今日も自転車を押して石切道登山口まで来ました。
3
4/11 9:05
今日も自転車を押して石切道登山口まで来ました。
向かって左前方が大平岩への降下箇所。住吉川を右岸側に渡って、住吉道右岸道から西滝ヶ谷方面の登り登山道に向かいます。
1
4/11 9:21
向かって左前方が大平岩への降下箇所。住吉川を右岸側に渡って、住吉道右岸道から西滝ヶ谷方面の登り登山道に向かいます。
大平岩。丸太橋を渡りました。
2
4/11 9:22
大平岩。丸太橋を渡りました。
大平岩から 2 分で西滝ヶ谷方面への左折箇所。写真向かって右手のルートの正面方向は住吉道右岸道の登り。
1
4/11 9:24
大平岩から 2 分で西滝ヶ谷方面への左折箇所。写真向かって右手のルートの正面方向は住吉道右岸道の登り。
左手(西側)にロープで進入を防いでいる踏み跡。奥にもう一つロープの閉鎖があります。この踏み跡は、西滝ヶ谷の低ダム群の方へ向かうようです。
追記:かつてはこのロープに国土交通省の注意書きの札がつけられていて、この先は崖になっていて落ちるので危険ということが書かれていたということです。
3
4/11 9:26
左手(西側)にロープで進入を防いでいる踏み跡。奥にもう一つロープの閉鎖があります。この踏み跡は、西滝ヶ谷の低ダム群の方へ向かうようです。
追記:かつてはこのロープに国土交通省の注意書きの札がつけられていて、この先は崖になっていて落ちるので危険ということが書かれていたということです。
林の中の穏やかな登山道。
2
4/11 9:28
林の中の穏やかな登山道。
休憩できそうな広場があります。
1
4/11 9:29
休憩できそうな広場があります。
ここの左は、西滝ヶ谷への入渓に適していないそうです。
2
4/11 9:31
ここの左は、西滝ヶ谷への入渓に適していないそうです。
左、西滝ヶ谷への入渓箇所。大きい石が目印です。
3
4/11 9:32
左、西滝ヶ谷への入渓箇所。大きい石が目印です。
西滝ヶ谷砂防ダムの左岸を通過します。
0
4/11 9:34
西滝ヶ谷砂防ダムの左岸を通過します。
谷筋に下りてきて振り返りで撮影。左上から下ってきました。
1
4/11 9:38
谷筋に下りてきて振り返りで撮影。左上から下ってきました。
廃トロッコと残置物。
3
4/11 9:40
廃トロッコと残置物。
水晶谷砂防ダムの副堰堤が見えてきました。ダムの手前の左岸の斜面を斜めに登っていきます。
2
4/11 9:41
水晶谷砂防ダムの副堰堤が見えてきました。ダムの手前の左岸の斜面を斜めに登っていきます。
水晶谷砂防ダム副堰堤の手前の左岸の斜面の斜めの登り。
2
4/11 9:42
水晶谷砂防ダム副堰堤の手前の左岸の斜面の斜めの登り。
副堰堤を越える手前最後は、狭く、足下が悪い。ぐらつかない岩をさぐり、出ている木の根元にも足を乗せ、落ちないようにわたって堰堤の左岸側天端に達しました。
2
4/11 9:43
副堰堤を越える手前最後は、狭く、足下が悪い。ぐらつかない岩をさぐり、出ている木の根元にも足を乗せ、落ちないようにわたって堰堤の左岸側天端に達しました。
水晶谷砂防ダムの主堰堤は、右岸の際の急斜面をよじ登りました。
3
4/11 9:48
水晶谷砂防ダムの主堰堤は、右岸の際の急斜面をよじ登りました。
水晶谷砂防ダムの主堰堤と副堰堤を右岸で高巻く高巻き道に登り着きました。高巻き道に出て、下流側を向いて撮影。写真向かって左下からよじ登ってきました。
0
4/11 9:52
水晶谷砂防ダムの主堰堤と副堰堤を右岸で高巻く高巻き道に登り着きました。高巻き道に出て、下流側を向いて撮影。写真向かって左下からよじ登ってきました。
トラロープが各所に設置されています。ありがたいことです。ここは使わずに登降(往復とも)しました。
0
4/11 9:52
トラロープが各所に設置されています。ありがたいことです。ここは使わずに登降(往復とも)しました。
