
2013年05月19日 08:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
3
5/19 8:13
山頂まで近いようで全然近くならないヨー(泣)

この辺りから休憩する回数が増してくる
疲れた時は振り返って愛鷹山と伊豆半島に癒してもらう!
2013年05月19日 08:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/19 8:29
疲れた時は振り返って愛鷹山と伊豆半島に癒してもらう!
九合目に到着っ!

この辺りでは精神的に結構ヤバくて、敗退の言い訳を考えている(汗)
2013年05月19日 08:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/19 8:31
九合目に到着っ!

この辺りでは精神的に結構ヤバくて、敗退の言い訳を考えている(汗)
山頂は目の前にあるんだけどなぁ…
気持ち的にはここからが長かったような気がする(汗)

ここからまたアイゼン、ピッケルを装着して直登する
2013年05月19日 08:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/19 8:32
山頂は目の前にあるんだけどなぁ…
気持ち的にはここからが長かったような気がする(汗)

ここからまたアイゼン、ピッケルを装着して直登する
結構早く出発したのに、もう下山してくる方々がいる(汗)
2013年05月19日 09:11撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/19 9:11
結構早く出発したのに、もう下山してくる方々がいる(汗)
九合目からはただただ辛くて記憶がほとんどない(汗)

ここまで10歩上って1回休憩を繰り返してきたが、やっと浅間大社奥宮の鳥居が!
2013年05月19日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/19 9:55
九合目からはただただ辛くて記憶がほとんどない(汗)

ここまで10歩上って1回休憩を繰り返してきたが、やっと浅間大社奥宮の鳥居が!
やったー、浅間大社奥社に到着っ!
2013年05月19日 09:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/19 9:56
やったー、浅間大社奥社に到着っ!
息苦しくて、正直剣ヶ峰はまた今度にと諦めようかと思ったのだが、Mっ気が本気を出し始める
2013年05月19日 09:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/19 9:58
息苦しくて、正直剣ヶ峰はまた今度にと諦めようかと思ったのだが、Mっ気が本気を出し始める
うぅー、あとちょっと(泣)
2013年05月19日 10:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/19 10:14
うぅー、あとちょっと(泣)
やったー、剣ヶ峰に到着したー(嬉泣)
2013年05月19日 10:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/19 10:15
やったー、剣ヶ峰に到着したー(嬉泣)
南アルプスもくっきり見えたヨー!
2013年05月19日 10:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/19 10:17
南アルプスもくっきり見えたヨー!
もちろん愛鷹山と伊豆半島もね!!

あっ、駿河湾もね(汗)
2013年05月19日 10:19撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/19 10:19
もちろん愛鷹山と伊豆半島もね!!

あっ、駿河湾もね(汗)
息苦しくて死ぬかもしれないと思い、すぐに下山を開始する(汗)
2013年05月19日 10:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/19 10:20
息苦しくて死ぬかもしれないと思い、すぐに下山を開始する(汗)
余裕があればお鉢めぐりもなんて思っていたのだが、息苦しくてそれどころではない(汗)
2013年05月19日 10:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/19 10:22
余裕があればお鉢めぐりもなんて思っていたのだが、息苦しくてそれどころではない(汗)
浅間大社奥社までは下りなのになかなか着かない(泣)
2013年05月19日 10:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/19 10:25
浅間大社奥社までは下りなのになかなか着かない(泣)
さー、浅間大社奥社の鳥居をくぐって下山を開始する
2013年05月19日 10:29撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/19 10:29
さー、浅間大社奥社の鳥居をくぐって下山を開始する
続々と上ってくる

それにしてもBCの方々はあんな重いものを背負って上ってくるなんてすごいなぁ(感心)
2013年05月19日 10:30撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
5/19 10:30
続々と上ってくる

それにしてもBCの方々はあんな重いものを背負って上ってくるなんてすごいなぁ(感心)
下山は残雪が緩んできたので一気に下っていく

それにしても気持ちいい天気&景観だなぁー(右)
2013年05月19日 10:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/19 10:55
下山は残雪が緩んできたので一気に下っていく

それにしても気持ちいい天気&景観だなぁー(右)
それにしても気持ちいい天気&景観だなぁー(左)

宝永山も行けば良かったナー
2013年05月19日 11:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/19 11:02
それにしても気持ちいい天気&景観だなぁー(左)

宝永山も行けば良かったナー
ふつーのお空なのかもしれないが、山で見ると特別で格別!
2013年05月19日 11:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/19 11:09
ふつーのお空なのかもしれないが、山で見ると特別で格別!
無事に下山する

それにしても観光客、特に外国人が多くてびっくり!
2013年05月19日 11:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/19 11:59
無事に下山する

それにしても観光客、特に外国人が多くてびっくり!
登山口にある案内板
2013年05月19日 12:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
5/19 12:00
登山口にある案内板
今回はお花が無かったので、富士山スカイラインの道端に咲き乱れていたミヤマキンバイ?を!
2013年05月19日 12:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/19 12:21
今回はお花が無かったので、富士山スカイラインの道端に咲き乱れていたミヤマキンバイ?を!
綺麗だねぇ♪
2013年05月19日 12:22撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/19 12:22
綺麗だねぇ♪
御殿場ICの近くで富士山を見ると、山頂付近に笠が!

