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Yamareco

記録ID: 3071034 全員に公開 雪山ハイキング 栗駒・早池峰

神室山 パノラマコース ピストン

情報量の目安: S
-拍手
日程 2021年04月11日(日) [日帰り]
メンバー
天候全国的に高気圧におおわれ晴れ 風もなく穏やか 朝は氷点下まで冷込み
アクセス
利用交通機関
車・バイク
仙台自宅から高速で古川IC下車。鳴子から仙秋ライン経由で約2時間。久しぶりに通り,鳴子ダムのバイパスや鬼首のトンネル整備で相当,快適に走れるようになってました。
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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.6~0.7(とても速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち58%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
役内の最終集落過ぎると未舗装路。分岐の鳥居からもしばらく雪はなく走行可能。これが大失敗。朝方氷点下まで低下した林道の残雪を数か所を通過できたが,暖かさで帰りにはタイヤが沈み,腹がつかえて最後の2個所でスタック。
その他周辺情報秋の宮温泉,鬼首温泉,鳴子温泉と温泉街道だが,スタック騒ぎでスルー

写真

前夜は道の駅雄勝で車中泊。賞味期限近いパックごはんをホットサンドメーカーで炊飯? 湯煎だと時間と燃料かかるが,これだと十分もかからない。ガスバーナーだけだと不安定だがバーナー台で安定。
2021年04月10日 19:50撮影 by SO-04E, Sony
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前夜は道の駅雄勝で車中泊。賞味期限近いパックごはんをホットサンドメーカーで炊飯? 湯煎だと時間と燃料かかるが,これだと十分もかからない。ガスバーナーだけだと不安定だがバーナー台で安定。
2
朝方は冷え込み,車体が真っ白けに。役内集落入り口までは10分弱の距離。歩きだしは6:15頃。
2021年04月11日 05:34撮影 by SO-04E, Sony
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朝方は冷え込み,車体が真っ白けに。役内集落入り口までは10分弱の距離。歩きだしは6:15頃。
鳥居からは残雪がたまにあり数か所は乗り越えるも,べったりになり,邪魔にならないところに駐車。10分少し歩いて登山口。このセコさが後で痛恨の事態を招くとは。
2021年04月11日 06:26撮影 by SO-04E, Sony
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鳥居からは残雪がたまにあり数か所は乗り越えるも,べったりになり,邪魔にならないところに駐車。10分少し歩いて登山口。このセコさが後で痛恨の事態を招くとは。
昨年度は治山工事でパノラマコースと駐車場は使えなかったが,堰堤が新しく,終了した模様。その脇から取り付くがいきなり急登。イワウチワロードに癒される。
2021年04月11日 06:37撮影 by SO-04E, Sony
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昨年度は治山工事でパノラマコースと駐車場は使えなかったが,堰堤が新しく,終了した模様。その脇から取り付くがいきなり急登。イワウチワロードに癒される。
ずっとこんな感じ
2021年04月11日 06:39撮影 by SO-04E, Sony
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ずっとこんな感じ
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いっぷく平。ただただまっすぐの急登で,このネーミングはおおいに納得。
2021年04月11日 06:52撮影 by SO-04E, Sony
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いっぷく平。ただただまっすぐの急登で,このネーミングはおおいに納得。
雪庇ロードのはじまりはじまり。氷点下まで下がりガチガチ,加えて結構急で,ツボ足だと何度かキックしてステップを刻まないと登れないので無理せずアイゼン装着。
2021年04月11日 07:21撮影 by SO-04E, Sony
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雪庇ロードのはじまりはじまり。氷点下まで下がりガチガチ,加えて結構急で,ツボ足だと何度かキックしてステップを刻まないと登れないので無理せずアイゼン装着。
第一ピーク付近から役内集落を振り返る
2021年04月11日 07:37撮影 by SO-04E, Sony
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第一ピーク付近から役内集落を振り返る
雪庇わきですが痩せてはいないので危険個所はなし
2021年04月11日 07:37撮影 by SO-04E, Sony
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雪庇わきですが痩せてはいないので危険個所はなし
ザンゲ坂を登り切って振り返る。本当に急。昨日の飲みすぎを懺悔することしきり。
2021年04月11日 08:10撮影 by SO-04E, Sony
