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Yamareco

記録ID: 301577
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山滑走
白山

白山(剣ヶ峰初登頂!それとBCスキー)

2013年05月24日(金) 〜 2013年05月25日(土)
 - 拍手
GPS
26:54
距離
23.7km
登り
2,388m
下り
2,380m

コースタイム

【1日目】
8:30別当出合 - <観光新道> - 10:05稜線 - 13:10白山室堂14:00 - 14:40御前峰14:55 - <御前峰東面スキー滑走> - 15:05白山室堂

【2日目】
3:40白山室堂 - 4:30御前峰5:00 - <御前峰北面スキー滑走> - 5:05剣ヶ峰取付き - 5:30剣ヶ峰 - 6:20大汝峰6:40 - <大汝峰東面スキー滑走&登り返し> - 8:15白山室堂(朝食・片付け)9:15 - <万才谷〜砂防新道スキー滑走> - 10:15甚之助避難小屋 - 10:30中飯場 - 11:00別当出合
天候 1日目:晴れ
2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
この時期は別当出合まで車で入れる。
駐車場無料。
コース状況/
危険箇所等
■コース状況

【別当出合〜白山室堂(観光新道)】
・基本夏道だが雪が残っている場所があるのでスリップやルート間違いに注意する。
・雪は局所的なのでアイゼンは付けずキックステップで対応。
・ただし殿ヶ池避難小屋(今はないけど)から上は全面雪道となるのでアイゼン推奨。

【白山室堂〜御前峰】
・危険個所なし。
・雪質は柔らかいし急登もないのでアイゼン不要。

【御前峰〜白山室堂(御前峰東面スキー滑走)】
・雪は快適なザラメだがクレバスが所々あるので注意する。

【御前峰〜剣ヶ峰】
・一旦紺屋ヶ池方面に北面を滑ってから剣が峰に取り付いた。
・浮石がたくさんあるので(いないと思うが)他に人がいる場合は落石注意。
・この時期の剣ヶ峰に雪はついていない。

【剣ヶ峰〜大汝峰】
・剣ヶ峰からの移動は雪の上をハイクアップ。(翠ヶ池は通らずショートカットした)
・大汝峰の取り付きからは板を担いで夏道を登る。

【大汝峰〜白山室堂(東面スキー滑走)】
・大汝峰東面へのスキー滑走は広くて快適。
・早朝だったがアイスバーンは特になかった。
・途中から登り返しながら剣ヶ峰東面をトラバースしたが、結構大変だったので一旦下まで下って室堂に登り返した方がよさそう。

【白山室堂〜万才谷〜甚之助避難小屋】
・万才谷は石が多く雪も波打っていてあまり快適ではなかった。(エコーライン、トンビ岩を推奨)
・雪は甚之助避難小屋下部まであるが、小屋から下は木がたくさん出てきているため快適に滑れない。

