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Yamareco

記録ID: 299884
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ハイキング
奥多摩・高尾

三ッドッケ・酉谷山・熊倉山 東日原から武州日野駅まで・・長かった

2013年05月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
10:23
距離
22.7km
登り
1,960m
下り
2,213m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:53 東日原
9:10-9:15 幕岩尾根分岐点
9:20 ヨコスズ山
9:50-10:03 一杯水小屋
10:26-10:36 三ッドッケ三角点峰
11:05-11:10 ハナド岩
11:40 七跳尾根
12:28-12:35 酉谷小屋(水補給)
12:55-13:15 酉谷山
13:34 小黒
14:03 大血川分岐
14:20-14:25 1452m標高点
14:53 1451m標高点
15:22 露岩
15:59-16:12 熊倉山
16:41 笹平
17:36 三又林道終点
18:30 矢通反(やとうそり)隧道
18:42 武州日野駅
天候 晴れ、午前中は富士山がよく見えました!
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き
西東京バス
07:25 奥多摩駅 - 東日原

帰り
秩父鉄道
19:04 武州日野 - 19:18 御花畑
コース状況/
危険箇所等
1) 東日原−三ッドッケ−酉谷山
 一般登山道、特に問題なし、登山者多い。
 ヨコスズ山の入口には道標なし。

2) 酉谷山−熊倉山
 かなり歩かれているようで、道標少ないがテープは多い。
 所々??な場所はあるが、落ち着いて道を探せばOK。
 すれ違った人は一名。
 岩場が数ヶ所、特に危険なし。

3) 熊倉山−武州日野駅
 特に危険なし。植林の中の長い下りで飽きる。
 林道へ出てからも道標が多く、駅まで迷うことはない。

GPSログは電池切れ中断です。
今日もこの道を・・・
2013年05月18日 07:55撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 7:55
今日もこの道を・・・
登ります。
2013年05月18日 07:56撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 7:56
登ります。
集落上の水道施設のところから、石尾根を。
2013年05月18日 08:08撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 8:08
集落上の水道施設のところから、石尾根を。
ここまで来ると登りが緩くなります。
2013年05月18日 08:34撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 8:34
ここまで来ると登りが緩くなります。
左手は新緑の天井。
2013年05月19日 19:43撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/19 19:43
左手は新緑の天井。
幕岩尾根分岐の手前、巨樹の下で一休み。
2013年05月18日 09:12撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 9:12
幕岩尾根分岐の手前、巨樹の下で一休み。
緑が輝いています。
2013年05月18日 09:13撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 9:13
緑が輝いています。
ヨコスズ山により道、
2013年05月18日 09:21撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 9:21
ヨコスズ山により道、
新緑に囲まれたピークです。
2013年05月19日 19:43撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 19:43
新緑に囲まれたピークです。
ツツジが残っていました。
2013年05月19日 19:48撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 19:48
ツツジが残っていました。
気持ちの良い尾根道が続きます。
2013年05月18日 09:28撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 9:28
気持ちの良い尾根道が続きます。
右手に植林が現れると、まもなく一杯水避難小屋。
2013年05月18日 09:51撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 9:51
右手に植林が現れると、まもなく一杯水避難小屋。
朝ごはん、というより早い昼食。7-11のおにぎりセット。
2013年05月18日 09:56撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 9:56
朝ごはん、というより早い昼食。7-11のおにぎりセット。
すでに気温は24℃、カラリとしています。
2013年05月19日 19:53撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 19:53
すでに気温は24℃、カラリとしています。
三ッドッケ、ピーク1から三角点峰。
2013年05月18日 10:19撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 10:19
三ッドッケ、ピーク1から三角点峰。
三ッドッケ 三等三角点
点名:日原
標高:1576.03m
2013年05月18日 10:28撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 10:28
三ッドッケ 三等三角点
点名:日原
標高:1576.03m
石尾根の先に富士山が。
雪の量が、ちょうど良いバランスです。
2013年05月18日 10:29撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/18 10:29
石尾根の先に富士山が。
雪の量が、ちょうど良いバランスです。
登ってきたヨコスズ尾根も、
2013年05月18日 10:29撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 10:29
登ってきたヨコスズ尾根も、
はるか遠方は、大岳山と御前山です。
2013年05月18日 10:30撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 10:30
はるか遠方は、大岳山と御前山です。
そのまま尾根を進んで、ここで合流。
2013年05月18日 10:46撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 10:46
そのまま尾根を進んで、ここで合流。
カエデの若葉がきれいです。
2013年05月18日 10:57撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 10:57
カエデの若葉がきれいです。
ハナド岩から、富士山は頭の先しか見えません。
2013年05月19日 19:42撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/19 19:42
ハナド岩から、富士山は頭の先しか見えません。
右手に、先日歩いた大平山。
2013年05月18日 11:24撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 11:24
右手に、先日歩いた大平山。
七跳尾根を越え、
2013年05月18日 11:41撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 11:41
七跳尾根を越え、
先方に酉谷山、まだ遠い・・・
2013年05月18日 11:41撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 11:41
先方に酉谷山、まだ遠い・・・
小川谷から緑が登っています。
2013年05月18日 11:47撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 11:47
小川谷から緑が登っています。
鮮やかな黄色!
2013年05月19日 19:47撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 19:47
鮮やかな黄色!
尾根の北側、矢岳方面。
2013年05月18日 11:51撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 11:51
尾根の北側、矢岳方面。
矢岳からの道。
「登山道が消滅!」だそうです。
一年前は難なく歩けたけどね。
2013年05月18日 12:13撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/18 12:13
矢岳からの道。
「登山道が消滅!」だそうです。
一年前は難なく歩けたけどね。
長い桟道を渡って
2013年05月18日 12:17撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/18 12:17
長い桟道を渡って
熊倉山方面が見えました。
だいぶ遠い・・・
2013年05月18日 12:25撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 12:25
熊倉山方面が見えました。
だいぶ遠い・・・
ようやく酉谷小屋への分岐です。
2013年05月18日 12:28撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 12:28
ようやく酉谷小屋への分岐です。
一度小屋に下って、
2013年05月18日 12:30撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/18 12:30
一度小屋に下って、
水を補給。
水量は細いです。
2013年05月18日 12:30撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/18 12:30
水を補給。
水量は細いです。
小屋の前から。
小屋にいながら展望はバッチリです。
2013年05月18日 12:30撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 12:30
小屋の前から。
小屋にいながら展望はバッチリです。
酉谷山の二等三角点
点名:小川
標高:1718.30m