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ザンゲ坂を登り切って振り返る。本当に急。昨日の飲みすぎを懺悔することしきり。
鳥海山近い!
2021年04月11日 08:10撮影 by SO-04E, Sony
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鳥海山近い!
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第3ピークと前神室がみえてきました
2021年04月11日 08:11撮影 by SO-04E, Sony
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第3ピークと前神室がみえてきました
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前神室到着。神室山頂と小又?天狗森?
2021年04月11日 08:35撮影 by SO-04E, Sony
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前神室到着。神室山頂と小又?天狗森?
火打の先に朝日と月山が連なって見えます
2021年04月11日 08:35撮影 by SO-04E, Sony
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火打の先に朝日と月山が連なって見えます
北側。うっすらですが,あの形は岩手山。その左手前は駒ケ岳になるか。
2021年04月11日 08:36撮影 by SO-04E, Sony
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北側。うっすらですが,あの形は岩手山。その左手前は駒ケ岳になるか。
いうことありません。どっしり。
2021年04月11日 08:36撮影 by SO-04E, Sony
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いうことありません。どっしり。
レリーフピークあたりから雪ががっちりついているとトラバースや痩せ尾根が心配だったが,夏道が大体でていて全く問題なし
2021年04月11日 09:18撮影 by SO-04E, Sony
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レリーフピークあたりから雪ががっちりついているとトラバースや痩せ尾根が心配だったが,夏道が大体でていて全く問題なし
レリーフピークを振り返る。結構でかい雪庇ブロックなのですが,規模感表現できず
2021年04月11日 09:18撮影 by SO-04E, Sony
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レリーフピークを振り返る。結構でかい雪庇ブロックなのですが,規模感表現できず
山頂直下の鞍部の梯子とロープ個所。ここは雪があるとどうかなあ,と思っていたが,特に問題なし。雪ついていた方が楽かも。
2021年04月11日 09:22撮影 by SO-04E, Sony
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山頂直下の鞍部の梯子とロープ個所。ここは雪があるとどうかなあ,と思っていたが,特に問題なし。雪ついていた方が楽かも。
山頂。昨日の先行者トレースは昨日に西の又コース周回して下山のよう。
2021年04月11日 09:29撮影 by SO-04E, Sony
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山頂。昨日の先行者トレースは昨日に西の又コース周回して下山のよう。
台山尾根と遠望月山
2021年04月11日 09:29撮影 by SO-04E, Sony
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台山尾根と遠望月山
神室山頂から 天狗森,小又への稜線。怪峰火打は遠いなあ。冬の縦走記録あるが痩せているなあ
2021年04月11日 09:29撮影 by SO-04E, Sony
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神室山頂から 天狗森,小又への稜線。怪峰火打は遠いなあ。冬の縦走記録あるが痩せているなあ
やっぱり鳥海山
2021年04月11日 09:29撮影 by SO-04E, Sony
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やっぱり鳥海山
1
月山の奥は飯豊かな。この方向からだと朝日−月山の右手に飯豊なのだろうかと思って後で調べたら違いました
2021年04月11日 09:30撮影 by SO-04E, Sony
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月山の奥は飯豊かな。この方向からだと朝日−月山の右手に飯豊なのだろうかと思って後で調べたら違いました
レリーフピーク手前でスマホ用三脚が落っこちてました。心当たるのある方再訪ください
2021年04月11日 09:58撮影 by SO-04E, Sony
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レリーフピーク手前でスマホ用三脚が落っこちてました。心当たるのある方再訪ください
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お隣の山々 右が虎毛,中央奥が栗駒。左は高松・山伏