■ドコモ電波状況

・全般的によく入るが、室堂冬季小屋の中は弱い。
すっかり夏の様相になった別当出合登山口。
2013年05月24日 08:31撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5/24 8:31
すっかり夏の様相になった別当出合登山口。
ショウジョウバカマ
2013年05月24日 08:46撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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5/24 8:46
ショウジョウバカマ
観光新道には所々雪が残っている。
2013年05月24日 09:27撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5/24 9:27
観光新道には所々雪が残っている。
オオバキスミレ
2013年05月24日 10:04撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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5/24 10:04
オオバキスミレ
タカネザクラ
2013年05月24日 10:20撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5/24 10:20
タカネザクラ
こんな感じの場所がちらほらあります。
2013年05月24日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5/24 10:35
こんな感じの場所がちらほらあります。
振り返れば赤兎山と大長山。
2013年05月24日 11:08撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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5/24 11:08
振り返れば赤兎山と大長山。
観光新道も完全に雪道に。
2013年05月24日 11:35撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5/24 11:35
観光新道も完全に雪道に。
殿ヶ池避難小屋。まだ土台だけ。
2013年05月24日 11:42撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5/24 11:42
殿ヶ池避難小屋。まだ土台だけ。
スキーでハイクアップ。もう少しで室堂だ。
2013年05月24日 12:59撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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5/24 12:59
スキーでハイクアップ。もう少しで室堂だ。
室堂到着。そしていつものアングル。
2013年05月24日 13:11撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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5/24 13:11
室堂到着。そしていつものアングル。
御嶽山もごきげん。
2013年05月24日 14:00撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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5/24 14:00
御嶽山もごきげん。
遠くに乗鞍と北アルプス。
2013年05月24日 14:07撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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5/24 14:07
遠くに乗鞍と北アルプス。
御前峰山頂から大汝峰。
2013年05月24日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5/24 14:39
御前峰山頂から大汝峰。
御前峰から剣ヶ峰。翌日登ってやるぞ。
2013年05月24日 14:39撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5/24 14:39
御前峰から剣ヶ峰。翌日登ってやるぞ。
初日は御前峰の東面を滑ります。
2013年05月24日 14:56撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5/24 14:56
初日は御前峰の東面を滑ります。
こんな感じのゲレンデ。
2013年05月24日 14:58撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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5/24 14:58
こんな感じのゲレンデ。
途中こんなクレバスも。
2013年05月24日 15:01撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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5/24 15:01
途中こんなクレバスも。
御前峰到着〜スキーは楽ちん。
2013年05月24日 15:05撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5/24 15:05
御前峰到着〜スキーは楽ちん。
冬季小屋は素泊まりのみなので、自炊します。レトルトだけど(笑)
2013年05月24日 16:29撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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5/24 16:29
冬季小屋は素泊まりのみなので、自炊します。レトルトだけど(笑)
待ちに待った夕焼けタイム。素晴らしい。
2013年05月24日 18:45撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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5/24 18:45
待ちに待った夕焼けタイム。素晴らしい。
スキーのシルエットを入れてみた。
2013年05月24日 18:49撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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5/24 18:49
スキーのシルエットを入れてみた。
目的のひとつはこの夕陽のために来たんだもんな。
2013年05月24日 18:54撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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5/24 18:54
目的のひとつはこの夕陽のために来たんだもんな。
2日目。暗いうちに室堂を出る。
2013年05月25日 03:26撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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5/25 3:26
2日目。暗いうちに室堂を出る。
何とかご来光前に御前峰到着。無人。
2013年05月25日 04:27撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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5/25 4:27
何とかご来光前に御前峰到着。無人。
夕陽と似てるけど、ご来光です(笑)
2013年05月25日 04:41撮影 by  Canon EOS Kiss X2, Canon
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5/25 4:41
夕陽と似てるけど、ご来光です(笑)
ご来光と御前峰山頂。
2013年05月25日 04:54撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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5/25 4:54
ご来光と御前峰山頂。
こちらは剣ヶ峰。
2013年05月25日 04:59撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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5/25 4:59
こちらは剣ヶ峰。
大汝も赤く染まってきた。
2013年05月25日 04:59撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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5/25 4:59
大汝も赤く染まってきた。
さて、赤く染まった斜面に朝一ドロップ!
2013年05月25日 05:03撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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5/25 5:03
さて、赤く染まった斜面に朝一ドロップ!
あっという間に朝一ドロップ終了(笑)
2013年05月25日 05:05撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5/25 5:05
あっという間に朝一ドロップ終了(笑)
今回の目標のひとつ、剣ヶ峰に登る!
2013年05月25日 05:12撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5/25 5:12
今回の目標のひとつ、剣ヶ峰に登る!
普段とは逆の剣ヶ峰→御前峰の図。
2013年05月25日 05:25撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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5/25 5:25
普段とは逆の剣ヶ峰→御前峰の図。
剣ヶ峰山頂にはケルンが。
2013年05月25日 05:25撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5/25 5:25
剣ヶ峰山頂にはケルンが。
念願の剣ヶ峰登頂!バックは大汝。
2013年05月25日 05:26撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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5/25 5:26
念願の剣ヶ峰登頂!バックは大汝。
(本来は)油ヶ池の場所に剣ヶ峰の影。
2013年05月25日 05:40撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5/25 5:40
(本来は)油ヶ池の場所に剣ヶ峰の影。
大汝峰から御前峰と剣ヶ峰。
2013年05月25日 06:17撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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5/25 6:17
大汝峰から御前峰と剣ヶ峰。
大汝峰登頂。1日3峰も初めて。
2013年05月25日 06:19撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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5/25 6:19
大汝峰登頂。1日3峰も初めて。
さて、この雄大な斜面を滑るとしますか。
2013年05月25日 06:41撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5/25 6:41
さて、この雄大な斜面を滑るとしますか。
翠ヶ池も少し融けてる。
2013年05月25日 06:43撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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5/25 6:43
翠ヶ池も少し融けてる。
最高!快適。
2013年05月25日 06:44撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5/25 6:44
最高!快適。
まだまだ続く斜面。
2013年05月25日 06:45撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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5/25 6:45
まだまだ続く斜面。
硬すぎず、柔らかすぎず。
2013年05月25日 06:46撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5/25 6:46
硬すぎず、柔らかすぎず。
剣ヶ峰の裏側を滑って…
2013年05月25日 06:50撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5/25 6:50
剣ヶ峰の裏側を滑って…
室堂に到着。
2013年05月25日 08:15撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5/25 8:15
室堂に到着。
帰りは万才谷を滑る。
2013年05月25日 09:24撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5/25 9:24
帰りは万才谷を滑る。
落石が多く、斜面も波打ってて滑りにくい・・・
2013年05月25日 09:27撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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5/25 9:27
落石が多く、斜面も波打ってて滑りにくい・・・
うーん、滑りにくい(笑)
2013年05月25日 10:06撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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5/25 10:06
うーん、滑りにくい(笑)
中飯場から下は完全に春山。新緑が美しい。
2013年05月25日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5/25 10:42
中飯場から下は完全に春山。新緑が美しい。
つり橋到着〜
2013年05月25日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5/25 11:00
つり橋到着〜
板が付いてるって、素晴らしい〜(T_T)
2013年05月25日 11:00撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
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5/25 11:00
板が付いてるって、素晴らしい〜(T_T)
別当出合到着。すっかり雪がなくなってる。
2013年05月25日 11:04撮影 by  Canon PowerShot G12, Canon
5/25 11:04
別当出合到着。すっかり雪がなくなってる。