山火事注意のモンキー看板がありました。これは、ハイキングコースの分岐部などの要所に設置されていることが多いです。
ここが昔、西滝ヶ谷のハイキングコースだったことを示しています。
3
4/11 9:53
山火事注意のモンキー看板がありました。これは、ハイキングコースの分岐部などの要所に設置されていることが多いです。
ここが昔、西滝ヶ谷のハイキングコースだったことを示しています。
水晶谷砂防ダムの主堰堤の右岸を越えます。
1
4/11 9:53
水晶谷砂防ダムの主堰堤の右岸を越えます。
写真向かって右下から中央上へ、水晶谷砂防ダムの主堰堤の右岸の上流側、高巻き道の入口です。下りてきて振り返りで撮影。
1
4/11 9:55
写真向かって右下から中央上へ、水晶谷砂防ダムの主堰堤の右岸の上流側、高巻き道の入口です。下りてきて振り返りで撮影。
西おたふく山登山道の崩落箇所の下の河原に来ました。大量の土砂で埋まっています。
4
4/11 9:56
西おたふく山登山道の崩落箇所の下の河原に来ました。大量の土砂で埋まっています。
流れの中、両岸の適当な踏み跡などをたどって登っていきます。
左岸側の踏み跡に、旧建設省の石標。
0
4/11 10:02
流れの中、両岸の適当な踏み跡などをたどって登っていきます。
左岸側の踏み跡に、旧建設省の石標。
水晶谷の風景。小滝が見えます。
3
4/11 10:09
水晶谷の風景。小滝が見えます。
小滝の右岸の際を登り、左手に岩がへこんだような崖。
このすぐ上流側に、水晶谷第二砂防ダム(主堰堤と副堰堤)の右岸を高巻く高巻き道の登り口があります。帰路で撮影します。
2
4/11 10:09
小滝の右岸の際を登り、左手に岩がへこんだような崖。
このすぐ上流側に、水晶谷第二砂防ダム(主堰堤と副堰堤)の右岸を高巻く高巻き道の登り口があります。帰路で撮影します。
水晶谷第二砂防ダムの副堰堤を左岸から越えます。斜面を斜めに登ります。
1
4/11 10:14
水晶谷第二砂防ダムの副堰堤を左岸から越えます。斜面を斜めに登ります。
水晶谷第二砂防ダムの副堰堤の左岸側。パイプのようなものが 2 本見えます。
2
4/11 10:15
水晶谷第二砂防ダムの副堰堤の左岸側。パイプのようなものが 2 本見えます。
水晶谷第二砂防ダムの主堰堤の右岸側に進み、
0
4/11 10:18
水晶谷第二砂防ダムの主堰堤の右岸側に進み、
水晶谷第二砂防ダムの主堰堤を右岸側の段々を登って越えます。左手の岩場の岩も、適宜使います。
0
4/11 10:19
水晶谷第二砂防ダムの主堰堤を右岸側の段々を登って越えます。左手の岩場の岩も、適宜使います。
山桜が咲いていました。
4
4/11 10:27
山桜が咲いていました。
右岸側の踏み跡を登っているところ。右下に小滝が見えます。
1
4/11 10:38
右岸側の踏み跡を登っているところ。右下に小滝が見えます。
水晶谷第三砂防ダムの副堰堤を左岸側の際から越えます。
1
4/11 10:42
水晶谷第三砂防ダムの副堰堤を左岸側の際から越えます。
水晶谷第三砂防ダムの副堰堤を左岸側から越え、少し下りますが、谷筋までは下りません。
1
4/11 10:44
水晶谷第三砂防ダムの副堰堤を左岸側から越え、少し下りますが、谷筋までは下りません。
左岸側で谷筋より少し高い所に踏み跡が続いています。
0
4/11 10:45
左岸側で谷筋より少し高い所に踏み跡が続いています。
水晶谷第三砂防ダムの主堰堤を左岸側から越えますが、堰堤より手前の斜面から斜めに登りました。
支持が乏しく、足下は滑り、石は落ち、今回の登りで最も危なっかしかったところです。
1
4/11 10:45
水晶谷第三砂防ダムの主堰堤を左岸側から越えますが、堰堤より手前の斜面から斜めに登りました。