2021年04月11日 09:58撮影 by SO-04E, Sony
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お隣の山々 右が虎毛,中央奥が栗駒。左は高松・山伏
帰りは鳥海山を見ながらの贅沢な尾根歩き
2021年04月11日 10:03撮影 by SO-04E, Sony
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帰りは鳥海山を見ながらの贅沢な尾根歩き
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なにげなお小さな割れ目でものぞき込むと深いです
2021年04月11日 10:21撮影 by SO-04E, Sony
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なにげなお小さな割れ目でものぞき込むと深いです
帰りの前神室
2021年04月11日 10:34撮影 by SO-04E, Sony
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帰りの前神室
奥がざんげ坂,下りもキツイ。無木立でザラメとうっすら新雪のでズルズル,一歩一歩よちよち下り
2021年04月11日 11:14撮影 by SO-04E, Sony
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奥がざんげ坂,下りもキツイ。無木立でザラメとうっすら新雪のでズルズル,一歩一歩よちよち下り
春の暖かさ,でも残雪で楽チン,良い季節です
2021年04月11日 11:16撮影 by SO-04E, Sony
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春の暖かさ,でも残雪で楽チン,良い季節です
登りはきついが下りは快適
2021年04月11日 11:22撮影 by SO-04E, Sony
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雪庇尾根というのは何故こうも人を魅き付けるだろう?
2021年04月11日 11:22撮影 by SO-04E, Sony
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雪庇尾根というのは何故こうも人を魅き付けるだろう?
冬にも入山者が少なくないことがよく理解できます
2021年04月11日 11:28撮影 by SO-04E, Sony
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冬にも入山者が少なくないことがよく理解できます
鳥海山も見納め
2021年04月11日 11:29撮影 by SO-04E, Sony
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鳥海山も見納め
再度イワウチワロード
2021年04月11日 11:56撮影 by SO-04E, Sony
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再度イワウチワロード
しつこく
2021年04月11日 11:57撮影 by SO-04E, Sony
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しつこく
登山口戻り。すっかり暖かくなりました
2021年04月11日 12:05撮影 by SO-04E, Sony
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登山口戻り。すっかり暖かくなりました
杉林の林道にキクザキイチゲ。
2021年04月11日 12:10撮影 by SO-04E, Sony
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杉林の林道にキクザキイチゲ。
林道はこんな感じの一面の残雪。カラ類よりも小さな鳥の群が林道に降りたっている。進むと飛び立つが2波,3波の大群。黄色味がかっているがあまりに小さくて特定できず。杉林,カラより小ぶり,黄色となればキクイタダキか。あまりに小さく杉林なので一度位しかみたことないので,だとすればすごい群に出くわしたことになる。
2021年04月11日 12:14撮影 by SO-04E, Sony
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林道はこんな感じの一面の残雪。カラ類よりも小さな鳥の群が林道に降りたっている。進むと飛び立つが2波,3波の大群。黄色味がかっているがあまりに小さくて特定できず。杉林,カラより小ぶり,黄色となればキクイタダキか。あまりに小さく杉林なので一度位しかみたことないので,だとすればすごい群に出くわしたことになる。
でここまで車。この暖かさが仇。朝の往路は乗り越えられた残雪で帰りはスタック。車の腹がつっかえて立ち往生。30分の林道歩きをケチったばかりに,ロードサービスを手配して牽引してもらい脱出まで3時間以上かかる。
2021年04月11日 12:16撮影 by SO-04E, Sony
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でここまで車。この暖かさが仇。朝の往路は乗り越えられた残雪で帰りはスタック。車の腹がつっかえて立ち往生。30分の林道歩きをケチったばかりに,ロードサービスを手配して牽引してもらい脱出まで3時間以上かかる。

