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Yamareco

記録ID: 304985
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

女峰のバカ尾根(日光女峰山)

2013年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:55
距離
21.1km
登り
1,922m
下り
1,927m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
10:17
休憩
0:39
合計
10:56
5:15
28
スタート地点
5:43
5:44
27
6:11
6:11
34
6:45
6:45
26
7:11
7:11
22
7:33
7:33
11
7:44
7:45
63
8:48
8:49
13
9:02
9:10
85
10:35
10:36
51
11:27
11:47
34
12:21
12:26
9
12:35
12:36
56
13:32
13:32
43
14:15
14:16
61
15:17
15:17
54
16:11
ゴール地点
0520駐車場-0542行者堂-0645稚児ヶ墓-0743白樺金剛-0838八風-0900逢拝石(黒岩)-0959箱石金剛-1027唐沢避難小屋-1125女峰山山頂(昼食)-1221唐沢避難小屋-1237水場-1325荒沢出合-1411裏見滝寂光滝分岐-1521若子神社(寂光滝)-1556国道120号-1610駐車場
天候 晴れ。山頂は絶景でした。
過去天気図(気象庁) 2013年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
東照宮の国道沿いの市営有料駐車場(24h)に駐車。入庫時に500円支払います。標高約620m。ここから2483mを目指します。
コース状況/
危険箇所等
登山道にはほとんど雪ありません。軽アイゼン持って行ったけど不使用。登山ポストは行者堂裏手にあり。危険個所は山頂部の唐沢トラバースが崩れやすいくらいかな?とにかく体力勝負です。
早朝、駐車場をスタート。まだ観光客はいません。空は晴天、男体山も見えています。
2013年06月01日 05:19撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/1 5:19
早朝、駐車場をスタート。まだ観光客はいません。空は晴天、男体山も見えています。
西参道を登っていきます。
2013年06月01日 05:24撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 5:24
西参道を登っていきます。
二荒山神社の前を通り、鳥居よりも左側の道を登っていきます。
2013年06月01日 05:27撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 5:27
二荒山神社の前を通り、鳥居よりも左側の道を登っていきます。
ここで初めて”女峰山”の文字が出てきます。先は長い!
2013年06月01日 05:31撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 5:31
ここで初めて”女峰山”の文字が出てきます。先は長い!
行者堂の裏手にポストあり。
2013年06月01日 05:42撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 5:42
行者堂の裏手にポストあり。
ここから、登山道らしくなります。
2013年06月01日 05:46撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 5:46
ここから、登山道らしくなります。
ツツジもチラホラ出てきます。いっぱいの青空。
2013年06月01日 06:29撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 6:29
ツツジもチラホラ出てきます。いっぱいの青空。
稚児ヶ墓まで登ってきました。
2013年06月01日 06:45撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 6:45
稚児ヶ墓まで登ってきました。
樹林帯から開けて笹原に。背景が青いと気持ち良い。
2013年06月01日 07:10撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 7:10
樹林帯から開けて笹原に。背景が青いと気持ち良い。
男体山も見えてきました。
2013年06月01日 07:11撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 7:11
男体山も見えてきました。
振り返って里側の景色。市街地からだいぶ登ったけど、まだ半分にも満たない。
2013年06月01日 07:19撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 7:19
振り返って里側の景色。市街地からだいぶ登ったけど、まだ半分にも満たない。
また樹林帯に入ります。
2013年06月01日 07:35撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 7:35
また樹林帯に入ります。
だんだんと男体山の志津側に回り込んできます。
2013年06月01日 08:14撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 8:14
だんだんと男体山の志津側に回り込んできます。
突然の岩場。登山道に変化があると楽しめます。
2013年06月01日 08:37撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 8:37
突然の岩場。登山道に変化があると楽しめます。
”八風”は伝説の場所らしいです。
2013年06月01日 08:38撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 8:38
”八風”は伝説の場所らしいです。
左手は男体山。
2013年06月01日 08:38撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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左手は男体山。
右手は赤薙山の稜線。
2013年06月01日 08:38撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 8:38
右手は赤薙山の稜線。
稲荷川の砂防ダムが見えます。この冬、雲竜渓谷に行く時に歩いた場所です。
2013年06月01日 08:46撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 8:46
稲荷川の砂防ダムが見えます。この冬、雲竜渓谷に行く時に歩いた場所です。
逢拝石(黒岩)が見えてきました。
2013年06月01日 08:57撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 8:57
逢拝石(黒岩)が見えてきました。
逢拝石から、雲竜渓谷の最深部を覗きこみます。
2013年06月01日 09:00撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 9:00
逢拝石から、雲竜渓谷の最深部を覗きこみます。
竜巻山に向かって登ります。ちょっと道を間違えてガケ側に行ってしまいました。直ぐに戻ります。
2013年06月01日 09:02撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 9:02
竜巻山に向かって登ります。ちょっと道を間違えてガケ側に行ってしまいました。直ぐに戻ります。
この尾根を登る人は、みんなこの看板に励まされます。
2013年06月01日 09:19撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 9:19
この尾根を登る人は、みんなこの看板に励まされます。
男体山の麓に中禅寺湖が見えてきました。
2013年06月01日 09:21撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 9:21
男体山の麓に中禅寺湖が見えてきました。
登山道唯一の鎖場。
2013年06月01日 09:24撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登山道唯一の鎖場。
ちょっと雲が出てきました。山頂までまだ遠いけど絶景は拝めるかな?
2013年06月01日 09:27撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 9:27
ちょっと雲が出てきました。山頂までまだ遠いけど絶景は拝めるかな?
いやー、登りましたねぇ。
2013年06月01日 09:37撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 9:37
いやー、登りましたねぇ。
避難小屋までもう一息。