支持が乏しく、足下は滑り、石は落ち、今回の登りで最も危なっかしかったところです。
堰堤の際には段々があります(帰路はこの段々を谷筋まで下りました)。
1
4/11 10:53
堰堤の際には段々があります(帰路はこの段々を谷筋まで下りました)。
水晶谷第三砂防ダムの主堰堤を左岸から越えて堰堤内に下るのですが、この写真ではわかりにくいですが、下った下は水たまりになっていました。
1
4/11 10:53
水晶谷第三砂防ダムの主堰堤を左岸から越えて堰堤内に下るのですが、この写真ではわかりにくいですが、下った下は水たまりになっていました。
水たまりの際の斜面は金網に覆われていて踏める地面がありません。
金網の上の、少しへこんで滑らないところを辿って水たまりの上流側に降り立ちました。振り返りで撮影。
1
4/11 10:56
水たまりの際の斜面は金網に覆われていて踏める地面がありません。
金網の上の、少しへこんで滑らないところを辿って水たまりの上流側に降り立ちました。振り返りで撮影。
左右の俣の分岐。右俣側へ右折します。
2
4/11 10:57
左右の俣の分岐。右俣側へ右折します。
小滝の右岸側の踏み跡の登り。トラロープを設置してくださっています。ありがたいことです。ここでもトラロープは使わずに登降(往復とも)しました。
2
4/11 11:00
小滝の右岸側の踏み跡の登り。トラロープを設置してくださっています。ありがたいことです。ここでもトラロープは使わずに登降(往復とも)しました。
次は無名のダムを左岸側の斜面を登って越しました。
0
4/11 11:06
次は無名のダムを左岸側の斜面を登って越しました。
奥に水晶小滝、手前に左岸側巻き道への梯子。帰路に記します。
2
4/11 11:09
奥に水晶小滝、手前に左岸側巻き道への梯子。帰路に記します。
水晶小滝に来ました。右岸の乾いたところ(下の方では濡れていますが)を登りました。
3
4/11 11:10
水晶小滝に来ました。右岸の乾いたところ(下の方では濡れていますが)を登りました。
水晶小滝の落ち口から振り返り。近くに懸垂下降の支点になる木や岩がないので、帰路は左岸の巻き道を使うことにしました。
3
4/11 11:12
水晶小滝の落ち口から振り返り。近くに懸垂下降の支点になる木や岩がないので、帰路は左岸の巻き道を使うことにしました。
無名の堰堤。立てかけてある梯子の意図は不明です。右岸の斜面を登って越えました。
3
4/11 11:14
無名の堰堤。立てかけてある梯子の意図は不明です。右岸の斜面を登って越えました。
登ってきたところを振り返り。
0
4/11 11:16
登ってきたところを振り返り。
右岸の天端から降りる足下。ロープと少しの石積みがありました。ここを登るのは難儀かもしれません。
帰路では、このダムの左岸の巻き道を水晶小滝の左岸下まで続けて巻きましたので、ここは登っていません。
1
4/11 11:16
右岸の天端から降りる足下。ロープと少しの石積みがありました。ここを登るのは難儀かもしれません。
帰路では、このダムの左岸の巻き道を水晶小滝の左岸下まで続けて巻きましたので、ここは登っていません。
次の無名堰堤。右岸の際のステップを登りました。
2
4/11 11:18
次の無名堰堤。右岸の際のステップを登りました。
越えた先の下りもステップ。
1
4/11 11:20
越えた先の下りもステップ。
水晶谷の風景。
2
4/11 11:21
水晶谷の風景。
水晶大滝の手前の右俣のダム。
2
4/11 11:23
水晶大滝の手前の右俣のダム。
水晶大滝に来ました。
6
4/11 11:24
水晶大滝に来ました。
水晶大滝の横長の写真。
1
4/11 11:24
水晶大滝の横長の写真。
右岸の乾いたところを登り、上の方では、左寄りに乾いたところを辿り、落ち口の向かって左の高い所へ登り着きました。
3
4/11 11:25
