記録ID: 3050302
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山滑走
妙高・戸隠・雨飾
雨飾山・P2BC
2021年04月03日(土) [日帰り]


体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- --:--
- 距離
- 18.8km
- 登り
- 1,139m
- 下り
- 1,119m
コースタイム
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
4/3現在、道路の除雪は雨飾荘手前まで進んでいます。 |
その他周辺情報 | 直帰しました。 |
写真
※ 写真は雨飾荘より少し手前の除雪終了点です。
4:06 山田旅館付近(830m)出発
道路に塩カルも巻かれず、弱い冷え込みで動きやすい。すっかり季節は春です。
下調べどおり道路の除雪は進み、しばらくはシートラで車道登り。
4:37 除雪終了点(960m) ※当写真
除雪作業は雨飾荘の少し手前まで進んでいました。
ここでようやくシール登高に切換。
4:06 山田旅館付近(830m)出発
道路に塩カルも巻かれず、弱い冷え込みで動きやすい。すっかり季節は春です。
下調べどおり道路の除雪は進み、しばらくはシートラで車道登り。
4:37 除雪終了点(960m) ※当写真
除雪作業は雨飾荘の少し手前まで進んでいました。
ここでようやくシール登高に切換。
5:58 雨飾高原キャンプ場(1,150m)到着
山田旅館付近を出発してから2時間弱で雪原広がるキャンプ場到着!
ここでようやく道路歩きから解放されます。
無雪期には人気の駐車場もまだまだ大量の雪で覆われ、駐車場のトイレ棟が半分だけ出ている状態です。
6:11 出発
山田旅館付近を出発してから2時間弱で雪原広がるキャンプ場到着!
ここでようやく道路歩きから解放されます。
無雪期には人気の駐車場もまだまだ大量の雪で覆われ、駐車場のトイレ棟が半分だけ出ている状態です。
6:11 出発
キャンプ場からは南尾根ルートへ。
数日前の消えかけているスキーのトレースを参照しました。
夏道を離れたのち、まず西から流れくる沢へ向かいます。
正面の南尾根末端部は急斜面のうえ、地肌が見えていてスキーで取り付ける場所ではありません。
沢の右岸をしばらくトラバースし、適当なところで沢床へ。
デブリや穴ぼこに注意して進みました。
数日前の消えかけているスキーのトレースを参照しました。
夏道を離れたのち、まず西から流れくる沢へ向かいます。
正面の南尾根末端部は急斜面のうえ、地肌が見えていてスキーで取り付ける場所ではありません。
沢の右岸をしばらくトラバースし、適当なところで沢床へ。
デブリや穴ぼこに注意して進みました。
9:39 P2(1,838m)到着!!
P2は等高線が閉じていない地形で、尾根の肩といった感じ。そこそこ広くなっている台地でした。
それでも麓から見れば存在感あるピークです。
眼前の近くに見える雨飾山は本峰とP1、それぞれで双耳峰のよう!
東側の笹平の台地も今は雪原が広がっているのでしょう。
このP2へ通じる夏道は無いので、この景色は積雪期限定。
これまで見られなかった雨飾山の魅力の一面に触れた思いです。
登攀装備無しで行けるのはP2までながら、もう少しだけ奥へ進めるようです。
P2は等高線が閉じていない地形で、尾根の肩といった感じ。そこそこ広くなっている台地でした。
それでも麓から見れば存在感あるピークです。
眼前の近くに見える雨飾山は本峰とP1、それぞれで双耳峰のよう!
