蓬莱山でエイ!ヤァ!と、槍の練習(^o^)))


- GPS
- --:--
- 距離
- 22.2km
- 登り
- 1,996m
- 下り
- 1,992m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
蓬莱山までに危険箇所二箇所あり(山道が崩れてます)夫婦滝までの橋が流失してます。増水時は渡渉できないと思われます。打見山から夫婦滝まで渡し板が腐ってます。足元注意です。渡し板を使うより河原からあがったほうがいい箇所あり。 |
写真
感想
晴天の霹靂って・・あるんですねぇ・・びっくりしました・・
嫁 「山・・行きたいんやろ?」
わたし(むっ??なにか・・罠か?返事すると・・これ、まずいんちゃう?)
嫁 「おい!聞こえてんか!」
わたし(うわぁ・・おい!なんて言うとるがな・・)
「耳がおかしいんや・・なんやありえない言葉が聞こえよるがな」
嫁 「あのな、山行きたいかったら行け言うたんや」
わたし「なんか用事でもできたんか?」
嫁 「あほ・・素直になれへんねやったら・・」
わたし「行きたいです!!はい、とても行きたいです!!」
で、突然の山行・・ったく・・せめて三日前なら槍ヶ岳を段取りしたのに・・
でも、近畿から出ないお約束ですから・・三日まえでも行けないですね
そこで、来週の槍ヶ岳を想定して長い距離と急坂の条件の近畿のお山・・蓬莱山から坊村抜けて登り返しの蓬莱山から琵琶湖へのルート・・ふふふ・・どMコースですなぁ(^^;ただ、蓬莱直登のルートは初めてです。
槍ヶ岳日帰りのコースが長いので、ちょいと新兵器をとプラティパスを試します。
これ、去年の秋に買って雪山になったもので新品箱詰のまま置いてありました。お掃除のキットもそのままです。ザックを下ろさなくて水分補給して歩いて距離を稼ごう作戦です。
わたしの場合はザックをおろすと、その辺りをうろついて時間を食いますので、時間短縮に役立つかも!ですね(^^)
次に、防虫スプレー。これも燕岳で、昼の下山に悩まされましたので試します。
そして、防虫網のついた帽子。これは汎用でコーナンで売ってました。
そんなこんなで、朝出発6時です。コンビニでおにぎり6個と冷凍アクエリアス二本購入。ところが・・名神高速で走りながら4個も食べちゃいました。
で、名神京都東から大津を抜けて琵琶湖バレー近くのコンビニで追加おにぎり購入です。そうこうしているうちに・・カーナビをセットしていたのですが・・山の奥にと車を誘導します。最後は崖の突き当たり(^^;
蓬莱山の登り口・・が見つかりません・・仕方なくUターンして下ります。
山の中を車でうろうろ30分。地図を出してコンパス。アナログで確認。
ようやく見つけて・・スタートしました。やっぱ、読図、必要ですなぁ(^o^))
車を止めて、車道をてくてく15分ほど歩きますが・・
?これずっと車道??