右岸の乾いたところを登り、上の方では、左寄りに乾いたところを辿り、落ち口の向かって左の高い所へ登り着きました。
写真向かって右上は、水晶大滝の落ち口の上、右岸側の巻き道の入口。振り返りで撮影。
1
4/11 11:32
写真向かって右上は、水晶大滝の落ち口の上、右岸側の巻き道の入口。振り返りで撮影。
水晶大滝から上流に無名ダムが 5 基続きます。五連の無名ダムと呼ぶことにします。越え方の順番は、下流側から右左右右右と覚えておきます(左岸右岸左岸左岸左岸ということです)。
その一番目のダムを左岸の際の斜面を登って越しましたが、この斜面も、落葉、土、石が滑り落ちる危なっかしい登りでした。
1
4/11 11:34
水晶大滝から上流に無名ダムが 5 基続きます。五連の無名ダムと呼ぶことにします。越え方の順番は、下流側から右左右右右と覚えておきます(左岸右岸左岸左岸左岸ということです)。
その一番目のダムを左岸の際の斜面を登って越しましたが、この斜面も、落葉、土、石が滑り落ちる危なっかしい登りでした。
ダムの左岸側の天端近くで高巻き道に合流。帰路は高巻き道を下ることにします。
1
4/11 11:37
ダムの左岸側の天端近くで高巻き道に合流。帰路は高巻き道を下ることにします。
五連の無名ダム一番目の左岸を越えました。
0
4/11 11:38
五連の無名ダム一番目の左岸を越えました。
越えた後、少し進んでから谷筋に降下します。降り立ったところを振り返りで撮影。
0
4/11 11:39
越えた後、少し進んでから谷筋に降下します。降り立ったところを振り返りで撮影。
五連の無名ダムの二番目を右岸から越えますが、登り口はややダムから離れていました。この写真ではダムがわかりにくい。
1
4/11 11:40
五連の無名ダムの二番目を右岸から越えますが、登り口はややダムから離れていました。この写真ではダムがわかりにくい。
五連の無名ダムの三番目を左岸から越えます。登り口はややダムから離れていました。
1
4/11 11:47
五連の無名ダムの三番目を左岸から越えます。登り口はややダムから離れていました。
五連の無名ダムの三番目を左岸から越えました。
1
4/11 11:48
五連の無名ダムの三番目を左岸から越えました。
五連の無名ダムの四番目を左岸から越えました。
1
4/11 11:51
五連の無名ダムの四番目を左岸から越えました。
五連の無名ダムの五番目を左岸から越えました。
2
4/11 11:52
五連の無名ダムの五番目を左岸から越えました。
ラストの字は消えかけていました。
0
4/11 11:53
ラストの字は消えかけていました。
上流側の登降のために梯子を設置してくださっています。ありがたいことです。
3
4/11 11:53
上流側の登降のために梯子を設置してくださっています。ありがたいことです。
次のダムの手前で左の谷間へ左折。
0
4/11 11:57
次のダムの手前で左の谷間へ左折。
谷間の登り。左手に明るいところがありますが、登るのはこの写真の向かって右の谷筋です。
1
4/11 12:03
谷間の登り。左手に明るいところがありますが、登るのはこの写真の向かって右の谷筋です。
木々の向こうに岩陰、布袋岩です。この写真ではわかりにくいです。
布袋岩に寄り道することにしました。
1
4/11 12:05
木々の向こうに岩陰、布袋岩です。この写真ではわかりにくいです。
布袋岩に寄り道することにしました。
布袋岩の横に登ってきました。
3
4/11 12:09
布袋岩の横に登ってきました。
布袋岩の西側に回り込んで、登れるところまで登ってきました。
1
4/11 12:11
布袋岩の西側に回り込んで、登れるところまで登ってきました。
布袋岩を後にします。振り返りで撮影。
1
4/11 12:12
布袋岩を後にします。振り返りで撮影。
