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Yamareco

記録ID: 299808
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ハイキング
日光・那須・筑波

奥日光/茶ノ木平〜半月山

2013年05月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:26
距離
11.5km
登り
787m
下り
782m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:38 レイクサイドホテル着 7:41 出発→8:24 茶ノ木平→8:51 第1展望台→9:16 狸山→9:22 第1駐車場→9:57 半月山<1753>→10:03-10:13 展望台→10:24 半月峠→11:03 狸窪→11:36-11:51 歌ヶ浜→12:07 レイクサイドホテル
天候 曇り後晴れ(14〜16℃)
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
◆バス停
日光レイクサイドホテルで下車。レイクサイドホテルの手前の車道を100m程進むと墓地の脇から尾根に登る登山口がある。バスはICカードが使えるが高額(神橋からで1000円)なので要注意。
中禅寺湖道路を行くバスもあるようなのでタイミングが会えば利用も良いかも。
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
危険箇所は特になし。
◆登山ポスト
見当たらなかった。
◆温泉
温泉は豊富。レイクサイドホテルの湖畔の湯(1000円、タオル付き)を利用。中禅寺湖越しに錫ヶ岳から黒檜岳を望める檜の香りの高い風呂でとても癒される。
今日の出発点&ゴール、日光レイクサイドホテル。背景は男体山。
2013年05月19日 19:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/19 19:21
今日の出発点&ゴール、日光レイクサイドホテル。背景は男体山。
中宮祠阿世潟峠線歩道として整備されている。ここが登山口。
2013年05月19日 19:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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中宮祠阿世潟峠線歩道として整備されている。ここが登山口。
新緑の林の中を喘ぎながら登る。
2013年05月19日 19:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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新緑の林の中を喘ぎながら登る。
尾根に辿り着くと中禅寺湖とそれを囲む山々の展望が。奥白根から前白根に掛けてはまだ雪が着いている。
2013年05月19日 19:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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尾根に辿り着くと中禅寺湖とそれを囲む山々の展望が。奥白根から前白根に掛けてはまだ雪が着いている。
男体山にはもう雪は見られない。
2013年05月19日 19:21撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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男体山にはもう雪は見られない。
茶ノ木平に到着。広々としていて展望雄大。左から男体山、女峰山、赤薙山。
2013年05月19日 19:22撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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茶ノ木平に到着。広々としていて展望雄大。左から男体山、女峰山、赤薙山。
同じく茶ノ木平から男体山から奥白根の展望。
2013年05月19日 19:22撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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同じく茶ノ木平から男体山から奥白根の展望。
シャクナゲはここしか未だ見られなかった。
2013年05月19日 19:22撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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シャクナゲはここしか未だ見られなかった。
オオヤマザクラ。
2013年05月19日 19:22撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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オオヤマザクラ。
気持ちの良い笹原の野っ原が続く。
2013年05月19日 19:22撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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気持ちの良い笹原の野っ原が続く。
アカヤシオはもう花が落ちてしまってるのか?
2013年05月19日 19:22撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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アカヤシオはもう花が落ちてしまってるのか?
路傍にはスミレも沢山見られた、
2013年05月19日 19:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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路傍にはスミレも沢山見られた、
ありました。アカヤシオ。
2013年05月19日 19:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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ありました。アカヤシオ。
こちらにもアカヤシオ。
2013年05月19日 19:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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こちらにもアカヤシオ。
男体山と一緒にアカヤシオ。
2013年05月19日 19:22撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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男体山と一緒にアカヤシオ。
クロースアップでアカヤシオ。
2013年05月19日 19:22撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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クロースアップでアカヤシオ。
ちょっと額縁っぽくなるポイントで奥白根とアカヤシオ。
2013年05月19日 19:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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ちょっと額縁っぽくなるポイントで奥白根とアカヤシオ。
同じ所でアングルを変えて男体山と。
2013年05月19日 19:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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同じ所でアングルを変えて男体山と。
第1展望台でセルフタイマーを使って。今日のコースは全部で8人しか会わなかった。傍らのMillet Pro Lighter 30は鳳凰三山からの相棒だけどまだ我が家の山の神には気付かれていない様子。
2013年05月19日 19:23撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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第1展望台でセルフタイマーを使って。今日のコースは全部で8人しか会わなかった。傍らのMillet Pro Lighter 30は鳳凰三山からの相棒だけどまだ我が家の山の神には気付かれていない様子。
前日、やしおの湯の場外売店で仕入れた柿もち。結局今日の糧食はこれだけでOKだった。微妙に甘い味があり腹持ちも良く山食に好適。
2013年05月19日 19:23撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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前日、やしおの湯の場外売店で仕入れた柿もち。結局今日の糧食はこれだけでOKだった。微妙に甘い味があり腹持ちも良く山食に好適。
第1展望台からすぐに中禅寺湖道路と交差するポイントに出る。
2013年05月19日 19:23撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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第1展望台からすぐに中禅寺湖道路と交差するポイントに出る。
狸山への登りもまた急登で始まる。
2013年05月19日 19:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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狸山への登りもまた急登で始まる。
ズミ。
2013年05月19日 19:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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ズミ。
狸山(ムジナヤマ)山頂。1622m。
2013年05月19日 19:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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狸山(ムジナヤマ)山頂。1622m。