感想

先週の富士山で今シーズンのBCスキーは最後にしようと考えていたのだが、何かで「今年の白山は雪が多くまだまだ室堂にはたくさんの雪が残っています」という記事を見てリミッター解除(笑)
せっかくなので夕陽と朝日を見ようと室堂素泊まりの1泊で白山へ行くことにした。

【5月24日(金)1日目】

天気は快晴、自宅から白山が良く見える。
この時期は霞んでいることが多い白山だが、この日は特別だった。
別当出合まで車で入れるのもうれしい。
当初は砂防から無難に登るつもりだったが、観光新道から登るのも面白いかも、ということでスキーを担いで観光新道を登る。
担いだスキーが木に引っ掛かってじわじわと体力と精神力を削いでいく。
いつもより疲労度が増している・・・体調も万全ではないようだ。
少し登って休む、という普段ではあまりないペースで、それでも少しずつ進んでいく。
殿ヶ池避難小屋跡から本格的な雪道となるのでようやくここからスキーでハイクアップ開始。
荷が軽くなり歩きやすくなったことでだいぶ体力的には楽になった。
弥陀ヶ原に出ると、いつも通りの広大な雪原が広がっていたが、御前峰の斜面の雪は切れてしまっていた。
ほぼコースタイムと同じ4時間半で白山室堂に到着し、素泊まりの受付をする。
この日の宿泊は5名のみとのこと、さすがに平日だけあって人が少ない。
小屋で小休止をしてからとりあえず御前峰を目指す。
いつもと異なり東面をスキーでハイクアップする。
いつもと景色が違うので新鮮だ。
途中から夏道へ入り、とりあえず山頂到着。
写真を撮ってから御前峰東面からドロップイン。
距離は短いがなかなかの雪質だったことと、夏には歩くことができないルートなのでとても新鮮だった。

小屋へ戻ると早めに夕食をとる。
同じく宿泊する2人の単独スキーヤーと話をしながらの夕食となった。
1人は金沢のテレマーカー、もう1人は福井のアルペンスキーヤーで、お二人ともかなり年季が入っている方々だった。
単独スキーヤーが多いのは白山の特徴だと思う。
デブリを見たことがないくらい雪崩が少なく、リスクゼロではないものの比較的安心して滑れることが要因の一つだろうか。

