大倉〜塔ノ岳〜丹沢山〜蛭ヶ岳ピストン

2021年03月15日(月) [日帰り]

• GPS: 08:13
• 距離: 23.7km
• 登り: 2,627m
• 下り: 2,613m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:23
• 休憩: 0:50
• 合計: 8:13

5:55 大倉バス停
6:00 6:01 大倉山の家
6:20 6:21 観音茶屋
6:31 6:32 雑事場ノ平
6:36 6:36 見晴茶屋
6:47 6:47 一本松
7:15 7:16 堀山の家
7:26 7:27 天神尾根分岐
7:42 7:44 花立山荘
7:49 7:50 花立
8:06 8:07 塔ノ岳
8:09 8:17 尊仏山荘
8:33 8:34 日高
8:42 8:43 竜ヶ馬場休憩所
8:59 9:00 丹沢山
9:13 9:13 早戸川乗越
9:22 9:22 箒杉沢ノ頭
9:25 9:26 不動ノ峰休憩所
9:30 9:31 不動ノ峰
9:38 9:39 棚沢ノ頭
9:48 9:49 鬼ヶ岩ノ頭
9:53 9:53 鬼ヶ岩
9:55 9:56 中ノ沢乗越
10:08 10:08 蛭ヶ岳
10:08 10:08 蛭ヶ岳山荘
10:18 10:18 蛭ヶ岳
10:20 10:20 蛭ヶ岳山荘
10:47 10:49 中ノ沢乗越
10:53 10:56 鬼ヶ岩
10:58 10:58 鬼ヶ岩ノ頭
11:06 11:06 棚沢ノ頭
11:18 11:18 不動ノ峰休憩所
11:23 11:24 箒杉沢ノ頭
11:28 11:28 早戸川乗越
11:41 11:41 丹沢山
11:45 11:46 みやま山荘
11:57 11:57 竜ヶ馬場
12:00 12:00 竜ヶ馬場休憩所
12:35 12:35 尊仏山荘
12:37 12:46 塔ノ岳
12:53 12:54 金冷シ
13:01 13:02 花立山荘
13:11 13:12 天神尾根分岐
13:18 13:19 堀山の家
13:24 13:25 堀山
13:29 13:30 駒止茶屋
13:37 13:38 一本松
13:44 13:44 見晴茶屋
13:46 13:47 雑事場ノ平
13:54 13:55 観音茶屋
14:05 14:05 丹沢クリステル
14:08 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大倉24時間パーキング

コース状況／危険箇所等

丹沢山〜蛭ヶ岳　泥濘

写真

3/15 5:56

いつもの大倉から出発

3/15 7:42

富士山がバッチリ見えた

3/15 8:05

塔ノ岳到着
山頂独り占め

3/15 8:58

丹沢山到着
ちょっと迷うも蛭ヶ岳に向かう

3/15 10:10

蛭ヶ岳到着
富士山の山頂には笠雲が
ここで早めの昼食タイム

3/15 10:33

3/15 10:54

帰路鬼が岩から蛭ヶ岳を振り返る

3/15 11:14

都心もバッチリ見えた
天気は文句無いけど道はぐちゃぐちゃ

3/15 11:44

丹沢山まで戻ってきた

3/15 12:36

買ったばかりの靴がドロドロ

3/15 12:36

塔ノ岳山頂でココア飲みながら大休止

3/15 12:56

良い天気

撮影機器：

OPPO Reno3 A SIMフリー OPPO

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ

感想

LOOK

緊急事態宣言下で不要不急の外出だけど自家用車だしまあ良いかと自分に言い訳して丹沢へ
5月に経ヶ岳バーチカルリミットに勢いでエントリーしてしまったため少しでも山に体を慣らしたい。
と言いつつずっと調子の悪い右足首が歩き始めからウズウズ痛むので足運びに注意しながら我慢の山行となった。
帰ってきたらかなり痛みが増した。
ファイントラック半袖に長袖シャツ、ソフトシェル、下は秋冬の厚手ズボン。
休憩時以外ソフトシェルは脱いだ。
新調したアプローチシューズ　ショートカットだけどしっかりした作りでドロドロでも浸水なし。靴擦れはないがつま先が少しタイト

スポーツドリンク　500ml 消費
水1500ml 750ml 消費
コーラ　500ml 消費
おにぎり　2個　消費
カップヌードルリフィル消費
スティックパン　半分消費
粒あんぱん　残し
グミ　残し
無印バームクーヘン　消費