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Yamareco

記録ID: 3056207
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ハイキング
富士・御坂

山梨百の秋山二十六夜山、倉岳山と高畑山

2021年04月06日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
04:44
距離
15.1km
登り
1,319m
下り
1,306m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
0:09
合計
4:39
10:39
10
10:49
7
10:56
6
11:02
8
11:10
20
11:35
33
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24
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13
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4
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17
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3
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2
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13
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9
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5
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3
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12
14:01
14:02
25
14:34
10
14:44
0
14:44
ゴール地点
天候 曇り時々腫れ
過去天気図(気象庁) 2021年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
浜沢登山口の駐車場らしきところ
コース状況/
危険箇所等
*二十六夜山〜問題ないがかなりの急登がたびたび。1か所、小さな岩で足場も多いけど両側が切れているのがあった。
*倉岳山〜高畑山まで問題ない
*高畑山から雛鶴峠は、下りではなく急なアップダウンを繰り返す縦走で疲れた
その他周辺情報 芭蕉月待の湯に入った。久しぶりの温泉。幸せだった。
都留にベイシアがあり翌日分含めて食料ゲット

感想

*暖かくなり雪や凍結も大丈夫そうだから山梨百名山・日本二百名山ハントに。獲ることはできたけど、写真も撮ったのに、デジカメ紛失(´;ω;`)
*記憶力減退とあちこち行きまくっての混乱・上書きで写真がないとどんなところに行ったのかすぐわからなくなる。だからいっぱい写真を撮っている。さあ困った。途中で落としたということはあり得ない。車に戻った段階で確認。そのあとどこでカメラポーチをウエストポーチから外したか。車の中のどこかの隙間に入り込んだ可能性が高いけど、翌日気づいてからくまなく探したけどない。温泉とベイシアに翌日聞きに行ったけど届け出はない。あきらめるしかない。運よく車のどこかから出てくればよいが。前日の花桃の写真をPCに取り込んでおいてよかった。
*さて、写真という手掛かりがないと、もうどんな道か忘れている。
*二十六夜山へ、登山口に大きな看板。だた看板上に、この情報は古いのであてにするなみたいな貼り紙が。しばらくはキャンプ場の中の道。途中1か所ショートカットの山道。キャンプ場が終わり尾根を緩急繰り返して登る。別の下山路が合流し主尾根に。イワイワもある尾根を進み、赤鞍ヶ岳方面の道が合流。下山は往路を戻る。二十六夜山は山梨百名山。
*倉岳、高畑は大昔友人グループで中央線側から歩いた。尾根上はリピだけどまったく記憶になく新しいコースに行ったのと同じ。せっかくやり直したのに、写真がないとすぐ忘れて、また知らない道に戻るだろう。
*倉岳山は山梨百、関東百、そして秀麗富岳十二景だけど曇って富士山は見えず。→なので写真がないのもあきらめがつく
*高畑山も秀麗富岳十二景、富士山は目では大体見えたけど、写真には写っていなかった、ということにしておこう。秀麗富岳十二景はかなり踏破済みになっているけど、肝心の富士山の眺めは全滅に近い。
*雛鶴峠までの間は、大ダビ山、高岩への登り返しがきつかった。
*雛鶴峠から大きくジグザグでなかなか「くだらない道」で旧車道(閉鎖になったトンネル前)に下る。そこからは舗装道路を下って現在のトンネルに通じる道に。途中雛鶴神社とかを見て駐車地に。
*前夜立ちができず朝の出発でスタート時間が読めないのでこのコース取りにしたけど、二十六夜山から雛鶴峠まで縦走してぐるっと回るコースにすればよかったかも。

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