布袋岩の基部を下って元のルートに復帰します。
0
4/11 12:12
布袋岩の基部を下って元のルートに復帰します。
登りの左折箇所。
1
4/11 12:14
登りの左折箇所。
縦走路が見えてきました。
0
4/11 12:17
縦走路が見えてきました。
縦走路に出て振り返り。写真向かって左下から登ってきました。
1
4/11 12:18
縦走路に出て振り返り。写真向かって左下から登ってきました。
極楽茶屋跡の前からの眺め。コンビニおにぎり 1 ケとコンビニソーセージパン 1 ケの昼食を摂って、下山。
時間の余裕がありそうなので、極楽渓、水晶谷、西滝ヶ谷を下ることにしました。
5
4/11 12:20
極楽茶屋跡の前からの眺め。コンビニおにぎり 1 ケとコンビニソーセージパン 1 ケの昼食を摂って、下山。
時間の余裕がありそうなので、極楽渓、水晶谷、西滝ヶ谷を下ることにしました。
下りはじめて、まず、右折箇所。
1
4/11 12:34
下りはじめて、まず、右折箇所。
次に左折箇所。正面は布袋岩の方向です。
0
4/11 12:36
次に左折箇所。正面は布袋岩の方向です。
谷筋に向けての下り。トラロープを設置してくださっています。ありがたいことです。使わずに登降(往復とも)。
2
4/11 12:39
谷筋に向けての下り。トラロープを設置してくださっています。ありがたいことです。使わずに登降(往復とも)。
五連の無名堰堤の五番目(下流から数えて)を左岸で越えるための梯子。
梯子がないと、降りるのはともかく、上がるのは困難でしょう。
2
4/11 12:50
五連の無名堰堤の五番目(下流から数えて)を左岸で越えるための梯子。
梯子がないと、降りるのはともかく、上がるのは困難でしょう。
五連の無名堰堤の四番目(下流から数えて)を左岸で越えるための石積み。
石積みがないと、降りるのはともかく、上がるのは困難でしょう。
1
4/11 12:52
五連の無名堰堤の四番目(下流から数えて)を左岸で越えるための石積み。
石積みがないと、降りるのはともかく、上がるのは困難でしょう。
五連の無名堰堤の三番目(下流から数えて)を左岸で越えました。
0
4/11 12:54
五連の無名堰堤の三番目(下流から数えて)を左岸で越えました。
五連の無名堰堤の二番目(下流から数えて)を右岸で越えました。
1
4/11 12:58
五連の無名堰堤の二番目(下流から数えて)を右岸で越えました。
五連の無名堰堤の一番目(下流から数えて)を左岸で越える巻き道の登り。ダムより少し上流から登ります。
1
4/11 13:01
五連の無名堰堤の一番目(下流から数えて)を左岸で越える巻き道の登り。ダムより少し上流から登ります。
五連の無名堰堤の一番目(下流から数えて)を左岸で越えて、往路のダムの際(崩れやすい急斜面)ではなく、巻き道を下ってきて振り返りで撮影。
ダムから 30m くらい離れているでしょうか。写真中央向かって右の木の陰の保安林の黄色い看板が目印です。
この看板があることも、ここが昔はハイキングコースだったことを示していると思われます。
3
4/11 13:05
五連の無名堰堤の一番目(下流から数えて)を左岸で越えて、往路のダムの際(崩れやすい急斜面)ではなく、巻き道を下ってきて振り返りで撮影。
ダムから 30m くらい離れているでしょうか。写真中央向かって右の木の陰の保安林の黄色い看板が目印です。
この看板があることも、ここが昔はハイキングコースだったことを示していると思われます。
帰路、水晶大滝の右岸の巻き道から水晶大滝。
1
4/11 13:07
帰路、水晶大滝の右岸の巻き道から水晶大滝。
水晶大滝の右岸巻き道は明瞭。
1
4/11 13:07
水晶大滝の右岸巻き道は明瞭。
水晶大滝の右岸巻き道の降下箇所。
1
4/11 13:09
水晶大滝の右岸巻き道の降下箇所。