東側の笹平の台地も今は雪原が広がっているのでしょう。
このP2へ通じる夏道は無いので、この景色は積雪期限定。
これまで見られなかった雨飾山の魅力の一面に触れた思いです。
登攀装備無しで行けるのはP2までながら、もう少しだけ奥へ進めるようです。
今回の行程はほぼピストン。1,510mピークまで20m弱の登り返しが付いてきます。
シールを付けるほどでもないので、V字や階段登高で登り切ります。
かつての自分のホームゲレンデにリフトの乗り継ぎが悪い場所があって、
数えきれないほど登っていたのを思い出します。
シールを付けるほどでもないので、V字や階段登高で登り切ります。
かつての自分のホームゲレンデにリフトの乗り継ぎが悪い場所があって、
数えきれないほど登っていたのを思い出します。
14:10 雨飾荘(980m)
このあともう少しフォールラインなりに車道をショートカットできたようですが、
今回は安全第一で車道を忠実に戻ることにしました。
雨飾荘手前で温水が流れているのか雪が切れています。
このあともう少しフォールラインなりに車道をショートカットできたようですが、
今回は安全第一で車道を忠実に戻ることにしました。
雨飾荘手前で温水が流れているのか雪が切れています。
装備
個人装備 |
山スキー
ポール
スキーアイゼン
ブーツ
携帯用ワックス
携帯用ブラシ
長袖シャツ
ハードシェル
タイツ
ズボン
スキー用靴下
グローブ
アウター手袋
予備手袋
防寒着
ネックウォーマー
薄手のビーニー
ザック
12本爪アイゼン
ピッケル
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
水筒(保温性)
レジャーシート
地図(地形図)
山と高原地図
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
アマチュア無線機
無線免許
局免
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
ゴーグル
タオル
カメラ
交換レンズ
三脚
ねんどろいど(あおい・ひなた)
|
---|
感想
3月末に乙妻山に登った際、印象的だった雨飾山の岩峰。
もちろん主峰もそのうち目指してみたいものの、今回はまず山スキールートと
して好適なP2を選びました。
山田旅館からの車道歩きは単調なものの、雨飾高原キャンプ場から積雪期限定のルートへ。
沢筋から尾根へと出る展開が飽きさせません。また今回はトレースが消えている区間が長く、
読図やルートファインディングの楽しさも十分に味わいました。
今回、下りはとりあえずピストンで。P2直下の急斜面から尾根、そして谷へ。
雪は重いザラメながら、これぞ春スキーといった風情で、ゆっくりと春山の世界に
触れ合いつつ下山。
早いもので山スキーもいよいよ標高の高い山々へと目を向ける季節となりました。
1回、1回を大切に取り組んでいきたいと思います。
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ルーンさん おはようございます。
長野はまだまだ雪がありますねー。
日本も広いなー。
こちらは 花が咲き急ぎ 藤がもうさいていたり、
花が忙しいですよ。
準備万端 雨飾山に行かれたのですね。
ぎり 長野県のようですね。
K2ならぬ P2までも、5時間ですか!
遠い――ですねー。
始まりはシールで
最後の急斜面は 板をかついで、P2へ
なと P2への夏道はないのですね。
雪のシーズンの醍醐味ですね。
P2で1時間40分も滞在されたとか。
景色をおかずに ランチ
そしておやつ コーヒー?でしょうか?
ちょっと遠望がきかなかったのですね。
それでも 絶景です。
登り5時間40分
下りそれでも4時間ですね。
お疲れさまでした。
今回も絶景を楽しませていただきました。
(⌒∇⌒)
こんばんは、mayasanpoさん。
長野も今冬は総合的に見れば暖冬で、下界では除雪をしたのも主に1月まででした。
今回の雨飾山はまだ積雪に恵まれていたというのを、3日前に登った三田原山で感じました。
暖冬のおかげで長野でも桜はもう既に散っています。それでも藤の花にはまだまだ。
長野に居るからでしょうけど、六甲の光景がとても眩しく目に映ります。
それにしても、mayasanpoさんも本当は他に行きたいところがあったんですよね。
この国が水際対策を失敗してからもう1年以上。
本当に収束させる気があるのかと思うくらい、無策さに呆れています。
感染症対策も危機管理の一環。NZや台湾をみても判るように、
しっかり抑えている国もあるんです。同じ島国でどうしてこうも違うんでしょうか。
つい逸れましたが、雨飾山は長野県北西端の小谷村にあり、山の北側はもう新潟県です。
百名山ということもあり、無雪期には多くの登山者を迎えます。
自分も昨年6月に初めて登りました。
雨飾山本峰まで積雪期に登るのは、雪崩多発地帯のトラバースや、
山頂直下の急坂を乗り越えなければなりません。
登るタイミングを見計らうのが難しい山と思います。
でもP2までならそれほどの難所も、雪崩の危険性も少ないルートで到達できます。
1時間40分もP2に居りましたが、ひたすら写真を撮ったり、
また滑降準備を整えたりするとあっという間に時間が過ぎた感じです。
遠望は利きませんでしたが、春らしくてよいのではと思います。
北アルプスには近いので、霞んでたとはいえよく見えていました。
下りに4時間掛かったのも撮影しまくってたことや、
最後に除雪済みの車道を歩いて下りたことがあります。
現地で出会った方によると、どうにかこうにか雪をつないでスキーで下りられたようです。
P2からの下りルートとしては、今回のようにピストンする他、
夏道を経由するパターンもあります。
また近くには山スキーヤーにはおなじみの大渚山もあるので、
今後も時折通うことになるでしょう。
今回もご覧いただきまして、ありがとうございました。
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