雪解けで雪形の現れてきた 唐松岳

2021年03月27日(土) [日帰り]

• GPS: 05:10
• 距離: 9.2km
• 登り: 970m
• 下り: 954m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:05
• 休憩: 1:01
• 合計: 5:06

9:17 八方池山荘
9:35 9:35 石神井ケルン
9:46 9:46 第2ケルン
9:53 9:53 八方ケルン
10:01 10:01 第三ケルン
11:02 11:03 丸山
11:43 12:01 唐松岳頂上山荘
12:19 12:30 唐松岳
12:40 13:12 唐松岳頂上山荘
13:36 13:36 丸山
14:05 14:06 第三ケルン
14:10 14:10 八方ケルン
14:19 14:19 石神井ケルン
14:26 八方池山荘

09:16 スタート(0.00km) 09:16 - ゴール(9.41km) 14:26

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

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白馬三山

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多くのハイカーが登っていきます。

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午前中の五竜岳、鹿島槍岳

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マダラ模様はまだ少ないです。

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一休み

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不帰ノ嶮も圧倒的に凄い

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五竜岳

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鹿島槍ヶ岳は南峯と北峯がくっきり

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唐松岳も見えてきた。

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ケルンも白馬を超えず

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不帰ノ鹸が厳しそう

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ケルン

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焼山と雨飾山も見える

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火打岳

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妙高山

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八ヶ岳

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南アルプス

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再び鹿島槍ヶ岳

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五竜もまたいい！

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多くのハイカーが進みます。

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日本第三キレット

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しろうまの雪形は何処に？

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五竜も近づいてきた。

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本日の目標、唐松岳

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登っている人も見えます。

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不帰ノけん

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劔きた〜っ！

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立山もある〜w

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黒部五郎も登場

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3/27 12:53

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撮影機器：

D5300 ニコン

感想

NOB-W

残雪期の唐松岳にやってきました。
雪解けで、岩が姿を見えるこの頃は、『しろうまだけ』の名前の由来とも言われています。

唐松岳への稜線は、後立山連峰や白馬三山のこの時期しか見えない模様が、日々姿を変えながら現れます。
自然のキャンバスの上に描かれた、白と黒のシルエットを十分に堪能できた、素晴らしい日でした。