とするとどうやら下に車を置きすぎたようです。それでまたUターンで車で適当なところまで上げて枝道に入って迷惑にならないように駐車しました。
それで、再スタート!8:10です。(ほんま、突然の山行で段取り悪いです)
いつもなら、山レコで類似の山行を確認し駐車場の現場の写真を見て、コースの概要を頭にいれての山行です。
ふふふ・・山レコ・・やっぱ・・ありがたいですね・・感謝・・です
車を上げても、単調な山の車道を3Kmほど、谷やわき道を覗きながら、うろうろとして登ります・・実は、3月8日にこのルートで行方不明になられた方がおられましてその確認もかねてます。
もっとも、捜索は比良レスキューや地元山岳会、比良の有志でほとんど済ませているので、わたしが発見する可能性は低いのですが・・
そうこうして登っていくと、標識がありました。
どうやらここが登山口らしいです。
しかしそこは、狭い30度以上はある勾配の道で、細かい砂利で夏靴が滑ります。
そこからは九十九折の山道・・それでも、槍ヶ岳の練習のつもりですから、いつもよりハイスピードで登ります!まずは、ここでプラティパスの試飲です。
喉が渇くまえに、補給します。生ぬるいですが・・いいかも(^^v
これザックにセットするのですが、2Lは結構厚みありますね。大丈夫なんでしょうが、水もれが心配です。
さて、金ピラ峠まで飛ばします。ここはマイナーなルートなのか峠までに一組の下山者と会っただけでした。もっとも、ゴンドラやリフトが完備されてますので、山道で登頂めざすのは登山者だけでしょうし、通常は権現へ上がって峰の縦走で蓬莱を目指すのが常套です。
この蓬莱への登山道は急坂の一気に登る道ですので、登山者が少ないのかもしれません。
早足に近い速度で金ピラ峠まできました。ここは眺望がききます。しかし、へろへろです(。。;でも、こんなものでへばっててはと気合をいれてさらに登ります。
途中、この登山道で行方不明になられた方の情報提供を呼びかけるチラシが・・3月8日といえばまだこのあたりは雪景色です。などと思っていると・・いきなり土砂崩れの現場が見えました。
登山届けのルートは、蓬莱から権現への尾根伝いですが・・この金ピラ峠に下る可能性も否定できません。
ただ、細い道に積雪を考えると、踏み外すかもしれません・・
ともあれ、ちょいと枝道、熊笹をかきわけて入りながら上を目指します。
細い石ころだらけの道を駆け上がると・・ゴンドラ頂上駅が見えました。
そこからは200mほどで、ゲレンデ途中に出ました。
ゴルフ場のような芝生に似たゲレンデを登って・・蓬莱山頂上です。
さて、お決まりのピークの写真を撮って小休止。登山者の方が三人ほどおられます。権現山からの縦走の方たちですね。ここから小女郎池に歩きましたが・・稜線の風が気持ちいいです。
ピークに戻り小休止のあとゴンドラ駅のある打見山へ。そこでソフトクリームを買って(^^)コルへもどると夫婦滝のある急坂下りのゲレンデへ。
このゲレンデを下りますが、かなりの傾斜です。
距離にして1Kmほどですが、膝にこたえます・・これ、南沢を下るのは無理かも。
それでも行くと、最下部にはレストランの建物などがありますが、そこから先が、クリンソウの自生地です。
そこからは沢に沿ってさわやかな水音を聴きながら下ります。
いくつかの橋を越えていくと、東屋のような神社の建物がありその先が、滝が寄り添うように落ちる夫婦の滝です。
東屋でおにぎりの簡単な食事を済ませると沢をさらに下ります。
一時過ぎまで下って、さてそこから登り返しです。
沢沿いは難なく過ぎて・・先ほどの打見山へのゲレンデです。
これが・・キツイ・・ですが、休むことなく足を前に・・教本通りにジグザグ行進で半歩づつです。これを停まるようなら、槍は無理と自分に言い聞かせながら登ります。
ここ結構若いときからきているコース。小走りで登ったのがウソのようです。
汗だくになりながら、打見山のコルまで登りつめました。
ここは子供たちの遊具がある琵琶湖バレイの施設内で、きれいなトイレもあります。
ここで小休止して、本日二回目の蓬莱山登頂です。
汗がすごくて途中でバンダナ姿です。へろへろの記念撮影。
ここはゴンドラで上ってきたペアの方やハイキングの方や登山姿の方が食事や休憩でベンチをにぎわしてました。
さて、下山。
その途中に・・登りでは気づかなかったのですが・・ナップサックが・・木に張り付いてます。
しかも・・木の枝の中からヒモが・・これ、相当な年月なんでしょうね・・「なにこれ珍百景」にでも応募できそうな風景でした。
下山は、単調でしたが・・なんとか元気に帰り着きました。
とにかく一日、歩き続けたという印象です。さてさて、来週の天候次第ですが・・
槍ヶ岳・・何十年ぶりの登頂めざします。
でわでわ ふふふ・・普通の登山でしょ(^o^)))
プラティパス、いいですね。お勧めです。購入のさいはお掃除キットもね。衛生に気を使えばいいでしょうね
防虫ネットの帽子・・暑いです・・わたしは・・無理(笑)汗だくになりました。
防虫スプレーは、スプレーするほど虫が出てこなかったです。使用する機会がなかったので・・レビューできません。
あと、地下足袋を試したかったのですが・・車に忘れてしまいました(バカタレです)ふふふ・・底の厚くて固い地下足袋を見つけました。
これ、また試してみます。ただ、その際には登山靴をザックにぶら下げる工夫も必要ですがね。
ふふふ・・いろいろお試し登山でした。
うーさん、こんにちは。
2回登頂ってものすごい体力ですねー。
槍をめざすには、これくらいできないといけないんですね
「トレーニングってどのくらい必要かしら」と思ってたけど、レベルがぁ・・・
アルガもがんばりまーす
でわでわ
蓬莱山で槍の練習、お疲れ様でした
プラティパスいいでしょ?