東京都で、もっとも北にある三角点です。
2013年05月18日 12:55撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/18 12:55
酉谷山の二等三角点
点名:小川
標高:1718.30m

東京都で、もっとも北にある三角点です。
小川谷の展望。
ヨコスズ尾根が遠くなりました。
2013年05月18日 13:11撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 13:11
小川谷の展望。
ヨコスズ尾根が遠くなりました。
熊倉山に向かって、道標と三角点の間を下ります。
2013年05月18日 13:11撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/18 13:11
熊倉山に向かって、道標と三角点の間を下ります。
山頂直下の桜。
今期の見納め・・・かな。
2013年05月19日 19:46撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 19:46
山頂直下の桜。
今期の見納め・・・かな。
少し下ったところに立派な道標が。
2013年05月18日 13:19撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/18 13:19
少し下ったところに立派な道標が。
次のピーク「小黒」
2013年05月18日 13:25撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 13:25
次のピーク「小黒」
原生林の大きな倒木をくぐって。
2013年05月18日 13:31撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 13:31
原生林の大きな倒木をくぐって。
登り返すと小黒。
巨樹の根を反時計方向に回るように進みます。
展望なし。
2013年05月18日 13:40撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 13:40
登り返すと小黒。
巨樹の根を反時計方向に回るように進みます。
展望なし。
このような道標や、テープが多くあります。
2013年05月18日 13:50撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/18 13:50
このような道標や、テープが多くあります。
ちょっと一息。
2013年05月19日 19:46撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/19 19:46
ちょっと一息。
広い尾根を下ります。
ヤブはありません。
2013年05月18日 13:54撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 13:54
広い尾根を下ります。
ヤブはありません。
二十年ほど前に歩いたときは、一面の笹ヤブを泳ぐように下った記憶があるのですが・・・
2013年05月18日 13:56撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 13:56
二十年ほど前に歩いたときは、一面の笹ヤブを泳ぐように下った記憶があるのですが・・・
東大の所有する森のようで、
2013年05月18日 14:00撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 14:00
東大の所有する森のようで、
火災予防の看板にも知性が感じられます(笑)

この場所が大血川に下る分岐です。
2013年05月18日 14:03撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/18 14:03
火災予防の看板にも知性が感じられます(笑)