谷筋に下りたって、上流側、水晶大滝の方を見ています。写真向かって右端に水晶大滝の下の端が写っています。
写真向かって左上から、斜面に下ろされたロープが見え、木の枝にはマーキングがあります。
2
4/11 13:10
谷筋に下りたって、上流側、水晶大滝の方を見ています。写真向かって右端に水晶大滝の下の端が写っています。
写真向かって左上から、斜面に下ろされたロープが見え、木の枝にはマーキングがあります。
無名ダムを右岸のステップで越えて下りました。
0
4/11 13:12
無名ダムを右岸のステップで越えて下りました。
次の無名ダムは左岸で越えました。堰堤の少し上流側から斜めに上るロープ付きの踏み跡。
往路(登山)では、このダムの右岸を越えてすぐ、ダムに沿って沢に下りました。
左岸側天端を越えた先は、帰路では沢に下りず(ダムの際は急で降りられない)、巻き道を水晶小滝の左岸側も高巻いて、水晶小滝の左岸側の下まで下ります。
2
4/11 13:17
次の無名ダムは左岸で越えました。堰堤の少し上流側から斜めに上るロープ付きの踏み跡。
往路(登山)では、このダムの右岸を越えてすぐ、ダムに沿って沢に下りました。
左岸側天端を越えた先は、帰路では沢に下りず(ダムの際は急で降りられない)、巻き道を水晶小滝の左岸側も高巻いて、水晶小滝の左岸側の下まで下ります。
ダムの左岸の天端の先に続いて左岸側を高巻いていく巻き道。
1
4/11 13:18
ダムの左岸の天端の先に続いて左岸側を高巻いていく巻き道。
左岸巻き道を辿っています。右下に水晶小滝が見えます。
1
4/11 13:19
左岸巻き道を辿っています。右下に水晶小滝が見えます。
巻き道が下りにかかります。ここからが今日の最難関箇所の一つです。
0
4/11 13:20
巻き道が下りにかかります。ここからが今日の最難関箇所の一つです。
巻き道の最後、梯子を下りてきて振り返りで撮影。
写真中央向かって右の危なっかしい斜面(または崖)を下ってきました。ここでは、ロープに助けてもらいました。ありがたいことです。
水晶小滝が左奥に見えます。
2
4/11 13:23
巻き道の最後、梯子を下りてきて振り返りで撮影。
写真中央向かって右の危なっかしい斜面(または崖)を下ってきました。ここでは、ロープに助けてもらいました。ありがたいことです。
水晶小滝が左奥に見えます。
無名のダムを左岸で越えます。
1
4/11 13:24
無名のダムを左岸で越えます。
水晶谷第三ダムの主堰堤を左岸で越えます。
手前に水たまりがあります。
写真向かって左端あたりから、金網の上をわたりました。
1
4/11 13:36
水晶谷第三ダムの主堰堤を左岸で越えます。
手前に水たまりがあります。
写真向かって左端あたりから、金網の上をわたりました。
水晶谷第三ダムの主堰堤を左岸で越えて、段々を谷筋まで降下しました。このすぐ下の副堰堤は、堰堤の手前から左岸側へ登って越しました。
往路では、下流側副堰堤を越えてすぐの高巻き道から斜面を登り(この斜面の登りが今日最も危険だった箇所)、この段々は使いませんでした。
1
4/11 13:40
水晶谷第三ダムの主堰堤を左岸で越えて、段々を谷筋まで降下しました。このすぐ下の副堰堤は、堰堤の手前から左岸側へ登って越しました。
往路では、下流側副堰堤を越えてすぐの高巻き道から斜面を登り(この斜面の登りが今日最も危険だった箇所)、この段々は使いませんでした。
快適な踏み跡のルートを下ります。
1
4/11 13:49
快適な踏み跡のルートを下ります。
左右の俣が合流するところに降下します。写真向かって右、左俣が下ってきた水晶谷です。
0
4/11 13:50
左右の俣が合流するところに降下します。写真向かって右、左俣が下ってきた水晶谷です。
水晶谷第二ダム(主堰堤と副堰堤)の右岸を高巻く高巻き道の上流側の入口。快適な道筋。
0
4/11 13:56