笹原とアカヤシオのコントラスト。
2013年05月19日 19:23撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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笹原とアカヤシオのコントラスト。
もうアカヤシオの花期も終わりに近いだけに贅沢な登山道になっている。
2013年05月19日 19:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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もうアカヤシオの花期も終わりに近いだけに贅沢な登山道になっている。
第1駐車場で再び中禅寺湖道路と交差。
2013年05月19日 19:23撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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第1駐車場で再び中禅寺湖道路と交差。
なだらかな笹原の登山道が半月山に続く。左手は足尾側。この時点では足尾方面はガスに覆われて展望が無かった。
2013年05月19日 19:23撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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なだらかな笹原の登山道が半月山に続く。左手は足尾側。この時点では足尾方面はガスに覆われて展望が無かった。
漸く半月山山頂に到着。1753m。
2013年05月19日 19:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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漸く半月山山頂に到着。1753m。
こちらの標識はカワイイ。
2013年05月19日 19:23撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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こちらの標識はカワイイ。
半月山の山頂からは展望が得られないが岩場を少し尾根伝いに歩くとこのように大展望になる。男体山はガスに覆われてしまった。
2013年05月19日 19:23撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
5/19 19:23
半月山の山頂からは展望が得られないが岩場を少し尾根伝いに歩くとこのように大展望になる。男体山はガスに覆われてしまった。
こんな尾根伝いの径。
2013年05月19日 19:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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こんな尾根伝いの径。
毎朝テレビで見ている絵図。
2013年05月19日 19:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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毎朝テレビで見ている絵図。
男体山から雲もどいてくれた。
2013年05月19日 19:23撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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男体山から雲もどいてくれた。
半月山展望台からの西側の展望。
2013年05月19日 19:23撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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半月山展望台からの西側の展望。
皇海山と荒廃した松木渓谷。皇海山もいつか登りたい山の一つ。行くなら松木渓谷からが好いかな?
2013年05月19日 19:23撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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皇海山と荒廃した松木渓谷。皇海山もいつか登りたい山の一つ。行くなら松木渓谷からが好いかな?
展望台の入口をアカヤシオが飾っていた。
2013年05月19日 19:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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展望台の入口をアカヤシオが飾っていた。
アカヤシオのクロースアップ。
2013年05月19日 19:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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アカヤシオのクロースアップ。
展望台から半月峠には急坂を下っていく。途中で和ませてくれた1本。
2013年05月19日 19:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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展望台から半月峠には急坂を下っていく。途中で和ませてくれた1本。
半月峠に到着。社山へ行くのはもう諦めていたが、ここから1655ピークに登るかどうかを思案して、結局楽な方に流れそのまま狸窪に降りた。
2013年05月19日 19:23撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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半月峠に到着。社山へ行くのはもう諦めていたが、ここから1655ピークに登るかどうかを思案して、結局楽な方に流れそのまま狸窪に降りた。
半月峠から狸窪へは新緑が美しい森林の径だった。
2013年05月19日 19:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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半月峠から狸窪へは新緑が美しい森林の径だった。
バイケイソウの群落。
2013年05月19日 19:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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バイケイソウの群落。
紅葉の新芽。
2013年05月19日 19:24撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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紅葉の新芽。
新緑を透かして空を見る。
2013年05月19日 19:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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新緑を透かして空を見る。
湖岸道路に出て更に浜に出ると正面に男体山が迎えてくれた。左は八丁出島。フライフィッシャーが大勢湖に入っていた。
2013年05月19日 19:24撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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湖岸道路に出て更に浜に出ると正面に男体山が迎えてくれた。左は八丁出島。フライフィッシャーが大勢湖に入っていた。
湖畔にもバイケイソウの群落。
2013年05月19日 19:24撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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湖畔にもバイケイソウの群落。
八丁出島越しに奥白根。
2013年05月19日 19:24撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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八丁出島越しに奥白根。
社山と黒檜山。こうして見ると社山は立派な風格がある。
2013年05月19日 19:24撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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社山と黒檜山。こうして見ると社山は立派な風格がある。
イタリア大使館別荘記念公園を突っ切って行く。
2013年05月19日 19:24撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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イタリア大使館別荘記念公園を突っ切って行く。
トウゴクミツバツツジ。
2013年05月19日 19:24撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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トウゴクミツバツツジ。
歌ヶ浜からの半月山と社山の展望。今度は社山に登ろう。
2013年05月19日 19:24撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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歌ヶ浜からの半月山と社山の展望。今度は社山に登ろう。
セグロセキレイが飛んで来た。
2013年05月19日 19:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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セグロセキレイが飛んで来た。
シャクナゲは結局レイクサイドホテルのものが一番綺麗だった。
2013年05月19日 19:32撮影 by  NIKON D90, NIKON CORPORATION
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シャクナゲは結局レイクサイドホテルのものが一番綺麗だった。
撮影機器:

感想

日光周辺の山々はそれなりに登って来たけど茶ノ木平は一回も行ったことが無いし、半月山も20年前に嫁さんとドライブウェイから登ったに過ぎない。茶ノ木平辺りのアカヤシオが好いよと聞いてたし、ちょうど時期も良いかと考え、レイクサイドホテルから茶ノ木平に登り、半月山に行くルートを考えた。
計画では茶ノ木平から半月山を超えて社山まで行こうと考えていたが温泉に入っていくことを考えると余裕が無いので社山まで行くのは棄却して半月山までとした。
でも1655mピークを超えて阿世潟峠まで行かずに半月峠から湖畔に降りたのは正直な所ここまでのアップダウンに結構草臥れたから。
目的だったアカヤシオはそろそろ花期も終わりのようだったがまだまだ美しかった。また新緑の美しいこと。久々に森林浴を味わった。

登り口はレイクサイドホテルの手前で国道から別れて中禅寺湖道路に繋がる道路を30m位進んだ所にあった。尾根への取り付きはどこも急登で始まるがここでもジグザグに付けられた急登路を登って行く。10分程で尾根に辿り着くと樹間から湖が見え、加えて右手に男体山、左手に奥白根が現れた。ここからはしばらくこのような展望を楽しみながら少し緩やかになった山道を進む。茶ノ木平の手前で再び急になり九十九折りに登って行くが、突然のように台地になった茶ノ木平に飛び出す。500m以上も台地が続くが、実に心地好い野原と林の融合した場所になっている。広葉樹の多さからも紅葉の見事さが想像できる。そう言う時季にも是非来てみたいものだ。

望んでいたアカヤシオは茶ノ木平までまるで無く、全て終わってしまっているのかと思ったが、狸山へ向かい下りの途中からチラホラと現れだした。あちらこちらで出逢うごとにシャッターを切っていたので撮った写真はアカヤシオばかりになってしまった。アカヤシオ、アカヤシオと男体山、アカヤシオと奥白根、アカヤシオのクロースアップと言う具合。

茶ノ木平の泰然とした遊歩道に別れを告げてスカイラインを横切って狸山への登りに掛かると結構な急登で息が上がる。登った高さをそのまま消化するように下り再びスカイラインと交差して半月山への登りに掛かる。地図を見ると確かに半月山まで200m近く登らなければならないが、一旦登って緩やかになっても微妙にアップダウンが続き疲労する。半月山からは展望が無いと言われているが、尾根伝いに少し西に動き、岩場に立つと中禅寺湖側に開けていて大展望であった。それでもやはり展望台からの360°の眺望は素晴らしい。戦場ヶ原を超えて奥白根とその配下の峰々、それが続いて皇海山に続き、荒涼とした松木渓谷、その向こうの袈裟丸等々。

半月山展望台から半月峠への下りは膝が笑う程の急坂。100m余りを一気に下り、半月峠に至る。そこから前述の通り狸窪に降り、湖畔の周遊道路をレイクサイドホテルに戻った。湖畔に出るとそこは釣り人の世界、ウェイダー姿でフライを操るフィッシャーが多いのにはちょっと驚いた。何しろ山ではハイカーに8人しか会わなかったのだから。更にイタリア大使館別荘記念公園まで来ると殆どが観光客になる。日光の普通の姿だ。

社山は宿題に残してしまった。湖畔からよくよく見ると阿世潟峠から山頂までほぼ一直線に右肩上がりの稜線を描いているが、3つ程のピークが望見される。やっぱり一筋縄では行かないかもしれない。社山まで行くとその向こうの黒檜山にも興味が出て来そうだ。まだまだ未知の山が多いから楽しみも沢山ありそうだ。

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