この場所が大血川に下る分岐です。
看板後ろの黄色いテープ。
2013年05月18日 14:04撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/18 14:04
看板後ろの黄色いテープ。
所々、尾根筋に窪地があります。
2013年05月18日 14:13撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 14:13
所々、尾根筋に窪地があります。
1452mのピークです。
明るく広いところ、倒木に座って一休み。
ここで、熊倉山から歩いてきた方とすれ違いました。
2013年05月18日 14:21撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/18 14:21
1452mのピークです。
明るく広いところ、倒木に座って一休み。
ここで、熊倉山から歩いてきた方とすれ違いました。
100mほど下った、次のピークとの鞍部。
右手に下る道と道標の支柱らしきものがありました。
2013年05月18日 14:39撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 14:39
100mほど下った、次のピークとの鞍部。
右手に下る道と道標の支柱らしきものがありました。
次の1451mピークへ。
ガチンコ一直線の登り(^^;
2013年05月18日 14:40撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/18 14:40
次の1451mピークへ。
ガチンコ一直線の登り(^^;
100m下って、100m登り返して、1451mのピーク。
2013年05月18日 14:53撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 14:53
100m下って、100m登り返して、1451mのピーク。
熊倉山がだいぶ近くなりました
2013年05月18日 15:10撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 15:10
熊倉山がだいぶ近くなりました
岩場を下ります。足下注意。
2013年05月18日 15:15撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 15:15
岩場を下ります。足下注意。
読めなくなった道標の裏が、
2013年05月18日 15:21撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 15:21
読めなくなった道標の裏が、
展望の良い露岩です。
歩いてきた尾根や、
2013年05月18日 15:22撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
5/18 15:22
展望の良い露岩です。
歩いてきた尾根や、
大血川の谷がよく見えます。
2013年05月18日 15:23撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/18 15:23
大血川の谷がよく見えます。
もう一つ、文字の消えた道標。
2013年05月18日 15:35撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 15:35
もう一つ、文字の消えた道標。
反対側は林野庁の森のようです。
東大も林野庁も、どちらも国有林ですね。
2013年05月18日 15:49撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 15:49
反対側は林野庁の森のようです。
東大も林野庁も、どちらも国有林ですね。
ようやく熊倉山にたどり着きました。
2013年05月18日 15:58撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 15:58
ようやく熊倉山にたどり着きました。
細長い山頂です。
小さい祠に真新しい玉串が奉納されていました。
数日前に祭礼があったようです。
2013年05月18日 15:59撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/18 15:59
細長い山頂です。
小さい祠に真新しい玉串が奉納されていました。
数日前に祭礼があったようです。
祠の先が三角点のあるピークです。
2013年05月18日 16:00撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/18 16:00
祠の先が三角点のあるピークです。
熊倉山の三等三角点
点名:蝉
標高:1426.50m

岩を四角にくり抜いて標石を立てたようです。
苦労が偲ばれます。
2013年05月18日 16:01撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 16:01
熊倉山の三等三角点
点名:蝉
標高:1426.50m