水晶谷第二ダム(主堰堤と副堰堤)の右岸を高巻く高巻き道の上流側の入口。快適な道筋。
岩岩した登り。
2
4/11 13:59
岩岩した登り。
わかりやすい踏み跡。
1
4/11 14:03
わかりやすい踏み跡。
ここもわかりやすい踏み跡。かつてのハイキングコースを彷彿とさせます。
1
4/11 14:04
ここもわかりやすい踏み跡。かつてのハイキングコースを彷彿とさせます。
右側が斜めに傾いている危なっかしいトラバース。ロープがあります。ありがたいことです。使わずに慎重に通過。
1
4/11 14:05
右側が斜めに傾いている危なっかしいトラバース。ロープがあります。ありがたいことです。使わずに慎重に通過。
谷筋に向けて降下。ロープがあります。ありがたいことです。使わずに降下。
1
4/11 14:06
谷筋に向けて降下。ロープがあります。ありがたいことです。使わずに降下。
足下が悪いところにはロープ。ありがたいことです。使わずに通過。
1
4/11 14:07
足下が悪いところにはロープ。ありがたいことです。使わずに通過。
写真向かって左上、水晶谷第二ダムの右岸高巻き道の下流側登り口。
下りで下り着いた際、やや上流方向に向いていました。
0
4/11 14:12
写真向かって左上、水晶谷第二ダムの右岸高巻き道の下流側登り口。
下りで下り着いた際、やや上流方向に向いていました。
水晶谷第二ダムの右岸高巻き道は、この写真向かって左、右岸のへこんだ岩の崖のすぐ向こうから登ります。振り返りで撮影。
1
4/11 14:13
水晶谷第二ダムの右岸高巻き道は、この写真向かって左、右岸のへこんだ岩の崖のすぐ向こうから登ります。振り返りで撮影。
西おたふく山登山道の崩落箇所の下の河原のやや上流は、水たまり状態。
落ちないように、狭く斜めのルートを慎重に進みます。
1
4/11 14:21
西おたふく山登山道の崩落箇所の下の河原のやや上流は、水たまり状態。
落ちないように、狭く斜めのルートを慎重に進みます。
西おたふく山登山道の崩落箇所の下の河原。
3
4/11 14:22
西おたふく山登山道の崩落箇所の下の河原。
水晶谷堰堤(主堰堤と副堰堤)を右岸で高巻く高巻き道の上流側の登り口。
1
4/11 14:24
水晶谷堰堤(主堰堤と副堰堤)を右岸で高巻く高巻き道の上流側の登り口。
踏み跡は明瞭です。
1
4/11 14:24
踏み跡は明瞭です。
斜めの危なっかしいトラバース。振り返りで撮影。下に水晶谷堰堤の副堰堤が見えました。
靴のサイドをしっかり落葉の地面に蹴り入れながらゆっくり進みました。
2
4/11 14:28
斜めの危なっかしいトラバース。振り返りで撮影。下に水晶谷堰堤の副堰堤が見えました。
靴のサイドをしっかり落葉の地面に蹴り入れながらゆっくり進みました。
斜めの危なっかしいトラバース。
0
4/11 14:28
斜めの危なっかしいトラバース。
下りの最後、上流方向に向いて下り着きます。
0
4/11 14:30
下りの最後、上流方向に向いて下り着きます。
水晶谷堰堤の右岸の高巻き道の下流側の登り口、振り返りで撮影。
0
4/11 14:30
水晶谷堰堤の右岸の高巻き道の下流側の登り口、振り返りで撮影。
西滝ヶ谷砂防ダムに戻ってきました。左岸へ上がります。
1
4/11 14:33
西滝ヶ谷砂防ダムに戻ってきました。左岸へ上がります。
大平岩に来ました。今日はこのまま直進、住吉道右岸道を下ってみることにしました。
2
4/11 14:47
大平岩に来ました。今日はこのまま直進、住吉道右岸道を下ってみることにしました。
メタボをチェック。大きい岩と小さい岩の間をすり抜けます。
2
4/11 14:48
メタボをチェック。大きい岩と小さい岩の間をすり抜けます。
西滝ヶ谷を渡渉する箇所。木橋が架けられていました。ありがたく使わせてもらいました。
2