2013年06月01日 09:59撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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避難小屋までもう一息。
日光連山が見えてきました。男体山、大真名子山、小真名子山と奥白根山。
2013年06月01日 10:09撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 10:09
日光連山が見えてきました。男体山、大真名子山、小真名子山と奥白根山。
やっと女峰山の山頂が見えた。
2013年06月01日 10:10撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 10:10
やっと女峰山の山頂が見えた。
なんとか避難小屋までたどり着きました。
2013年06月01日 10:26撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 10:26
なんとか避難小屋までたどり着きました。
避難小屋から先は、もう疲れて一歩がゆっくりです。ガレ場の唐沢を渡ります。
2013年06月01日 10:51撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 10:51
避難小屋から先は、もう疲れて一歩がゆっくりです。ガレ場の唐沢を渡ります。
ガレ場のトラバース。この岩は不安定で崩れやすいので注意。
2013年06月01日 10:51撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 10:51
ガレ場のトラバース。この岩は不安定で崩れやすいので注意。
山頂と祠が見えました。うれしい!
2013年06月01日 11:24撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 11:24
山頂と祠が見えました。うれしい!
山頂に到着。長かった。
2013年06月01日 11:44撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 11:44
山頂に到着。長かった。
日光の山々。写真では見えませんが、雲上に浅間山や富士山も見えていました。
2013年06月01日 11:54撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 11:54
日光の山々。写真では見えませんが、雲上に浅間山や富士山も見えていました。
梅雨時期にしては遠方まで見えています。
2013年06月01日 11:29撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 11:29
梅雨時期にしては遠方まで見えています。
尾瀬方面、会津駒はまだ白いです。
2013年06月01日 11:54撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 11:54
尾瀬方面、会津駒はまだ白いです。
女峰山の西側稜線。3年前に行ったことがあります。
2013年06月01日 11:29撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 11:29
女峰山の西側稜線。3年前に行ったことがあります。
登山口の市街地が見えます。登り切った達成感でいっぱい。名残惜しい景色ですが、下山します。
2013年06月01日 11:56撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 11:56
登山口の市街地が見えます。登り切った達成感でいっぱい。名残惜しい景色ですが、下山します。
避難小屋まで戻ってきました。下りは、馬立方面に進みます。
2013年06月01日 12:21撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 12:21
避難小屋まで戻ってきました。下りは、馬立方面に進みます。
唐沢のガレ場を下から見る。崩れまくりです。
2013年06月01日 12:30撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 12:30
唐沢のガレ場を下から見る。崩れまくりです。
「女峰の冷水」。冷たくて美味しいです。
2013年06月01日 12:37撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 12:37
「女峰の冷水」。冷たくて美味しいです。
樹林帯を下ります。このあたり雪どけでドロドロ。
2013年06月01日 12:56撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 12:56
樹林帯を下ります。このあたり雪どけでドロドロ。
樹林帯が開けると男体山が見えます。
2013年06月01日 13:21撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 13:21
樹林帯が開けると男体山が見えます。
荒沢出合から、日光方面に下ります。
2013年06月01日 13:25撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 13:25
荒沢出合から、日光方面に下ります。
このあたり笹原の平行移動。下りたいのに標高が落ないのでイライラ!
2013年06月01日 13:38撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 13:38
このあたり笹原の平行移動。下りたいのに標高が落ないのでイライラ!
ここで男体山は見納めです。
2013年06月01日 13:43撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 13:43
ここで男体山は見納めです。
ずーっと笹原を進んでいますが、たまに見る看板に励まされます。
2013年06月01日 13:47撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 13:47
ずーっと笹原を進んでいますが、たまに見る看板に励まされます。
こちらのコースはずっとこんな景色。ひたすら樹木に打ち付けてある目印を追いながら笹を進みます。このあたり頭は空っぽ、足は棒でした。
2013年06月01日 14:07撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 14:07
こちらのコースはずっとこんな景色。ひたすら樹木に打ち付けてある目印を追いながら笹を進みます。このあたり頭は空っぽ、足は棒でした。
急に落ち葉いっぱいの谷になります。ここで樹木の標識が途絶えました。ここ下って良いのか迷って、少しウロウロ。落ち着いて地図を見ます。
2013年06月01日 15:06撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 15:06
急に落ち葉いっぱいの谷になります。ここで樹木の標識が途絶えました。ここ下って良いのか迷って、少しウロウロ。落ち着いて地図を見ます。
地図、GPSとも下って良いとの指示。怪しさいっぱいでゆっくり下ると目印が出てきて安心。
2013年06月01日 15:09撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 15:09
地図、GPSとも下って良いとの指示。怪しさいっぱいでゆっくり下ると目印が出てきて安心。
渓流の水音をBGMに、神社まで下ってきました。
2013年06月01日 15:21撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 15:21
渓流の水音をBGMに、神社まで下ってきました。
寂光滝が見えます。水量は豊富。
2013年06月01日 15:22撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 15:22
寂光滝が見えます。水量は豊富。
神社の石畳を下ります。女峰山の下りではここまで誰にも会わなかった。マイナーなコースなんですね。
2013年06月01日 15:23撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 15:23
神社の石畳を下ります。女峰山の下りではここまで誰にも会わなかった。マイナーなコースなんですね。
あとは道路を30分くらい下ります。やっと国道120号まで出てきました。
2013年06月01日 15:56撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/1 15:56
あとは道路を30分くらい下ります。やっと国道120号まで出てきました。
”日光の社寺”は世界遺産。
2013年06月01日 16:03撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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6/1 16:03
”日光の社寺”は世界遺産。
駐車場まで戻ってきました。お疲れ様でした。朝とは違い、観光客でいっぱい。
2013年06月01日 16:09撮影 by  TG-610 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
6/1 16:09
駐車場まで戻ってきました。お疲れ様でした。朝とは違い、観光客でいっぱい。