なんだかんだ言っても使い勝手いいんです
で、水の残量が見えないから不安だのなんだのって一度はなり・・
・・結局また使う事になると思いますよ
オヤジさんでも突然の山行だと段取り悪いんですね
みんな同じなんだーって安心しました
でも遭難された方がいらっしゃるのですね
ホント、気をつけないとですね
槍、晴れるとイーっすねぇ
来週ですか・・かっこよくキメて来てくださいね
(でもオクレコも期待してます
お疲れ様でした
でわでわ
アルガちゃん、大丈夫ですよぅ〜
本来は、2泊3日、もしくは1泊2日の山行ですね
それを日帰りですからかなり体力が要ります。
ふふふ・・途中撤退もあります。疲れて槍平小屋で熟睡するかも〜
今回の蓬莱山を越えて登り返しくらいができないと多分へばってしまうでしょうね
さてさて、どうなりますかね。体力をつけておかないと尾根筋とかで足がふらつくようじゃ、危ないでしょ?
ふふふ・・先々週に燕岳から、槍ヶ岳に「待っとけ」とほざいた手前、是非ご来光とともに燕を眺めたいものです。それだけの山行です・・ふふふ・・
でわでわ
幹事長、プラティパス・・いいですね
ザックおろすとどうしても休憩してしまうので、ちょくちょく水分を補給するには便利ですね。
今回5Lの水を背負ってますが、結局2Lで足りました。やはりこまめに補給すると全体の量もへるようです。
山行は計画から練らないとね。突然、飛び出ると今回のようにうろうろしてしまいます。比良山系は知ってますが、蓬莱直登ルートは初めてでした。まぁ、なんとかなるは・・なんともならなかったですね(^^;山行はしっかりと計画をたてましょう
ふふふ・・槍ヶ岳には・・ももんが・・いませんよ
でわでわ
>かっこよく決めて
ふふふ・・だめです。槍平小屋で熟睡してるかも・・撤退もあります。無理はしませ〜〜〜ん。槍の夜スタートは初めてですから
槍トレーニングお疲れ様でした。
プラティパスのホース良さそうですね。
いつも気になりながら手が出せていないです。
来週、槍頑張って下さい。
レコ楽しみにしてま〜す。
とっても素敵な森っ
ホントはお泊まりコース⁈ それを日帰りぃ…⁈
ほぇ〜っ
来週の槍、お天気イイといぃですねんっ
私ももっと体力つけねば…
歩きましたねえ。22km。
気合が入ってんますね槍に向けて。。
僕ももっと歩いて体力つけておかないとだめですが、今から歩く訳にもいかないし
おにぎり6個も食べれない。
槍にしてくれないかなあ来週
クリンソウ。きれいじゃないですか。新潟じゃ見かけない。
細かくて恐縮ですが・・79枚目の写真は
タニウツギではないかしら?
それにしても槍にむけて気合十分ですね!