4/11 14:49
西滝ヶ谷を渡渉する箇所。木橋が架けられていました。ありがたく使わせてもらいました。
西滝ヶ谷の最下端の様子。
1
4/11 14:49
西滝ヶ谷の最下端の様子。
住吉川右岸道の下り、通報プレート、ひ6-13 がありました。
1
4/11 14:50
住吉川右岸道の下り、通報プレート、ひ6-13 がありました。
もう一つ、小さい流れを渡りました。
0
4/11 14:52
もう一つ、小さい流れを渡りました。
右から五助山登山道が合流。
1
4/11 14:53
右から五助山登山道が合流。
向かって左が五助山への登り口。振り返りで撮影。写真向かって右奥から下ってきました。
2
4/11 14:53
向かって左が五助山への登り口。振り返りで撮影。写真向かって右奥から下ってきました。
五助山への登り道は、繁茂が刈られ、人の通行があるようでした。
2
4/11 14:54
五助山への登り道は、繁茂が刈られ、人の通行があるようでした。
五助山への登りで崩落があった箇所の下。今日の探索はここまで。
2
4/11 14:54
五助山への登りで崩落があった箇所の下。今日の探索はここまで。
砂の河原が見えてきました。
3
4/11 14:56
砂の河原が見えてきました。
砂の河原の上流方向、振り返りで撮影。
流れが 2 条あって、いずれにも倒木の橋が架けられていました。ありがたいことです。
今日の水量ですと、橋を使わずに、流れの中の石を伝って渡ることができました。
3
4/11 14:58
砂の河原の上流方向、振り返りで撮影。
流れが 2 条あって、いずれにも倒木の橋が架けられていました。ありがたいことです。
今日の水量ですと、橋を使わずに、流れの中の石を伝って渡ることができました。
河原から住吉川左岸への登り。
0
4/11 14:58
河原から住吉川左岸への登り。
住吉道左岸道が見えてきました。
0
4/11 14:59
住吉道左岸道が見えてきました。
住吉道左岸道に出て振り返り。通報プレート、ひ6-7 です。
写真向かって左から出てきました。
1
4/11 15:00
住吉道左岸道に出て振り返り。通報プレート、ひ6-7 です。
写真向かって左から出てきました。
五助ダムの上の池に来ました。鴨が 1 羽泳いでいました。
コンビニおにぎり 1 ケとコンビニミニアップルデニッシュ 1 ケの休憩をして、石切道登山口まで下りました。
5
4/11 15:09
五助ダムの上の池に来ました。鴨が 1 羽泳いでいました。
コンビニおにぎり 1 ケとコンビニミニアップルデニッシュ 1 ケの休憩をして、石切道登山口まで下りました。
これは五助ダムの下の広場にある住吉川の案内看板の住吉川流域図を 2018 年 4 月に撮影したものです。
示されているダムは、国土交通省が設置したダムだけのようです。
西滝ヶ谷砂防ダム以降、名前が付いているダムは、主副の水晶谷砂防ダム、主副の水晶谷第二砂防ダム、主副の水晶谷第三砂防ダムと水晶谷第四砂防ダムまでがあることがわかります。
水晶谷第四砂防ダムは、今日の経路上ではなく、二俣を右俣に右カーブした時の正面左俣の方にあるようです。
2021年04月13日 20:45撮影
0
4/13 20:45
これは五助ダムの下の広場にある住吉川の案内看板の住吉川流域図を 2018 年 4 月に撮影したものです。
示されているダムは、国土交通省が設置したダムだけのようです。
西滝ヶ谷砂防ダム以降、名前が付いているダムは、主副の水晶谷砂防ダム、主副の水晶谷第二砂防ダム、主副の水晶谷第三砂防ダムと水晶谷第四砂防ダムまでがあることがわかります。
水晶谷第四砂防ダムは、今日の経路上ではなく、二俣を右俣に右カーブした時の正面左俣の方にあるようです。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する