19時過ぎ、いよいよ夕焼けタイムだ。
久しぶりに持ってきた一眼レフを携えて外に出るが、他には誰も出てこない。(笑)
さすがスキーヤー、滑り以外には興味なし、といったところか。
自分の場合は登山の心も持ち合わせているので、どうしても夕焼けとモルゲンが気になってしまう。
この日は天気も良かったので最高の夕焼けを見ることができた。
太陽の反対側には満月も輝きだしていた。
この景色を独占とは・・・なんともったいない、と思った。

【5月25日(土)2日目】

朝3時に起きて準備をしてから再び御前峰を目指した。
今回は夏道から登る。特にアイゼンもいらない。
4時を過ぎると段々東の空が白みだしてくる。
いつもなら御嶽の姿が赤く染まるのだが、霞んでいてそのシルエットをみることはできなかった。
午前4:30過ぎ、ようやくご来光だ。
これまで何回も白山に来ているが、山頂でのご来光はこれが初めて。
基本的に室堂に泊まらず南竜テン泊が多いのでご来光の時間に山頂にいることが困難なのだ。
そして今回のメインイベント、剣ヶ峰登頂。
まずは御前峰から紺屋ヶ池方面にスキーで滑り下りる。
短距離だがなかなか滑り応えのある斜面だった。
その後、一旦スキーをデポして剣ヶ峰に登る。
わかってはいたが岩場だらけなのでスキー兼用靴では歩きにくい。
難易度自体はそれほどでもないのでルート選択だけ慎重に行いながら山頂を目指す。
そして剣ヶ峰山頂登頂!
ちゃんと標識があるのと、ケルンが積まれていることに驚いた。
ルートがない割には人が来ることを想定してるんだな・・・
でも確かに登山ルートを作った場合、浮石が多いのでかなり落石事故が起きるかも・・・そう思うと今の状態でいいような気もした。

慎重に剣ヶ峰から下山した後は、一番のお気に入りの大汝峰へと向かう。
途中まで快適にスキーでハイクアップしていたが、多分血の池の上を歩いていたかも(^^ゞ
大汝峰への登りは基本的に夏道だ。
最後の頂上付近だけは雪の上を歩いた方が楽だった。
やっぱり大汝は広くていい。
混んでいる季節でもほとんど人がいない。
(この日は御前峰を含め、誰も人はいなかったが・・・)
そして今回、このお気に入りの大汝峰の東面をスキーで滑ることができる。
斜面は広く、適度な斜度となかなか良いコンディションの雪が迎えてくれた。
大汝〜剣ヶ峰の裏側へ気持ちよく滑り込むが、あまり気持ちよく滑りすぎると登り返しが大変だと思い、途中から登り返す。
だが、結果的にはもっと下まで滑り込んだ方がよかった。
急斜面のトラバースが意外と大変で、余計な体力を使ってしまった。
体力を消耗しつつも何とか室堂に到着し、食事+休憩+片付け。
最後のイベントは万才谷へのドロップだったが、これが失敗。
岩と波打った斜面であまり快適に滑ることができず、結果的にはトンビ岩かエコーラインを滑った方が良かったように思えた。

その後、甚之助避難小屋の下まで滑り、再度スキーを担いで下山。
3月と異なり「板のついた」つり橋を渡って無事別当出合に到着した。

今回も色々なことに挑戦でき、大きな充実感を得ることができた。

BCは今シーズンこれで最後にしようと思っていたが、山荘で会ったスキーヤーの「立山ならまだ行けるよ〜」の一言が自分の中でくすぶっている(笑)

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コメント

ニアミスでした。
sanchan33さん こんばんは

室堂の入口でスキー板をみました
センターを覗いた時に2人の方が受付をしていましたがどちらかがsanchan33さんだったのかも

白山では地元のヤマレコユーザーの方とニアミスします(笑)
2013/5/25 20:46
またニアミス^^;
hakusan319さん、こんばんは。

またニアミスでしたか^^;
二人の受付の左側が私でした(笑)
去年も大汝峰あたりでニアミスしてましたね。
hakusan319さんも観光新道だったんですね。
この時期の平日だし自分以外いないかな、と思ってましたが、割と新しいアイゼンの跡があったので、それがhakusan319さんの歩かれた跡だったのでしょうか。

それにしても最高の天気でしたね。
あまり平日は来れないのですが、今回はいい日にこれてよかったです。

では、また近々白山でお会いしましょう!
2013/5/25 21:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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