大丈夫なのだろうか…
2013年05月19日 13:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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5/19 13:01
御殿場ICの近くで富士山を見ると、山頂付近に笠が!

大丈夫なのだろうか…
撮影機器:

感想

今週の山歩きはなしで休養!と思っていたのだが、皆様のレコを拝見させて頂いていたら行きたい気持ちがウズウズしてきて抑え切れなくなり計画を始める(汗)
最近、富士山のレコが多く、また世界遺産になったら更に混むかなぁなんて思い始めたら、今行くしかない!!との衝動に駆られ、3,000m峰の中で一番最後に残しておくはずだった富士山に決定する。
山歩きを始めて約2年。低山から始めて経験を重ねてきて、3,000m峰は3年経ったらと考えていたのだが、少々フライングゲット♪
しかも残雪期とはいえ、やはり3,000m峰の中でも別格の富士山。
でっかい不安と期待が交錯しながら、いつも以上に多くの情報を収集して計画を立てていく。
特に心配だったのは天気だが、幸い午前中であれば風も弱い部類に入る程度のようなのでひとまず安堵する。
前日富士宮口駐車場に車中泊して翌4時過ぎに起床し、5時頃に準備を終え早速出発っ!

不安材料の1つに高山病があり罹らないためにもペース配分をいつも以上に気をつけなければならないと思い、スローペースで上り始める。
五合目からの登山道は所々残雪はあるものの、ほとんどが夏道で快適に上っていく。
程なくして六合目を通過したが、ここまでは距離が短く傾斜もそれ程ではないため苦にならずに上ることができ、この時は「なんだ楽勝じゃーん!」なんて思っていた(汗)

六合目からもスローペースをキープしながら上っていくと新七合目に到着する。
新七合目から先は夏道と雪渓の直登を選択できるが、皆様のレコを拝見させて頂いた限りは雪渓の直登が多かったので、アイゼン&ピッケルを装着して雪渓を直登していく。
しっかし、この雪渓の直登は足首の固い自分にとってはめっちゃきつく、足の筋がすぐに痛くなってくる(泣)
まぁ、それでもMっ気の自分としてはまだ我慢ができる程度。
たまに振り返って愛鷹山&伊豆半島の絶景を見て、また上っていく。
それにしても山頂は近そうで全然近づかないなぁ(汗)
そんなこんなで元祖七合目を通過する。

もう直登は嫌だーと思っているところでちょうど夏道に戻れる所があったので、そこからはアイゼンを外して夏道で上っていく。
夏道は、雪渓の直登とは比べものにならないくらい歩きやすいと感じるが、ザレている所は滑って何度もコケそうになる(というかコケていた)。
なるべく残雪とザレ場を避け、岩場を見つけて上っていくと八合目を通過する。

八合目から先も夏道を上っていこっと!
これまでは辛いながらもスローペースでどうにか上って来れたが、八合目を過ぎた辺りから息苦しくなり、スローペースでもかなり辛く感じるようになる(泣)
九合目に到着した時は、ゼェゼェハァハァ言いながら敗退も視野に入れて言い訳を考えていた(汗汗)

九合目からは夏道も残雪に覆われていたので、泣く泣く雪渓を直登することにする(泣)
アイゼン&ピッケルを再度装着して、雪渓を上っていく。
ここからは牛歩戦術。10歩上って1回休憩。
それでもゼェゼェハァハァは止まらず、本当にもうヤバいと思い始める…
もう手に届くところに山頂はあるのに(泣)
一つ幸いだったのは早い時間に上り始めたため、時間的に余裕がある。
休憩時間を多く取りながら上っていくと、九合五勺を通過し、浅間大社奥宮の鳥居が目の前に迫る。
やっとの思いで鳥居をくぐり、浅間大社奥宮に到着する。やったー!!

ここからは剣ヶ峰に行き、更にお鉢めぐりをして下山する計画だったが、もう苦しくてそれどころではない(泣)
剣ヶ峰も次回に持ち越そうと言い訳を考えていたが、後悔しそうな気がしたので最後の気力を振り絞って剣ヶ峰に向かう。
その後も牛歩改め亀歩で時間が掛かったが、どうにか剣ヶ峰に到着っ! 諦めないで良かったー!!
でも苦しいのは変わりなかったので、すぐに下山を開始する(泣)

それにしても多くの方々にお会いしたが、BCの方はあんなに重たい物を持って上っていくし、登山者は上るペースが速いし、すごいなぁと感心するヨー!

雪渓も緩んでいたので下山はあっという間に下っていける。あの苦しかった上りは何だったんだヨー!
雪渓のある七合目まで下ってきたら、アイゼンとピッケルと外し、後は夏道を下っていく。
六合目から先は観光客がちらほら上ってきて驚くも、五合目の登山道入口に到着した時には多くの観光客に更に驚く。
やっぱり世界遺産になる富士山は格別なんだと改めて思い知らされる。
最高だったヨー!!

今度は違う登山道から上ってみたいと思いながら帰路に就いた。


今日ハイカーや観光客などが様々な所から富士山を撮影した写真に自分が写っているかもーと思うとニンマリしたのであったとさ…
(んなことあるわけねーだろ!)

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