感想

駐車場から山頂までの標高差が1860m。東照宮の裏手から山頂まで登り一辺倒の黒岩尾根、通称「女峰の馬鹿尾根」。ずっと行きたかった尾根道を梅雨の晴れ間となったこの日に出かけてきました。とても長丁場でしたが、天候にも恵まれ、楽しい山行となりました。登り始めは世界遺産の神社の参道から登り、時折開ける笹原をずーっと登っていきます。このあたり如何にも熊が出没しそうな雰囲気、鹿が横切った時はビビりました。とにかくゆっくり歩くことに心がけ、晴天の景色に励まされながら何とか山頂に到達。この日は梅雨時期とは思えない絶景でした。男体山,白根山などの日光連山はもちろんのこと、尾瀬や雲の上に浮かぶ富士山などが見渡せました。下りは「女峰の冷水」を楽しみに寂光の滝方面に周回しましたが、途中標高が全然下がらない平行移動するような笹原にメゲながらも、なんとか駐車場まで戻ってきました。ロングコースを歩き切った達成感と山頂での絶景もあり、大変疲れましたが楽しかったです。

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コメント

梅雨の晴れ間ですね
こんにちは 梅雨の中休み・・・ですね 梅雨時とは思えない青空は羨ましです 私も早く山 行きたいです
2013/6/2 21:10
山頂は絶景でした。
sanngopapaさま
久しぶりにロングコースを歩いたので、今日はぐったりです。でも長い登りの先にあった晴れ渡った山頂はとても気持ちよかったです。梅雨が明けると楽しい夏山シーズン。今から計画を練っては?
2013/6/2 23:30
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