累計標高を見て、ひっくりかえりそうになりました。
そうか・・北アルプスとはそれほどにきびしいものですか・・精進します。
うえださん〜
ベストいいですね
実は私もベスト狙ってるんですよ〜
お安く買えれば尚ベストなんて〜
おやじギャグです。はい
槍は手強いんですね 。
トレーニング大事ですね。
うえださんの身体は
お肉だけじゃないですねw背筋もすごそう
鍛えてる身体なぁ〜と拝見してます。
来週、お天気になるといいですね〜
でわでわ
chibikoさんこんばんわ
>プラティパスのホース良さそうですね。
衛生的にどうかなぁって思ってたんですが・・いいです。とくにわたしには・・
ザックおろすと、そのへんうろうろするんで時間食ってしかたないんです。また、のどが渇いてもザックおろすのが面倒だから我慢して、後でがぶ飲みするし
最初なれないので口をゆすぐ程度でしたが・・
ふふふ・・いいかもですね。レコ期待しないで・・自信ないですから・・もう何十年ぶりです
でわでわ
プリプリちゃん、こんばんわ
蓬莱の直登コースは初めてでしたが、結構ハードでいいです。他の登山者も少ないし森がとても落ち着いた感じです。
吉野の山に近い感覚ですね。植林の森っていう感じ。
短くてハードがいいです。ただ登山道までがだらだら長いですね
ふふふ・・厳冬期に登ってみたいですね。厳冬期の直登はかなり苦労するでしょうねぇ・・楽しみです
でわでわ
アルピさん、山に行くまでに四つと、別に二つにパックの二個で・・八つ!!も食っちまった
パワーの源ですなぁ、コメですよコメ!!
クリンソウって珍しいんですかね。湿地で咲くようですね。近畿ではここぐらいしか見かけませんね
北陸の夏といえば・・でっかい鬼ヤンマを連想します。
小学校は福井の親戚に預けられてトンボを追いかけてました。今度の倶楽部登山、楽しみです
でわでわ
ふふふ・・DSAさん、一泊二日なら充分やれますよ
それよりみんなで上高地パーティしたいですね。
あの独特の雰囲気を知ってもらいたいですね。
颯爽と歩く山屋さん・・ぐったりと帰ってくる山屋さん
ふふふ・・いいですよ・・みんなの顔見てるだけで気合が入ります。特に高校山岳部が三十人くらいぞろぞろ歩いて小さな女の子が100Lザックを担いでいるのを見るとほんと、がんばれ!!って声をかけたくなりますね
わたしもああして歩いていたんです・・懐かしくもあり時の流れを感じる場所です。
ふふふ・・いつかきっとね
でわでわ
ふふふ・・花の名前・・覚えられないですねぇ・・ありがとうごじました・・
まぁさん、ふふふ・・ベストプライス980円!いいでしょ
半ズボンは楽でいいです。背筋は強いかもね。小学校高学年で卸市場でキャベツ運んでバイトしてましたから
山は体力勝負!歩けなきゃ話にならん!って有名な登山家が言ってましたよね
ふふふ・・時間貧乏ですから・・本当は、幕営してまったりと一週間かけて表銀座や裏銀座縦走したいものですね。
ふふふ・・時間がないから知恵しぼるんですね。知恵しぼるから・・知恵がなくなっちゃうんです(笑)
でわでわ
お疲れさんです。
書こうかどうしようか迷いましたが書くことにしました。
槍ですが、台風一過になればいいですね。
それはともかく、何となく焦りを感じるので私のおせっかいセンサーが反応したようです。uedaさんの場合、私は槍はもう少し先でもいいように思います。雪解けとかそこらあたりを心配しての直感です。
夜間登山でスタートするんではなくて出来れば新穂でのスタートを空が白んでくるぐらいに出発の方がよかんべいかと思います。下の方で熊が出ている情報もあります。できれば複数の人と同時行動がいいように思います。上の方だったらいいでしょうが。
私も何度か夜間スタートで槍平経由で槍に登りましたが、荷物を軽くして即効でのピストンでした。即効で帰宅して夜は先生の家で焼き肉を食べさせてもらったというような若い頃の行動でした。空が白んでからのスタートの方が結果的に楽だったようにも思います。
昔登られたということですがコースはどっちからですか?本当ですよね?私は単独はありません。体力的以外は難易度の低いコースですが、そこらあたり何となく心配です。
荷物を軽くしてもヘッドランプは忘れずに
それよりも、違う山をステップにされた方がよいと思う訳ですが。
新穂高からは西穂高だけです。
ただ、ここがこれからのアルプスのメインフィールドBCになるかと思います