岩を四角にくり抜いて標石を立てたようです。
苦労が偲ばれます。
林道コースは通行止め。
日野コースを下ることにしました。
2013年05月18日 16:17撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 16:17
林道コースは通行止め。
日野コースを下ることにしました。
山頂直下の分岐点、道標No.11
2013年05月18日 16:21撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 16:21
山頂直下の分岐点、道標No.11
道標No.10
2013年05月18日 16:33撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 16:33
道標No.10
笹平です。
笹はありません。
2013年05月18日 16:41撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 16:41
笹平です。
笹はありません。
笹平、道標No.9
2013年05月18日 16:42撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 16:42
笹平、道標No.9
水場、道標No.8
2013年05月18日 16:49撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 16:49
水場、道標No.8
水場へは少し下るようなので、パスしました。
2013年05月18日 16:50撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 16:50
水場へは少し下るようなので、パスしました。
道標No.7
2013年05月18日 17:00撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 17:00
道標No.7
道標No.6
植林の中の下りが単調で、展望もないので、道標ばかり写していました (^^;
2013年05月18日 17:09撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 17:09
道標No.6
植林の中の下りが単調で、展望もないので、道標ばかり写していました (^^;
道標No.5、官舎跡です。
2013年05月18日 17:13撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 17:13
道標No.5、官舎跡です。
官舎は崩れ落ちていました。
2013年05月18日 17:13撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 17:13
官舎は崩れ落ちていました。
道標No.4、三又、ここから沢伝いに下ります。
2013年05月18日 17:21撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 17:21
道標No.4、三又、ここから沢伝いに下ります。
ちょっと怖い橋。
2013年05月18日 17:23撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 17:23
ちょっと怖い橋。
もっと怖い橋(笑)
2013年05月18日 17:26撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 17:26
もっと怖い橋(笑)
何度も沢を渡ります。
2013年05月18日 17:27撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 17:27
何度も沢を渡ります。
三又林道終点。
林道に上がらず、沢を下るのが正解のようでしたが、時間も遅いので明るい林道を下ることにしました。
2013年05月18日 17:36撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 17:36
三又林道終点。
林道に上がらず、沢を下るのが正解のようでしたが、時間も遅いので明るい林道を下ることにしました。
ここから舗装された道になります。
2013年05月18日 17:49撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 17:49
ここから舗装された道になります。
少し下って、林道秩父中央線、
2013年05月18日 17:56撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 17:56
少し下って、林道秩父中央線、
こちらが日野コースの登山口のようです。
まだ、駅まで3.5km・・・
2013年05月18日 17:55撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 17:55
こちらが日野コースの登山口のようです。
まだ、駅まで3.5km・・・
もう少し下って、案内板が、
かつての日野コース登山口はここ。
2013年05月18日 18:06撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 18:06
もう少し下って、案内板が、
かつての日野コース登山口はここ。
駅まで2.2km。
2013年05月18日 18:06撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 18:06
駅まで2.2km。
山あじさい?
2013年05月19日 19:45撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/19 19:45
山あじさい?
あと1.6km。
2013年05月18日 18:15撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 18:15
あと1.6km。
矢通反(やとうそり)隧道を抜けて駅へ。
2013年05月18日 18:22撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 18:22
矢通反(やとうそり)隧道を抜けて駅へ。
如意輪観音堂です。
2013年05月18日 18:26撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 18:26
如意輪観音堂です。
矢通反隧道、急な下りのトンネルです。
2013年05月18日 18:30撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 18:30
矢通反隧道、急な下りのトンネルです。
予算不足のため、急な下り坂になったようです。
2013年05月18日 18:29撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 18:29
予算不足のため、急な下り坂になったようです。
トンネルを抜けると駅まで700m。
2013年05月18日 18:31撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 18:31
トンネルを抜けると駅まで700m。
夕闇が迫ってきました。
2013年05月18日 18:36撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 18:36
夕闇が迫ってきました。
踏切を渡り、
2013年05月18日 18:40撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/18 18:40
踏切を渡り、
細長い駅前広場を抜けて、
2013年05月18日 18:41撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/18 18:41
細長い駅前広場を抜けて、
武州日野駅です。
長い一日でした・・・お疲れ様。
2013年05月18日 18:42撮影 by  uT8000,ST8000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/18 18:42
武州日野駅です。
長い一日でした・・・お疲れ様。

感想

奥多摩駅 7:25発の東日原行きバスは、増発便も出たが2台とも満員。
川乗橋で半数以上が下車、立っている人はいなくなった。
恐るべし、川乗山!

東日原からヨコスズ尾根に登った人は7〜8人、ほとんどの人が鷹ノ巣山方面に向かったようである。
今日は先が長いので、滝入ノ峰には寄らず、ヨコスズ山にちょっと寄り道しただけで先を急ぐ。

一杯水避難小屋の前で遅い朝食、小屋の壁の寒暖計は24℃であるが、湿度が低くカラリとしていて、最高の登山日和。
三ッドッケの三角点峰からは、バッチリ富士山が、雪の量がちょうど良く、絵になるバランス。

ハナド岩で一休みして酉谷山避難小屋まで、黙々と歩く。
避難小屋前の水場で補給、日差しが強いので、冷たい水がありがたい。
酉谷山で遅い昼食。

酉谷山北面の、落ち葉と苔でフカフカの道を下る。
靴跡よりも鹿の蹄の跡が目に付く。

原生林の中を下って登り返すと小黒のピーク(1650m)、西へ広い尾根を下る。
平成の初め頃にこのコースを歩いたが、そのときは、木につけられた赤ペンキのマークを頼りに、一面の笹ヤブの中を泳ぐように下った記憶がある。
現在は、鹿に食われたのか笹はすべて立ち枯れており、ヤブはない。

大血川へ下る道を左に分け、次のなだらかなピークが1452m標高点。
立ち枯れた笹ヤブの中で一休みしていたら、熊倉山方面から来た方とすれ違った。
酉谷山から先で会ったのは、この方一人だけ。

100mほど下って登り返し、1451mの標高点、この先岩場のアップダウンが多くなる。
コース正面に大きな岩、右手から登り岩の上に出る。この尾根唯一の展望台、酉谷山から歩いてきた尾根が一望。

細かいアップダウンを繰り返し、最後はだらだらと登って、熊倉山。
山頂は南北に細長く、小さい祠、三角点、北端に大きな案内板。

下りは日野コースを取ったが、城山コースの方が距離が短く済んだかもしれない。
延々と植林の中を下り、その後の林道歩きも長かった。

林道から駅まで一時間ほど、暗くなる直前に武州日野駅にたどり着いた。
やはり「早起きして始発のバスに乗るべきであった」と反省。

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無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [2日]
矢岳〜酉谷山〜熊倉山縦走周回ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5

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