感想/記録
by yamkoi

高気圧に覆われる土日だが,仕事がたて込み,土曜はせいぜい乗り込みだけ。ならばやや遠いと思って敬遠気味の神室山に。実際には2時間弱で到着。古川ICから鳴子まではずーっと追い越し禁止で安全運転。鳴子ダムバイパスをはじめて走るが快適。おまけに先行トラックがトンネル内で「追い越しどうぞ」シグナルを出してくれ,よい加減の速度で,鬼首をすぎ,まっすぐのトンネルをいくつか抜けて,暗くなる前に道の駅雄勝到着。17時で食堂などは終了し,広い駐車場には大型トラックが2台だけで寂しい雰囲気。とはいえ車中でまったりすればこっちのもの。ダウンシェラフで寒くもなく就寝。翌朝は冷え込んだがカップ飯と卵スープで暖まり,登山口へ移動。役内集落を過ぎるとダート。鳥居からも雪がなく先を進む。たまに残雪があるが4WDをいいことに数か所を突破するもべったりになる手前で,邪魔にならないところに車を駐車して歩き出す。これがその後の悪夢になろうとは。
昨年度一杯は治山工事でパノラマコースは通行止めだったが堰堤が新しくなって工事は終了した模様。駐車スペースも広い。堰堤脇からいきなり杉林の急登。イワウチワが咲き誇っていて癒される。ジグザクではないまっすぐの急登が一段落するとその名のとおりのいっぷく平。先々の雪の尾根もみえてくる。雪庇は崩壊しつつあり,雪の上と夏道をミックスで歩きながら高度をあげていく。昨日と思われる先行トレースはスキーとツボ足とまめに交換している。担ぐだけでも大変そう。第二ピーク先のざんげ坂は無木立で急斜面。二日酔いやら暴飲暴食等色々悔い改めたくなる。この手のネーミングは,大東岳の鼻こすりや坊主ころがし,乳頭の金取り(改めて書くとなんとまあ,,)などあるが,ここのいっぷく平やざんげ坂は「全面的に賛同させて頂きます」と謝りたくなる。ここを登りきると鳥海山も遮るものなく現れる。さらにもうヒト登りで前神室。神室,その奥の月山,朝日も遮るものなく姿を現す。ここからはいったんそこそこ下っての登り返しだが,その名の通りのパノラマコース。雪庇も大分崩壊して夏道を辿る方が多くなると,神室山頂。先行者の戻りトレースがなく妙に思っていたが,西の又コースを下山路にとったようでナットク。結果してこの日はこの鉄板好天なのに誰とも会わず。360度の展望の山頂を辞して,パノラマコースを満喫すべく来た道を戻る。鳥海山をみながらの快適な尾根歩き。これをシアワセというのだろうと,一部(ざんげ坂)では緊張気味の下りになるが,後は終始天気よく風もない陽気の中の残雪尾根下りを楽しむ。イワウチワの急坂を下りきると堰堤。ただし,気になっていたのは緩んだ残雪。車に戻って走行開始。2個所の残雪はずるずる気味も通過するが3個所目が明らかに厚い。ここに勢いよく突破を図るも思いのほか沈み,完全に腹がついて撃沈。スコップも装備から除いてしまっていて,フライパンで格闘するもどうみても無駄。幸いにも携帯がつながり,保険会社経由でロードサービスを手配。場所が場所だけに簡単にも来ないと思っていたが,山形新庄からの駆けつけ。ナビにはでないようで,何度か電話で現在地を説明。その間,片づけや靴やスパッツなど洗っていたら,前方から軽トラ2台。集落の方が用水堰のメンテにやってきたとのこと。事情を話して,車を駐車して奥に歩いていってもらう(といっても軽トラでもスタックして塞いだ先には進めないが)。などしているとトラックに軽トラを乗せたロードサービスが到着。手配してから1時間位か,早い。スタック現場までには残雪個所がもう1か所あり,ここに軽トラックでつっこんだら,これがスタック。トラックを戻してバックで入れなおして,トラックで軽トラを牽引して脱出させる間に,スコップを借りて残雪除去。さすがにスコップだと数Mも長さの林道の除雪が人力でもあっという間。脱出した軽トラを改めて現場近くまで寄せて牽引ロープを何本かつないで牽引開始。軽トラで重い4WDを完全に埋まった状態から引きだせるのかと思ったが,息を合わせて何度かトライしてやっと脱出。車体下の外れかかってた樹脂製のガードを完全に外してもらい,これでトラブル対応の保険も適用になるということでさらに助かる。思ったより早く16時には人の気のない山の中から脱出できて心底ホッとする。電波届くところだったことも幸い。新庄のロードサービスの方にはただただ感謝。舗装路にでてアクセルを踏むと何事もなくスイスイ進むことに感謝をし,好天の余韻たっぷりの中,帰路につく。18時過ぎの明るいうちに自宅に戻り,後片付け。風呂あがりのビールはちょっとほろ苦かったかなあ。
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登録日: 2015/8/16
投稿数: 1868
2021/4/13 17:14
 不幸中の幸い、良い経験だったと思います
こんばんは😄

絶景からのまさかの展開。
ドキュメンタリックな、スタックからの脱出劇、
また一つ大きな学習が出来た事と思います。
暗く寒くなる前に、脱出出来良かったですね。
今後に活かして行ける事と思います。

長い事生きていると色んな坂があるもの。
登り坂、降り坂、そして「ま・さか」
また一つ学習しましたね(^∇^)
登録日: 2014/11/30
投稿数: 31
2021/4/13 18:14
 Re: 不幸中の幸い、良い経験だったと思います
teheさん
こんにちわ。レスありがとうございます。相当間抜けな体験ですが,自分への戒め+こんなこともあるということで,山とは直接関係ないこと書いてどうなんだと思いつつ,細かく記載してしまいました。なので,レスを頂いて,とてもホッとします。山小屋で一緒になったどこかの山岳会のオヤジが「山は経験のスポーツだあ」と言っていたのが,心に残っていますが,まさに「色んな坂」ですね。山にで出かけると,楽しいことも,緊張することも,いろんな体験(今回はあまり体験したくなかったですが,,)できるのも魅力かなあと思いました。また,学習します!(できれば良い意味の方で)
登録日: 2015/8/16
投稿数: 1868
2021/4/13 18:43
 Re[2]: 不幸中の幸い、良い経験だったと思います
わざわざ変コメ恐縮です(^∇^)

私も69年生きてきてあわやの体験は数知れず
バイクや車が殆どで、両手で数えるほど、
特にバイクでは「死んだ」と思った瞬間も。
捻挫や骨折は有りますが幸い五体満足です。
死んだらお終いです、それだけは避けましょう(^。^)
と、言いながら未だに250ccのスポーツバイク楽しんでます(^∇^)

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