大阪からだと高山経由が一番近いです。距離にすれば100Km、松本経由と比較すると時間で一時間以上短縮できます。やはりこちらがメインになるでしょうね。大学は東京でしたので、松本経由涸沢、徳沢BCでしたね。もっとも楽譜をもって暗譜ばかりしてましたが(^^;
熊の情報はレコで知ってましたが、静かな夜間の方が匂いさえさせなければ、熊鈴で行動すれば安全なように思うのですが・・
それで夜間の間に休憩とらずに高度をあげておこうかと思ってます。
行動時間を広げて速度を落とす形がいまのわたしには合っているかと判断してます。夜間の行動は夜の走りこみで23時前後までは体が動くリズムを作ってます。
昨年8月より下山時に膝が痛みますので、ゆっくりと降りてくるためにすばやく上げたいですね。
槍を見ると、もう四十年も昔を思い出しています。
還暦を過ぎると少し焦っているのは事実です。
山を再認識してまだ十年ほどですから・・
単独行は高校生の近畿のお山で肝試しで初まりました。山岳部のオブザーバー以外は単独でした。
三十代四十代は仕事に集中。五十代から人生の節目を迎え、再び低山を歩くようになりましたが時間がとれなくて装備等をそろえて近畿をうろうろ日帰りだけでした。
元来、比良山系・鈴鹿・六甲・大峰が主流で土曜日が半ドンになったのは昨年の7月からで、夜間スタートは、ようやくたどりついたアルプスへの突破口です。
これを自分のものにしないとアルプスの麓にも行けないですね
近畿からの日帰りという制約は、一日と6時間の枠に収めるという制約です。しかも、下山14時完了ですのでどうしても夜間開始になりますね。(19時大阪必着)
ただ、黒い熊と夜間遭遇すれば・・対処はないかもしれません。
このまえに熊を車から見て考えこみました。ヒグマは、十勝の峠と名前は忘れましたが、女満別空港から行った山の登山口で見ました。パーティは残りましたがわたしは知床に一人で観光に行きました(笑 そうそう、そのころ北大OBの古川(こがわと読みます)さんに世話になったことを思い出しました。もう80を越えておられるでしょうが・・ふるかわでなく「こがわと読みます」という最初の挨拶が印象的で思い出しました。
ふふふ・・長くなりました。
みんなにも言ってます。撤退ありきの登山です。
新穂高はたぶんこれからのアルプスの手がかりになるフィールドです。関西以西の方が参考になるようなレコをあげていきたいと思ってます。
大阪から三時間(飛ばして)で高山は、五時間の松本よりも魅力的です。
なぜ、気付かなかったのか・・やはり涸沢経由が常識になっていた頭の固さを反省してます。
ふふふ・・また、ご教授ください。
でわでわ
背中は軽くします・・ヘルメット・ヘッデンは大丈夫です
例の植村さんの本、図書館で予約してますがまだ返却されてません。人気あるんですね。来れば読んでレコあげます。
高齢化社会です。「関西以西のアルプス登山術」なる本を、十年後に執筆しようかしら(大笑)加筆ミューレンでよろしく
ふふふ・・新穂高16:30は明るいですね。多分1時間ほどのヘッデン使用時間で小屋までいけそうです。
16時半着なら確かに明るいうちにかなり歩けますね。
分かりました。
でも、くれぐれも気を付けてくださいね。
たぶん、熊をふりきれるところまでは(笑
でも、レコ見ると残雪どころか雪山ですね・・
ふふふ・・やっぱいいですね。
いつも、ご心配かけてすみません。
慎重に動きます、はい(^^;
でわでわ
蓬莱山周辺はしばらく歩いていないことに今さら気付きました
あらためて歩くと新鮮な印象を持てそうですね。
槍ですか・・・7月に行くつもりにしていますが、連休の時は混むんだろうな
uedayasujiさんのレコを参考にさせてもらいますね
お元気そうでなにより・・
わたしはutaotoさんの件で心配しております。いろんな他の掲示板で言う言葉なんか気にしないでいつもどおりに振舞ってほしいと思ってます。
どうか、お会いする機会があればお伝えください。
ふふふ・・槍は上が残雪ですから・・距離があるんでゆっくりと登ります。
わたしは不規則時間帯登山ですから・・参考になるでしょうか(^^;
ただ、写真だけは参考のため多めにアップしておきます
さてさて・・膝が完治してないのでどうなりますやら・・
どこかで又お会いできればいいですね
でわでわ
コメントありがとうございました。
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